2010/08/01 08:33:48
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少年はかなり興奮していたのか、すぐ射精した。
少女の顔から、バックでしてる俺の腹部にまで飛んできた。
後ろから責められながらのフェラは苦しかったのか、少女はかなり息を荒く、ハァハァいっていた。
そしてまた正上位に戻し、両膝を折り曲げるようにして、深く突こうとした。
少女の顔は精子にまみれ、歪んでいた。
身体もまだ小さいためか、俺の物すべては収まりきらず、でも奥にぶつかると、少女はそれに合わせるように、声を出していた。
我慢に我慢していた射精をついに我慢出来なくなってきた。
より激しくすると
『あ、あ、あ、あ~』
と声を荒げた少女。
チラッと少年を見ると、目を丸くして見ていた。
さすがに少年、すでにまた勃起させている。
三回も立て続けに射精してるのに。
もうだめだとなり、少女から抜き、避妊具を無理矢理外し、少女の胸のあたりにまたがり、未発達できれいな胸から、ベッドの縁まで勢いよく射精した。
少女の顔は、俺と少年、二人分の精子をあびた。
少年は俺が終わるのを待っていたかのように、避妊具をつけ、少女にのしかかろうとしたが、少女が
『ちょっと待って。目が、』
どうやら目に少し入ったらしく、ティッシュで拭いていた。
少年とは普通の正上位しかしたことがないらしく、俺がした体位で身体がバラバラになりそうだから、ちょっと待ってと。
未発達な身体には少しきつかったのか。
少女は身体を起こし、台所で顔を洗った。
コップに残った飲み物を一気に飲み干して、こちらにきた少女。
白い肌のお尻には、俺が掴んでいた手形がついていた。
そしてパタッとベッドに寝た少女、少年は待ちきれないのか、すぐ少女に襲いかかっていた。
『元気だな。四回目だろ?』
ベッドがきしむ音と、少女のクチュクチュ音。
俺は少年に仰向けになるように言い、少女はそれにまたがるように言って、騎乗位を教えた。
ぎこちない少年少女だった。
少年はその日七発も射精、俺も三発させてもらった。
少女は未発達な身体で、十発受け止めたわけで、俺はそっちのほうが凄いなと感心した。
帰り際に少女は
『有難うございました』
と丁寧な挨拶。
少年は
『部屋貸してもらってすいませんでした。また連絡したらいいですか?』
『前もって連絡くれればね』
そして少女に
『またね』
と言うと、少女はニコッと笑って、ハイと言って帰っていった。