2015/09/24 19:06:08
(BIiPysy5)
その後、残った少女達は大型犬の首輪に鎖を付けられ、鎖の端は部屋の柱に繋がれた。
撮影者以外にも二人いてその者達は豚と犬を連れてきた。
豚は三匹、犬は中型犬より少し大きめのを五匹連れてきた。
豚、犬の首にした縄や鎖を放すと少女達の獣姦ショーが始まった。
獣姦は一時間近く続き、獣姦参加したので一番幼い少女は十歳位だが、この少女は途中から殆ど動かなくなった。指が時々動くので死んではいない。最年長の十三歳位の少女は途中から犬二匹を口と割れ目で同時に相手したり、豚を割れ目とアナルで相手をしたりして壊れた。獣姦が終わっても犬や豚を誘っていた。
ここからはグロテスクなので、閲覧注意。
この後三人の幼少女はとんでもない事をされた。
最初に男のペニスを舐めていた六歳位の幼女は器具に固定されたまま近くのロリ小屋(見せ物小屋)に運ばれ、早速見せ物になった。
幼女が固定されたまま舞台にあがると幼女の後ろから発情した馬が現れ、幼女にのしかかった。幼女は悲鳴をあげるが、見物人は笑いながらみている。
馬のペニスが露わになると会場は歓声になったが、幼女は悲鳴を上げ続けている次の瞬間、馬のペニスが幼女のアナルに入った。
馬が四回程腰を振り、アナルからペニスを抜いた瞬間、幼女は固定器具と一緒に少し飛んだ。
流石の見物人も言葉を失った。
幼女は落下時に器具が不安定に着地したため頭から地面に落ちたため、頭から血を流し、動いていないのだから。
あの七歳位の少女はあのまま肢体を切断され、気を取り戻した。
しかし、少女は芋虫同然となった。
誰が呼んだかは不明だが、数十人の少年~中年が集まった。
少女の姿を見て引いた者もいたが、数人は少女に襲いかかった。
やがて、全員の男は少女と最低三回は性行為をしたのだが、少女の反応が悪くなり、近くにあった鋏で少女を傷付け反応を楽しんでいたが、それも長続きしなかった。やがて、一人の男が少女の首に手をかけ性行為をしていたが、骨が折れる音がした。少女を見ると白眼をむいていた。
最後は獣姦でおかしくなった少女。
少女の周りには数十人の国籍豊かな男達がいた。
少女は貨物船や大型漁船で男達の相手をしていた。
しかし、少女はあの時と違い、色んな所にピアスをされたり、乳首が切り落とされていた。
ある時大量の麻薬を投与され、少女の性的興奮は誰の手に負えず、男達は少女を夜の海に突き落とした。