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2015/10/05 00:38:48 (/..Vpr1a)
以前S4、S5ら3人組との淫行体験を書かせていただいた者です。
その後の体験を少し書かせていただきます。

初めての淫行体験のインパクトがあまりに強すぎて、わたしは以降可愛い少女を見かけるたびに頭の中で少女のまんこを指で開き、小さな肉芽を舐め、かわいらしい乳首にむしゃぶりつき、小さな手、細い指でわたしのちんぽをしごかせ、ドクドクと射精させることを想像せずにはいられなくなってしまいました。

その一方で、あのことが世間にばれたら大変なことになる、という恐怖も非常に強いものでした。

3人もの少女のまんこをいじって、舐めておきながら、こういうことを書くと偽善者と思われてもしかたないのですが、実際、罪悪感もあるのです。

幸い、わたしの本来のストライクゾーンは20代の女性なので、たまにいかがわしい場所に行ってお金で性欲を解消することもできたのですが、少女に対する欲求はまた別物らしく、いつまでもモヤモヤとした欲求不満を抱えながら暮らしておりました。

そしていつしか、少女との可能な限り危険の少ない出会いを、あれでもないこれでもないと頭の中で計画するようになっていきました。

前回はS4、S5の女の子が相手でしたが、わたしにとってはこの年代の女の子は挿入まで行うことは抵抗がありました。実際、前回はちんぽを服の上から触らせることすらしませんでした。

具体的な淫行の対象としては、やはりJC1~JK3くらいが相応かな、法律云々抜きにして、それくらいなら罪悪感をあまり感じないな、とわたしは思いました。

少女との出会いについてあれこれ頭を悩ませながら、しかし実行することなく3年が経ち、わたしは別の地方都市へ引越していました。そこでの体験です。


【その1】
わたしの家からは1時間ほどと、近くはないのですが、仕事で頻繁に通りかかる町があり、そこにたこ焼き屋がありました。30代半ばのちょっと色っぽい女性が切り盛りしているのですが、わたしはなんとなく惹かれるものがあり、たまに通っていました。持ち帰りが主なのですが、店内にちょっとしたスペースがあり、食べていくことも可能なお店です。

その女性には、ちょっと気に入られているかな、と感じることがちょくちょくありまして、わたしも楽しかったのですが、一度だけ旦那さんらしい男性がお店に来たことがあったので露骨にちょっかいを出すのは自粛していました。

そんなある日、いつもの様に通りすがりにたこ焼きを食べて行こうとお店に立ち寄ると、店先でたこ焼きを焼いているのは、いつもの女性ではなく、C学生くらいの女の子でした。
「あれ?バイトの子雇ったの?バイトにしてはかなり若いみたいだけど」と奥にいたいつもの女性に声をかけると、
「うちの子なのよ。C2になったら手伝いしてねって頼んでたの」とのこと。なぜC2になったらなのかは不明ですが。

なんでも土日だけお店の手伝いをすることになったらしい。ちゃんと見ると、これが結構かわいい!
少女らしい、大人にはない身の細さ。胸はC2にしては結構ある。手が小さい。腕ほっそい。

目元はキリッとしていながらも、まだまだ幼さを感じさせる顔立ち。
化粧っけは全然ないけど、メイクしたら化けそうです。ロリ的基準から言えば、ノーメイクも捨てがたいのですが、C学生が背伸びしてメイクしちゃった感じも幼い身体とのギャップで、それはそれでわたしは好きなのです。

この子とやりたい!!!

下半身が脳みそを支配する瞬間を感じました(笑)。

以後、わたしは彼女の母親に怪しまれない程度の頻度で土日を狙ってそのたこ焼き屋を訪れるようになりました。

今まで通り母親の方とも会話しつつ、娘の方とも毎回少しは話すようにして、半年近く経ちました。
その間に娘の名前はサヤカだということが分かりました。ちなみに母親の方の名前はマリでした。

わたしはそろそろサヤカにちょっかいを出すのを我慢できなくなっていました。

「サヤカちょっと背伸びた?ていうか、C学何年生だっけ?」
C2だということはもちろん忘れたことなど一度もなかったのですが、素知らぬ顔でわたしは聞きました。

「C2です。背、158になりました!」とサヤカ。

「もうお母さんとあんまかわんないね」とわたし。

そして思わず、「高校卒業したらデートしよ?」と続けてしまいました。
母親にも聞こえる程度の声の大きさで。ヒソヒソ話みたいにはしたくなかったので。

「えっ、、、ていうかまだその高校にも入ってないんですけど(笑)」とサヤカ。

母親の様子が気になるが、サヤカがかぶって顔が確認できません。

「じゃあもう予約したからね(笑)」とわたし。

「はい、わかりました」といたずらっぽくニヤニヤしながら良い返事のサヤカ。
冗談だと思っているようですが、まんざらでもない様子、、、だと思いたい。

実際のところ、高校卒業なんて待てません!
が、なにかしら種を蒔いときたかったけど、マジ誘いみたいな空気は出せなかったので、これが限界でした。

その後しばらくは、先に進める手を思いつかず、今までと同じように接していたのですが、12月に入って少し経った頃、サヤカが手渡してくれたたこ焼きの包みの上にメモが入っていました。

『ちょっと相談したいことがあるのでメールできませんか?わたしのメアドです。xxx@xxx。お母さんには内緒でお願いします。』とのこと。

なんだか分からないが、これは!? チャンス!?

わたしは俄然、色めき立ち、ちんぽも勃ちました。

とりあえず今回ここまでです。

ここまで書いておいてなんですが、エロまで到達しませんでした。
エロ以外の説明が長過ぎますかね? 次回は頑張って、はしょって行きます。
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2
投稿者:(無名)
2015/10/05 05:58:52    (qJxWeqbk)
いいところなのに!
続き楽しみです。
3
投稿者:五十嵐   igaiga2828
2015/10/05 07:23:59    (VGAHc7ar)
めちゃめちゃ気になります(笑)
4
投稿者:(無名)
2015/10/05 07:53:07    (kw4B3f0k)
続き楽しみです!
5
投稿者:(無名)
2015/10/07 02:24:38    (B8CqtwjG)
待ってますよ~。
6
投稿者:時々ロリ ◆117mgukxKY
2015/10/18 20:19:56    (t9LHmphr)
【その2】
サヤカにメアドをもらったわたしですが、2日ほど置いてからメールを送ってみました。
がっついている印象は与えたくなかったので。2日の間にわたしの脳内ではサヤカは十回以上は犯されていたと思いますが。

サヤカの返事はすぐでした。

結構長かったのですが、要約すると、
・1ヶ月ほど前に彼氏と別れた
・クリスマスまでに彼氏を作りたかったが、相手が見つからない
・クリスマスにデートに連れて行って欲しい
・あと、出来れば初詣も

といった内容でした。

サヤカは結構大人っぽいところもあったので、彼氏がいたのは想定内でした。

わたしは『いいよ』とだけ返事をしました。

で、クリスマス当日いきなりデートってのも趣きがないってことで、とりあえず事前にデートすることになりました。

デートの予定は月曜日だったのですが、たこ焼き屋でバイトしている姿をもう一度目に焼き付けてからだともっと楽しめる(興奮できる)と思ったので、ちょうど土日がはさまることもあり、デート前にたこ焼き屋へ寄ってみました。

お互いメールのことはおくびにも出さないで普段通りのなんてことない会話。母親は全く気づいていないはずですが、やっぱり少し怖かったですね。

そして、、、今までも結構気になっていたのですが、サヤカがたこ焼きをひっくり返す時に集中して前屈みになる時、
華奢な身体にしては大きめのTシャツを着ている日は子供にしては立派な胸がかなり露わになるんですよね。
今までブラは何回も目で堪能させてもらっていたのですが、この日は幼い先端まであとほんのちょっと、というところまで楽しむことが出来ました。乳輪は見えているか、いないか?というとこまで見えたので、十数秒だと思いますが、ものすごく興奮して我慢汁くらいは出ていたと思います。


さて、その後数回メールした結果、「クリスマスに彼氏といたい」というのはもちろん本心だったようなのですが、それよりも「処女を捨てたい」というのがサヤカの真の目的だということが分かり。

これは確実にヤレる!と思ったので、挿入はクリスマスに取って置くことにして、その日のデートでホテルに連れ込んで挿入以外のことをやってしまうことにしました。

「クリスマスにいきなり挿入するより、ちょっと慣れておいた方がいいよ」と言って。

デート当日。マックで待ち合わせ。サヤカは身体のラインが分かるピッタリとしたニットを着て来たのですが、JC2にしては結構大きいと思っていた胸が強調されていて、胸以外のスリムさもやはり期待通りでした。少女らしい身体のか細さと、ほどほどに発育したおっぱい、というのはたまらないものがあります。下は結構短いミニスカート。その下に伸びているスラッと細い脚にまた興奮。

で、特にわたしからリクエストしたわけではなかったんですが、サヤカはこの日ちゃんとメイクしてきてくれたんです。
幼い顔にいかにもC学生が頑張って背伸びしてみました、といった感じのメイク!大興奮!

マックはそこそこにカラオケボックスに移動。
個室でロリと2人きりというのは初めてなので、もうこの時点で勃起がおさまりません(笑)。
とは言え、監視カメラもあるしたいした事は出来ないんですけど。

個室に入り、ソファーに並んで腰掛けるとサヤカはほんのちょっとですが緊張している様で、かわいらしく思えました。
わたしはひざや二の腕が密着するくらいまで腰をずらして近づくと、サヤカがすぅっと息を飲むのが感じられました。
しかし逃げません。わたしは身体がくっついていてもそれくらいなんでもない、という風を装い、淡々と曲を予約。
この場ではボディタッチも我慢し、密着した身体からサヤカの熱い体温を感じるだけにとどめて、1時間。
シャンプー、リンスか、あるいはボディークリームの類いなのか、甘ったるい、いかにも女子C学生が好みそうな香りがわたしの勃起を誘います。

そしてついに、「いこっか」とだけ言って、店を出て手を繋いで近くのホテルへ。

歌い始めてからはわりと饒舌だったサヤカは手を繋いでからは口数が少なくなりました。
でも手をギュッと握ると、サヤカもギュッと握り返してきます。また手が小さいんだ、これが。たまりません。
細い指をもっと堪能したくて恋人繋ぎをすると、お互いの熱い手汗がこれから始まるであろういやらしい時間を予感させてなりません。

ロリをホテルに連れ込むのは初めてなので事前にちょっと下調べをしたんですが、知人が未成年との援交で使っているホテルを教えてもらったので、そこに入りました。エレベーターで移動し、部屋へ。

サヤカは部屋に入るなり部屋の感想をしゃべり始めたのですが、緊張を隠そうとしている印象も受けたので、しゃべっている途中のサヤカの腰を抱き寄せいきなりキス。サヤカの身体はかたまってしまいましたが、お互いに唇を吸いあいました。

わたしはキスが好きなので、立ったまま長いキスを続けました。
軽く唇に触れたり、上唇下唇をそれぞれ吸ったり、吸いながら舌先で舐めたり、わざと唾液の音をさせたり、舌を咥内に差し込みサヤカの舌と絡め、舐め、咥内を舐め回したり。耳も音を立てながら舐めました。途中からサヤカは腕をわたしの首に回してきました。
サヤカの子供にしては大きいプリプリの胸がわたしの胸板にふわ、ぎゅっと圧し当たります。もはや石の様に硬くなったちんぽをサヤカの腹の辺り?にグイグイと押し付けます。余分な肉などなく張りがあるのに、なんでこんなに柔らかいんだろうという感触がちんぽに至福の快感を与えてくれます。

わたしはサヤカの唇を舐めながら、少しずつ舐める範囲を広げ、首筋へも舌を這わせました。
お互い吐息が荒くなってきていました。
7
投稿者:(無名)
2015/10/19 02:29:29    (OSUm4kTI)
続きを楽しみに待っています。
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