2015/06/22 08:10:46
(n6JC4d2X)
少女にして見れば、こんな所で、見知らぬ中年男と性的関係を持つなど、望ましい筈がありません。それも、身体を弄ばれるだけでなく、処女を失うことなど…
ひょっとしてもう、好いた男子がいて、その子との美しい初体験を夢見ているのかも知れません。
にもかかわらず、身体の方は、男の愛撫に反応してせっせと男を迎え入れる準備を始めてしまっている。
これは、彼女にとって堪らなく悲しく、悔しいことだったでしょう。
本来の私は子供好きで、少女を泣かせて喜ぶ趣味などないのですが、この時ばかりは嗜虐的な気分に支配されてしまい、もっと泣かせたい、虐めたい と思ってしまいました。
私は続けます。
「やっぱり。君の身体はセックスの準備を始めてるみたいだね。でもこれじゃ、まだ足りないな。もっとヌルヌルにしなくちゃね」
私は少女の足元に膝まづき、短パンのボタンを外して一気に足首まで下ろしました。
「んーっ!」
ついに一番恥ずかしい所を露出させられた衝撃に、少女は悲鳴をあげ、思い切り腰を引いて、その部分を隠そうとしました。
私がクンニをしようと唇を寄せても、ますます、胸と膝がくっつく程、身体を折り曲げて隠します。
お尻に手を回して強く抱き寄せても、効果はありません。
そこでやむを得ず、大きく突き出したお尻の尻たぶを大きく広げ、膣穴から掬い取った愛液をアナルに塗りたくりました。
彼女は一瞬、腰を前に競り出しましたが、尻たぶをすぼめただけで、すぐまた大きく引いてしまいます。
仕方なく私は、彼女のアナルに太い中指をズブズブと挿入させました。
「んっ!んーーっ!」
激しく首を振りながらも、堪らず膝を伸ばし、腰とアソコを前に競り出す少女。
私はその機を逃さず、彼女のお尻と脚の境目辺りに手を回し、抱き上げるように引き寄せると、ようやくワレメに口を付けて愛撫を始めました。
「うーっ!うーっ!」
少女は悲鳴というより唸るような声を出しながら、足をバタバタさせますが、お尻から上を抱えあげられているため、殆ど抵抗になりません。
ふと、彼女の表情を伺うと、目を怒らせて、私を睨み付けています。
しかし、その表情とは裏腹に、少女のアソコからは嘗める程に、止めどなく愛液が流れ出て来ます。
クリトリス周辺から、アナルに至るまで、しっかりと濡れそぼち、秘肉もほぐれてきたように思えたので、次はいよいよ合体の体制に移ります。
少女の怒りと悲しみに満ちた表情に、そこまではしないで解放してあげようか?という考えも一瞬頭を過りましたが、それは、すでに痛いほど勃起し、ひたすらに彼女の膣内に収まる瞬間を待ちわびている、私のムスコにより簡単に却下されました。
私は少女の尻を抱え上げたまま便座に座り、身体を股間の方に強く抱き寄せました。
そして、彼女の左の膝裏を捉えて、足首を短パンとパンツの輪から抜き取ると、左脚を自分の右太ももに乗せます。
この少女が、『対面座位』などという交わり方があることを、知っているとは思えませんでしたが、それでも裸の股間を大きく広げて男の膝の上に座らせられるのはどうしても嫌だったのか、少女は右足を踏ん張り、上体をドアの方に捻って、逃げようとしました。
しかし、両手を後ろで拘束されているため力が入らず、結局私が腰の後のくぼみを力任せに引き寄せ、右足の膝の後ろを捕まえると、あっさり膝の上に座らせられてしまいました。
私の膝の上で、肩で息をしている少女と、胸と胸を密着させると、なるべく気取られないようにそっと、スラックスのファスナーを下ろし、ムスコを取り出します。
ムスコの根本を掴み、先端を少女のワレメに宛がうと、彼女はようやく、この体制で膣にペニスを挿入されようとしていることに気付き、最後の力を振り絞って暴れだしました。
華奢な身体つきの少女でも、S6の子供に膝の上で暴れられると、押さえつけるのは相当体力が要ります。
そこで私は今回も、下手に制圧しようとせず、少女の肩に手を回してすがり付くように体重を掛け、抵抗が止むのを待ちました。
やがて少女が力尽き、暴れられなくなったところで、腰を引き寄せて挿入を試みましたが、少女はどちらかというと後付きで、しかも膝を上げ、お尻を私の股間に落としているので、このままではどうにも角度が合いません。
「ちょっとお尻持ち上げて。」
と頼みますが、当然ながら、イヤイヤをするだけで、協力する様子は皆無でした。
そこで私は今度は、少女の両方太ももの後ろに両手を回し、ワレメを左右から引っ張って大きく広げさせると、無遠慮に中指を膣穴に挿しこみました。
「んっ!んーっ!んーーっ!」
…予想通り、少女のそこは、男のモノは勿論のこと、指を挿入されるのも初めてのようでした。
いくら清楚そうに見えても、この年齢まで、オナニーを全く知らない少女はそうはいない。しかし一方、殆どの子は、オナニーと言っても夜、掛け布団を二つに折って、折り目にアソコをこすり付けたり、入浴時にシャワーをそこに当てたり、せいぜいうつ伏せになって、パンツの上からそこを押したり…とその程度であり、自分の指を挿入したこともない子がほとんど… これは、JS、JCが多く利用するSNSから得た知識です。
真下から襲ってくる太い指から逃れるため、少女のお尻が少しずつ上昇します。
そして、斜め45度に勃起したムスコの先端と、少女のアソコが同じ高さになったところで、指を入れたままぐいっ!とアソコを引き寄せ、そのまま指の替わりに亀頭をめり込ませました。
「ぐっ!ぐーっ!」
ほとんど声にもならない野太い悲鳴を上げて、少女の身体が弓なりになります。
初めて体験する、JSの膣内。
そこは、とろけるように柔らかく、しっとりと絡み付くようにムスコを包んでくれて、まるでムスコを歓んで迎え入れているかのように感じました。
しかしそれとは裏腹に、少女の身体には酷い激痛がもたらされているらしく、ひたすら全身を強張らせて、弓なりのまま、息もできないようでした。
亀頭が完全に中に入った辺りで、狭い所にさしかかり、進まなくなったので、私は彼女の身体を揺するようにして、少しずつ埋め込んで行きました。
揺する度に新たな激痛が加わるのか、彼女は顎を上げたままイヤイヤをしますが、何しろ結合部に彼女自身の上体の重みが掛かっているため、私が大して動かなくても、自然に挿入が進んで行きます。
やがて、ムスコの全部が彼女の体内に収まりました。
「全部入ったよ!おめでとう!処女卒業だね!」
私がそう話しかけても、彼女は激しく首を振るだけ。
ムスコ全体を柔らかく締め付ける少女の膣は、温かいというより熱いくらいでした。
子供は大人より体温が高いと言いますが、それに加え、この少女は先程からかなり暴れていたので、更に身体が熱くなっていたせいもあったのでしょう。
いつまでもこのままでいたいと思うほどの気持ちよさでしたが、一方、残念ながらムスコには、射精の時が近づいて来ていました。
少女をきつく抱き締めたまま、小刻みに腰を前後させるだけで、ムスコの半分ほどが膣から出たり入ったりします。ピストンの幅は短くても、それだけで充分昇り詰めて行けるほどの、熱さと締め付けでした。
ムスコが出入りする度、少女は
「ぐっ!うっ!ぐっ!」
と短く呻いて、痛みを堪えていましたが、それもほんの2~3分のこと。間もなく私に激しい射精感が訪れ、少女を更に強く抱き締めると、膣の一番奥に、欲望の全てをぶちまけてしまいました。
少女を凌辱している時は、正直、後の事は考えられずにいました。
彼女を捕獲してから30分あまり。
口をガーゼハンカチで塞いでいても、彼女の呻く声や、抵抗して暴れた時の音は、結構個室の外に漏れていたので、もしその時間帯に女子トイレを利用する客がいたら、異変に気づき、通報されていたことでしょう。
仮にそうなっても、これ程の美しい獲物を手にいれ、味わい尽くす事ができたなら、その後どうなっても構わない。私はそう考えていました。
しかし、いざ思いを遂げてしまうと、急に怖くなります。
少女の親に警察に告発され、逮捕、厳しい取り調べ、失業、離婚。そしておそらく、初犯といえど何の落ち度もない小学生をレイプし、無責任に膣内射精までしたからには、おそらく実刑、長い刑務所生活…
私は卑怯にも、なんとかそれを避ける方法はないか?と考え、陳腐な手ですが、まだ後ろ手に拘束したままの少女を膝から抱き下ろすと、便座に座らせ、踵を便座の端に乗せさせて、M字開脚の姿勢を取らせました。
処女を奪われ、茫然自失状態の少女は、されるがままでした。
そして、ワレメから、血と精液と愛液の入り混じった物が逆流している所をアップで、また、少女の顔とワレメが一緒に写るようにして、1枚づつスマホのカメラで撮影しました。
それでもまだ不安だったので、少女の身元が分かるものを探しましたが、少女は元から、バッグもポシェットも持っていませんでした。
しかし、彼女の右足首に引っ掛かっていたジーンズの短パンの、ポケットを探ると、携帯が出てきました。
私はそれを取り出して操作し、赤外線でメアドと電話帳データを自分のスマホに送信しました。
私が携帯のデータを送っているのに気づくと、彼女はにわかに我に戻り、便座から降りて私に身体を寄せて、抗議しました。
でもその時はすでに、必要なデータは送信ずみだったので、私は携帯を少女のポケットに返して上げました。
そして少女に撮影した画像を見せ、
「今日のことを誰かに話したりしたら、どうなるか分かるよね?」
と言うと、少女はコクンと頷きました。
「絶対誰にも言わないって、約束できる?」
と聞くと、また頷いたので、私は少女の手首のベルトをはずしてあげました。
少女は自分で口の中のガーゼハンカチを抜き取ると、ふーっと大きく息をしましたが、それ以外一言も発しませんでした。
「僕が先に出るから、暫くしたら出てね。」
私はそう告げると、身繕いをして、外に出ました。
すぐには妻の所に戻らず、管理棟の物影から、フラフラと出てくる少女を目で追いました。
彼女は母親の所まで行くと、ひとことふたこと母親と会話し、母親は気遣わしげに彼女の背中に手を回して、並んで帰って行きました。
その日から1か月程は、少女が意を決して両親に相談し、警察に告発されるのでは、とビクヒクしながら過ごしました。1か月が過ぎ、やっと、彼女は誰にも話さなかったのだ、と安心できるようになりました。
彼女さえ黙っていてくれるなら、自分としてもこれ以上危ない橋を渡る訳には行かないと思っていたので、あの画像をネタに脅したり、更に関係を求めたりする気はありませんでした。
しかし、逮捕のおそれがなくなるに連れて、あの時の興奮、少女の膣の感触、表情などが幾度となく思い出され、堪らない気持ちになりました。
その結果私は、結局の所、また新たな愚行を犯してしまうことになるのです。