2011/04/14 20:12:10
(I3y9RIvT)
ミキはあの時以来、私の舌でクリを刺激されるのが気に入ったらしく、ミクと騎乗位をしていたりすると自分でパンツを脱いで私の顔の上に跨がってくる位でした。
「けんくん。」
いつの間にか、ミクの真似をして私をそう呼ぶようになっていたミキは、私の顔を両手で挟み、唇を重ねて来ました。
パイプイスに座った私と、普通に立ってチョット下を向くように唇を重ねてくるミキ。そんな身長関係です。
私はミキの小さな身体を、腰に腕を回して抱き寄せて右手をミキの股間に差し入れて行きます。ミキはその動きに合わせて足を開き、私が抱き寄せるよりも前に腰を突き出してきます。
まずは優しくパンツの上からミキの割れ目を堪能します。ミキの恥丘を右手で包み込みながら、中指を割れ目に這わせます。時に優しく撫でるように。時に強く押し付けるように。腰が軽くクネクネ動き出し、一生懸命に私の舌を求めてくるミキの鼻息が荒くなって来ます。お互い気持ちが高ぶって来たところで私はミキの、やっぱりパンツの足の部分から指を入れて、直接割れ目を堪能します。相変わらず固く閉じられている割れ目へ人差し指を分け入らせ、小さなクリを刺激していきます。
「ん…はぁ…。」
ミキは歳の割りに感じやすいらしく、すぐに色っぽい吐息を漏らし始めます。しかし一生懸命に私の舌に吸い付いてくるミキなのでした。
「ミキ。けんくんに試したい事があるんじゃないの?」
食い入るように私達を見ていたミクが、何かを思い出したようにそう声をかけて来ました。
ミキはそれに応え、私から名残惜しそうに離れてニコッと笑うと、私の足の間に膝ま付き、ズボンの中で窮屈そうにしている肉棒を、ズボンの上から擦り出しました。そしてチャックに手をかけてゆっくりと下ろすと、トランクスの中から肉棒を解放します。
『ミキ?もしかして?』
小さな、暖かく柔らかな両手で肉棒をさするミキに私がそう言うと、ミキは私を見上げて微笑むと、私を見上げたままの体制で肉棒に顔を寄せ、ペロッと舐めて来ました。
(また母親か?)
ミクは手でするのは得意でしたが、フェラをしてくれた事は有りません。私もやらせた事ないですし。だからミクが教えたのではないのだろうと私は思いました。