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1
2011/02/17 01:06:55 (JT46Jfa0)
ツレにロリコンにハマったヤツがいた。
「ロリはイイぞ」とヤッてる動画なんぞ送信してきやがって。
俺が彼女と別れて随分たつの知ってて、やるか?
頭にきて電話した俺に「悪い悪い、今度お前にも誰か紹介してやっから」と言ってきた。
コイツは会って、ぶん殴ってやろうと約束した日にソイツの部屋へ。

ツレの部屋で待っていたのはツレだけではなかった。彼女だという小5の少女と、あろう事か、俺に紹介するといった子もいた。
流石に激しく怒鳴るわけにもいかず仲のいいツレを演じる俺に「どう?可愛くない?」と嬉しそうに話かけてくるムカつくツレ。
「…あ…そうだな。可愛いな」
可愛いのは認めるが相手は今度、中学ってまだ小6だし。
「な、な、言った通りだろ?マジ、いいんだって」
と調子にのるツレに俺も限界にきて小言で「お前ふざけてんの?相手まだ小6だぞ。わかる?」
すると、逃げるかのように小5の彼女を連れて「俺らがいたら、なんか気まずいし、んじゃな」
イチャイチャしながら出ていくツレを引き留めようにも部屋には、もう一人少女がいるわけで。
仕方なく、部屋に戻り話する事に。

ツレの部屋は、おとぎの国のような萌え一色って感じで、そんな中、小6の少女と二人きり…。
とりあえず置いてかれて、しょんぼりしてる少女に話かけた。見た目は普通な黒い髪、身長145センチと身長182の俺からみたらガキんちょでしかなかった。
名前はアヤ。ツレの彼女の紹介らしく年上の男と付き合ってみたいらしい。
付き合うって意味、分かってるのか?って思ったが、あっちのほうは経験済みらしい。
「んじゃさ…もし俺と付き合うとして…Hしてもいいって事だよね?」
「えっ…ま…そうだけど」
恥ずかしそうにするアヤだが、ヤリマンかなんだろ?と思い試してみたくなった。
ロリコンじゃないが、彼女と別れて随分たつ俺は女に飢えていたのかもしれない。
「アヤって呼んでもいいかな?」
「…うん」
「俺と付き合いたい?」
少しうつむいて恥ずかしそうにコクンと相づちするアヤ。
ホント、可愛い子だなぁって思えた。

いきなりキスした俺に、あたふたしたアヤだったがチカラが抜けてトロ~ンとした顔になった。
ツレには散々言ってた俺だか久々に女が抱けるって事で興奮して相手が小6のガキんちょとか、どうでもよかった。
久々に触れる女の肌。っていうか、小っちゃ。
「え?いきなり、そんな…しちゃうの?」
「ダメ?」

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2
2011/02/17 17:40:25    (JT46Jfa0)
「…ダメじゃ…ないけど…」
ヤられるのツレの彼女に聞いてんだろ?とか思いつつ、
「俺の彼女になったら、こういう事いっぱいしちゃうよ」
「え、え?」
あたふたしても遅いから。
「ほら舌だして」
小さい口に、かぶり付くように舌を入れキスする。
「ん、んむ、ん~」
マジ小さっ。なんか犯してる感じで興奮してしまった。
「や、ちょっと、まっ…んんっ」
「ほら、脱いじゃおっか」
服を脱がせて驚いた。
へぇ~小6でも、案外イイ体してるんだ。
もっとペッタンコな胸だと思ってたら、意外に大きめだった。といってもC~Dカップってとこだけど体が小さいから、結構、大きめに見えた。
ソファーに座り、小さな少女を膝に座らせ触りまくってる…俺も、やっぱロリコンだな、こりゃ。
けどツレがハマるのも分かった気がした。色白でスベスベの肌、小さな体のわりに胸もあるし、何より嫌がる仕草が可愛い。確かに嫌がってるんだけど抵抗しない…まあ、できないんだろうけど。
ほんと俺的には楽しめそうかもって感じだった。
とにかく感度が抜群にイイのも興奮した。
首筋や耳を愛撫するとビクビクッと震えながら
「ふぁ、や…やだぁ、んっ…」
と子供な可愛らしい声で一人前に喘ぐ。
「アヤ、おっぱい意外に大きいね」
久々だな~こんなイイ形の胸もみくちゃにするの。
乳首もこんな綺麗なんで吸いついちゃいちゃった。
「あ、や、すっちゃダメだってば~」
「え~?ダメとか言われると、もっとしちゃうよ」
ガキんちょ相手にムラムラしてきた。
小さな体が妙に手におさまるっていうか、赤ん坊みたいな肌に、思わず顔を埋め、スリスリとかしてた。
とりあえずツレが帰る前に、ヤッちゃう?マジかよ、相手まだ小6だし。
我に帰った俺だったが、
「アヤもう、お兄さんの彼女だよね?」
って不安そうな目で見つめられたんじゃたまらなかった。
クソ~可愛い過ぎるんだよ。
「当たり前じゃん。年齢とか関係ないし」
キスしてやると
「うん…」
照れるアヤに萌えって感じ?な俺。
はい、完全にロリコンです(泣)
そっからのHはラブラブだった。
何度も言うが相手、小学生?だし。
ガキんちょでも、体は大人になっていってるんだな~って感じの発育真っ最中なロリ巨乳なアヤ。
胸デカイと結構、ぽっちゃりってイメージかもだけど、違う違う。腕も脚も細っ。
腰もお尻も小さいのなんの。
なのに何か胸デカくね?って感じ。

3
投稿者:しん
2011/02/18 00:09:32    (d0EoFRM9)
いいですね
俺もそんな体験してみたい
何処に行けばそんな体験できるんでしょうか?
4
投稿者:(無名)
2011/02/19 10:29:33    (i40C2Apx)
夢の国
5
投稿者:かず
2011/02/19 17:07:29    (ziBH1NFA)
うまく誘われたのがロリコンに目覚めたきっかけになるとは思わなかったですよね
6
2011/02/20 20:00:14    (oARk9YFp)
最近の小学生って、マジ可愛いし。ガキって感じはあるけど、発育イイせいか案外、色気もあるかも?ロリコンになってしまった俺が言っても説得力なし?
下着がロリって感じで萌えた。
アヤをソファーに座らせ
「脚開いて、見せて」
「え~、恥ずかしいよ」
「イイじゃん、ほら見せて見せて」
強引に脚を開かせた。パンツちょっと濡れてるし、マジかよ。小学生だろ?
「え?濡れてない?アヤ」
「や、違うもん」
慌てて手で覆うアヤ。
「ダ~メ。手どけて見せてみ」
指で、ゆっくり触れるとビクッと震え
「や、あ!…んん」
おいおい感じてるよ?
「お、アヤ感じてる?気持ちイイだ」
「んっ、お兄さんがエッチな事するから…」
「アヤ、エッチ好きなんでしょ?ほら、だってこんな濡らしてんじゃん」
「あ、くぅ…や、恥ずかしいよ~」
ほんと、恥ずかしがる仕草が初々しい感じで、変に興奮する。
聞けば、部活の先輩だった元カレとヤッてエッチを覚えたらしいが、別れてオナニ-少女だったらしい。
俺と同じだし。
処女とか面倒くさいし、ある意味、俺的には好都合だ。
「へぇ~俺も女と別れて、ヤリたかったんだよね。アヤもなんだ」
「アヤは年上のカレシ欲しかっただけ…したかったとかじゃないもん」
こんなに濡らして、よく言うよ。
「ん?年上のカレシのほうがエッチ上手だからでしょ?」
「違…んむ、んん」
舌入れてキスしながら胸を揉み乳首をつまんでやると、ビクビク感じまくり。
感度良すぎだって。
「気持ちいいんだろ?」
と囁くと
「……ん…うん」
コクリと、うなずき顔を真っ赤にさせた。
めっちゃ可愛いんだけど。
「んじゃ、もっと気持ちよくしてやるからな」
「うん」
素直でイイ。元カノにも見習わせたい従順さだよ。
「んじゃ、全部脱いじゃおっか」
ゆっくりとパンツを脱がすと…。
あ~あ、こんなに濡らして。
思ってたより、まだ毛もない。ロリロリしたアソコの綺麗な事。
あんましクンニとかしない俺だったが、ベロベロ舐めてやってた。
小さ過ぎない?おいおい俺の入んのかよ(汗)
結構、濡れやすい子みたいだし、とにかく攻めてやっかな。
始めは声を殺してたアヤだったが、途端に喘ぎだした。感じ過ぎだろ?ってくらいビクビク震えて可愛い声で
「や~、ダメダメ、あ、ああ~そんなしたらダメだよ~、んあ、やだ、ああん」
そんなに感じてくれたら俺もうれしい。
今度は手マンだぞ。

7
2011/02/21 14:17:49    (w86rfX46)
たっぷりイカせてやろうと手マン始めようとしたら、ツレから電話が
「どう?アヤちゃんと話した?マジでイイ子だって…」
「あ~、話して分かったって。それよか、お前もうしばらく帰ってくんなよ」
「は?何で?…って、もうヤッてる?」
「…いいだろ別に」
「フフフ、お前もロリに目覚めたか」
「うっせぇ!そんなんじゃねぇ」
「あ、悪ぃけど戻るから。…俺らも楽しみたいし。何だったら一緒にヤる?」
「お前のキモいプレイとか見たくねぇって」「だったら自分の部屋に連れてけよな」
折角、イイ感じだってのに邪魔しやがって。
「あ、そうだ!もう入れた?」
「は?まだヤッてねぇって」
「あのさ、普通に入れるの絶対無理だから。ローションとか持ってんの?ないなら俺の使っていいから」だよな、あんな小さなアソコに…って変なとこだけ気がきくツレ。
「…ん?…どうかしたの?」
「ツレ達帰ってくるみたいだから、俺の部屋に行こっか」
「え…あ、うん」
戸惑うアヤに服着せローションを奪って俺の部屋へ。
車で帰る間、もじもじしながら俺の顔をチラチラ見るアヤ。
分かってるって。

部屋に入ると同時にに玄関でキスしまくり。
立ってキスすると身長差あって上からする感じ。
服脱がせてベッドへ。
「アヤ、いつもみたくオナニ-して見せてよ」
「…え、自分でするの…分かった」
恥ずかしそうにオナニ-し始めるアヤ。
イジメたくなるっていうか…従順な小さな子だと、ついつい。
目の前で小さな小学生がアソコに指入れて喘いでる。
小さな指を入れたり出したり必死にズボズボと、まぁ。
「あ、あん…くはっ、あ、や」
「あ…お兄さん…」
俺にヤられんの考えてオナってる?
いいよ。俺も溜まってるし、たっぷりヤリまくっちゃうぞ。

8
2011/02/22 14:46:22    (vLIcIF3N)
「…手伝ってあげよっか」
「あ、あん…うん」
ゆっくりとアヤの手をどけて、小さなアソコを指でなぞるように触れた。
久々の女のアソコ。
まだ小6のガキんちょで、毛もあんましないようなロリマンコちゃん。ヤバいよ。
一人前に、たっぷり濡らして
「もうビショビショじゃん。へぇ~マジ、アヤってエロいんだ」
「や、やだ~」
「ココに、いっぱい入れて欲しかったんだよな、んん?」
指を入れる。
うわ、マジ小さっ。
一本で結構いっぱいな感じ?
ゆっくりズボズボしながらクリも攻める。
「はぁ…ん、くあ、や、すご…はぁあん」
両手を口にあて、必死に声を殺すように喘ぐアヤ。
「自分でするよりイイだろ?んじゃ、もっとほぐさないとな」
指二本挿入。
お、結構入るもんじゃん。んじゃ手マン開始だ!
「や、や~、そんなにしたら壊れ…きゃんっ、ひ、やあ~」
グチュグチュグチュグチュ、うほ~イイ音、最高。
「きゃ~、だめ、だめだよ~。やぁ~」
ビクビク痙攣して倒れるアヤ。潮でビショビショの手を抜き
「すげ、ビショビショ。気持ち良かったろ?」
「はぁはぁ…これ、やぁ…激しすぎ」
あらあら軽くイッたみたい。小学生には、まだちょっと早かったか?(笑)
優しく耳から首筋を愛撫してやるとビクッとして
「ひゃん、んん」
可愛いらしい声だす。
舌入れて長めにキスすると、もう力の抜けたトロ~ンとした目で
「好き…お兄さん」
告られたよ(笑)
小っちゃいくせして、こんなエロい体しやがって。乳首立ってるし。吸ったる~。
「や、あん…吸っちゃだめなの、あん」
「これ弱いんだ?」
もみくちゃにしながら顔を埋め乳首吸いまくり。イイ匂い。
やっぱ女の匂いイイ。
「アヤ、こんなエロい体して…いっぱいして欲しかったの?」
「…うん」
「そっか~。オナニ-するときって何考えてんの?」
「え?…や、恥ずかしいよ」
「こんな濡らしてるくせに、カレシの俺に言えないんだ?」
マンコに指突っ込みながら言葉攻めで、ちょっとイジメちゃったし。
「や、あん…やだぁ」
「言わないと、またビショビショにしちゃおっかな…」
「やだ~。言うから…」
恥ずかしそうに小さな声で
「ん…あのね…男の人に…されてるとこ」
「ヤられてるの想像してんだ。何でされてるとこ?」
「え?……おちんちん」
「どんな、おちんちん?」
「えっ…年上の人の…おっきいの」
マジ?小学生でも、やっぱ巨根好きかよ。

9
2011/02/24 17:17:35    (A9PagrYz)
幼いとはいえ、やっぱ女なんだな。
でも小学生のときからデカチン好きって、どうなん?今時のガキって(汗)
「…お兄さんの友達の人がね…お兄さんの…すごい大きいって…言ってた」
なるほど。ツレに変な事ふき込まれたみたいだな。
ツレの粗チンよりは多少はデカイかもだけど、至って普通?だから。
興奮して軽く勃起して膨らんでる部分をチラチラ物欲しそうに見てるし。
「俺のチンポ見たい?」
「うん」
んじゃ俺も脱ぐとしますか。
「言っとくけど、俺のそんなデカくないから…ほら」
アヤの目の前にチンポを出してやった。
「わ、ちょっ…すご。ええ!?」
あたふたしてる?
「ん?どうした?」
「あ、その…お兄さんの思ってたより大きかったから…」
まあ小学生のガキんちょには多少はデカイのかも?
体の大きさが違いすがだしね。
「…すごい」
「ほら、触ってみ」
「え?…うん」
恐る恐るって感じにそっと握ってきた。
「え~、ホント?」
さっきから一人で驚きすぎだって。
はいはい。ガキんちょには、こんくらいでもデカイのな。
「俺のチンポどう?アヤには、ちょっと大きいのかな?」
「…うん」
チンポをガン見で、ゆっくりしごいてるアヤ。
「お?気持ちよくさせてくれんの?口でとかできる?」
「くわえるの?とか」
「そう、くわえて」
案外知ってんだ。前の男に、仕込まれてたか?
小さな口で一生懸命くわえようとしてる。
あら?やっぱ期待ハズレ。下手くそだ。
「むり~。おっきくて口入らない」
一から教えてないとって感じか?
しごき方とか、フェラとか教えた。
調教してる感じ?
「こう?気持ちい?」
下手くそだけど、素直に一生懸命してくれる健気さに興奮したかな。
「あむっ。んっ…んむ、んぷ…ぷは。ちゅ、(ペロペロ)…かぷっ、ぷちゅ」
小学生が必死に俺のしゃぶってるよ。
こんな事させちゃってイイの?
いけない事してるって、やっぱ妙に興奮してくるっていうか…意外にイイかも?
ガン見でハァハァいいながら、しごくアヤ可愛いし。
「や、まだおっきくなってる?硬くなってる…すごい」
完全に俺のチンポに夢中だよ(笑)
「?何か、いっぱい出てきた…」
「大丈夫。気持ちいいから出てんだから。
ほら、もっと音立ててしゃぶれよ」
「…うん」
小さな口でくわえようとするけど、先っぽまでしか、やっぱ入らない。
ツバ垂らして吸い付くようにしゃぶらせる。
「はむっ、んぷ…じゅる、じゅぷぷっ…」
10
投稿者:べん
2011/02/24 23:26:13    (wku6UYTo)
動画みせてくれません?
11
2011/02/26 17:49:31    (1cy2D74F)
仁王立ちでチンポをしゃぶるアヤを見下ろしながら
「ほら、先っぽの次は裏スジ、玉もな。さっき教えたみたくしてみ」
「…うん、わかった」
上からみると小さいアヤが更に小さく見える。
マジ小さっ。
一生懸命舐めてるよ。イイ子だ。
「アヤ、こっち見ながらして。可愛いから」顔真っ赤にしてマジ照れるアヤ。
うお、その恥じらい俺的にアリです。
「イイ子だ。んじゃ、両手でしごいて」
手小さいから両手じゃないと、物足りなくて。
久々にイジられて俺のチンポも喜んでんのかビクビク脈うって暴れだすし。
「きゃ、お兄さんのビクビクしてるよ」
「ごめんごめん。久々に気持ち良くなってっから」
「ほ~らアヤ。手使わずにくわえるかな?」ビクビク動くチンポに口を開けて、くわえようと必死になってる。
チンポで顔を犯してる感じ。
「や~暴れちゃくわえられないってば~」
「へへっ、わかったわかった。ほら、いっぱいしゃぶりな」
小さい口の前に先っぽを出すと
「はもっ、かぷっ」
口入らないくせに、案外くわえんの好きみたい。
確かに多少は気持ちいいけど、まだまだ下手で、何か物足りなくなってきたのもあり、お尻をこっちに向けさせマンコをイジる。
身長差あって69しづらいし、しゃぶるアヤ見下ろしながらしたかったからさ。
相変わらずビショビショなアヤのマンコ。
指でイジるとクチュクチュ音でて、小学生のくせして濡らし過ぎにも程があるだろ。
「んむっ…んは、ああん、お兄さんの指… や、や~」
喘ぎ声がホント幼い声でアニメキャラかよって感じ。
ツレが喜びそうなだな。
「アヤ…こんな濡れてるしさ、そろそろ入れたいかも」
「えっ?入れる…の?…入るかな」
不安そうなアヤだったが、ヤリたい俺は容赦なし(笑)
「デカいチンポで犯されんの想像してたんだろ?今、してやっからさ」
ベッドに寝せて脚開かせて、まずは前から。
「待ってな、今入れてやるぞ」
マンコに先っぽを擦り付けながら、ゆっくり入れようとするが穴小さくてなかなか入らない。
「お兄さんのおっき過ぎだもん、ハァハァ」くそっマジ入れづらいし。
やけになって無理矢理、力でねじ込もうとしたら
「きゃ、痛っ。無理だよ、裂けちゃう」
入れんの無理か?
けど、俺のビンビンでヤる気満々だし、さっきから切なそうに欲しそうな顔してるアヤ見て、やめるにやめれない。
「くそ、入んねぇ。マジ入れたいのに」
「アヤも…お兄さんとしたい…けど痛いのやだ」

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