2012/02/18 14:02:47
(KY6XFusX)
俺が出した精液をシャワーで流してやり、ボディーソープで裕美の身体を素手で洗ってやった。
「気持ちいい~人の手で擦られるのって いいね」
肩から腕、腕から背中、そしてまだ垂れて無く硬さが有り、プリッとした尻に円を描く様に擦った。
「アアア ハァ ハァ なんか 気持ちいい ハァ ハァ ハァ」
尻を擦りながら桃の様に割れた筋に沿って、中指で肛門も刺激してやると「アッ なにしたの? そんな所いいよ 自分で出来るから
アッ ハァ ハァ ハァ」
「裕美ちゃん お尻の穴も感じるんだね お尻でした事ある?」
「ヤダー 無いよ DVDで見た事あるけど… 痛そうだったよ」
「慣れると気持ちいいらしいよ」
「ん~ 私はまだいいや」
「じゃあ後で お尻の穴も感じるって事 教えてあげるよ」
「えー 痛いのはヤダよ」
「痛くなんかしないよ ハイ 今度はおっぱい」
俺はボディーソープのボトルを一回押し、手の平に液を垂らして、腰の辺りから上に向かって擦った。
下から乳房を持ち上げる様に揉み、乳首には触れずに乳房全体を尻と同じ様に円を描きながら擦っていると「ハァ ハァ ハァ それもくすぐったいけど気持ちい アッ」
裕美が喋っている間に、手の平で乳首を擦った。
乳首を触る度に身体を『ピクッ ピクッ』とさせていた。
「アッ アッ おっ…お兄さん アッ 気持ち アッ いい」
「女の子はこうやって気持ち良くさせてあげなくちゃね」
「うん ハァ ハァ アッ 気持ちいい」
「今度はこっち」
左手で乳首を刺激しながら右手を下にずらして、申し訳程度の淫毛をを触り、筋に沿って指を這わせていった。始めはまだ皮の被っているクリトリスを、皮の上から撫でる。
「アッ ア ア」と今までにない震えた声で喘ぎ、太ももが細かくブルブルと震え出した。
「どう?気持ちいい?」
「ア うっ ア うん いっ 気持ち アッ
いい ア」
「もう クリトリスが凄い硬くなってる」
「ア あいつ ンッ そんな事 ア言った事ない ンッ ン」
身長差がありすぎる為に態勢は辛いが、クリトリスから膣口に指を這わせた。
そこは欲求不満の熟女の様に、オマンコが溶けたと思う程に濡れていた。
その愛液を指で掬い、皮からクリトリスを剥いて出し、そっと愛液を塗った。
「アッ アアアア」と直に触ると、皮の上から触っている時とは、更に感じ方が変わった。
「ア 感じすぎる ウ ア」と膝をガクガクさせて、後ろに居る俺の腕に掴まってきた。
「ア ダメ 立ったいれない ア ハァ ハァ ア」
「そんなに気持ちいい?」
「うっ うん 凄い ハァハァハァ ア」
「裕美ちゃん 椅子に座ろう」
風呂用のちょっと大きめの椅子に裕美を座らせて、触り易いように膝を大きく広げ、再度後ろから乳首とクリトリスを責めた。
「ア こんなの初めて ハァハァハァ ア」
裕美は目を閉じて俺に寄り掛かり、太ももをブルブルと震わせて「ねぇ ねぇ もう ア
もう ダメ ア ハァハァハァハァ」
「何がダメなの?」
「ハァハァハァ なんか変な感じが来てる」「どんな?」
「ハァハァハァ身体が宙に浮いちゃうって言うか ハァハァ 分からなくなって来たって言うか ア ダメだってば ア」
「裕美ちゃん イッと事ある?」
「ハァハァハァ わかんない ハァハァハァ」
「こんなに感じるのは初めてなんだね?」
「ハァ ハァ ハァ うん アダメ ハァハァハァ こんなの初めて」
「じゃあ たぶん これがイクって事だと思うよ 初めての体験してごらん」
俺は裕美のオマンコを更に広げ、クリトリスを剥き出しにして愛液を塗り込み、乳首も軽く摘んだり、転がしたりと愛撫の手を緩めなかった。
愛液を掬う時に、中指の先が膣口に少し入ったのを感じ、そのままゆっくりと中指を沈めていった。
「アッアッアッアアア」
「裕美ちゃん 指入っちゃうよ ほら」
「ア 気持ちいい ア こんなの本当に初めて アアア」
「裕美ちゃん 片足を湯舟の淵に掛けて」
裕美は言われた通り右足を湯舟の淵に掛けた。
より脚が広がり、パックリとオマンコは広がって、指の出し入れもスムーズになって。
俺は中指の根元まで入れ、ゆっくりと『く』の字に曲げ、膣内を探った。
さすがCだけあって、中のザラザラした感触は有り、締まりの良さに驚いた。
「アアア お兄さん凄い あいつ こんなに気持ち良くさせてくれないし アアア ハァハァハァ」
「そろそろイッてみる?」
「ハァハァハァ なんか怖い」
「大丈夫だよ 死にはしないから」
「本当?大丈 アアア
ダメダメ 変になるぅアアア」
膣内をこねる指を今度はピストン運動に変えて、動きを早くした。
「アアア 本当に変になる アアダメ ダメダメダメダメ ウウウン ア」
裕美は全体重を俺に預け、湯舟に掛けた太ももをブルブルと痙攣させ、背中を反らせて登りつめた。
その時の締め付けは、今までに経験した事が無い程だった。
この締め付けがチンポだったらと考えた時、ムクムクと勃起し始めた。
「アアア ハァハァハァハァ これ…なに…ハァハァハァ こんな…凄いハァハァハァ ダメ 身体がハァハァハァ 勝手にアッ ハァハァハァ」
裕美は身体全体も痙攣が始まり、膣口がリズムカルに締まっていた。
「イッたね これがアクメって言って 女の子が最高に気持ち良くなった状態だよ ほら
俺の指を締め付けてる」
「ハァハァハァ これが…ハァハァハァ こんなになるの…ハァハァハァ アッ アッ アッ まだ…身体が アッアッアッ」
「大丈夫 もう少ししたら落ち着くよ」
小1時間は風呂に居ただろうか、裕美の痙攣が治まってからフラフラしてる身体を拭いてやり、裸のままリビングに連れて行った。
絨毯の上にとりあえず横にさせて、俺は布団を敷いた。
「ほら 布団においで」
「ダメ 力が入らない」
俺は裕美を抱き布団に寝かせた。
「そんなに凄かった?」
「うん 凄すぎ なんであいつとはならなかったんだろう」
「彼氏は自分だけ良くなればいいって考えなんだよ」
「そうかも ちょっとキスして 直ぐに入れてくるし 直ぐ終わってる」
「だろう 増して若いからな」
「アアア エッチがこんなに凄いなんて」
「裕美ちゃん 今度はもう一度俺も 気持ち良くなりたいよ」
「うん いいよ でも 私 動けない」
「裕美ちゃんは動かなくていいから」
俺は裕美を仰向けに寝かせて脚をMの字に開き、風呂から出てタオルでも拭いたにもかかわらず、しとどに濡れているオマンコに舌を這わせた。
「アッ アッアアア そんなとこ 舐めたらアアア それっ それ凄い アアア また 変になるぅ アアア」
「ここ舐められた事無いの?」
「うっ うん ない アアア」
「凄い濡れるよ」
俺はまだ無味無臭の愛液をジュルジュル吸い、舌で掬ってクリトリスに塗り込んだ。
「アアア イイイ こんなに アアア ハァハァハァ アアア」
「もっと良くしてあげる」
まだ皮を被っているクリトリスを舌で転がし、膣口に指を沈ませた。
「アアア なにっ なにっ アアア ダメッ ダメダメダメダメ アアア変になるぅ ウウウ アアア」
裕美は太ももをブルブルと震わせて、背中を反らせ、両手は布団をわしづかみにして痙攣し始めた。
「アアア ウウウ ハァハァハァハァハァ アッ ハァハァハァハァ
アッ ハァハァハァ」
「裕美ちゃんまたイッたね もう一回イカしてあげるから」
俺は正常位で挿入する形をとり、勃起したチンポを愛液で馴染ませからゆっくりと膣口に沈めていった。
「アッ アッ アアア ねぇねぇ 少し痛い ムムム アアア お願いゆっくり アアア」
「うん ゆっくり入れてるよ 今 一番太い所が入るから」
「アアア 痛っ アッ アッ アアア」
カリの部分がすっぽり入った所で一旦止めた。
「アアア 大丈夫 痛くなくなった」
「じゃぁ 動くよ」
「うん アアア 気持ち良くなってきた ハァ ハァ ハァ アアア」
「彼氏より大きい?」「ハァ ハァ ハァうん 大きい…み…た…い
アアア ハァ ハァ ハァ アアア」
裕美の膣穴は想像以上の締め付けで、白獨した液もチンポに絡み付けていた。
一回射精して余裕も有ると思っていたが、締め付けの凄さと白獨液を見ると徐々に射精感が込み上げてきた。
「ハァハァハァ アアア 気持ちいい アアア こんなに気持ちいいんだね ハァハァハァ
アアア」
「嵌まってから 気持ちいいのも無かったの」
「うん アアア あいつ ちょっと動くと精子出してやめちゃうの アアア ハァ ハァ ハァ」
「裕美ちゃん チンポが気持ちいい事 教えてあげる」
「うっ うん ハァハァハァ アアア」
「いっぱい動いていい?」
「いいよ 大丈夫だと思う ハァ ハァ ハァ」
裕美の返事に合わせて、俺はストロークを大きくして、腰の動きを早くした。
「アアア アアア
凄いっ ウウウ アアア ダメ ねぇ ダメ また アアア ダメッ おかしくなる アアア 凄いィィィ アアア ウウウ ハァハァハァハァハァ アアア またっ またっ ダメー! アアア」
「ンー 裕美ちゃん
またイクんだね 俺もイキそう ンー」
裕美の膣口が痛い位に締め付けてきて、絶頂が近い事を教えてくれていた。
膣口からは『クチュクチュ』と音が鳴り、白獨液も飛び散らしてシーツには丸い染みも作りっていた。
俺は最後のスパートをかける為、子供がオムツを変える時の様に脚を上げて、真上から膣穴目掛けて腰を打ち付けた。
「アアア 凄いっ アアア アアア ダメッ ダメッ アアア 変になっちゃう アアアアアアアアア ダメー! アアアウウウ」
「裕美ちゃん 俺も オオオ 出る!」
俺は射精する瞬間、一旦、裕美の一番奥で止めから直ぐに引き抜き、裕美の腹に一回目と同じくらいの量を吐精した。
「アッ アッ アッ ハァハァハァハァ ンッ ンッ ハァハァハァ アアア 身体がムッ 変 ンッ アッ」
「どうだった?これが本当のセックスじゃない?」
「ムッ わからないけど アッ 身体が フワフワしてる ハァハァハァハァ 凄い気持ちいい ハァハァハァ」
俺は裕美の腹に出した精液を拭いて、白獨液が絡み付いたチンポも拭いた。
そしてオマンコも拭いてやろうと、ティッシュペーパーをあてると「キャッ アハハ ダメ くすぐったい キャハハハ やめてー」と俺の手を払いのけた。
「じゃあ 自分で拭いてみな」
「アハハ ダメ 自分でもくすぐったい あ
」
「くすぐったいのは本当にイッた証拠だ 裕美ちゃん 大人になったんだよ」
「ふぅん そうなんだ」
裕美は『大人』と言う言葉に満足したらしく、ニコニコしながら、「ねっ 大人って何回するの」
「何回って 一回のセックスでって事?」
「あっ そうか 一週間で」
「若ければ毎日じゃないかな」
「そうなんだ じゃぁ私も毎日する」
「彼氏に言ってみろよ」
「違うぅ お兄さんと」
「なに言ってるんだよ 俺は学生じゃないの
仕事してるんだぞ」
「いいじゃん 毎日ここに来ていいでしょ?」
今のCは何を考えているのか分からない。
まぁCとやった俺も俺だが…
あれから約一ヶ月、毎日は無理だが週末は必ず、平日に二日程、学校帰りや塾帰りに嵌め合っている。
快楽を覚えたCは恐ろしいものでローター、バイブ、精飲、放尿、興味を持った事は何でもする。この前は生理の日もしたがり、おもいっきり中出ししてやった。
現在アナルも開発中で、徐々に感じ始めている。
暫くは少女の身体に溺れそうだ。
長々失礼しました。