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2010/10/08 11:29:02 (92Ybj2M8)
私は10年位前に脱サラして、お店を経営いる。
そんな中で学校の通学路沿いにうちの店があると言う事だと思うのですが、何
故だか女の子達が興味を示して遊びに来る様になった。
これはそんな日常の出来事であり得なさそうな、だけどもあり得る~♪ってお
話です。

今日もPM5:30を少し過ぎた時間、中学○年生の奥田さん(仮名)を含む某運動部
の連中が部活の帰りに遊びに来た。
奥田さんは中学生だと言うのに、いつもの様に膝の上に座って来きては、パソ
コンで仕事をしている私の邪魔をして来た。
奥田さんを除く女の子達は、学校指定のバックを店内の端に置くと、うちの店
から歩いて3~4分位の近所にあるスーパーマーケットへ、お菓子やジュースを
買い出しに言ってくるとの事だった。
奥田さんは既に一人の子に何かお菓子を注文していた様で、私もついでにお金
をその子に渡して、キャ○メルコーンと言うスナック菓子を注文した。
ちなみに買い出しの連中達がうちの店に戻ってくるには、最低でも夕方のこの
時間なら往復で15分は掛かり、その間は奥田さんと店内で二人きりになる。

奥田さんは下校時には約8割の確率で、学校指定の青いジャージ姿で来る。
最近では今日、着用しているパンツの色を言いあう、仲になっていた。
「今日はねぇ~水色だよ。おじさんは?…」
アイドルグループ、嵐の大野君の大ファンである奥田さんは気○まにYouTube
で、その動画を見ながらそう聞いてきた。
「俺はたしか黒だった様な?~」
私は自分の着用しているズボンのウエストの部分の隙間から、パンツの色を確
かめて見る。
奥田さんは少し覗き込んで私のパンツを見て来た。
「奥田さん、俺のパンツ見たなぁ~。」
私は奥田さんの脇の下を擽ってチョッカイを出した。
「えへへ…黒だね~」
私は奥田さんのジャージ、ズボンのゴムに手を掛け、引っ張ってパンツを見て
みた。
「きゃっ!!…おじさん、エロいよ~」
奥田さんは私の膝の上で、少し抵抗する素振りだけしたけれど、別に見てもい
いよって感じだった。
「ホントだ、水色…可愛いじゃん。」
私は前回、奥田さんに言われた父親がして来たという行為について、質問した
くなった。
「なあ~、今でもお父さんはパンツの中に手を突っ込んで来るの?」
膝の上に座っている奥田さんは、振り返って顔を見て来た。
「最近は無いけど~って、おじさんっ…?!何!、処触ってんですか~!!」
私は奥田さんのパンツの中に手を入れて、恥丘へと指を落として行った。
指の感触で奥田さんの陰部は、産毛程度の陰毛があると思われた。
「奥田さんのお父さんと同じ事、やってま~す♪」
残念な事だけれど、買い出しの連中も戻って来るし、お客様等が来店するかも
知れないし、そんな不安もある短時間の中では大胆な事は無理があった。
「おじさん、恥ずかしいよ…」
奥田さんを後ろから抱えた感じでの行為でして時間の都合上、脱がせる事は出
来ないのでどうしても大切な処をお目にする事が出来ない。
「嫌っ!ダメだよ~ちょっと…おじさん…あん!」
奥田さんは両手で、今私が直に指で陰核を刺激している右手を掴んできた。
私の左手はジャージ、上着のうえから左右の乳房を優しく揉んであげていた。
「うんっ!…おじさん駄目ぇ、買い出しの連中が帰ってきちゃうよ~、あっ!!」
中指を陰裂にズズズッと沈めていくと、奥田さんはビクッて反応した。
奥田さんは少ししだけ足を開いてくれて、私の指を向かい入れてくれた。
小陰唇は既に開いているし膣口は頗る温かで、ビチャビチャ濡れて私の指の動
きをスムーズにしてくれる。
奥田さんの陰核亀頭をクリクリと指でねぶっていると、力が抜けたように今ま
で掴んでいた両手を私のその右腕から離して、膝の上でダラーンとした。
「あっ!ダメぇ~!!、お父さんだってここまでしない…よ…あんっ!!」
どうやら感じ始めたみたいで、奥田さんの呼吸がだんだん速くなってくる。
「うっ…はあ…あっ…はあっ…あん!!」
私の方を少し頬を赤らめ、何かを訴えかける様な眼差しで見て来る。
「どう?気持ち良くなってきたかな!?」
無言で首を横に振って、私に語り掛けてきた。
「はあっ…あはっ…おじさん、もう止めよ…お願いだから…ね!」
私は夢中で小陰唇、尿道口、膣口そして陰核へと右手の全ての指を駆使して愛
撫していた。
「ああ…おじさん…ダメだよ~…もっ…もうダメ~ん…」
中学生にもなれば、自慰行為はしている筈であろうし、私自身奥田さんのお父
さんが、何処までこの子と関係していたのかも知りたかった。
「うん…止めるよ…ごめんな!奥田さん…」
しかしながら短時間ではあった為、かなりの物足りなさも残るものの今回は、
これ以上の行為は断念した。
奥田さんは私の膝から立ち上がって、身なりをきちんと戻していた最中に買い
出しに行っていた連中が帰ってきた。
流石にそのままの手では、お菓子を食べるのに抵抗があったので洗いに行く。
ふと自分の手を見ると今まで奥田さんのアソコを直に愛撫した感覚と、ぬくも
りが残っていた。

買い出しの女の子達とも合流して、色々とおしゃべりが弾んではいた中、奥田
さんの会話が何故か他の子達とその日に限って噛みあわない事もあった。(何
か考えていた様子?)
そろそろPM7:00で皆さん帰る時間です。
最後に奥田さんだけ残して、気になっていたので一言謝る事にした。
「奥田さん、ホントに悪かったなぁ~」
そう言うと私の手を握って来て、何故か握手してきた。
「私多分、おじさんの事ぉ~面白いし、色んな事いっぱい知ってるしぃ~でも
エロいんだけどぉ、好きになっちゃったかも…でも一番好きなのはやっぱり大
野君だけどねぇ~」
そのまま奥田さんは握っていた私の手をグイっと引っ張り、ほっぺにキスをし
て帰って行った。
奥田さんに告られた事はやっぱり嬉しい。
しかし実は私自身、奥田さんよりも先にHな関係を持ってしまった(別なお話)
気になる子がいるのも事実でして、此方も考えさせられています。
年の離れすぎているこの二人の関係も、いつかは終わりがくる。
今は中学○年生、14歳の女の子でも高校生になればこんな私よりも、素敵な男
性が見つかると思う。
それまでは今の関係が壊れない様にと心の底から思った…。

(これは私の体験したお話(多少のリメイクも御座いますが…)です。今回はHな
所もあまりなかったとは思いますが、現在でも奥田さん(仮名)との関係は進展
はしておりまして、まだまだ続きも御座います。申し訳御座いませんが、今回
はここまでとさせていただきます。ド素人の創作文ですので、文章が足りなか
ったり、漢字の間違え等あるかも知れませんし、文章が読み難い様な事もどう
かご勘弁下さいませ。それでは一応文章を見直しましたので、投稿ボタンを押
します…。)
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2
2010/10/08 11:56:11    (92Ybj2M8)
今回も失敗しました。
まず、最初から40行目
(…何処触ってんですか~」)
そして54行目
(奥田さんは少しだけ足を開いて…)
が正解です。
他に見逃した所もあるかもしれませんが、すみません。
指摘される前に、一応レスしました。
3
2010/10/08 13:14:34    (kkEyg/NY)
ヤァーッ!(兄さん、もう少しだ!)
4
投稿者:レオ
2010/10/08 18:46:33    (bPIunXPx)
たまに気になるのが、関係なさそうな所を隠し文字で○になってるような気がしますが…
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