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2015/09/11 17:46:50 (e2vrIwmt)
今から12年前…
犬の散歩をしていると、人懐こい笑顔で近づいてくる女の子が私に話しかけてきた

女の子「可愛いワンちゃんだね~!!名前教えて~!!」
私「りゅうだよ!!触ると噛むから触ったらダメだよ!!」

見た感じ10歳~12歳の女の子…
ロリな私は、女の子のパンチラを見ながら名前を聞いた…
私「名前は?」

女の子「まさみ~!!」
以降(まさみ)

私「可愛いね♪犬好きなの?」

まさみ「うん!!」

私「何歳なの?」

まさみ「10歳~!!」

まさみの事を色々聞きながら一緒に散歩をしていると…

まさみ「明日も逢える?」

私「待ってるよ♪」

その日以降、まさみは私が散歩をする時間に現れるようになり、一緒に散歩をするようになった

お互いを「ひで」「まさみ」と呼び会う仲になるのに時間はかからなかった…

ある時、まさみが言った…
まさみ「ひでと結婚できたらなぁ…」

私「ん?ひでの事を好きなの?」

まさみ「う…ん…好きなの…でも…ひではおまた付けるの?」

私「彼女になら…ね…」

まさみ「ひでなら…」

私は興奮を押さえながら、まさみに言った
私「まさみにはまだ早いよ…でも彼女になってくれないかな?まさみ可愛いから…」

つづく

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2
投稿者:(無名)
2015/09/11 21:02:34    (IFM5c7F/)
ワクドキ

続き待ってます。
3
投稿者:知呂人   shousuki
2015/09/11 22:44:43    (jzOxq/xZ)
展開が楽しみです、続きをお願いします
4
投稿者:ひで(仮名) ◆b6xr2qTD7k
2015/09/12 14:32:04    (RoqfcVSq)
つづきです

そう伝えるとまさみは小さく頷いた

まさみ「うん…嬉しい♪」

私「でも、彼女になるならキスしなくちゃなれないんだよ?」
私は意地悪な感じで、まさみに伝えると…
まさみはビックリした顔をした

でも、少女とキスが出来ると興奮をしていた私は、無理矢理まさみを抱き寄せて、男の唇を経験していない唇にキスをした

私は頭の中が真っ白になり、まさみの唇を舐め、舌を入れまさみを貪った…

まさみ「イヤ…」

私「ごめん…まさみが可愛いから…」

まさみはうつむき、顔を紅く染めて私に言った

まさみ「初めての人がひでで嬉しい…」

私の股間がビクビクと脈を打っている…

射精したい…

私は演技をして、股間が痛い振りをした

私「イテテテ…オチン○ンが痛い…」

まさみ「ひで…大丈夫!?」

まさみの視線は自然と私の股間に向いた…

まさみ「ひで…ズボンが膨らんでるよ?」

私はチャンス到来!!と、ドキドキしながらまさみに伝えた

私「まさみとキスしたら…オチン○ンが痛くなっちゃった…」

まさみはマセてはいるが、SEXの事に関しては流石に無知なので、言う事を聞くだろうと思い、まさみに言った

私「オチン○ンが痛くなったら、白いオシッコが出て、小さくなるまでニギニギするんだよ…でも、彼女がいる男の子は彼女がしなきゃ小さくならないんだ…」

まさみ「私でも出来るの?」

私「まさみはひでの彼女だもん♪出来るよ!!」

私はズボンだけ下ろし、先走る汁で濡れたテントをまさみに見せ様子を見た…

まさみ「ひで…なんか濡れてる…オシッコ?」

可愛い答えだな…
そう思いつつ、まさみに言った

私「まさみ…触ってごらん!?」

まさみ「え?恥ずかしいよ…怖いし…」

私「やっぱり彼女にはなれないか…」

この言葉がまさみにはショックだったらしく、右手が私の股間に近づいてきた…

まさみ「硬い…これじゃあ痛いよね…ひで…大丈夫?」

私はまさみの手を取り、熱く硬い物をしっかり握らせた…

まさみ「え?なにこれ?」

私「イテテテ…こうすると痛みが和らぐから…」

そう言って、上下に手を動かせた

まさみ「大丈夫?痛くない?」

私「うん…気持ち良いよ…まさみ…ありがとう…」

私は携帯を出し、初めて男性器を触る少女の様子を撮り始めた

まさみ「え?ヤダ…恥ずかしいよ!!」

私「イテテテ…手を停めないで!!」

まさみ「うん…」

私「まさみ…ちょっと待って!!」

私は我慢出来ず、おもむろにパンツを下ろした

まさみ「うゎ…凄い…オチン○ンてこんなになるんだ…これじゃあ痛いよね…」

私「まさみ…握って…」

まさみは可哀想に思ったのか、両手で私のいきり起った男性器を両手で握りしめた…

まさみ「ひで…オチン○ンがヌルヌルしてる…」

私「まさみが触ってくれているから、ヌルヌルが出てきたんだよ…」

まさみ「たくさん出てきた!!変な匂いがするよ!!」

私「あぁぁ…まさみ…オチン○ン気持ち良いよ…」

まさみ「……」

私の理性は完全に吹き飛び、まさみの唇に舌を這わせ、少女という禁断の果実を堪能する事に陶酔していた…

まさみも今、自分が大人になるんだと思っているかの如く、私の舌に自らの舌を這わせてきた

私「まさみ…今…凄くエッチだよ…可愛いよ…」

まさみ「うん…ひで…大好きだよ…」

少女との淫靡を撮影する行為が、私の興奮を一気に突き上げた

私「まさみ…出るよ…オチン○ンの先を見ていて…」

まさみ「白いオシッコ?うん…ひでの白いオシッコが出るところ見たい!!」

私「まさみ…出るよ…良く見るんだよ…出る…ウッッ!!」

まさみ「キャッ!!」

まさみはその勢いにビックリして、ドクドクととめどなく精液が出てくる私の男性器から手を離した

私「まさみ…良いよって言うまでニギニギしなきゃダメだよ!!」

私は最後の一滴まで絞り出させる様に、少し怒鳴り気味に声を荒げた

まさみ「ごめんなさい…」

そう言って、またまさみは精液まみれの私の男性器を握りしごき始めた…

私「まさみ…まだ出るよ…こんなの初めてだよ…」

まさみ「ひで…痛いの治った?」

私「うん…もういいよ…まさみありがとう…」

まさみ「ひで…また、まさみとキスしたら痛くなる…?」

私「たぶん…そうしたらどうする?」

まさみ「痛くなったら…また白いオシッコ出してあげる…だってひでの彼女だもん♪」

私はまさみをきつく抱き締めた…

その日私は自宅に帰り、まさみのあどけない手コキと射精時の表情を録画した映像でオナニーをしまくった…


つづく…




5
投稿者:(無名)
2015/09/12 23:59:02    (tVcMLO2K)
最近の子はそれほど無知じゃないと思う今日この頃。
6
投稿者:ひで(仮名) ◆b6xr2qTD7k
2015/09/20 09:37:45    (a/iIBM8m)
つづきです


そんな行為も数ヶ月続くと飽きが来て、私は新たな刺激を求めてしまいました…

ある日、私はまさみを呼び出しました

私「まさみ…これ見てごらん♪」

まさみ「なに?」

それは、俗に言う【援交】の動画です!
私はまさみに携帯を渡し、まさみの変化に注目しました…

まさみ「え?なにこれ…やだ…凄い…」

私「まさみより年上のお姉さんは、好きな男子とこうして愛し合うんだよ…」

まさみ「ひで…こわいよ…」

私「でも、俺とまさみは途中まではしてるでしょ?」

まさみ「…うん…」

私「まさみはまだ子供だから、おまたは付けないから…まさみ…」

私は顔を紅潮させて、不安気な表情のまさみを抱き寄せキスをしました

まさみは私とのキスは嫌いでは無いらしく、自ら私の口内に舌を這わせ来ます…

まさみの吐息が大きくなってきた頃に、服の中に手を滑り込ませ、膨らみ始めた小さく硬いバストを触りました…

まさみ「小さいから…恥ずかしい…」

私「まさみの全てを見たい…」

私は喋ろうとするまさみの唇を塞ぎ、バストを揉みまくります

そして、服をたくし上げバストを露にすると、そこにはAになるかならないかの可憐なバストと100円サイズの乳輪…そして小さな乳首が…

私「まさみ…綺麗だよ…」

久しぶりに理性が吹き飛びました!!

私は夢中でまさみのバストに無しゃぶり付きました

バスト全体を口に含んだり、小さな乳首を舌で遊んだり…

まさみは目を瞑り、私の行為を我慢していました…

私はスカートの中に手を滑り込ませ、まさみの秘部を下着越しに撫で回しました

まさみ「イヤ…ひで…」

さすがに怖いのでしょう
まさみは私の手を止めました…

しかし…
私は制御不能な位に興奮しています!!

私「まさみ…おまたは付けないから…」

私は半ば強引にまさみのスカートを捲り、まだパンツと呼べる下着を見た瞬間に、まさみの股間に顔を埋めました…

まさみは抵抗をしますが、所詮は子供の力…
興奮している大人の力には敵いません

私「まさみ…可愛いよ…大好きだよ!!」

まさみの下着は少しオシッコの匂いがしましたが、それも私にとっては興奮を引き上げる材料です

私は下着越しにまさみの割れ目を犬の様に舐めまくります

何分舐めていたのでしょうか…
まさみの力が抜けてきました

私はチャンス!!とばかりにまさみの下着を一気に膝までずらしました

まさみ「キャアッ!!」

私「まさみ…手をどけて…」

まさみはなかなか手をどけずません…

私は片足だけ下着から抜かし、いつでも脚を開ける様にしました

私「まさみ…ほら…」

私は既に勃起状態です
それを見たまさみは私の男性器を握ります
もう条件反射みたいな感じです…

私「まさみのオマ○コ舐めたい…」

まさみ「イヤ…」

しかし私は下半身剥き出しです
そんな言葉が通じる訳がありません

私「まさみ…オチン○ン舐めて…さっき携帯の見たみたいに…」

まさみ「…」

私はまさみの顔にぺニスを近づけました…
まさみは目を瞑り舌を出し、ぺニスを舐め始めました…

私「あぁぁ…まさみ…気持ち良い…」

私はすかさず携帯を取り、動画を撮り始めました…

まさみは辿々しい舌で舐めています…

私「まさみ…ちょっと口を開けてみて?」

まさみ「?」

素直に口を開けました♪
おもむろに口内にいきり起つぺニスを入れました

まさみ「んんん~!!」

私「吸ってみて…」

まさみ「ん…」

私「吸っているんだよ!!」

まさみは頬をすぼめ、ぺニスを吸っています
私はゆっくりと腰を動かし始めました

私「まさみ…気持ち良い…」

まさみは無言で私の行為を受け入れています…
眉間にシワを寄せながら吸い続けるまさみの顔を見ていると興奮も絶頂を迎えてきました

私「まさみ…出る…アッ…」

最近には無い射精感が私を包みます
腰も膝もガクガクするほどの射精をしてしまいました…

まさみ「んんんん~!!プァッ!!」

まさみは初めての口内射精にたまらずぺニスから口を離します

まさみ「うぇ…ひで…酷い…」

私「ごめん…これに出しな…」

私はまさみにティッシュを渡しました
口から吐き出される私の精液…

私はまさみを愛おしくなり抱き締めキスをしました

私「ごめんね…」

まさみ「ううん…大丈夫…」

まさみは私に垂れかかり笑顔を見せました…

しかし私は…勃起が収まりません…




つづく…




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