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2015/06/16 01:33:59 (8pZ7Ctr6)
わたしは普段はガチロリってわけではないと思うのですが、以前あった体験により、時々どうしようもなくロリとやりたくて仕方がなくなってしまうことがあります。

今回はそうなるきっかけとなった出来事について書かせていただきます。

わたしは元々東京出身なのですが、30歳の時、縁もゆかりもない日本海側の東北のある地域に移住しました。

過疎、とまではいきませんが、東京や地方都市と比べたらほんっとに人、いないです!

で、本来のわたしのストライクゾーンであるところの20代の女の子も当然少ない。

ただ、たまに結構びっくりするような綺麗な子もいたりします。色白の子の割合も多いですしね。でもなかなか彼女はできないまま、1年くらい経っていました。



で、わたしは趣味で海水魚飼育、というか海の生き物の飼育をやってまして。
こう書くと色とりどりの綺麗なお魚を思い浮かべられる方が多いと思うのですが、わたしが飼っているのはその辺の海辺で取れる地味~なヤドカリとか貝とか、他、海水魚飼育でメインとされていない様な生物ばかりなのです。


【ここからちゃんとエロくなっていきます】
その日わたしは、自宅から車で20分ほどの、とある海辺(岩場)に来ていました。

小型の巻貝を中心に、厳選しながら少数の生き物を採取していたのですが、しばらくすると遠くで女の子の声が聞こえてきました。
わたしはそちらには目もくれず、じっくり貝を探していたのですが、数分後、遠くから
「なにやってるんですか~」(実際には方言)
と、その子たちが声をかけてきました。あたりには人影はありませんから、わたしに聞いてるのだな、とすぐ分かりました。

振り返って見ると、小学生くらいの女の子3人組です。

「貝採ってる」とだけ答え、また貝を探し始めるわたし。

しばらくすると、女の子たちが少し小声でなにやら話しながら近づいてきました。

ちょっと採取に疲れてきていたのもあって、少し手を休め、女の子たちに話しかけてみることにしました。

彼女たちは小5、小4、小4の同じ学校の友達とのことで、その日は自転車で遠出して海を見にきたのだそうです。そしたら普通は人がいない様な場所でわたしがなにやらやってるので、好奇心で寄ってきたとのこと。

一応、採取した貝を「こういうの採ってた」と見せてみたら、一人だけ「すごーい」と反応したものの明らかに本気ではない感じ(笑)。ただの地味な貝ですからね。

話し始めると、こちらに特に親しい友人などもいないわたしは、なんだか急に寂しくなってきて、彼女たちとおしゃべりするのがとても楽しく感じられました。

(以下、全て仮名ですが、思い出せる範囲で近い名前にしています)
小5のマキはすらっとしてるけど、ちょっとおっぱいがふくらみ始めたなかなかの綺麗系。大人になったら美人さんになるだろうなぁと言う感じ。
小4のアヤナもすらっとしていて、こちらは愛嬌のある感じの可愛い系。
もう一人の小4、ハルカは普通体型でこの子が一番可愛らしかったです。

まさかの3人とも可愛いというスリーセブン揃った状態に、小学生とはいえちょっとしたキャバクラ気分。

で、エロい話になかなか進まないので、途中を省略しますが、なんだかムラムラしてきちゃったんですね。

「まんこ見せて」

言った自分にびっくりしましたよ。

小5のマキだけが意味を分かったようで、笑っていましたが、小4の2人は「え、まんこってなに?」となってました。

マキが「なんで見せるんですか?(笑)」と聞いてきたので、

「おれの出身地には、女性にまんこを見せてもらうと、その日は大漁になるっていう言い伝えがあるんだ」とアホ丸出しのでまかせを即答するわたし。

マキは「なにそれ~(笑)」と大受け。小4の2人はまだ話が飲み込めず、ぽかんと。

マキは2人の耳元でヒソヒソ。「まんこ」とは何か教えている模様。

ハルカは「そうなんだ~」と変に感心している。アヤナはマキと一緒に笑っている。

するとマキが「これでいいですか?」とパンツを降ろし、きれいな立て筋をあらわにしてしまいました。

自分で頼んでおきながら、わたしはびっくりしました。マキは小学生の形容として変かも知れませんが、清楚な感じで、とてもまんこを見せてくれるようには思えなかったのです。もし見せてくれるとしたら小4のどちらかかな、と感じたので。
で、次の瞬間、わたしは暴走し始めてしまいました。

「それじゃあダメなんだ、ちゃんと拡げて見せてくれないとご利益がないんだよ。ガニ股でしゃがんでみて、指でまんこをちゃんと拡げて見せて」

「拡げるって?」

「ちょっといい? こうするんだよ」

しゃがんだマキのまんこをわたしの指でぱっくりと開いてみせます。
しかしもっと近くで見たくなり、かといって濡れた岩場で這いつくばるわけにもいかず、場所を移動。

こんどは仰向けに寝転がったわたしの顔の上にマキが股がる格好でまんこを拡げてみせてくれました。

もうこの時点でわたしのチンポは痛いくらいのガッチガチです。


マキは「恥ずかしい~」と連呼しながら、なぜかキャッキャ笑ってます。
気がつくと小4の2人もマキのまんこに興味しんしんといった様子で、近寄って見ています。

わたしはちょっと大げさに、「ありがと~!これで今日は大漁かもしれない!」と感謝してみせました。実際に感謝してましたけど。

「お礼にいいこと教えてあげる」といってわたしはマキのまんこの一番敏感な部分をやさしく指でつまみました。

小さな小さな芽を包皮ごとゆっくりと人差し指と親指でこねると、マキは「あっ」と短く声を出しました。

「なにしてるの?」とハルカが聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子にしか教えられないんだ」とわたしは答えました。

そのまま肉芽をジワジワとこねつづけると、マキは吐息が激しくなり、とうとう後方に尻餅をついてしまいました。

「これはなんなんですか?」とマキがハァハァしながら聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ。気持ちいいでしょ?」と耳元でささやきながら、わたしは座り直して肉芽へのやさしい刺激を再開しました。

マキはビクンビクンと身体を痙攣させ、「おしっこ出る、おしっこ出る、やめて」と言い出したので、わたしは抵抗する間も与えず、まんこにむしゃぶりつきました。

尿臭はありましたが、意外に匂いが薄い。しかしやはり女性特有のいやらしい匂いは確かに感じました。

肉芽をチュウチュウ吸い上げながら舌先でレロレロと擦っていると、顎上に熱い飛沫が少しだけですがピュッとかかりました。

わたしは飲尿できるようまんこ全体を覆うように口を拡げて親指で肉芽への刺激を続けました。

「出していいよ」とマキにやさしく声をかけると、「ダメ~」と言いながらマキは腰をガクガクさせて尿を放出。こぼさないようにごくごく飲み干すわたし。そのまま飲もうとしてむせた経験があるので、舌をピッタリと尿道口に押し当て、尿の勢いを殺しながら味わいました。

ハルカとアヤナが心配そうに「どうしたの?」とマキに声をかけますが、マキはそれどころではない様子。ハァハァと、吐息が愛らしい。

わたしはマキの耳元で「おしっこ漏らしたことは、2人には内緒にしようね?」とささやき、頭を撫でてやりました。





ちょっと長くなりそうです。書き始める前は、もっと短くまとめられると思っていたのですが。

続きはたぶん、明日書きます。

とりあえず今日はここまでにさせてください。

では。
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投稿者:時々ロリ ◆117mgukxKY
2015/06/22 01:21:55    (yVomsBYf)
【つづき】

わたしはマキの耳元で「おしっこ漏らしたことは、2人には内緒にしようね?」とささやき、頭を撫でてやりました。

マキは恥ずかしそうにうなずきました。

しかしハルカが「マキちゃん、おしっこ出ちゃったの?」と口に出してしまいました。

少し前にマキ自身が「おしっこ出る」と連呼してしまったし、わたしも「出していいよ」と言っちゃいましたからね。マキのおしっこをわたしがごくごく飲む様子も音も見聞きされていたでしょう。おしっこそのものは見られていないはずですが。

「マキちゃんはおしっこ漏らしてないよ。さっきのをすると、おしっことは全然違う別のものが出るんだ。マキちゃんはおしっこと勘違いしちゃったみたいだけど」とわたしは答えました。
マキのまんこがあきらかに濡れているのはハルカもアヤナもはっきりと見てしまったから、何も出ていないとごまかすのは無理だと判断してのことでした。

マキはなんとも形容しがたい表情(羞恥、安堵、意外、疑問?)を浮かべ、ハルカやアヤナはあきらかに新たな疑問をもった表情です。

「さっきからよくわかんないけど。マキちゃん大丈夫なの?」とさらに質問を続けるハルカ。ちょっとヤバい方向に話が進み始めたたなとわたしは思いましたが、ハルカの表情をよく見ると、心配や不安というより好奇心が勝っているのではないかと感じました。

「全然、全然、大丈夫!」と少し慌てて答えるマキ。

「多分、今まで感じたことのない、変な感じだったんじゃない? どうだった?」とマキに聞くわたし。

「うん、へん、、、な感じ、、、なのかなぁ? うまく説明できないんだけど、、、うん、やっぱり変な感じかな~?」とハルカに答えるマキ。

ハルカやアヤナは当然、まだよく分からないといった表情でしたが、なんと質問していいのかちょっと考えているようです。

わたしはマキのまんこを舐めている時から、「このまたとないチャンスにどこまで『いける』だろう?」と考えていました。

こんな機会、もう一生ないかもしれません。それまでロリに関心の薄かったわたしですが、マキの縦筋を見た瞬間に少女との性行為の魅力に取り憑かれてしまったようです。マキのまんこを舐め、おしっこを飲み干しただけではもう、全然おさまりがつかなくなっていました。

数秒も考えなかったと思いますが、勝手に次の言葉が口をついて出ていました。

「もちろん、マキちゃんにまんこを見せてもらったから今日は大漁になると思うんだけど、もっと見せてくれる女の人がいたら、とんでもなく珍しい貝が見つかるらしいんだ。1日に3人のまんこを見たら、奇跡が起きるんだって。でも、おれは今までそんな経験ないから、ほんとかどうかは分からないんだけど。」

「じゃあわたしとアヤナちゃんが見せたら、すごいことが起きるかも知れないの?」ハルカがのってきました!

「どうなんだろう? おれも知りたい(笑)」とちょっととぼけてみました。

「今まで何人くらいの女の人に見せてもらったの?」とハルカ。

「20人くらい、だと、思う」首をかしげ、少し思い出すようなフリをしながら答えました。もちろんそんな経験は1回もありません(笑)。

「えーっ、結構多くないですか!?」と驚くアヤナと、「へ~!」と感心するハルカ。

ハルカって結構エロに関する素養があるかもな、とこの辺りからわたしは邪推を始めました。エロいことだと、分かっているのか分かっていないのか微妙なところでしたが、なんだか「何も知らない女の子」って感じがしないのです。

そしてマキのまんこを味わった後のわたしが、一番むしゃぶりつきたいのはハルカのまんこでした。アヤナもかなり可愛いのですが、ハルカは3人の中でもちょっと格上の可愛らしさでした。マキはちょっとタイプが違って、透明感のある美形といった感じで、マキの方がストライク、という人も結構いるかもしれないのですが。

干潮時刻の90分くらい前から採取を始めて、多分60分くらい経ったから、まだ潮が満ちるまで(貝が採れなくなるまで)しばらく時間の余裕はあるな、と頭によぎるわたし。スマホに一瞬時間を確認することさえ控えました。なにか魂胆があるなと1%でも彼女たちに気取られたくなかったので。

貝の採取自体はもうどうでもよくなっていたのですが、まんこを見せてもらってご利益があった、ということを実際に彼女たちに見せ、大胆なことをしたかいがあったと思って欲しかったからです。

わたしはハルカを絶対に落とすと心に決め、「アヤナちゃんが見せてくれたら、うれしいな」とアヤナに声をかけました。

アヤナはちょっと驚いて、「えっ、わたしですか!?」と聞き返してきました。

この時点ではわたしの想像でしかなかったのですが、生徒数も少ない小学校、その中で同学年の女の子となると、この地域ではかなり人数が少ないはずです。そしてあきらかに可愛らしく、性格的にも人懐っこいハルカ。その友達としていつも一緒にいるアヤナは、周りの人がハルカに注目しがちだと感じているのではないかな?と考えました。嫉妬とまではいかない、モヤモヤした感情かもしれないけれど。

「うん、アヤナちゃん目立つから。そういう女の子ってご利益すごいんだよね」
『可愛い』という露骨な褒め言葉を使わず、それでも『褒められてる感』がある言葉を選びました。そうです、アヤナだってかなり魅力的なのです。

「わたしでも効き目あるのかなぁ?」と悪くない反応のアヤナ。

「じゃあ、1、2の3で降ろすよ?」とアヤナに近づくわたし。

「1、、、ほら!」と3まで数えずにパンツを素早く降ろしてしまいました。

「きゃ~(笑)」と手で顔を覆うアヤナ。出来れば顔とまんこを見比べながら堪能したかったのですが、こうなったらもうまんこガン見です(笑)。

なんていうんでしょうね。ミニスカートというにはちょっと長いけど、ミニと呼べなくもないスカートをアヤナは履いていたのですが、パンツを足首あたりまで降ろした後、スカートの前をちょっと持ち上げて眺める縦筋はもう、、、最高です。

そしてアヤナの身体を支えながら、地面に尻を着かせ、足をそっと開くわたし。アヤナは両脚に少し力を入れていましたが、出来るだけ無理矢理こじあける感じが出ないよう、ジワジワと力を入れて脚を拡げさせました。

脚を大きく拡げてもぴったりと閉じたきれいな1本の筋。
18、9の若い女の子と比べてもやはり肌の質感が違います。よりキメが細かく、さらさらすべすべした感じ。

アヤナのまんこを指で拡げるとグッとくる尿臭が漂います。
結構キツめの臭いだと思うのですが、「アヤナの!」という前提が頭にあると、チンポが痛いくらいに硬くなってしまいます。

そのままいつまでも眺めていたいとすら思う、美しいまんこでした。粘膜はマキよりも濃い目のピンク色です。少し潤っている様な、もともとの粘膜のてかり具合の様な。艶の強い、刺激的な光景です。幼い突起は、ほんのわずかなものでした。

アヤナの耳元に口を寄せ、「これがまんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ」とささやくと、わたしはアヤナの恥骨のあたりに手を置き、へその方向へずり上げました。

肉芽が少しだけ、ほんの少しだけ顔を出しました。
直前に見たマキのものよりは、大きいようです。マキのはほとんど目視できないくらいでしたから。

わたしは再び肉芽に包皮をかぶせると、包皮ごと人差し指でごくごく軽く、リズミカルに叩きました。トン、トン、トン、トン、トン、と。

性感に慣れていない子供にとってすら、それはたいした刺激にはならないかも、とわたしは思っていたのですが、アヤナは少し身体を動かし、息を飲んだ様子でした。
わたしはもう少しこの刺激を続けることにしました。

そのうち、アヤナが両脚をもじもじさせ始めたことにわたしは気づきました。
こんなにも弱い刺激でこの子は感じているのかと思うと、とてもアヤナのことが愛らしく感じられました。そうなるともう我慢ができません。わたしはアヤナの肉芽のあたりに舌を押し当てました。

尿の刺激臭とともに舌先が少しピリっとする感覚がありました。
舌で肉芽を探り、触れる様な触れない様なごく軽いタッチで舐め上げました。

時間の感覚が分かりませんが、マキの時よりずっと長く、おそらくは5分以上はそうやって舐めていたと思います。そうするうちに、ほんのかすかにですが尿臭とは別のいやらしい臭いが加わったように感じました。

膣口あたりがあきらかに潤っています。

わたしの心臓の鼓動は今までないくらいに強く感じられ、身体がおかしくなってしまうかもと怖くなるくらいでした。

アヤナは声を一度も出しませんが、かなりこの行為に没頭してくれているようで、わたしの頭を強く両脚で締め付けています。アヤナが腰を引くようにビクビクと動かし始めたので、わたしは両腕でアヤナの腰をそれ以上逃げないように引き寄せ、まんこを舐め上げました。舐めるうちに尿臭は少し薄れ、アヤナの愛液の匂いがはっきり感じられるようになった気がしました。

『もうこのまま一度射精してしまいたい!』
強く、そう感じました。





ある程度の長さまで書くのにとても日にちがかかってしまい、申し訳ありません。今日はここまでとさせてください。
書く意欲は強いのですが、書くのが遅いのと、ここ数日まとまった時間が取りにくかったので、ここまで遅くなってしまいました。

この時の出来事は最後まで必ず書くつもりですが、続きはまた数日後になってしまうかもしれません。すみませんが、よろしくお願いします。
13
投稿者:(無名)
2015/06/22 01:39:08    (eIq0OJtZ)
続きを楽しみに待っているので、最後までがんばって書いてください。
よろしくお願いします。

14
投稿者:(無名)
2015/06/22 14:22:08    (oq/DAPf9)
続きが気になるけど、無理しないで下さい。

首長くして待ってますから。
15
投稿者:(無名)
2015/06/23 00:21:21    (L9LJ9/.p)
息子長くして待ってます(笑)
16
投稿者:(無名)
2015/06/24 02:08:15    (vH/cqTRg)
続きが楽しみです。

17
投稿者:(無名)
2015/06/27 02:46:21    (EalKmoxO)
時々ロリさん、続きはまだですか?
すごく楽しみにしています。

18
投稿者:(無名)
2015/06/27 04:55:48    (rb1AJwL8)
鋭意、創作中ですのでもうしばらくお待ちください。
19
投稿者:(無名)
2015/06/27 22:30:09    (EalKmoxO)
楽しみに待っています。
20
投稿者:(無名)
2015/06/28 08:09:44    (MaQojWeF)
素晴らしい
21
投稿者:(無名)
2015/06/29 00:44:33    (RSntDtjX)
今日、続きが読めると思い楽しみにしていましたが、書かれていなかった・・・。
残念だけど、続きを楽しみに待っています。

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