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2015/06/13 18:25:05 (CA6.RrWc)
小学校教師になって10年。
児童に手を出してはいけない。
それは絶対のルールだった。
彼女に会うまでは。
清井優美。
11歳の小学6年生。
色白でピアノの上手な聡明な少女。
彼女を汚したい妄想が止められない。

「早く行こっ!」
巻きタオルに身を包んだ少女たちがプールに向かう。
小さな小学校,高学年は一斉に水泳学習をするので校舎2階は誰もいなくなる。
担任の3年生に,自習課題を与えて教室を離れる。
高学年女子が更衣室に使っている音楽準備室にそっと入る。
脱ぎ捨てられた服の中からオレンジのブラウス,今日の優美の服を探す。
見つけた服の塊から青いチェックの小さな布きれを見つけ出す。
胸の高鳴りを押さえながら広げてみる。
内側の白い布地,そのアナルにあたる部分に茶色いしみ。
デジカメでその布切れを何枚か撮影する。
優美の排泄の痕跡の臭いを嗅ぎながら,ズボンからいきり立ったペニスを取り出す。
固く反り返ったモノに,小さなチェックの布きれを巻き付ける。
柔らかな木綿の感触が,下卑た高ぶりを包み込む。
優美のアナルにあたっていた部分が亀頭にあたるように調節する。
激しくしごくうちに妄想にとらわれる。

「先生,痛い…もっと,ゆっくり…」
真っ白い肩越しに優美が半分涙目になってこちらを覗きながらうめく。
引き締まった双丘,その中心のまだ色素の薄いすぼまりを押し広げてペニスが飲み込まれている。
押し込むと,亀頭は直腸のひくつきを感じるところまで達する。
「ア,う…オナカ…いっぱい…」
うめく優美の細いウェストに手を回すと,引き締まった腹筋に力が入っているのが分かる。
反対の手でまだ固い乳房を撫でると乳首がわずかに膨らんでいる。
反り返る背中の向こう,腕に力が入って肩甲骨が盛り上がっている。
ほっそりした腕が伸びて,上半身をかろうじて机で支えている。
華奢な両手が机の天板を強く握って,下半身の凌辱に堪えているのが感じ取れる。
「先生,優美…もう,ダメ,ですぅ…」
優美がもう一度肩越しに振り返るようにこちらを見る。
腰の動きを速めて,小学生のアナルを激しく犯す。
「アウ! せん,せ…優美,もぉ…イっちゃぅ…」
小学生の細く白い裸身が大きく揺すぶられる。
ペニスを包む感触が,いよいよ熱くほてってくるのが感じられる。
「…はっ,ハッ…せん,せぇ…優美…イクゥっ!」

木綿の布地がねっとりと湿っているのが表面からも感じられる。
優美のパンツに包まれて,たっぷりと精を放った。
改めて布地を広げる。
茶色いしみの上に,白いゼリー状のザーメンが塗りたくられている。
何枚か撮影してから,ハンカチでザーメンをぬぐう。
布地にしみこんだ分はどうしても取れない。
優美は気づくだろうか?
気付いたとして,それが男のザーメンだと考えるだろうか
ドキドキしながら元のように服を戻し,3年生の待つ教室へ戻った。

「さようなら。」
「ああ,優美さん…さようなら。」
いつものように優美が挨拶をして昇降口を飛び出していく。
少なくとも,自分の行為がばれていないことを感じてホッとする。
後姿を見ていると,優美がお尻のあたりを気にするように右手でスカートをいじった。
それを見て,また勃起する自分がいた。
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投稿者:(無名) ◆CA3iX.KjHI
2015/07/09 04:47:08    (16RNuhAU)
事実でも妄想でも書いちゃう時点でアウト。
退職してください。
保護者より
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