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2015/11/10 09:55:34 (8E8Rrhh8)
夏休みのある日、バイトが終わりアパートに帰ると、部屋の玄関先で女の子が座ってた。話しかけると姪の紫音C1だった。「どうした?」「おじちゃんの顔見に来た」顔を腫らしてた。(まぁ姉貴と喧嘩でもしたんだろうな)と思った。部屋にあげた。「ウワッ汚っ!」「うるせえ…文句言うなら帰れ」「まぁしょうがないか…あっおじちゃん暫くお世話になります」「はっ!?暫くっていつまで」「暫くだよ」答えになってない。(まぁいいか)「俺昼間休みの時以外いないぞ?」「うんいいよ」(いいのかいっ)と頭の中で突っ込みを入れた。紫音は少しゴミを片してソファーに座った。俺はジュースを出して、紫音の隣りに座りTVを点けた。喧嘩の原因は紫音の成績が下がった事だった。「ママはここに居る事知ってんの?」「言ってないから知らない」(だよな…)「じゃぁ今連絡するわ…」「いいよしなくて…」「そうゆう訳にはいかないし…」と携帯を持って外に出た。一番上の姉貴に連絡した。「紫音帰りたくないって言ってっから暫く預かるよ?」「全くあの子は…今から迎えに行くから…」「いや…今来ても聞かないと思うよ」「そうね…じゃあ暫くお願いね」と言った。
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投稿者:(無名)
2015/11/10 10:25:22    (8E8Rrhh8)
中に戻り紫音に伝えた。「心配してたぞ…」「ふ~ん」「暫く預かるって言っておいたから」「ありがとう」と素っ気ない態度。「紫音…飯は?」「まだ食べてない」と言ったので、2人でコンビニに行って夕飯と朝飯を買った。部屋に戻り夕飯を食べながら色々話した。学校の事、部活の事、恋愛話し等話してくれた。9時を過ぎ俺は風呂を入れた。溜まるまでゲームをして楽しんだ。紫音は負けそうになると、俺に体をぶつけて邪魔をする。何回かそれをしてくるので、俺がひょいと避けると、ソファーの背もたれと背中の間に倒れ「あ~避けられたぁ」と言った瞬間俺が潰す。「重い~っ」ともがくが更に追い討ちを掛け片手で脇腹をくすぐる。「ひゃっひゃっひゃっ…ヤメテェ…苦しい~」と綺麗な足をばたつかせ騒いだ。抑えたまま勝負を終わらせた。起き上がると「あ~ずるい」と言った。「何がずるいだ…負けそうになると邪魔しやがって…」「だって中々勝てないんだもん」「それは紫音が弱いからだ」「くっそもう一回」とまた勝負する。また負けそうになると体当たりするが、さっきと同じ様に挟まれた。
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投稿者:(無名)
2015/11/10 10:58:45    (8E8Rrhh8)
またくすぐると今度は紫音も反撃してくすぐってきた。ただのじゃれあいになった。俺が脇腹から剥き出しの生足をくすぐると、紫音は両脇腹をくすぐり、腹の方に手を回しハーパンの上からチン〇をギュッと掴んだ。「おわっ!?紫音…そこはダメだ!」と訴えるが止めない。その刺激でその内ムクムクと勃起した。変化に気づいた紫音は掴んだまま起き上がり「あっゴメン…」と言って手を離した。「揉むから勃っちゃったじゃん」「ゴメンね」と紫音は顔を赤くして言った。「あ~ビックリした…そろそろ風呂入りな」「…うん…おじちゃん怒ってる?」「怒ってないよ…ただビックリしただけ」と微笑むと「良かったぁ…お風呂入るね」と立ち上がり着替えを出してから風呂に行って、中で服を脱いで顔を出して「おじちゃん一緒に入る?」と言ったので「バカ…さっさと入れ」と言うと「覗かないでよ」と笑いながらドアを閉めた。俺は彼女と別れ1年だったので、さっきの刺激と紫音の体の柔らかさで、少し悶々としていた。気持ちを落ち着かせバスタオルを持って行き「ここにタオル置いとくよ」と言ってタオルを置くとそこに紫音の脱いだ下着があった。
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投稿者:(無名)
2015/11/10 11:30:26    (8E8Rrhh8)
俺は(やっべえ)と思った。ロリ好きだがまさか姪っ子にムラムラするとは思わなかった。下着を手に取ろうした時、ザバーっと紫音が湯船から出た音がしたので俺は理性を取り戻した。俺は慌てて隣りのトイレに入った。トイレに入った後すぐに紫音が出た音が聞こえた。タオルで拭いてる音が聞こえた。俺はわざと咳をした。「おじちゃんトイレ入ってるの?…まだ出ないでねぇ」「分かったぁ」中で待ってるとパチンとゴムの音が聞こえた。そして「いいよ」と紫音が言ったので水を流し出ると、下着姿の紫音がいた。「おわっ!?おま…下着じゃん!」と焦ってると「下着なら別に見られても…」と平気な顔で言い「それに家だといつも下着だもん」と平然と言った。「家ではいいかも知んないけど一応服着てくれ」「えぇ…まだ暑いからやだ」と言って「あっ恥ずかしいの?」と笑って言った。「目のやり場に困るからせめてタオル捲け」と言うと「しょうがないなぁ」と言ってタオルを巻いて居間に行った。今度は俺が風呂に入った。
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投稿者:人形師 ◆BYwH2dL3wY
2015/11/10 11:42:16    (KDPFyVFF)
夏休みのある日、バイトが終わりアパートに帰ると、部屋の玄関先で女の子が座ってた。
話しかけると姪の紫音C1だった。
「どうした?」
「おじちゃんの顔見に来た」 顔を腫らしてた。
(まぁ姉貴と喧嘩でもしたんだろうな)と思った。
部屋にあげた。
「ウワッ汚っ!」
「うるせえ…文句言うなら帰れ」
「まぁしょうがないか…あっおじちゃん暫くお世話になります」
「はっ!?暫くっていつまで」
「暫くだよ」
答えになってない。(まぁいいか)
「俺昼間休みの時以外いないぞ?」
「うんいいよ」
(いいのかいっ)と頭の中で突っ込みを入れた。
紫音は少しゴミを片してソファーに座った。
俺はジュースを出して、紫音の隣りに座りTVを点けた。
喧嘩の原因は紫音の成績が下がった事だった。
「ママはここに居る事知ってんの?」
「言ってないから知らない」
(だよな…)
「じゃぁ今連絡するわ…」
「いいよしなくて…」
「そうゆう訳にはいかないし…」
と携帯を持って外に出た。一番上の姉貴に連絡した。
「紫音帰りたくないって言ってっから暫く預かるよ?」
「全くあの子は…今から迎えに行くから…」
「いや…今来ても聞かないと思うよ」
「そうね…じゃあ暫くお願いね」
と言った。
中に戻り紫音に伝えた。
「心配してたぞ…」
「ふ~ん」
「暫く預かるって言っておいたから」
「ありがとう」
と素っ気ない態度。
「紫音…飯は?」
「まだ食べてない」
と言ったので、2人でコンビニに行って夕飯と朝飯を買った。
部屋に戻り夕飯を食べながら色々話した。
学校の事、部活の事、恋愛話し等話してくれた。
9時を過ぎ俺は風呂を入れた。
溜まるまでゲームをして楽しんだ。
紫音は負けそうになると、俺に体をぶつけて邪魔をする。
何回かそれをしてくるので、俺がひょいと避けると、
ソファーの背もたれと背中の間に倒れ
「あ~避けられたぁ」
と言った瞬間俺が潰す。
「重い~っ」
ともがくが更に追い討ちを掛け片手で脇腹をくすぐる。
「ひゃっひゃっひゃっ…ヤメテェ…苦しい~」
と綺麗な足をばたつかせ騒いだ。
抑えたまま勝負を終わらせた。
起き上がると
「あ~ずるい」
と言った。
「何がずるいだ…負けそうになると邪魔しやがって…」
「だって中々勝てないんだもん」
「それは紫音が弱いからだ」
「くっそもう一回」
とまた勝負する。
また負けそうになると体当たりするが、さっきと同じ様に挟まれた。
またくすぐると今度は紫音も反撃してくすぐってきた。
ただのじゃれあいになった。
俺が脇腹から剥き出しの生足をくすぐると、紫音は両脇腹をくすぐり、
腹の方に手を回しハーパンの上からチン〇をギュッと掴んだ。
「おわっ!?紫音…そこはダメだ!」
と訴えるが止めない。
その刺激でその内ムクムクと勃起した。
変化に気づいた紫音は掴んだまま起き上がり
「あっゴメン…」
と言って手を離した。
「揉むから勃っちゃったじゃん」
「ゴメンね」
と紫音は顔を赤くして言った。
「あ~ビックリした…そろそろ風呂入りな」
「…うん…おじちゃん怒ってる?」
「怒ってないよ…ただビックリしただけ」
と微笑むと
「良かったぁ…お風呂入るね」
と立ち上がり着替えを出してから風呂に行って、
中で服を脱いで顔を出して
「おじちゃん一緒に入る?」
と言ったので
「バカ…さっさと入れ」
と言うと
「覗かないでよ」
と笑いながらドアを閉めた。
俺は彼女と別れ1年だったので、さっきの刺激と紫音の体の柔らかさで、少し悶々としていた。
気持ちを落ち着かせバスタオルを持って行き
「ここにタオル置いとくよ」
と言ってタオルを置くとそこに紫音の脱いだ下着があった。

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投稿者:(無名)
2015/11/10 18:16:22    (8E8Rrhh8)
風呂から出て上は着ないでハーパンだけで居間に行ったら、「おじちゃんも着てないじゃん」と言うので「男はいいんだよ…別に恥ずかしくないし」と言うと「何それぇ」と文句を言った。その後も俺をジロジロ見るので「何?男の裸興味あんのか?」と聞くと「違うよ!おじちゃんて以外とマッチョだね…鍛えるの?」と聞いてきたので「部活でサッカーしてるからな」と言うと「凄い!お腹割れてる…」と触りたそうな顔で言った。「触ってもいいよ」「いいの?」と嬉しそうに声を弾ませて腹筋や胸筋等をペタペタと触り「硬~い…凄い」を連発して喜んだ。「私こんな感じ好きかも…」と呟いた。「余りペタペタ触るな…くすぐったい」「あっゴメン」と手を引っ込めた。…それから暫くゲームをして紫音が欠伸をし始めたので「そろそろ寝るか?」「うん…」「紫音はベッド使いな」「おじちゃんは?」「ソファーで寝る」「えぇ…一緒に寝ようよ~」とゴネたので「バカっ大きくなった奴と寝れるか」と言うと「私は気にしないよぅ」と言うので「さっさと寝ろ」と強めに言うと「は~い」と渋々ベッドに入った。(全く可愛くなった奴と寝たら襲っちゃうだろ)と心の中で思った。
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投稿者:(無名)
2015/11/10 18:54:47    (FN4xu6t1)
続きをお願い致します。
兄夫婦の姪も良く家出して来ます。
姪っ子は、特別に可愛いですよね。
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投稿者:(無名)
2015/11/10 18:56:11    (8E8Rrhh8)
悶々したまま俺は寝た。…次の日、朝起きて朝飯を食べてからバイトに行く準備をした。行く前に部屋を見ると、紫音はスヤスヤと寝息を起てていた。そしてノートに[バイトに行ってくる…もし帰るなら合い鍵は持って行きな。それとこれは電車代だよ]と書いて3千円を置いて出かけた。…夕方(帰ったかな?)と思いつつも、コンビニで弁当を一応2つ買って帰ると紫音は居て「お帰りぃ」と元気に言った。部屋は綺麗になっていて夕飯も作っていた。「帰らなかったんだ」「だって暫く居ていいって言ったじゃん」(まぁそれはそうだけど)と思ったが言わなかった。「これどうしたん?作ったん?」「うん…そうだよ…それより」と言って「お風呂にする?ご飯?それともわ・た・し?」と言ったので「あ~はいはい」と流すと「流さないでよ~」と言って笑った。俺は「じゃぁ…私って言ったらどうする?」と意地悪っぽく言うと「えっ!?」と言って焦り顔を赤くした。俺はクスっと笑い「冗談だよ」って言ったが紫音は「…おじちゃんなら…いいよ」とボソッと言って俺を見て「冗談だよ~」と笑った。(コイツは)と心で思った。
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投稿者:(無名)
2015/11/10 22:41:16    (8E8Rrhh8)
ご飯を食べ終わりベランダでタバコを吸ってマッタリしてると、食器を荒い終わった紫音がベランダに来て「おじちゃん中で吸っても平気だよ」と気遣った。タバコを吸い終わり中に戻ると「お風呂先入るね」と言って中に入り、顔を出して「おじちゃん…入ってきていいからね」とにやけた顔で言った。お風呂を出たらまた下着姿で「暑い暑い」と言いながらうろちょろした。俺は目のやり場に困ったが癖なんだと思い言わなかった。続いて俺も入った。駕籠に紫音の下着が入ってるが見ない様にした。風呂から上がりTVを見た。10時を過ぎた頃紫音がウトウトし始めた。「紫音…眠いならベッド行きな」「…うん…今日はいっぱい掃除したから…眠いや…先寝るね」とベッドに入り「お休み」と言って眠った。俺も11時過ぎに寝た。次の日7時過ぎに目が覚めたら、紫音は起きていて朝飯を作ってくれた。バイトに行く時紫音が「はいこれ」と弁当を渡した。「作ったん」「うん…」「ありがとう…行って来るね」「行ってらっしゃい」と見送られバイトに行った。
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投稿者:(無名)
2015/11/11 08:49:18    (ieAUXoDe)
疲れた表情で玄関を開けると「あっお帰りぃ」と元気よく紫音が言った。「あぁ…ただいま…」「どうしたの?元気ないよ」「…疲れた…」と言ってソファーに寝込んだ。「大丈夫?」「んっ大丈夫」「ご飯は?」「食べるよ」「分かった」と紫音は作った物をテーブルに並べた。「ほらっ起きて」と手を伸ばす。俺は紫音の手を引っ張り倒した。「わっ!?」と言って俺の胸に倒れた紫音を、ギュッと抱きしめた。「お…おじちゃん…離して…」と抵抗したが「ちょっとこのまま」と言うと抵抗を止めた。暫くそのまま抱きしめてから「よしっ!…元気でた…ご飯食べよう」と手を離し起き上がった。紫音は慌ててキッチンに行って、飲み物を持ってきた。紫音を抱きしめた事で俺のムラムラはMAXになってしまった。ちょっと気まずい雰囲気の中夕飯を食べた。食べ終わりいつもの様に、先に紫音が風呂に入り次に俺が入った。風呂から出ると「おじちゃん…マッサージしてあげる」「本当に?出来るの?」「うん…私上手いよ」「じゃぁお願い」「分かった…ベッドに寝て」と言うのでベッドにうつ伏せで寝た。
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投稿者:(無名)
2015/11/11 09:30:17    (ieAUXoDe)
紫音のマッサージは本格的だった。「うわっ凄い凝ってるね」「ここんとこ忙しかったからな」「痛くない?」「うん…気持ちいい」「ホント?」「絶妙」「良かった」と会話をしながら肩、背中、腰とマッサージが進み俺はいつの間にか寝ていた。夜明け頃、目が覚めると俺は紫音を抱きしめていて、しかも紫音のブラがはだけて生乳を触っていた。紫音は寝息を起てている。俺はベッドを抜け出しトイレに行った。紫音の脱いだ下着が目に入り、それを取ってトイレの中でオナニーをしてしまった。久しぶりの解放だった。終わった後、自己嫌悪に陥った。(可愛い姪っ子の下着で何してんだ)と。ソファーに座りTVを点けると寝室の襖が開いた。「おじちゃん…大丈夫?トイレ長かったけど…」ドキッとした「あぁ…大丈夫だよ」すると紫音は俺の隣りに座った。「ど…どうした?」腕にしがみつく紫音「…温かい」「寒いなら服着ろ」それでもしがみつく。紫音の体温が伝わってくる。何故か俺を見つめる紫音。目が離せない俺。そのままキスをしてしまった。理性を失った俺は紫音を抱っこしてベッドに寝かせた。
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