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1
2012/03/13 13:59:27 (4OeSoKFE)
私は西日本の田舎町に住むアラフォーの男です。
今から10年位前の話しをします。
私は当時ある温泉街の近くで土木関連の工事をしていました。
道端で作業をしていると二人の女子学生が毎朝毎夕私の作業場所の前を歩いていました。
彼女らは愛想がいい子で朝はおはようございます。午後はこんにちは。と挨拶して行きました。
私も、おはようさん。と毎日挨拶している内に彼女らとの挨拶が楽しみになってきました。
日ごとに、単なる挨拶から、会話付きの挨拶になってきた。10日位たった頃だろうか?
彼女らの服装が体操服でした。
おっ、おはようさん。今日は制服と違うやないか。
おっちゃん、おはよー。今日は体育祭やしこの格好やねん。
そうか、頑張ってこいよ。
うん、行ってくるな。おっちゃんも頑張りや
彼女らは走って行きました。
その日の午後3時過ぎ頃か…。
二人が走って来た。
おっちゃぁん。ただいまぁ。あさみらの白組が優勝したでぇ~。と、言ってきました。
そうか、あさみちゃんの白組が優勝か~良かったなぁ。
おっちゃん、何であさみの名前知ってん?
へ?お前、今、あさみの白組が優勝や。って言うたがな。
あっ、へへへっ。
私があさみでこっちはめぐみ。
あさみちゃんとめぐみちゃんやな。
おっちゃんは?
おっちゃんはおっちゃんや。
けど、おっちゃん、ここはいつまで工事するん。
ここは来年2月までや。
じゃ、あさみらが3年になる頃には完成やな。
あさみちゃんらは二年生か?
そやよ。花の中学二年生。
とケラケラ笑いながら言う。
あさみは、今で言うとなでしこジャパンの宮間あやに似た感じの子でめぐみは海堀あゆみに似た少女だった
当時、私には妻とあさみ達と同い年の娘がいましたが、色々な事があり妻と娘と別居生活していました。
あさみらが、毎日笑顔で接してくれるので娘の様に思えてきました。
逆にあさみ達は父親の様な兄の様な友達の様な感じで接してくれてました。(後にあさみあら聞いた)

ある日の午後、いつも二人来るのがあさみだけが歩いてきた。
おっちゃん、ただいまぁ。声は少し悲しく聞こえた。
おっあさみちゃんお帰り。今日はめぐみちゃんは?
めぐなぁ、昨日の夜に塾の帰り道で事故ってな。自転車で走ってたら車に跳ねられて足の骨が折れてんて。で、市民病院に入院してん。
そうか、それはエライ事やな。めぐみちゃんの病室は知ってるんか。
うん、3階の302やて。
そら、見舞いに行ってやらんとな。おっちゃん今日仕事終わったら行って来るわ。
じゃ、あさみも一緒に連れてってよ。
おぅ、おっちゃん5時に終わるし5時半にここまで来たら乗せてったるわ。
うん、わかった。

5時半に待ち合わせして私はあさみと二人でめぐみちゃんの見舞いに行った。
病室にはめぐみの両親が付き添っていた。

あさみが、
めぐぅ。大丈夫なん…。現場のおっちゃんに言うたら見舞いに行かなアカンなって乗せてもろてきた。
めぐみが、
あっおっちゃん。ありがとうぉ。びっくりしたやろぉ。
めぐみの両親が、
あのぉ…。と声をかけてきた。
あっ、お母さん、学校の帰りに工事してはるおっちゃんねん。
私は、あっ、すいません急に。○○○の所で工事現場で作業してる者で■■と言います。
いつもあさみちゃんとめぐみちゃんが朝と夕方に挨拶してくれて私も偉い子やなぁって思うてまして、
あさみちゃんにさっき聞いて慌てて越さしてもろうたんですわ。
実は私にも同い年の娘がいてましてね。他人事や無い気がして…

めぐみの親が、
うちの娘らが仕事の邪魔とかして迷惑かけてすいませんねぇ。と言うので
いえいえ、3時の休憩の時やし大丈夫ですよ。
二人と話ししてたら面白いし。

もぉ、うちのめぐみもどんくさい子で、余所見してて交差点で一旦停止してる車に突っ込んで、足の骨と右腕と鎖骨を骨折しましたんやわ。
めぐみが、お母さんエエてもぉ。

私はめぐみちゃんに
まぁ、骨は折れたけど命に別状ないから安心したわぁ。
あさみちゃんに聞いた時はびっくりしたがなぁ。
おっちゃん、ゴメンなぁ心配かけて。
あぁかまへんかまへん。めぐみちゃんが無事なんがわかったさかいおっちゃん安心や。
めぐみちゃんも無事やしおっちゃん安心したしおっちゃん帰るわな。

めぐみの両親が廊下まで送ってくれて、
■■さん申し訳ないです。娘が迷惑かけて…。それにお見舞いまで…
いやいや、私もめぐみちゃんらが毎日笑顔で挨拶してくれるんが楽しみですからぁ。
お見舞いの品まで貰ってすいません…。
いやいや、めぐみちゃんも骨折で済んで良かったし私も早くめぐみちゃんが退院してくるん楽しみにしてますさかいに。ほな、お父さんお母さん失礼しますわ。

めぐみの両親は深々と頭を下げていました。

エレベーターを待ってると、あさみが、
おっちゃぁん待ってえやぁ。
あっ、お前忘れとったわ。
もぉ。
私はあさみと共に病院をあとにする。

なら、めぐみちゃんの見舞いも終わったしあさみ送って行くわな。
おっちゃんはこれからどうするん?
俺か?今から晩飯食って銭湯行って終わり。帰って寝るだけや。
なぁ、おっちゃぁんどこか遊びにいこうやぁ。
どこ行くんよ。
えぇ~どっか。
しゃあない、マクド行こか?
へっ、マクド?まぢすか?
まぢすよ。
じゃ、マクドへゴー。
てか、片道40分かかるやん。
えっちらおっちら走ってマクド到着。
あさみは、半年ぶり位に食べる様で、子供の様に(ま、子供だが)喜んでいた。
お腹いっぱい食べてあさみを送って行く。

帰り道の途中の峠道にラブホがあり、あさみが、
なぁなぁ、おっちゃぁん?あのホテルて温泉のホテルなん?
どこよ?
あのキラキラした所やん
あぁ~ここかいな。
ここは秘密の所や。あさみも大人んなったら解るわ
なぁなぁ、ラブホってやつ?
なんや、知ってんかいや。せや、エッチするホテルや。
やっぱりぃ、あさみの友達のお姉ちゃんが彼氏と行ったって聞いてん。
なぁなぁ、あさみも行って見たいぃ。
彼氏と行ってこいや。
彼氏おらんしぃ。
そんなこんなであさみの家の近所まで送ってやる。
おっちゃん、今日はありがとうなぁ。晩ごはんゴチっす。
ほな、また明日な。
バイバァ~イと手を振るあさみ。


翌朝、
おっちゃぁ~ん、おっはよぉ~。と走って来るあさみ。
おぅ、あさみちゃんおはよーさん。
おっちゃん行って来るわなぁ。
そんな日々が一週間位続いただろうか。

その頃、私は家庭内の事で少し落ち込んでいた。あさみの朝夕の挨拶が私の気持ちを少し和らげてくれていた。
ある日、あさみが学校帰りに
おっちゃぁん、あさみが家庭科で作ったクッキーあげるわ。
と、ピンク色のかわいい紙袋に入れて持ってきてくれた。
あさみちゃんありがとうな。
なぁなぁおっちゃん食べてぇな。
おぉ、一つよばれるわな。
少し焦げていたが、甘く香ばしいクッキーだった。
美味しいかぁ?
あさみちゃん美味しいわ。
良かったぁ。

5時になり、片付けをしていると、あさみが普段着でふらふらと歩いてきた
あさみちゃんどこ行くんや?
ん?暇やしぷらぷらぁ(笑
おっちゃんは?
今日は終わりぃ。帰るで。
なぁ…おっちゃん。
ん?何や。
私は車に乗ろうと仮設駐車場に歩き出した。
なぁ…。
どうしたんよ。
ん?別に…。
私の後ろをついてくる。
私が車に乗り込むと、あさみが、
なぁ…おっちゃん。聞いて欲しい事があるねんけど…。
ほな、横ん乗れや。
う、うん。

かなりテンションダウンのあさみ。
あさみちゃん、何か食べるか?
ううん。と左右に首を振る。
どっか行こっか。
ぅん。
車で30分ほど走ると海に出るので、たまに海釣りに行く所へ行く事にした。
山沿いの道から外れて小さい漁港へ行く道へ
途中、ヘアピンカーブで車を止めて休憩できる場所がありそこからは沖合いを航行する船舶が見える。
私は車をそこに止めて、あさみに、
おいで。って誘う
車中もボォーっと外を見たままのあさみ。

あさみの手をとり道から少し離れた海を見下ろす場所のベンチに連れていく。

あさみをベンチに座らせて後ろから両肩に手をかけ、
あさみちゃん、元気ないやんか。
解る?
わからいでか…おっちゃんにもあさみちゃんと同い年の娘いてるし、あさみちゃんと出会って1ヶ月は経つんやで
なぁ…おっちゃん。おかぁがなあさみの事をバカにしてやぁ…、腹たつしむちゃくちゃ言うたらあさみの事、シバきよってさぁ。ムカつくし家出てきてん。
クラスの男子から用事で電話あったんやけと、おとぅは居ませんって切りよるし…。


続く
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22
投稿者:アラフォー ◆sgOuXjVmSk
2012/03/21 13:07:39    (a1wjRl8H)
ムニムニッとした核に触れた途端にあさみはビクビクッと体を震わせた。
んにゃぁ…。

あさみちゃん、大丈夫か?
うん…大丈夫…てか、ビクビクッってきたからびっくりした。
一旦、体制を変えてあさみの後ろから抱きつく様な形で攻める事にする。左手で乳房を、右手で陰裂を攻め首筋から耳たぶは唇で攻めた。

あさみの口から
あふぅ…あふぅ…あふぅ…あふぅ…
ぁぁぁっ。んぁぁ…、

あさみちゃん気持ちいいか?
ぁっ…あふぅ…ぉ、ぉっちゃ…ん…。あさみぃ…気、気持ちぃぃ…。

あさみちゃん、ここは気持ちいいか?

陰裂にそって指をスライドさせてクリトリスを指の腹で微かに触るか触らないかで擦ってやる。
あぁ~ん…。気持ちぃぃ…。
あさみの右手を掴み自身でクリトリスを触らせる。
あぁっ…いやぁ…。
あさみちゃん、ここを触ったら気持ちいいん知ってるやろ?
ぅん…。
自分でした事はあるん?
ぅん…。
しばらく手を添えて自分で触らせる。
あさみの左足の膝上には片足だけ脱がせたショーツが絡んでいた。

私はシートに寝そべって、あさみに
あさみちゃん、さっきみたいにおっちゃんのんを口でくわえてみて。
付け根を右手で掴んでみ?
こう?
そうそう。
亀頭の先端が暖かい口の中に含まれる。
右手を上下にしながらしてくれたら気持ちエエねん。

しばらくの間、あさみのフェラを楽しんだ。
攻守交代して今度は私があさみを攻める番だ。

あさみを仰向けに寝かせて足をM字に開かせた。
そのままあさみの陰裂へ顔を埋める。

ぁぁぁ、いやぁ…おっちゃん、や、止めてぇ。
私は攻守を緩めない。
ぁぁぁ、いやぁ…アカンって…おっちゃん、汚いから…。
陰裂から口を離して
あさみちゃんもおっちゃんのんしてくれたし、お返しにあさみちゃんのもしやなアカンやろ。

あさみの陰裂からは、ツーンとした小便臭がした。舌先には、ピリピリっとしょっぱい味がする。
陰裂はすでに愛液が溢れてネタネタになっていた。


続く





23
投稿者:アラフー
2012/03/21 23:06:03    (nwxeCLQA)
あさみの若草はまだ薄い。

やっと生えそろったばかりか。

あさみ若草にキスをしてみる。

若草の下の部分に舌を這わせる。

舌の先にあさみのクリを感じる。

すこし、おしっこくさい。
左手で小陰唇を押し広げてみた。

中はピンクだ.

クリとその下の尿道がわかる。

きれいなピンク色だ。

きれいだよ、あさみ。

はずかしいよ、おっちゃん。

きれいだよ。あさみ。



24
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/03/22 19:11:52    (CfSKg6yr)
ティーンエイジャーの陰裂は何とも言えない匂いがする。
小便臭とオリモノの混じった匂いがする。
小便臭のキツイ子とオリモノ臭のキツイ子に分かれる。
無臭の子は少なかった。(経験上の話だが)

陰裂もタラコを並べた様な型をしており指で広げると、愛液とオリモノが混じり糸を引いている。
あさみの体温でオリモノと小便臭が陰裂からモワッと沸いてきた。
若い子の好きな人なら麻薬に匹敵する匂いだろうか。

プリンとした大陰唇を広げるとピンク色をした粘膜が何とも言えない艶やから色をしていた。

あさみにしたら、小便やオリモノで汚れた部分を舐められるのには抵抗があるだろう。

舐めていても、
ぉ、ぉっぢゃん…汚いって…いやぁ…。
あっ…いやぁ…あっ…あっ…汚いからぁ。
と言いながらも
あさみちゃん、気持ちいいやろ?
って聞くと
あっ…き、気持ちいいよぉ。
と、答えるあさみ。

あさみの陰裂には白い粕がたくさん付着していたが私は気にせずに綺麗に舌と唾液を使い喉の奥へと流し込む。

包皮を被ったクリトリスを舌先で弾く様にしたり舌の腹でじわじわっと擦っていくと、

ああああああっ
と大きく喘ぎだした。

そのまま、マングリ返しの状態に持ち込みクンニをしていく。
あさみの気持ち良さレベルもMAXに達する頃か。

あっあっあっあっあっあっ…おっちゃん、あっあっ…あさみぃ…あっ…気持ちいいよぉ。…あっあっあっあっ…
おっちゃん、あっあっ…何か…あっあっ…おかしくなるよお。
あさみちゃん、気持ちいいかぁ?
あっあっあっ…おっちゃん、あっあっあっ…いやぁ…いやぁ…おかしくなるぅ。
なおもクンニを続けると
あっあっあっあっあっあっ…。
少し体に力が入ったかと思うと、ぐたぁと力が抜けた様だ。

あさみちゃん、気持ち良かったか?
はぁ、はぁ、はぁ、ぉっちゃん…気持ち良かったってか途中からあそこからビリビリって電気が来てしびれてきて、急に頭が真っ白んなって…びっくりしたよぉ。

イタズラ心からクリトリスを舌先でチロチロってした。
するとあさみは

んあぁ。と言い、体をビクビクッとさせる。

あっ…おっちゃん、アカンって…あさみ、体に力が入らんくて、あそこ触られただけで電気が来てしびれし

あさみちゃん、それは逝ったって言うねん。
そやし、ビリビリって電気きたみたいになったやろ?

もう気持ち良すぎて怖い位になったよ。

あたたたっ、あさみの事を気持ち良くしてくれたしおっちゃんも気持ち良くしなな。

なら、おっちゃんのんしてくれんやな。

あさみのフェラを堪能する事にする。

さっきまでは子供子どもした顔だったが、今はピンク色の頬をした女の顔になっていた。

ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ
くちゅう、くちゅう、くちゅう、くちゅう

おっちゃん、あさみ少しは上手んなった?
あぁ、あさみちゃん上手んなったわ。

ホンマにぃ、じゃ、もっと気持ち良くなる様にするな。

私はあさみに、
舌でこう言う風に、手を使って、と色々と教えた。
15分20分と経ち少しずつ、射精の感覚が高ぶってきた。

あさみちゃん、口に出していいか。

うん…いいよ。

くちゅうくちゅうくちゅうくちゅうくちゅうちゅぱぁ、ちゅぱぁちゅぱぁちゅぱぁ…。

あさみちゃんいくよ。
あさみはうなずいた。

あっ…あっあさみちゃんいくよ。
無意識にあさみの頭に両手を添えていた。

ビュルビュルビュル…ビュルビュルビュル…ビュルビュル…ビュルビュル…ビュル…ビュル…。

あぁ~っ…。

あさみちゃん、溢さん様に口をすぼめてチンチンから口を離して。

うん。と頷く。

うううう…。
と口をすぼめて上を向くあさみ。
あさみちゃん、で、ゴックンって飲み込むんよ。
頭を下げてゴクンと飲み込むあさみ。

あぁぁぁ~。

おっちゃん、全部飲み込んだ。

ホンマか。ありがとうな
と額にキスをした。

あっ…おっちゃん、先っちょから出てきた。
と、口を亀頭につけるあさみ。
中に残った汁を吸いだそうとするあさみ。

あっあっあっあさみちゃん、おっちゃんションベン出そうになるわ。

あははっ…。

おっちゃん、喉に何か引っ掛かる。
あっ…精子やな。
ぇっ…精子ってあさみの中に入ったら赤ちゃん出来るやつやんなぁ。
口から入ったけど大丈夫なん?
赤ちゃんはあさみちゃんのココから入って子宮に入ってあさみちゃんの卵子と引っ付いて初めて赤ちゃんが出来るから口からは大丈夫やで。
逆に胃や腸から吸収されて、お肌ツヤツヤになるんやて。
へっ、ホンマなん?
そう言う話を聞いたけどな。


それから30分位話してただろうか。

あさみちゃん、とりあえず今日はお家帰ろっか

えぇ~。うん。わかった。
なぁ、おっちゃんにあさみちゃんのブラとパンティーちょうだい。嫌か?
うぅ~ん…帰りに新しいのん買ってくれる?

なら、帰りにお店寄ろう。




続く。

25
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/03/24 18:41:24    (OmdBMDLs)
時計は18時を過ぎていたので、少しスピードを上げて帰った。
私とあさみの住む町の隣町にまぁまぁ大きい衣料品の店があるので立ち寄る事にした。

あさみは店内に入ってすぐさま下着売り場に向かって歩いて行く。
二流メーカー製のブラとショーツのセットを2~3選んでいた。
薄い黄色にオレンジの柄物セットと白に水色の柄物のセット、紺色に白い水玉か星柄かのセットの3つ

なぁ、おっちゃん3つやけどいいかなぁ。

あぁ、3つかいいよ。あさみちゃんの好きなんを選んだらいいさかいに。
じゃぁ~、これとこれもいい?

薄い黄色と白のヒラヒラした感じのセットと白にオレンジや黄色、ピンク、水色で星や四角や三角、丸、星座の記号の様なデザインのセットを追加していた。

下着売り場を見ているとTバックや少し透けたショーツが売ってたので

あさみちゃん…。

ん?何ぃおっちゃん。

あさみちゃん、こんなん履いてみるか?

えぇ~、おっちゃんエロいなぁ。あさみはまだ子どもやでぇ~。

私はあさみの耳元で

あさみちゃん、今日おっちゃんとエッチな事をしたし少しは大人の仲間入りやでぇ。
って言うと、
じゃ、おっちゃん買ってくれるん?って言うので、
あさみちゃんが履いてくれるなら買ってあげるわ
じゃ、あさみ履いてみるから買ってな。

って事で、アンダーショーツの様なデザインのTバックとフロントが白いレースで薄いピンクのショーツを追加で買ってやる。

帰り道の途中で

おっちゃん、買ってくれたんに着替えるな。
って言うので、国道沿いのコンビニに立ち寄る。
あさみちゃん、飲み物買ってくるしな。

うん、あさみぃフルーツ系がいいぃ。

おっ、わかった。

缶コーヒーとネクターを買って車に戻った。

はいっ、おっちゃん。

コンビニ袋を渡される。
あさみちゃん…ゴメンなおっちゃん無理言うて。
いいよ、おっちゃんもあさみに色々な事を話してくれたし、あさみの事も聞いてもらったしさ。

私はあさみを自宅近くまで送り届けて帰宅した。
自宅でテレビを見ているとあさみと同じ位の少女が、あるユニットの一員として歌っている。

自分の中では、若い子と仲良くなりエッチな事が出来る。と嬉しいのと、いたいけな少女に性的なイタズラしている。と自己嫌悪になりそうな自分がいた。

しかし最終的には前者に軍配が上がる。

ポケットから出てきたコンビニ袋が出てきたからだった。

白に薄いピンクのラインの入った、Aカップ位のブラと良く似た柄の綿のパンティー…。

ブラのカップの内側…。ここにあさみの小さい乳首が当たってたんだ。
想像しただけで、股間の息子は力強く上を向いてきた。

カップに顔を埋めると、何とも言えない、甘い様な粉っぽい様な匂いがする。
あさみの体臭や汗の匂いだろう。

もう1つのお土産のパンティー。
腰や足元のゴムは少し伸びた感じだった。
お子ちゃま系でなく、ビキニタイプ的な感じのパンティーだった。
白に薄いピンクで太幅や細幅のラインがプリントしてあった。
あさみの秘部と密着している部分は、カスタードクリームの様な色をしたこし餡の様なオリモノが着いていて周囲は乾燥していた。
その中に数本の陰毛が着いていた

私は表と内側を食い入る様に見つめていた。
二重になった生地の表面まで濃い黄色系のシミになっていた。

私は枕の端にあさみのパンティーを履かせて見た。
少し長めの枕なので、ブラジャーも着けて見た。
まるであさみの下着姿の様でした。

枕を抱えてパンティーの股間部分に顔を着けてみた。
数時間前に見たあさみの姿と重なる。

この時点で私の理性はぶっ飛びました。
引き出しからコンドームを取り出してチンポに装置した。
全裸になり枕に襲いかかる。
枕があさみと言うッチワイフと化してした。

あさみの顔を思いだしながら、あさみのパンティーにコンドーム付のチンポを擦り着けて腰を振る
何かに取りつかれたかの様に枕に、あさみぃ…あさみぃ…と声をかけて疑似セックスをしていた。
しばらくすると、亀頭から竿全体が気持ち良くなってきた。
パンティーを裏返しに枕に履かせて少し湿らせて見た。
乾燥したオリモノが分泌された時の様に粘り気のある状態になった。

今度は疑似クンニをしていた。
あさみぃ…気持ちいいかぁ。何ていいながら。

鼻の先から顎にかけて、ネバネバのベトベトになっていた。

完全に頭の中はぶっ飛んでいる状態の私はパンティに穴を開けて挿入なんて出来ないので、ネバネバのオリモノにいきり立つ肉棒の尿道側を密着させて枕に抱き付き腰を振る。

目を瞑りあさみとセックスしているのを想像している。
あさみが着用していたブラジャーやパンティーが目の前にあり、それらからはあさみの体臭もする。

端から見れば、枕に抱きつく変態のオッサンだろう。
本人はあさみとセックスしている。と言う想像の元で疑似セックスをしているのだった。

あさみぃ…気持ちいいかぁ?と口走りながら股間の肉棒はMAX状態に近い。
あぁぁぁぁっ…気持ちいいよぉ。と幻聴も聞こえてくる。

あぁぁぁぁ、あさみぃ、いくよ。

と口にして私はコンドームの中へ、ドクドクッドクドクッと思いの他 大量に射精したのだった。

射精を終えると、我にかえる。
枕に装着されたあさみの下着。少しダレた精子入りコンドームの着いたチンコ。
それらを見てすごく自己嫌悪に陥った。

が、しばらくすると立ち直りあさみの下着を綺麗に畳んでタンスにしまっていた。

あさみには携帯番号を教えたので毎日の様に夕方や夜に家から電話してきては10分程度話していた
春休みも終わり、あさみ達は三年生に進級してしばらくした頃に
知人から5月位から8月位までと夏から年度末まで現場があるからこっちに留まってくれないか。と言われた。
私は別に断る理由も無いので、知人に4月分の生活費用として15万ほど貰えないか?と相談すると、家賃と光熱費等は今年度末面倒みるからと仕事をもらう事が出来たのでとどまる事になった。
あさみ達が三年生に進級してしばらくしたら、私の携帯に見慣れない番号の着信があった。

もしもし。と無愛想にでると、

おっちゃぁん、あさみぃ。
あぁ~、あさみちゃんかぁ?どうしたんよ。
二年の最終の成績が良かったから親が携帯を買ってくれたんよ。
あぁそうか。

おっちゃん、明日は用事あるん?って聞くので、
明日は朝から部屋の掃除して温泉でも行ってこうかな。って感じかな。

明日の朝の9時にめぐみと行っていい

あぁ別にかまわんよ。

じゃ、朝9時に行くからね。
と、言われて一方的に切られた。


朝9時。
玄関の扉がコンコンとノックする音

開いてるよ。

おっちゃんおはよー。とあさみとめぐみがやって来て何やら紙袋を下げていた。

何やその袋は

あっ、これか、朝マック。国道沿いに出来たから買ってきた。

朝から三人で朝食を食べた。

あさみちゃん、これ旨いなぁ。

何とかマフィンやて。

今度、買いに行くわ。
何て会話をしていた。

あさみちゃん、おっちゃんなぁ来年の春までここにおる事になったさかいにな。

あさみとめぐみは
えぇ~ホンマにぃ。じゃ遊びに来てええのん
あぁいいよ。

やったぁ♪と喜ぶ二人。
続く
26
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/03/26 14:41:23    (2Q4g24zo)
あさみ達と朝食を食べて一服していると…

なぁ、おっちゃん。お風呂掃除して温泉行くとか言ってたやんなぁ。

あぁ、お風呂とトイレと綺麗にしてしばらくは暇やから温泉でも行こうかなぁってな。

あさみとめぐとお風呂掃除したげるわ。
なぁめぐっ。

うん、あさみとお風呂綺麗にしたげるわ。

そうか、ならついでにトイレも頼むわな。

えぇ~っ…。
掃除終わったら温泉連れてってくれる?

しゃあないなぁ、連れてったるわ。


わぁ~ラッキーィ。
めぐ、先にトイレ掃除してからお風呂しよ。
へ?なんで。
トイレ汚いしやん。
あっそっか。

おっちゃぁ~ん洗剤わぁ~?
ブラシわぁ~?と騒ぎながら二人はトイレ掃除をしてお風呂掃除に向かう。
脱衣場で、キャーキャー言いながらガサゴソして風呂場の扉が閉まる。

あぁ~っ…キャァーー!

おっちゃぁ~んお湯出ぇへぇ~ん。

給湯器のリモコンはOFFのまま。電源が入ってないのでお湯は沸かしてくれる訳がない。

あっ、ちょっとまってや。電源入れるさかいに。よっしゃ電源入れたで。
風呂場からシャァーーとシャワーの音がする。

静かに脱衣場に行くと二人の着ていた服が脱ぎ捨ててあった。
めぐみの着ていた服の隙間から白に黒の柄の入ったブラジャーが見えた。
風呂場からは二人のワーワーキャーキャーと言う声と、あさみ、こっちお湯掛けて。とか、めぐこっち洗剤で洗って。とかも聞こえてくる。

時間にして3~40分位か。
おっちゃぁ~んバスタオルゥ。
と聞こえた。

私も独り身でバスタオルが無いので、貰い物のタオルを数枚出して脱衣場の方へ

あっ、おっちゃんちょっとまった。
あさみら裸やし…

あさみちゃん、これ使え。と、タオル持った手だけを伸ばしてやると

あっ、おっちゃんありがとう。
あっ、すいませぇんと返事があった。

しばらくして二人は掃除して満足したのか朝シャワーで満足したのか、嬉しそうにリビングにやって来た。

終わったか?

うん。綺麗んなったよ。
どれどれ。

おぉ~綺麗んなったなぁ。
よっしゃ、温泉までドライブしよか。
けどあさみちゃんら着替えは
へへへぇ。無いねん。

じゃ、おっちゃんのパンティー履くか。
これや
と、新品のボクサーブリーフと渡してみた。
あはははっサイズがLやし。あさみこのまま履けるで。てか、ハーパンみたいになるやん。

お股がスースーしてええかもしらんで

二人は笑いながら、
めぐ、これ借りよっか
何か面白そうやし借りよか?あさみっ

決定したのか、二人は私のボクサーブリーフを履く事になった。

お昼前に出て一時間弱で着いた。

入場して二人に3時にここに集合な。と、約束して着替え等を入れた袋と小銭を渡した。

二人は、じゃ3時にここな。
と、走って行く。

久しぶりにゆっくりと温泉に浸かりサウナや水風呂場などを堪能した。

時計は3時少し前なので約束の場所に行くと、

二人は
あぁ~楽しかったぁ。とhighテンションの様で、もっと遊びたい様だった。

おっちゃん、もう帰るん?
何でや?帰りに買い物して帰るで。
晩ご飯は?
晩ご飯は食べて帰るで。
やったぁ♪
と、喜ぶ二人。

吉野家がファミレスになってしまいました。

あさみ達は、家族に友達て買い物で少し離れた町まで来ていて帰りに何か食べて帰る。と連絡していた。

早めの晩ご飯を食べたのが5時半過ぎでした。

帰る道中に、先日あさみに買い物してやった店があった。

あさみちゃんら、おっちゃんここで買い物するからな。
と、車を駐車場へ入れた。

作業服や下に着る長袖、ヤッケ等を買う為に立ち寄る。

あっ、あさみぃ…ここってあの店やんなぁ。
あっ、ここや。
おっちゃん、私らも買い物していい?
あぁ、しておいで。
あさみぃ行こう。

私は、下着類、と長袖、作業着の上下、等を買い物していると、
二人が来て、
おっちゃん、私らからおっちゃんにパンツ買ってあげるわ。
と、言って来た。

買い物を済ませてアパートに到着。

私は、二人にアパートから5分程のコンビニにジュースを買いに行かせた。
おっちゃん洗濯とかするわ
じゃおっちゃん、荷物部屋に持ってってくれる

あぁわかった。

あさみとめぐが借りたタオルやらはこの袋に入れてあるよ。

うん。

部屋に戻って、寝転びテレビを見ていた。 が、そのまま居眠りしていた。
あさみ達がアパートに戻ってきたのも知らなかった。
ふと目覚めたら時計は8時半過ぎ
アパートには6時半には着いたしなぁ…

テーブルの上には

おっちゃん今日はありがとう。楽しかったぁ~♪おっちゃんお疲れみたいやしあさみとめぐはお家に帰るな。★
あさみ、めぐ

とメモがあった。




続く
27
投稿者:カンチャン
2012/03/28 13:09:13    (FL7yzOgR)
またまた続きお願いいたします
28
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/03/31 11:47:32    (l9Il2rsa)
目覚めたらあさみ達は帰った後でした。

部屋の隅っこにコンビニ袋があった。

何や?

中身は白っぽい物が透けていた。
手提げ部分で結ばれたのを解くと…
あさみ達に貸した私のボクサーブリーフ白1枚とタオルが入っていた。
黒があさみで白がめぐみだったな。
彼女達は帰り道に履いたのだろう。だが黒いのボクサーブリーフが無い。
白って事はめぐみに渡した方だった。
よく見ると、ちょうどアソコの当たる辺りには縦に黄色い様なものが見えたので、裏返しにしてみた。
幅1~2センチの縦5~6センチほどが何か付着していた。

もしや…

ビンゴでめぐみが数時間履いた形跡であった。
めぐみの体内から分泌された物が付着していたのだ。
何か黒い物が…
長さ3~4センチほどの陰毛が2本。

ニヤニヤしていると携帯が鳴る。

見覚えの無い番号

はいっ。と無愛想に出ると…

あっあの~、めぐみです。きょっ、今日はありがとうございました。

あぁ~、めぐみちゃんか。

あっ…はいっ。
あさみに番号聞いて掛けました。

あぁ~なるほどね。

と数分だけ通話して切った。通話料が今の様に安くなかった頃なので

翌日、朝から知人の会社へ出向いて色々と今後の仕事等の話をして会社を出る。
すると、会社と知人の自宅は同じ敷地にあり自宅の方から女の子が出てきた。

見た事ある様な無いような。
女の子が、こんにちは。と挨拶してきたので、

あっこんにち…。あれ?
めぐちゃんやん?

あっ!あれ?おっちゃん。めぐの家で何してるん?

ふへ?めぐちゃんのお父さんはここの社長さん?
そやよ。

ホンマかいなぁ。
おっちゃん、来年の春までここの社長にお世話になるんよ。

外で、キャアキャアと声がするので社長が出てきた。

おぅ、さん。まだいたんかいな。めぐ、お前さんに挨拶したか?
なぁ、おっちゃん挨拶したなぁ。

あぁ、めぐちゃん挨拶したわな。何や社長の娘さんかいな。めぐちゃんは朝と夕方、ちゃんと友達のあさみちゃんと挨拶していくエエ子やで。この子らだけや挨拶して行くんわ

ん?めぐみ。何でさん知ってるんや。
てか、おっちゃん□◆▲町の所で作業してやった時に毎日見ててん。で、おっちゃんの言う様にあさみと挨拶してたんやで。

おぅそうか。そらさんうちのバカ娘が迷惑かけて申し訳ない事で

なんて会社の前で暫く三人で話をしていた。

車に乗り、アパートへ帰る途中に携帯が鳴る。

あさみ と表示されている。

もしぃ。

あっ、おっちゃん。
昼からは何かしてるん?
いや、何をしようか考え中やで。

今日はめぐみちゃんと遊ばんのか?

めぐは昼から家族で出掛けるからあさみ一人やしさ…。

あさみちゃん、お昼食べたか?

いやまだ。

なら、お昼食べに行くか?

えっ良いの。

あぁ、おっちゃん腹減ったしな。今どこにおるんや。

役場の前、歩いてる。

なら、迎えにいったろ。
ホンマにぃ…ラッキー。
車で5分ほど走って役場の前に行くと、膝上10センチのスカートを履いたあさみがいた。

パパーーン。
ホーンを鳴らすとあさみはびっくりしていた。

あれ?おっちゃん車違うし
おっちゃん、車3台あるさかいにな。

何が良い?

うぅ~ん、マクドにしようかな。

よしマクドに決定や。

中で食べる?それかスルーして違う所行くか?

スルーにする。

ドライブスルーで1,500円程買い物して少し行った山越え道の途中まで行って食べる事にした。

腹いっぱいになり一服。
そのままドライブする事にした。

あさみとアホな話をして走っていると、ホテルが数軒建ってる所へ来た。
冗談で、あさみちゃん入ってみよか。
って聞くと…。

うん、いいよ。一回どんな所か見てみたかったしさ。家族で車で出掛けた時にいっつもココってどうなんやろ?って気になっててん。

てか、どんな所かはわかるよな。

うん、エッチな事する所やんな。


ここなら、俺らの町からは20キロは離れた場所だから良いか。

とあるホテルに入って行く。
ワンルームワンガレージタイプで他人の目を気にせず入って行ける。

金額的にまあまあ値の張る部屋にした。

ラブホ初体験のあさみは、豪華な内装に驚きを隠せない様だ。


おっちゃん、丸いベッドやぁ。
うわっ、お風呂がガラス張りで丸見えやぁ。
とはしゃいでいる。

テレビも、40何インチの大型でした。
あさみがリモコンでテレビの電源を入れる。

すると、いきなり
アハンウフン、アハンウフンと喘ぎ声。
数秒して画面には日本人男優と金髪外国人との結合部分が細かいモザイクで処理されたシーンだった。

うわぁ。

あさみは食い入る様に見ていた。

部屋の明かりを落として行く。
あさみの後ろに周り、枕を二段重ねにして横になる。
後ろからあさみに手をやりこっちへもたれさせた。
枕を半分あさみの頭を載せて後ろからお腹を優しくトントンしてやる。

5分程経って、あさみの頬に手をあててこっちに向かせた。

トロ~ンとした目で、
おっちゃん…。ん、どうしたん。
と言うので、

あさみ…。
と耳元でささやき顔をこっちに向けて優しくキスをした。

あさみの初キスから何回何十回としているとあさみもキスが上達してきた。
舌を絡めたり、唇をハフハフしたりと…。



続く
29
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/03/31 19:04:22    (l9Il2rsa)
あさみと何度もキスをした。

虚ろな目をしながら、

なぁ…あさみ…キスするん上手くなったよね。

あぁ、あさみちゃん上手んなったよ…。

上着の裾から腹部に手を入れて少しずつ胸の方へと奥へと進めた。
指先にブラの下部が触れ、ワイヤーの膨らみ、少し膨らんだ乳房(カップ越しに)を手のひらで優しく触る。
首筋から耳たぶに唇でキスしたりしていく内にあさみのスイッチが入る。

んぁぁ…アウン…アウ…ハァァン…。
上着を脱がせて下に履いたミニスカートも脱がせた。

白にピンクの線の入ったハーフカップの様なブラからは小ぶりの乳房が半分見えていた。
下は黄色に黒で英単語やハートや星等がプリントされたビキニタイプのショーツを履いていた。
どちらも新しい物の様でした。

私も上着と下を脱ぎボクサーブリーフ一枚になる。

あさみを仰向けにして上から覆い被さり乳房を愛撫する。
ブラの裾を上げて両乳房を露にした。

小さな小豆位の乳首に3センチ弱の乳輪。
コリッとした乳首に舌全体を使い転がす様に弾く様にと刺激を与えた。

あさみは、気持ちいいのと未知の快楽の世界への入り口に一抹の不安を感じながら快感の海を漂っていた。

部屋の中は、暗くて白熱電球のオレンジの灯りとテレビの明かりのみでした。

首筋から生え際、鎖骨に脇の下、腹部、鼠剄部、と両手と唇でじわじわと攻め行く。

私はあさみの手をとり、硬くなった肉棒を掴ませた。
この時点でボクサーブリーフは脱ぎ直に触らせた。

股間をあさみの頭の方へと寄せて行くと、

おっちゃん…あさみがしたげる。

自ら亀頭を口に含む。

チュパァ、チュパァと亀頭から括れあたりを唇と舌で刺激してきた。

少し無理な体制でもあるので一旦中止してベッドの宮に中背をもたれさせて足をV字に開きその間にあさみを迎えいれて後ろから愛撫する。
左手で乳房を。
右手はあさみの未開の陰裂へと進めた。
最初は、ショーツの上から陰裂中心部を指先で押したり回転させたりしていく。
次第にあさみの口から、アウン…アウン…ハァァン…ハァァンと喘ぎ声が漏れだす。
腰ゴムの隙間から指先を入れていく。
一瞬ビクッとなるあさみ。
しかし、キスでごまかす。
一気にいくと、処女喪失が痛い。と聞くあさみに恐怖心を与えてしまうので時間をかけていく。

指先にはモワモワゴワゴワした陰毛の感触。

左右のショーツの腰ゴムを少しずつ下げていき、陰毛が露になる。
膝上の太ももにショーツが正面から目隠しのごとく足に引っ掛かっている。
生地は黄色だが内側クロッチは黒で縦に一筋のシミとカタツムリの足跡の様にヌラヌラと光を反射する粘りのある愛液。

あさみはクンニは数回体験しているので大丈夫だろう。

あさみをベッドに仰向けにして69体制にした
あさみの目の前には赤黒い亀頭と陰茎。

あさみの唇に亀頭が触れる。と、戸惑いなく口に含む。
あさみの足をM字に開き太ももを脇の下にいれてプルンとした陰裂を指で広げる。
目の前20センチの所にサーモンピンクの内性器が露になる。
小陰唇は大陰唇に隠れていて一本の縦筋のみでした。
陰裂の下の方には卵大の面積に生えて暫くの陰毛がべちゃっと腹部に引っ付く様に生えていた。
ゴワゴワした波打つ陰毛より、ウェーブの少ない直毛系の陰毛が生えていた。

小陰唇と内性器からは、小便とオリモノ等の体温で蒸された匂いがしてくる。

左右の小陰唇の分岐点には小さな小豆位のクリトリスが半分皮を被り顔を見せる。

私は一気に全体を頬張る様に口を着けた。
そして、舌先をクリトリスから陰裂にペロペロレロレロと動かす

すると、いきなりの強烈な刺激にフェラをしながら、

ううううう…と喘ぐより呻き声の様な声ん出すので亀頭と陰茎にウグググと振動を感じた。


あさみは陰茎を口から離して、

あああああっ…おっちゃん…タンマタンマ。とタイムを要求した

刺激がきつすぎたか。

ベッドの縁に座りフェラを続けてもらう。

そして、あさみをベッドの縁に仰向けにして足をM字に開きクンニを再開した


んんんん…あうぅ、…あうぅ…あうぅ…ハァァン…アウン…ぉ、おっちゃん…

あさみ…気持ちいいか

アウン…ハァァン…アウン…気持ち良いよ。



あさみ…気持ちいいか。
そのまま、挿入したい衝動にかられながらあさみに覆い被さりキスをした。
ベッドの枕元まで行き、
あさみ…とキスをする

おっちゃん…あさみの初めての人になって。
と聞いてきた。

あさみ…おっちゃんでエエんか?

うん、あさみはおっちゃんの事好きやもん

亀頭を陰裂に宛がう。

陰茎を指で持ち上下に振り処女幕に少しずつ押しあてていく

陰裂に亀頭が飲み込まれていく。が、まだ挿入すら出来てない。

亀頭の先が薄い幕の一部を捉えたのだろう


ああああ、いた、いた、いた痛い痛い痛い。
と、眉間にシワを寄せて少し涙ぐむあさみ…

大丈夫か?

う、うん。
少し痛かっただけ。

もう一度あさみの陰裂にクンニをして唾液を十分に着けた。あさみにフェラをしてもらい同じ様に唾液まみれにして再度挑戦した。


クチュゥクチュゥクチュゥ。

あさみ…大丈夫か?

う、うん。

力抜いてな。

その瞬間、亀頭が柔らかく握られて全体が熱くなった

と、同時にあさみが

んあああ…。と呻いた。
おっちゃん…何か入ってきた。あたたたたっ。

あさみ…一気にいくよ。少し我慢してな。

う、うん。


少しずつ前後に動かしていきました。


そして奥まで挿入する瞬間がきた。

あさみ…



続く
30
投稿者:カンチャン
2012/04/01 00:17:55    (48Wtz0R5)
最高でした 続きお願いいたします
31
投稿者:天秤
2012/04/02 01:25:11    (O0pW0LWD)
性的表現は『よく出来た成人向け小説』並(貶してはいません)ですけど、
主人公男性が“仲間からも信頼されているブルーカラー”
という設定が興味深いですね。

主人公らの職種では、物語を活字という媒体を、わざわざ購入するケースは少ないかと思います。

恐らくは映像や写真、漫画が主体でしょう。

主人公が自分と同等、もしくは自分のちょっと優秀…という主人公を据えることにより、
国内に新たなマーケットが生み出されるかもしれません。
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