2015/09/12 14:32:04
(RoqfcVSq)
つづきです
そう伝えるとまさみは小さく頷いた
まさみ「うん…嬉しい♪」
私「でも、彼女になるならキスしなくちゃなれないんだよ?」
私は意地悪な感じで、まさみに伝えると…
まさみはビックリした顔をした
でも、少女とキスが出来ると興奮をしていた私は、無理矢理まさみを抱き寄せて、男の唇を経験していない唇にキスをした
私は頭の中が真っ白になり、まさみの唇を舐め、舌を入れまさみを貪った…
まさみ「イヤ…」
私「ごめん…まさみが可愛いから…」
まさみはうつむき、顔を紅く染めて私に言った
まさみ「初めての人がひでで嬉しい…」
私の股間がビクビクと脈を打っている…
射精したい…
私は演技をして、股間が痛い振りをした
私「イテテテ…オチン○ンが痛い…」
まさみ「ひで…大丈夫!?」
まさみの視線は自然と私の股間に向いた…
まさみ「ひで…ズボンが膨らんでるよ?」
私はチャンス到来!!と、ドキドキしながらまさみに伝えた
私「まさみとキスしたら…オチン○ンが痛くなっちゃった…」
まさみはマセてはいるが、SEXの事に関しては流石に無知なので、言う事を聞くだろうと思い、まさみに言った
私「オチン○ンが痛くなったら、白いオシッコが出て、小さくなるまでニギニギするんだよ…でも、彼女がいる男の子は彼女がしなきゃ小さくならないんだ…」
まさみ「私でも出来るの?」
私「まさみはひでの彼女だもん♪出来るよ!!」
私はズボンだけ下ろし、先走る汁で濡れたテントをまさみに見せ様子を見た…
まさみ「ひで…なんか濡れてる…オシッコ?」
可愛い答えだな…
そう思いつつ、まさみに言った
私「まさみ…触ってごらん!?」
まさみ「え?恥ずかしいよ…怖いし…」
私「やっぱり彼女にはなれないか…」
この言葉がまさみにはショックだったらしく、右手が私の股間に近づいてきた…
まさみ「硬い…これじゃあ痛いよね…ひで…大丈夫?」
私はまさみの手を取り、熱く硬い物をしっかり握らせた…
まさみ「え?なにこれ?」
私「イテテテ…こうすると痛みが和らぐから…」
そう言って、上下に手を動かせた
まさみ「大丈夫?痛くない?」
私「うん…気持ち良いよ…まさみ…ありがとう…」
私は携帯を出し、初めて男性器を触る少女の様子を撮り始めた
まさみ「え?ヤダ…恥ずかしいよ!!」
私「イテテテ…手を停めないで!!」
まさみ「うん…」
私「まさみ…ちょっと待って!!」
私は我慢出来ず、おもむろにパンツを下ろした
まさみ「うゎ…凄い…オチン○ンてこんなになるんだ…これじゃあ痛いよね…」
私「まさみ…握って…」
まさみは可哀想に思ったのか、両手で私のいきり起った男性器を両手で握りしめた…
まさみ「ひで…オチン○ンがヌルヌルしてる…」
私「まさみが触ってくれているから、ヌルヌルが出てきたんだよ…」
まさみ「たくさん出てきた!!変な匂いがするよ!!」
私「あぁぁ…まさみ…オチン○ン気持ち良いよ…」
まさみ「……」
私の理性は完全に吹き飛び、まさみの唇に舌を這わせ、少女という禁断の果実を堪能する事に陶酔していた…
まさみも今、自分が大人になるんだと思っているかの如く、私の舌に自らの舌を這わせてきた
私「まさみ…今…凄くエッチだよ…可愛いよ…」
まさみ「うん…ひで…大好きだよ…」
少女との淫靡を撮影する行為が、私の興奮を一気に突き上げた
私「まさみ…出るよ…オチン○ンの先を見ていて…」
まさみ「白いオシッコ?うん…ひでの白いオシッコが出るところ見たい!!」
私「まさみ…出るよ…良く見るんだよ…出る…ウッッ!!」
まさみ「キャッ!!」
まさみはその勢いにビックリして、ドクドクととめどなく精液が出てくる私の男性器から手を離した
私「まさみ…良いよって言うまでニギニギしなきゃダメだよ!!」
私は最後の一滴まで絞り出させる様に、少し怒鳴り気味に声を荒げた
まさみ「ごめんなさい…」
そう言って、またまさみは精液まみれの私の男性器を握りしごき始めた…
私「まさみ…まだ出るよ…こんなの初めてだよ…」
まさみ「ひで…痛いの治った?」
私「うん…もういいよ…まさみありがとう…」
まさみ「ひで…また、まさみとキスしたら痛くなる…?」
私「たぶん…そうしたらどうする?」
まさみ「痛くなったら…また白いオシッコ出してあげる…だってひでの彼女だもん♪」
私はまさみをきつく抱き締めた…
その日私は自宅に帰り、まさみのあどけない手コキと射精時の表情を録画した映像でオナニーをしまくった…
つづく…