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JCマリコちゃん

投稿者:大家 ◆t.8P7Ye6Fo
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2015/09/03 19:35:51 (Nc3eEOPg)
西東京で、
アパート貸しをしている者です。

アパートと言っても
相当に古い物件で、低所得者層向け
に貸し出しをしています。

こんな物言いは不遜ですが、
入居者のほとんどは「底辺」の方たち
ばかりで、家賃滞納はザラにあります。

その内のある入居者が、
母と娘の二人暮らしをしています。

母親は30半ばくらいで、
地元のパッとしないスナックで
働いている「疲れた女」です。
他入居者の話では、頻繁に男を
替え、パチスロ狂いのバカな女、
とのことです。

娘さんは「マリコ」と言う名前の
中学生で、あんな母親にはもったい
ないくらいの真面目な娘です。
今年に中学3年になったようです。

私はアパートから少し離れたところに
家を持ち、アパート設備の保全や掃除
のため、時たまアパートへ行くのですが、
マリコちゃんが母親の酒やタバコを
買いに行かされたり、ケンカをして
居室外に閉め出されているところを
何度か目撃していました。

昨年の年末のことです。
夜が更けてから、入居者の1人から、
共用スペースの蛍光灯が点滅していて
気になる、というクレーム電話を受け
私は交換しにアパートへ行きました。

するとマリコちゃんが、
部屋の外の隅にうずくまっていました。
外気温は相当に下がっています。
また母親とケンカをしたのかい、と尋ね
たところ、うん、と彼女は頷きました。

「その後に男の人が来て、そのまま
出掛けちゃって、、、私の鍵が部屋の
中にあるから、入れなくて」

マリコちゃんは
弱々しく笑ってそう言いました。

私は正義感なんて高尚なものは、
持っていませんが、流石に彼女が不憫
に思えました。連絡さえくれれば、
すぐにスペアキーで解錠してあげられた
のに、、、。

「おじさんが今開けてあげるよ。
ちょっと鍵を取りに行ってくるから、
待っていなさい」

そう言って、
私は自宅に戻り、マリコちゃんの家の
鍵を持ち出そうとした時、、、私は人
として最低なことを思いつきました。


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2
投稿者:大家 ◆t.8P7Ye6Fo
2015/09/03 20:02:52    (Nc3eEOPg)
私はマリコちゃんの居室の鍵ではなく、
入居者がいない空き部屋の鍵を上着の
ポケットに入れ、アパートに向かいました。

アパートにつき、私はマリコちゃんに
言いました。

「鍵だけど、スペアキーもお母さんに
渡してたのを忘れてたよ、、、」

嘘でした。

「だから、アパートの中で空きになって
いる部屋の鍵を持ってきたから、とりあ
えず今夜はそこにいるといい。外は寒い
からね」

マリコちゃんは、しきりに、私に謝り、
そして、礼を言い、空き部屋に入って
いきました。

私はいったん自宅に戻り、
一時間ほどしてからマリコちゃんの
いる部屋へいきました。

私はマリコちゃんに言いました。

「ところで、今夜はここを使ってくれ
ていいんだけど、、、アパートの部屋
っていうのは、貸し出し前に誰か入った
ら、必ず業者にクリーニングしてもら
って、役所に届けないといけないんだよ」

「クリーニング代は大した金額じゃ
ないけど、後てお母さんに請求するね」

また嘘をつきました。

するとマリコちゃんの表情は
みるみるうちに蒼白になりました。

「、、、どうしよう。お母さん、絶対に
怒る、どうしよう。。。」

読みがあたりました。
マリコちゃんの母親は先月の家賃を滞納
中でしたから、この状況になる気がして
いました。

私の心臓が強く鼓動していました。
声が震えないように、気を付けながら、
私は善人を演じました。

「少しならまけられるけど、、、」
「仕方ないんだよ、法律で決まっている
ことだから、、、じゃないとオジサンが
役所に怒られちゃうし、、、困った」
「お母さん、怒らないんじゃないかな」

マリコちゃんはしきりに、
「どうしよう。。どうしよう。。。」
と、落ち着かない様子でした。

私は頭の中が真っ白になりながら、
マリコちゃんに言いました。

「わかった、、なら、オジサンが払うよ、
それならマリコちゃんも困らんだろ?」

マリコちゃんの表情は少しだけ明るく
なりましたが、困惑したように、

「でも、、、それじゃ、」

と言いました。

私は喉がカラカラでしたが、
マリコちゃんに言いました。

「大丈夫、払っておくよ、お母さんにも
内緒にするし。。。その代わり、、、
マリコちゃんには少しお願いが、あるん
だけど、、どうかな、?」

人の道を踏み外した
一歩目でした。

3
投稿者:徳命
2015/09/03 20:16:50    (muY3oq8T)
創作乙
4
投稿者:大家 ◆t.8P7Ye6Fo
2015/09/03 20:35:30    (Nc3eEOPg)
「ハルカちゃんの、、、下着を
今ここで見せて欲しいんだけど、
どうかな?」

自分の声には聞こえませんでした。

電気が通ってない、薄暗い部屋に、
沈黙が訪れました。少ししてマリコ
ちゃんは、

「、、、え、無理です、それは、、」

と呟きました。

私は怯まずに言いました。

「気持ちはわかるよ、でも、お母さんの
代わりに何十万も払うのは、オジサンだよ」
「大丈夫、これは援助交際じゃないし、
マリコちゃんには触らないよ、見るだけ」
「このことは誰にも言わないし、秘密に
するから、お母さんにも、、、」

また沈黙が訪れまさした。
そして消えるような小さな声で、
マリコちゃんは言いました。

「、、うん、、わかった、、どうすれば
いいですか、、?」

私は緊張で足がガクガクしていました。
私はマリコちゃんに、たち膝になり、
私の前でスカートを捲るように言いました。

彼女はゆっくりとたち膝になり、
うつむきながら、制服のチェックの
スカートん捲りました。

水色のシンプルなショーツでした。
幼さが残る中学生の履くような下着
でしたが、、、肉付きのよい綺麗な
太ももは、立派な「女の足」でした。

心臓が痛いくらいに、興奮しました。
そして、私のぺニスは硬く勃起して
いました。

「もう、しまっていいですか?」

と、マリコちゃんは聞きました。

私は強い口調で言いました。

「ダメダメ。マリコちゃんね、、、
何十万というお金を甘くみたらいけないよ。
だいたいキミのお母さん、家賃も払ってない
んだから、、、これじゃ、出てってもらわな
いと、いけなくなるかもしれないよ?」

マリコちゃんは押し黙りました。
そして無言で、頷きました、

「そのまま、、、膝まで下着を下ろし
なさい」

そう言って私は、ズボンのジッパーを
下ろして、イチモツを取り出すと、
マリコちゃんの前でゆっくりと竿を
シゴきだしました。
5
投稿者:(無名)
2015/09/04 00:20:35    (EroKbDMr)
途中ハルカになってるよ!
6
投稿者:(無名)
2015/09/04 00:42:05    (nJHsQ3Nd)
話は悪くないけど、名前間違えちゃダメでしょ(((^_^;)

あと、今は、おつかいであっても、基本的に未成年には、酒やタバコは販売してくれないから( ̄▽ ̄)b
7
投稿者:よばい屋   yobaiya
2015/09/04 07:44:06    (Y44bw93b)
きっとこの人は、マリコちゃんにいたずらしたあと、ハルかちゃんという子とも何かあったんですよ。
それで間違えちゃった(^^)

マリコちゃん、純情そうなよいこみたいですね。それが、このあとどんな風に進化するのか?楽しみです。ぜひ続きを!

なお、地方の小さな酒屋とかだと今でも、顔見知りの家の子供には酒やタバコを売ったりしますよ。
リスクないですものね
8
投稿者:名無し♂ ◆9K06NiJyHI
2015/09/04 12:28:12    (znY8kidQ)
…続きは?
9
投稿者:   sadism4562 Mail
2015/09/04 15:38:44    (XMPb3XmH)
続きが気になります^_^
10
投稿者:シューマッハ
2015/09/05 06:34:44    (Rz/R05rg)
続きをお願いします暖
11
投稿者:(無名)
2015/09/05 07:42:32    (iNrl1pVJ)
続きまだかな
未成年に販売するリスクはあるよ。
もし、バレたら警察の事情聴取。罰金もしくは酒やタバコの販売免許取り消しじゃね

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