小百合です。３３番さん、オチはそうです。
小学校の修学旅行は、秋です。今は、そこに至るまでの経過を書いてます。
小百合、～小学校を卒業までに、「～小学校のフェラ姫」と言われたの。
小百合、３人のおじさん達の知り合いの男達にも紹介されたの。
もちろん、皆、ロリータの男達です。
バレエのピンクのレオタード、ピンクのチュチュを着て、
フェラをしてあげたの。
男達が射精した後は、ゴクーンと美味しそうに飲んであげたの。
もちろん、フェラの後は、セックスもね。
体位は、正常位が多かったの。
小百合、仰向けに寝て、おじさんが上から覆いかぶさってきたの。
小百合、おじさんのカラダに両脚を巻きつけて、首に両手を回して、
おじさんが突いたの。
小百合、「いやぁ～ん、あぁ～ん」と嬌声をあげて、悦んだの。
おじさん達「小百合チャン、気持ちいいか？」と聞いたの。
小百合、微笑んで、「気持ちいいわぁ～！もっと～！もっと～！」とオネダリすると、
おじさん達、悦んで激しく突いてくれたの。
小百合、体力を消耗したから、１日に１人のおじさんです。
（続く）

それから濡れたパンツを引きずり下げて、ようやく肉がつき始めたばかりの丸い小さな尻を剥き出し、キスしてなめ回しながら脱がせた。尻の割れ目に舌を這わせ恥ずかしい穴を求めて探り探りしていく。サユリの肛門もまたヒドく愛おしく溺れるように貪った。皺皺を舐めくり回し、舌先で押し込み、肛門粘膜を味わい、弛んだ穴に堅くした舌を差し入れる。サユリは尻をふるわせ悦んでいる。Ｓが少女の胸に口唇愛撫を移したので、アヌスを放れ、唾液と涎にまみれたサユリの口を攻め立てる。小さなお人形のような顔に被さって、たった今さんざん肛門を愛撫していた唇でイチゴのような口に吸い付き、肛門を舐め回した舌をもぐり込ませて少女の舌とからめる。

小百合です。小百合、小学５，６年生の時、おじさん達に
連れられて、遊園地、海、プールとかに行ったの。
ここで、小百合の家庭のことをお話しするわ。
家は、お屋敷です。パパ、横浜で貿易会社をしてるの。
ママは、小百合を生むと病気がちになって、小学５，６年生の時は、
ほとんど入院していたの。
結局、小百合が女子校の中等部２年生の時、死んだの。
後、祖父と祖母とメイドがいたの。
祖父は、会社の会長です。
祖母とメイドは、ママのお世話で忙しかったの。
だから、小百合は、放任状態です。
ロリータのおじさん達の付け入る隙があったの。
小百合、遊園地に可愛いお洋服を着て、行ったの。
パンティも、レース、フリルのパンティね。
胸も、Aカップくらいあったの。
遊園地で、観覧車によく乗ったの。
乗ると、おじさんの膝に座るの。
おじさん、小百合にキスしたり、悪戯したの。
海、プールには、小百合、スカートのついたビキニを着たの。
おじさん達「小百合チャン、可愛いね」と言ったの。
小百合、色々なポーズをとったの。
海でボートに乗って、ボートでセックスしたこともあるの。
スカートのついたビキニのボトムだけ脱がせて、ハメられたの。
すごく興奮したの。すぐ近くで他のボートに乗ってる人達がいたの。
もうドキドキだったの。
（続く）