2012/01/23 00:20:51
(SHehP8G2)
既に興奮気味の少年を、まずは壁際に立たせる。
その目の前に向かい合わせで少女を立たせ、俺は後ろから少女を抱き締める。
「お触りは禁止やからな!」
少年に念押しし、俺はブラウスの上から少女の小さな胸を両手で包み込んだ。そして首筋に唇を這わせる。
少女の口から可愛い喘ぎ声がもれる。
そして少年は、たった50センチほどの距離から少女を見つめていた。
「見られてるよ」
少女の耳元で囁きながら、ブラウスのボタンを外していく。やがて、薄いピンク色のブラがあらわとなった。
俺はブラウスをはだけさせ肩を露出させる。そして改めて首筋、胸元へと舌を這わせた。
「アキラは女子のオッパイ見たことがある?」
俺の問いかけに少年は首を横に振る。
「じゃあ初めてのご対面だね」
そして再び少女の耳元で囁く。
「彼にオッパイ見せてごらん」
俺の指がブラ越しに少女の乳首をこねくり回す。
「イヤ。恥かしい…」
「大丈夫。知沙のオッパイは可愛いんだから。俺は好きだよ」
そう言って俺はブラウス越しに背中のホックを外してやった。
少女は恥ずかしがりながらもブラをたくし上げた。少女の胸が少年の目の前であらわになる。
少女のオッパイはまだまだ未発達で、乳首も豆粒のように小さい。その小さな乳首が恥かしさと興奮で固く突き立っていた。
膨らみ始めたばかりの乳房と小さな乳首。ただ幼いだけではない、この年頃の少女だけが持つ胸は本当に魅力的である。
たまらず俺は少女の右腕を持ち上げると、脇の下から小さな膨らみへ舌を這わせる。そして固く突き立った小さな乳首に舌を絡ませた。
目の前の少年は、まるで自分も吸い付くように口を半開きにさせて、夢中で俺の行為を見ている。そして俺は見せつけるように、今度は右手をスカートに滑り込ませた。
少女のそこは、下着越しにも濡れ過ぎていることが分かるほどだった。俺はショーツの薄い布の上からクリトリス辺りを刺激する。
「ごめんなさい、イっちゃう」
いつにない短い時間で少女が一度目の絶頂を迎えた。膝の力が抜け少女はよろめく。そんな少女を少年も抱きとめようとする。
しかし俺は少年の行動を制した。
「まだ少女に触れるなよ」
俺は少女を引き寄せギュッと抱きしめる。そして優しく髪を撫で、少女を落ち着かせる。
少女の息遣いが少し落ち着いたのを見計らい、俺は再び2人を向かい合わせに立たせた。少女には少年の両肩に手を置くよう指示する。
少年の方が背が低いこともあり、少女のお尻は少し突き出す格好となった。
「そのままで良いからね」
俺は少女の背後にしゃがみこみ、スカートを覗き込む。制服の裾からチラリと下着が見える。ブラとお揃いのショーツが可愛い。
俺はスカートの中に頭を潜り込ませる。太ももに頬ずりし、そして内股にそっとキスをする。そして、舌を這わせながらゆっくり上へと移動した。
目の前のショーツが可愛くて、俺はお尻の割れ目に顔を埋め、下着越しに少女の匂いを大きく吸い込んだ。
そして両指で少女の股間をまさぐる。でも大事な部分には決して触れない。ひたすらワレメの周囲だけを刺激し続ける。
焦らされた少女は我慢出来ず、俺の顔に大事な部分を擦り付けてくる。
「どうして欲しいの?」
俺は少女に問いかける。
「舐めて欲しい」
「舐めて欲しいん?」
「うん、舐めて欲しい」
「そうだね、いっぱい舐めてあげるね」
俺は少女のショーツを脱がせた。
溢れんばかりの愛液を受け止めていたショーツは、大事な部分がヌルヌルに濡れてしまっていた。
ここで、ちょっとイタズラを思いついた俺は、その濡れたショーツを少年に渡した。
「匂ってみるか。これが女の匂いやぞ」
「やめてっ、恥かしい」
少女は奪い取ろうとした。しかし目隠しされた状態では何処にあるか分からない。
そして平常心を失い壊れかけた少年は、まずは鼻息荒くショーツの匂いを嗅ぐ。そして口をつけた。
「塩っぱい味がする」
「ぃやーっ、恥かしい」
泣きそうな少女に俺は声をかける。
「大丈夫。俺も今からいっぱい舐めるんやから」
俺は再びスカートの中に潜り込むと、内股に舌を這わせる。ゆっくりゆっくり上へ。
その動きに合わせるように、少女はお尻を後ろに突き出してくる。
白い脚の隙間から少女のピンク色のヒダが見える。
少女のそれは、胸に劣ることなく美しい。毛はまだまだ薄く、ヒダの中はもちろん、肛門さえもピンク色に輝き俺の舌を誘惑する。
俺は夢中に少女を舐め回した。
少女も今までに経験ないぐらい濡れていた。俺はジュルジュルと音をたてながら愛液を吸う。しかし舐めても舐めても愛液が溢れ出してくる。
早く入れたい。
俺は立ち上がり、スカートのホックを外す。
紺色のスカートがストンと落ち、そしてブラウスの裾から少女の小柄なお尻が顔をのぞかせた。
もう我慢出来ない。
俺は少女にイチモツをあてがい、そしてバックから一気に挿入した。