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1
2011/02/15 13:38:02 (RvhHrW.n)
何日か経ったある日の職場、なっちゃんとエレベーターで偶然二人になりまし
た。

K:「全部読んだの?」
な:「はい、読みましたよ」
K:「引いた?」
な:「少しだけ」
K:「そっか」

エレベーターは目的の階に付きおれは降りました。降り際になっちゃんが『メ
ールしますね』と言いました。そして仕事が終わりメールを開く

な:「少しお話がしたいです、Hは無しだけど会えませんか?」
K:「いいよ、今どこ」
な:「○○です(会社の近くのコンビニ」
K:「じゃあ10分くらいでいくわ」
な:「待ってます、お願いします」

指定されたコンビニに行くとなんかを立ち読みしてました。ここじゃ他のバイ
トがくる可能性があるので近所の公園に移動

K:「話ってなに?」いきなり本題に入ります。
な:「あの小説のことなんですけど・・・」
K:「できそう?なつほにはあんな事をしたいんだよね」
な:「恥ずかしいです」そりゃそうだと思います。
K:「できないの?」別に彼女がいるおれとしてはあまり大切ではないJK
な:「少しずつなら・・・」
K:「少しずつなら、できるって事?」
な:「・・・はい、なんとか頑張ります」便利な奴隷です
K:「無理しなくていいからね」大ウソです
な:「はい・・ありがとうございます」


・・・少し沈黙
気を使い(?)キスをしてあげるおれ、唇を開き少し喘ぐ奴隷

K:「少し進もうか」
な:「えっ・・?」言われている意味がわからないなっちゃん
K:「小説に公園でフェラってあったよね」間違いなくあるシーンです
な:「ありました・・・ここで・・するんですか?」
K:「してくれるよね?」一応聞いているが、断れない雰囲気を出すおれ
な:「・・・・・・はい、わかりました」

小説だと地べたに座らせてたはずだが、あまりにもリスキーなので膝枕をさせ
ながらフェラに変更。不自由な体で懸命に奉仕するなつほ
手を伸ばし、太ももとEカップを揉みしだくおれ、なんだかんだで昇天しお掃
除までしてもらう

K:「やっぱりなっちゃんの口は一番気持ちいいよ」彼女より上と褒めるのが
一番喜びます。
な:「あ、はい・・ありがとうございます」
K:「夏休み中にもう一回くらい泊れないの?」
な:「バイトがないなら空いてるので泊りたいな」
K:「じゃあそのうちおいでよ」
な:「わかりました」

どうやら賭けは成功のようです、なつほは完全におれの奴隷になり下がりまし
た。あとはおれ好みに育てる事とやりたいようにやる事、離れられなくさせる
事をしっかり行えば、楽しい毎日を過ごす事ができます。

二日後なつほを誘いました。当然お泊りです。
さらなる、羞恥地獄へ叩きつける為に道具を買い揃えました。

レスへ続く
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2
投稿者:**** 2011/02/15 14:21:40(****)
投稿削除済み
3
投稿者:伊藤 ◆/0GbSYTlB.
2011/02/15 14:36:03    (RvhHrW.n)
中腰プレイ(?)を終えなつほを正座させました。アイマスクもしたまま、
手も縛ったままです。
『少し脱いでもらうね』といいながらボタンを外して行くとノーブラでし
た。

K:「あれ?ノーブラだ、下だけじゃなかったの?」
な:「頑張って急いでトイレで外しました」いい奴隷
K:「いい子だねー」と言いながら、頭を撫で撫でしてほっぺにキスをして
あげた。飴と鞭のアメです。
ブラウスのボタンが外れEカップの乳房が露わになりました、下手に裸より
興奮するし、脱がせるとJKの価値が下がるし、縛ってるのでぬがせられな
いしって感じ。
軽く乳首を弄び、なつほにフェラをさせました。見えない&手が使えないっ
てのは初めてらしくかなり減点ですが、視覚的には大盛り上がりなので大満
足でした。

まだ家に来て1時間も経ってないのでここで出すのはまだ早いので次の工程
へ進みます。


JKを襲ったさらなる羞恥地獄、なつほは『女に生れてこなきゃよかった』
と泣きながら訴えてました。
何をしたかはまた後日

つづく
4
投稿者:伊藤 ◆/0GbSYTlB.
2011/02/15 14:37:21    (RvhHrW.n)
JKなつほとの思い出(6)

お泊りの当日は休み、なっちゃんも休みなので14時に制服で俺の家に来る
ように指示を出しました。彼女には適当に嘘をついて寄せ付けませんでし
た。

13時半頃になっちゃんにメールしました。

K:「時間通りにこれそう?」
な:「はい、大丈夫です」
K:「頼みあるんだけどいい?」
な:「いいよ、パシリ?」
K:「それもあるけど、大したことじゃないよ」
な:「なに買ってくの?あまり高いのは買えないよ」
K:「ポカリ2本買ってきて欲しいのと、おれの部屋にくるまでに下着を外
してきて欲しいんだよね」

しばらく経ってから返事がきました

な:「ポカリはいいけど、下着は無理です」奴隷の分際で生意気なメール
K:「じゃあノーパンだけでもいいよ、トイレですぐ脱げるだろ」
な:「わかりました、脱いで行きます。ポカリは缶でいいの?」奴隷メール
とパシリメールのコラボはなんか変ですね。

14時ちょっと前にメールが届き、家の前まで来たとのこと
そのままおいでと返事をして待ってると、家のベルがなりなっちゃん登場
こないだのかばんとコンビニ袋を持ってる普通のJK
しかしノーパン
荷物を持ち部屋へ案内する

K:「ポカリあんがと」あえて下着の件には触れない
K:「なっちゃんも飲まない?」
な:「あっ、飲みます」手を伸ばすなっちゃん
K:「口移ししてあげる」肩に手を廻し、ポカリを口に含みキスをする、お
互い唇を開きポカリを流し飲みこませる。そのまま舌をからめ唇を吸う。
少しHな気分を盛り上げて今日の本題開始

K:「なっちゃん起立!」とりあえず立たせる、さらに
K:「やすめ!」おれの地域は足を肩幅に開き手を後ろに回す号令です

後ろに周り髪を撫でながら耳元でこう囁きました

『今日は縛ってあげるからね』

なっちゃんは返事もできませんでした、どんな目にあうかは想像してるみた
いでも、圧倒的に経験不足なので理解ができないようです。
この為に購入したロープをとり両手を後ろ手で縛ります。きつく締めて痛く
ないように、でも決してほどけない様に・・・
縛りおわりなっちゃんに『そのまま動かないでね』といいもう一つの小道具
を見せました、何か分からず不思議そうな目をしてます。
包装をほどき形が現れると何か分かったらしく、目を静かに閉じました。そ
れはアイマスクです。なっちゃんにつけサイズを合わせ、完全に見えなくな
った事を確認し『これでだいぶ奴隷っぽいね』と言いましたがなっちゃんは
返事をしてくれません。
とりあえず動かないことを命じていきなりキスをしました。
見えない為か大きな声を出しましたがすぐに落ち着いたようです。
耳元で『たくさん恥ずかしい事してあげるね』と言いおれは地べたに座りま
した。動くなよーと言いながらスカートをめくりわざとらしく『パンツはい
てないの?』と驚いたように言いました。
なつほは忘れてたらしく『あ・・、あぁ・・』としかいいません、さらにお
れは仰向けに寝そべりなつほの両足首を握り、その間に顔を入れました。な
つほは立ったままなのでまんこ丸見えです。

K:「なつほのまんこが丸見えだなぁ」
K:「なんか光ってるみたいだけど濡れてるの?」などと言い、さらに
K:「ゆっくりしゃがんでくんない?」

『えっ!!』なつほは驚いたように声を出しますが、抵抗はさせません。

K:「おれの体勢分かってるよね、ゆっくり少しずつ下ろすんだよ」
な:「・・・はい・・」

少しずつJKのまんこが降下してきます、経験が少ない綺麗なまんこです。
なつほは『恥ずかしいよぅ』と言いながら指示通り降りてきます。
後ろ手に縛っている為、バランスを崩すと危険なので中腰くらいで止めさせ
ましたが、JKには十分すぎる洗礼だったと思います。

続く


5
2011/02/15 17:51:32    (lmWZX.dN)
これからも、続きは全てレスの中に書いてください!(笑)
6
投稿者:
2011/02/15 22:48:53    (bYF0dbLE)
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