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2015/06/22 12:13:27 (iVNPgZfa)
「もしもし、いくつ?、一人」
「28歳、一人」
「バイバイ~」保留

「C2、3人もおるけどええかな」
「勿論、でもホテル直行でもええか?」
「ええよ、3人とかC2とか言うたらすぐ切られんねん、その代わり3時までええかな」
「ええよええよ、たっぷり時間あるな~、3人とも経験あるん?」
「うちは結構やってるけど友達二人はまだかな」
「服脱ぐの嫌とかやったら他探してや」
「大丈夫、2人ともやってみたいって言うてるし」

待ち合わせ場所に行くと制服の女の子が3人、通学時間帯は過ぎているので人通りの多い駅のロータリーでもすぐわかり、向こうも駆け寄ってきました。
電話をかけてきたマユミちゃんがリーダー格のようで助手席に乗り、後ろにカズミちゃんとナオコちゃん
駅からホテルまでは5分もかからず部屋に入るなりマユミちゃんを抱きしめディープキス。
はじめ驚いていたマユミちゃんもだんだん乗ってきて舌を絡ませながら1枚1枚脱がしていき成長途中の硬く小さな乳房を揉みながらベッドに横たえます。

カズミちゃんとナオコちゃんはどうしたらいいのかわからずカバンを持ったまま立ちすくんでいましたが、構わずにマユミちゃんの足首を掴んで大開脚させてジュルジュル音を立てながらオマンコにむしゃぶりつきます。
結構経験があると言っていた割には綺麗なオマンコでたっぷり舐めた後一気に挿入、締りというより入り口が小さい膣圧を感じながら激しくピストンすると背中に手を回し気持ちよさそうに声を出すマユミちゃん
突きながら「生理あるん?」ときくと「うん、でもナオコはまだだからあの娘やったら中でいけるよ」という言葉にここはイカずにイカせようとさらに激しくピストンすると「もう、ええって、イッタから」の言葉で
抜きました。

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2
投稿者:Sしか愛せない ◆Do/WGjsDpc
2015/06/22 14:20:55    (dHk1qB4k)

昨日の体験をお話します。
私は、ある地方に住む者です。

娘が3人居る女性と再婚しました。
もちろん、目当ては、娘です。
長女は、19で興味無い。次女15で、微妙
最高なのは、三女10歳。
これは、再婚当時の年齢。
三女には、とことんイタズラしましたが、この4月から
JCになり、大人顔負けの身体になり、興味がなくなりました。
楽しく無い生活が続いていましたが、昨日、久々に
ウチの息子が大量の涙を流して、喜びました。

昨日、仕事で必要な物を買いに行くと、途中から
凄い雨になりました。
行ってる途中に、全身ずぶ濡れになったS4の女の子がいました。
可愛いな~(^^)と思いながら買いに行って、帰る際に通ると、
まだ居ました。
向きを変え、女の子の前で止まり、『どうしたの?』
女の子『...』俺『風邪ひくよ』
女の子『おじさん、今、何時?』
俺『もうすぐ1時だよ』
女の子『ここで友達と待ち合わせだけど、友達来たら、暖暖暖暖に乗せて行って?』
俺『ん~いいよ。車の中で待つといいよ。』
女の子『友達、来るまでいいです!』
ちょっと、ガッカリ

しばらくすると、これまたずぶ濡れで、友達が来たけど、
デブ(>_<)タイプ外
二人を後ろに乗せて、暖暖暖暖に
俺『着いたよ』
女の子『おじさん。すぐ戻るから自転車のとこまで送ってね。』
俺『わかった』
3・40分待つ

女の子『すいませ~ん』
俺『デブちゃんは?』
女の子『あの子選ぶの遅いから』
色々話をすると
リノちゃん10歳だと、わかった。
デブちゃんが戻り、車に乗ると
デブちゃん『あっ!買い忘れ~もう少し待って!』
荷物だけ置いて、ダッシュ
俺『リノちゃん、デブちゃんに内緒でKTF食べる?』
リノちゃん『食べる~(^^)』
ドライブスルーして、さっきの場所に戻り、俺が後ろに行き
2人で食べる。
飲み物を買って無いから、リノちゃんに買いに行かせた。
その間に、リノちゃんの食べかけのチキンをしゃぶり廻して、
戻し、箱の底に穴を開け、チンチンを入れる。
リノちゃんが戻り、食べかけのチキンを美味そうに喰った。
それで、FB
次のチキンを食べようと手を伸ばした。
見事、チキンじゃなくチンチン。
俺『リノちゃ~ん、おじさんのチキン食べるの?』
リノちゃんは、驚きで固まった。
触ったバツとか、デブちゃんに、言ってやる!
とか、意味不明な難癖を付けてやった。
俺『ちょっと我慢したらデブちゃんには、内緒にするよ。』
と言って、スカートを捲り太ももを撫で、きわどい場所まで、
マッサージ。身体をこちらに向かせ、パンツを膝まで
ズラし、リノちゃんの可愛いおマンに、むしゃぶりついた。
今にも、泣きそうな顔してました。
俺のモノをしゃぶるように言いましたが、嫌がるので、
デブちゃんにバラす!
と軽く脅すと、くしゃくしゃな顔して、なんとか
口に含みました。
舌先が気持ちよく、3・4回のストロークで、出ちゃいました。
3000円をリノに渡し、誰かに喋ったら
これを見せるから(^^)
って、20枚近く携帯で、撮った写メを見せた。
一応、リノの携帯とメアドもゲットした。
デブちゃんが戻り、サッサと、自転車のとこまで送った。

帰り際、リノちゃんが
リノ『また、お金ちょうだい!』って言うので、
来週の日曜日の12時に、ここで約束した。
リノちゃん一人で来て下さい。
3
投稿者:(無名)
2015/06/24 23:15:56    (DV32Yns7)
なんでこいつレスに投稿してんの?
4
投稿者:(無名)
2015/06/28 07:24:14    (s.UsliG0)
2>自分のスレたてようよ…しかもKTFって何?KFCなら解るけど…(笑)
5
投稿者:(無名)
2015/06/28 08:00:08    (MaQojWeF)
1さん、続きが読みたいです。
6
投稿者:(無名)
2015/06/30 06:55:12    (Plj/T1gA)
出た!暖暖暖暖だ(笑)
7
投稿者:(無名)
2015/06/30 13:01:49    (oYYHaY.l)
直ぐにナオコちゃんに移りたいところですがナオコちゃんカズミちゃんとも服着たままで初めての娘はここから脱ぐまでが大変です。
ここはセオリー通りマユミちゃんに「ここのお風呂広くて面白いよ、3人で入っておいで」と先ずは裸にする事からです。

面白いというのはここはソープばりのエアマットやローションやスケベ椅子があるんです。
それに風呂の壁がガラス張りでベッドルームから丸見え。しばらくすると裸の三人の少女が現れ直ぐこちらに気が付き慌てて湯船にはいりました。

元々抱かれるのは覚悟しているので裸になれば後は早く進みます。これからの展開に興奮してギンギンに上を向くムスコを引き連れ風呂場に入っていきます。
8
投稿者:(無名)
2015/06/30 13:11:35    (oYYHaY.l)
生理の無い中出し要員のナオコちゃんは見事に乳ペタで湯越しに見えるオマタにも黒い影はありません。
対してカズミちゃんは同い年とは思えない位女の身体で抱き心地は良さそう。
さっきまで自ら腰を振りオメコオメコと叫んでいたマユミちゃんは相変わらず恥じらうこと無くスケベ椅子の使い方を聞いてきます。


9
投稿者:(無名)
2015/07/01 11:09:10    (H49AGPQV)
スケベ椅子に座りマユミちゃんの手を取り袋から肛門を触らせると「ヘェ~これ面白いなぁ、どこに売ってんの~」「普通には売って無いな、ソープランドでしか使わんからな」「ソープランドって何?」「ソープランド知らんの?簡単に言ったらSEXする仕事やな」「ヘェ~マユミも出来る?」
まあ、この程度の知識です。
そんな話をしてるとナオコちゃんカズミちゃんが「熱い~もう上がる」「上がったらええやん」「だって恥ずかしい」
右手で袋を揉み竿を咥えながらマユミちゃんが「今更何言うてんの、ええやん」「そうそう、二人このマットに寝てみ」
マット上の二人、ナオコちゃんの身体は見事に真っ平らで陥没した小さな乳首がポチッと、対してカズミちゃんは重力に逆らうように盛り上がった乳房に下毛も有り楽しみな身体です。

椅子から降りてローションを二人の身体に垂らすとキャッキャとはしゃいでいますがカズミちゃんの乳房にむしゃぶりつくと途端に静かになりフンフン感じている様子

二人の身体を交互に舐め回している間もマユミちゃんは下で竿に食らいついています。
ローションの滑りを利用して両手の人差し指を二人のオマンコに挿れると両側から「痛い」の声、構わずゆっくり根元まで入れ指先をクチュクチュすると右側のカズミちゃんが「あっ 痛い あっ ちょっと気持ちええかな」左側のナオコちゃんも「ちょ ちょっと気持ちいいかもっ」
マユミちゃんの口の粘膜を感じながら2本目の指を入れると初めは痛がるも直ぐに慣れ、3本目の薬指が収まると二人とも手で顔を覆いながらピクピク腰を上下させ感じています。

カズミちゃんの方が穴が広いようなのでマユミちゃんの口から離し唾液まみれのムスコにローションを塗りつけカズミちゃんのオマンコにもたっぷりローションをたらしてゆっくり挿入すると痛がる様子も無く背中に両手を回してきました。
ゆっくりゆっくりピストンしながら耳元で「なあ、ほんまに経験無いんか?」「あんっ 一回だけ あんっ あるっ」
「やっぱり、誰と?」「この前テレクラで あっ ちょう 痛いっ」



10
投稿者:(無名)
2015/07/02 12:07:53    (zH6JuZdG)
ゆっくりゆっくり抜き差しを続けると痛いの声が無くなり背中に回している手にだんだんと力が入っていきこちらの腰の動きに合わせて突くと腰を上げ抜くと更に上げてきます。
「なあ、気持ちええか?」「うん うんっ あんっ あんっ」
相変わらずノリの良いマユミちゃんは結合部に顔を近づけ「うわぁ カズミのアソコにこんなおっきいの入るんや」「ちょぉ みんといてや 恥ずかしいやんか」「なんでよ、なあナオコも見て見て」
11
投稿者:(無名)
2015/07/02 13:14:36    (zH6JuZdG)
二人の友達に見つめられ恥ずかしさと快感に耐えられないのか背中に回した両手により力を加えながら激しくこしを突き上げるカズミちゃん。
「なあ、このまま中でいってもええか?」
「えっ、イクって?」
男根を根元まで咥え込み喘ぎ声をあげてはいるものの、やはりC生です。
「だから、入れたまま精子出してもいい?」
「えっ、あかんあかんよ、妊娠するやん」
「やっぱりあかんか、じゃ抜こうか?」
「あん、出したらあかんけどもうちょいこのままして」
「そやけど、そんな動いたら出そうになるやん」
「あ~ん、だって気持ちええから勝手に動くんやもん」

この頃テレクラでそれこそ100人以上のJKJCとヤっていましたが相手の嫌がる事は絶対にしませんでした。
中出しは何回かありましたがそれはJCJSの生理がまだの娘だけで安全日なんてのは信用せず外出しオンリーです。
まあ、生入れしてるので完全に安全かと言われると疑問ですが。
だからカズミちゃんに中出しするつもりなどなかったのですが。



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