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2015/10/31 20:02:58
(lyVGqiSI)
小3くらいから、私はずっとジャニーズ好きで、(特に関ジャニw)好きなタイプの男子も、もちろん金髪でピアスしているヤンキーみたいなホストみたいな感じが好きでした。
そんな私が初恋したのは、小6くらいの時で相手は親戚のセイジ君(20)でした。もちろんセイジ君もそこそこの男前で背が高く、髪型もホストみたいでした。
私がセイジ君に恋した理由は、セイジ君が車の免許を取り、シビックという車を買って、それから同じ走り屋系の車が好きな父と、私の家で父と車について語り合う為に、月に1回~2回の頻度で私の家に遊びに来てくれるようになってからでした。今までは冠婚葬祭でもなければ会うことなかったのに、車を買ったことによって、一気に近い存在になったからでした。余談ですが父は自家用車のほかに趣味で86乗ってました。
そして私はセイジ君にどうやったら振り向いてもらえるか。というものを、ラジオ番組に恋の相談をしたり、友達に相談したりと、この頃がもっとも私の人生の中で恋に貪欲だった時代だとおもいます(笑)
小6くらいになると、周囲では彼氏ができたとか、キスをしたとか、中にはHも済ませたという話がちらほらと出始め、ますます私の恋心に周囲との競争の刺激をしてくるのでした。そして私は作戦を決行する事にしたのです。
その時に考えてた妄想は、初めて付き合って、初めてHした人=結婚相手 になる可能性は1%以下だとおもってました。なぜなら絶対にカップルはいずれ別れたりして、それから何人か付き合って初めて本当の結婚相手とめぐり合える。という事くらいは子供ながらにわかっていたのです。
そこで私が考えた妄想は、 【いっそのこと、セイジ君を私にとって最初のHの人にしよう 】 でした(笑) なぜならセイジ君は親戚なので、何かあっても親戚だから離れ離れになることはなく、今すぐは無理でも、いつかは私と結婚してくれるかもしれない。という、妄想でした。いわゆる、最初に処女をささげておいて、セイジ君を予約しよう。という浅はかな考えです。
そしていつ、その作戦を実行するか。と考えてたところ、チャンスがやってきたのです。それは父方の叔父が病気でなくなった葬儀の時でした。私にとっては顔くらいしかしらない叔父の葬儀なので、悲しみなんかよりもセイジ君と会えるという喜びのほうが大きかったのです。
そして妄想で、(今日はセイジ君とHする日だから、下着とかも気をつけよう。)と自分が持っている中で、一番新しくてなお見られても恥ずかしくないようなデザインのものを選んだり、(セイジ君とHする。と決まったわけでもないのに)こんなことをして妄想を実行している間がとにかく楽しかったのです。
そしてお通夜に参加したはいいものの、周囲から私は子供扱いで、夜になれば「もう宿題して寝なさい。子供なんだから」と言われ、お通夜会場であった公民館から、母に連れられ自分の家まで強制送還させられたのです。一方、セイジ君は親戚の叔父さん達と陽気にお酒を飲んで話していました。きっと私の家系は女子供しかいないので、酒が飲めるセイジ君という若い人と飲めるのが、おじさん連中には楽しかったのだとおもいます。
そして夜の21時頃、父とセイジ君が二人で帰ってきました。なくなった叔父さんの直系親族は、お通夜会場に宿泊するようでした。そしてお通夜会場から歩いて通える私の家は、ちょっとした遠い親戚の2次会会場になったのです。そして今度は我が家で宴会が始まりました。
やっと夜の23時頃になって、セイジ君が私の部屋にやってきてくれたのです。1Fの居間で父も親戚もイビキをかいて寝ているし、母も部屋で寝ているし、普段私の部屋にいる妹も母の寝室で寝ているので、チャンスは今しかないとおもいました。
最初はセイジ君と「叔父さん達と何話してたの?」という何気ない会話から入っていくのですが、すでに世間話をするだけで心臓が飛び出そうなくらいでしたw いわゆる、心臓の音が耳で聞こえるという状態です。そして私はあえて不機嫌な感じを出していたので、セイジ君からは「何怒ってるんだよw」と帰ってきました。そして「別に」と答える私。
私はなかなか構ってくれないから嫉妬していたので、そういった怒っている振りを自然にできたのですが、私の恋心を知っているセイジ君も、(こいつ相手にしてもらえないから嫉妬してやがるw)と感じてたはずです。
そんなやりとりがあって、セイジ君は私に子供をあやすように「わかったわかったw 明日アイスかってやるからw」とか、私に合わせてくれて会話してたのですが、私の中では、喉にしまっておいた次に吐くセリフの事で心臓が口から飛び出そうになっていましたw
その喉にしまっておいたセリフというのは、「キスしたらゆるしてあげる」でしたwwww
このセリフを準備していたけど、いざ本番となると緊張しまくって恥ずかしすぎて出てこないのです。で、結局、顔を赤らめて「ええ、、え、、と・・・ き、 き、 キ・・キスしてくれたら許す」という事ができたのでしたwww
次のセリフは「お前、酒飲んだのか?」でしたw 私はやっと、「のんでない。キスしたら許してあげる!」と開き直る事ができました。そしてセイジ君は「ほっぺにチューでいい?」といってきたのですが、私は「だめ。口にやって」といい、、、
セイジ君も酔っ払ってたのか、普通に チュ って口にされました。それから私は、「もっと!」とワガママ放題で要求する事にしたのです。
そして何度か「チュ チュ チュ 」と連続でキスをされ、「これでいい?」と言われたので、私は「何か違う。。。うーん、もっとねっとりした感じで」と要望を出しました。するとセイジ君は「お前、普通にエロイなwww」でした。
そして私のほうから積極的にセイジ君とキスをし、舌を絡める段階くらいまで持っていくことが出来たのです。そして私はその流れのまま抱きついていきました。セイジ君はいくら酔ってるとはいえ、親戚の娘を、しかも葬儀の最中に、しかも親戚の家で、しかも相手が小学生なのに、という不義を犯すつもりもなく、「もういいか?お前、様子おかしいぞ?」と冷静さを保っていたのでした。
私は脳内にアドレナリンが分泌されているのを感じました(当時はアドレナリンなんて言葉もしりませんでしたけど)私は正直に話すことにしたのです。「実は、なんでこんなことしているかというと。。。」という切り出しで、マジ告白したのでした。「本当に好きだから振り向いてほしい」と。
するとセイジ君は「まいったな・・・w」と薄笑いしてました。しかし最終的にはマジ返事で「お前が20歳くらいになって今と同じキモチもってたら考えてやるよ」と言ってきました。
うれしいセリフですが、私の求めているものとは違ってました。私は「今がいい」とその一点張り。そしてあぐらをかいて座るセイジ君にのっかり、またキスをし始めてたのでした。(ほんと、恋に貪欲ですねw)
そして変化が現れました。今までキスといっても、私が何かむなしく一方的にがんばってるだけだったのですが、強引に舌をずっと絡めていると、セイジ君のほうからも舌を絡めてくれるようになったのです。私は(よっしゃ!)とおもいました。
すると、私に胸はない(あってもペチャパイ)ので、腰のほうに手を回されて相手からも抱きしめてくれるようになりました。部屋の照明はもともと豆電球とテレビの明かりだけで、座っていた場所は私の布団の上だったので、ムードはカンペキでした。そしてずっとキスをしていると、セイジ君の私の腰に回していた手が少し下がって今度はお尻全体をなでるような感じになって、とうとう・・・パジャマの下の中に手を入れてきたのでした。
私は嬉しい、怖い、緊張、興奮と入り混じったキモチになりました。しかし周囲でも、Hしたとかキスしたという同級生はみな、Hをしたことで後悔しているような子は誰もいなかったし、むしろ女として一皮むけたというか、女のオーラを出しているような雰囲気がありました。私にとっては女としてのオーラうんぬんよりも、セイジ君をこれで予約できる。という願望から、このままの流れに身を任せたのです。
パジャマの中に手をいれたセイジ君は指で私のあそこの一部を集中的に触ってきていました。中指だと思うのですが、その指先を一部分に当てて、優しいけど高速での振動を与えてくるのです。
私はだんたん体が変な気持ちになってきました。(一人Hもしたことなかったので)この感覚を味わうのは初めてでした。なんというか、オシッコが出そうな感じでもあるし、同時に腰のほうがビクン!!!って大きく痙攣しそうな感じでした。そして吐息というか嗚咽も自然と出てきてました。背中がなんか反ってきて体全体で感じ始めてきたのです。
私は声を出さずに、ただ体だけで感じていました。声を出すことがとても恥ずかしい事だと思ったのです。そしてキスをしながらクリを攻められて、その流れでパジャマの下を脱がされました。私の緊張はピークに達しましたが、ここで流れを変えたら今までの作戦がパァになってくると思ったのです。そして今までは前から攻められてたのですが、今度はセイジ君は背後に回り、後ろからクリを攻めてきたのです。ずっと無言でした。
そしてやっとセイジ君は口を開きました「お前、初めてなんだろ?」と。私は頭をコクンとだけさせて返事をしました。だからといってそれ以上の会話に進展することはありませんでした。私はあそこに触れるセイジの手の甲に自分の手を重ねてました。その意図は、これ以上激しくしないで。という意図です。
しかし、完全にクリを捕らえられた指は私になんだか蓄積していく快感を与え続け、(いわゆるオーガズムってやつ)私はその蓄積されたものがピークに達したかと思うと、一気に背中が弓反りになって、直後、腰というか体全体で、ガクン!ガクン!!と大きくゆれたのです。なにか一気に放出したような感じで、なにか安堵したようなキモチもありました。この頃になるときっと声も出してたと思います。とちゅうでセイジ君がテレビのボリュームを上げたので。
そして、とうとう恥ずかしい瞬間がやってきました。もっとも今までの人生で恥ずかしかった瞬間です。セイジ君は私の向きを自分の向きに回転させると、両手でパンツを掴み、脱がしてきたのでした。そして私が恥ずかしがる間もなく、すぐに顔を近づけ、クンニしてきたのでした。
今までの指の感覚とは違い、今度は滑らかな感覚でした。私は恥ずかしさのあまり、セイジ君の頭を両手で押さえる事しかできず、セイジ君は激しく、音を立てて舐めてきたのでした。もう頭が真っ白で、何も考えられませんでした。そしてセイジ君が次に言ったセリフは「フェラしてみるか?」でした。私はフェラという言葉の響きが何を意味するのかわかってました。
私は「うん」というと、セイジ君が喪服のズボンのチャックを下ろし、棒の部分だけ出してくれました。私はこれを口で舐めて気持ちよくすればいいんだな。と思い、一口ぱくっと舐めてみました。しかしとてもへたくそだったと思います。とにかくがんばったのですが、そのうちセイジ君のほうから、「ok」(もういいよの意)と言ってとめたのです。
そしてセイジ君は私の足を開き、入念にあそこに指を当てると、「痛いぞ」と言って、グイっと中指を入れてきたのです。意外とスムーズに入りました。すると今度は快感よりも、恐怖が襲ってきました。なにか異物を入れられているという恐怖です。
そしてその異物である指は前後に動き始め激痛が走りました。思わず、「痛い!」と言いました。セイジ君は「大丈夫」とだけいい、指を前後させる運動をゆっくり開始したのです。その運動だけで20分近く時間をかけたと思います。さらに今度は指を二本入れてきて、また私は「いたい!やっぱり無理かも!」とそこでやっと弱音を吐き始めました。涙も出てきました。
そして指二本もスムーズに出入りするようになったら、セイジ君は私を寝かせ、自分も下半身だけ裸になり、とうとう先を私のあそこに当ててきたのです。私は体が震えていました。そして、次に、何かが当たる感覚の後に、おなかのほうに痛みを交えた大きな異物がはいった感覚が襲ってきたのです。
あとはリズミカルに動き出すセイジ君でした。私は顔をしかめ、ただ痛みを我慢するだけ。そして15分くらい経ったら、セイジ君が私から出て、おなかに棒を置くと、私のおなかに生暖かい液体がかかったのです。私はそれを見て、(これが精子なんだ)とありのままの感想を覚えました。
そして無事、初体験はすみました。翌日も普通に葬儀に出て、何事もなく終わりました。私はただ、昨夜の出来事と、これから私はセイジ君とどうなっていくのだろう。という不安で、あまりいい気分をした一日ではありませんでした。
そして何事もなく1週間が過ぎ、2週間がすぎ、3週間目になってやっとセイジ君は家に遊びに来てくれました。しかし私のほうから2回目のHを誘う勇気はなく(Hの痛みをしってしまったので)また、セイジ君に話しかける勇気もなく、結局、セイジ君待ち みたいな状態になってました。
するとセイジ君が部屋に上がってきて、私に「おう」と声をかけてくれたのです。