美少女・瑠奈-[少女との体験 | スクールガール白書]

美少女・瑠奈

投稿者:ろり親父

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2010/08/29 04:03:59 (pcMddYDB)

俺は今、塾を経営している。先日、一日の授業がすべて終わった後、一人、教
室に残っていた教え子の瑠奈（中２）から突然の告白をされた。どうやら、他
の生徒が全員帰るのを見計らって、俺のもとにやってきたらしい。

俺と瑠奈以外は誰もいない教室。。。目の前には中２の美少女。しかも俺に好
意を持っている。。。これはヤルしかないでしょ。

そんなシュチュエーションの中、まず俺は、瑠奈を抱き寄せ、軽くキス。
「せ、先生…」
「ふふふ…かわいいよ瑠奈…」
俺は人気の無い空き教室の中で瑠奈を押し倒し、そうささやいた。
「せんせぇ…ん、んむ…む、んむぅ…んぁ…」
そしてディープキス。
くちゅっ…くちゃっ…ちゅっ、ぴちゃっ…
卑猥な音と瑠奈の声が教室に響く。
「ん、ぷはっ、せ、せんせぇ…き、気持ち良いよお…」
瑠奈は夏のセーラー服を着ている。本来規律の象徴とあるべき制服がみだらに
乱れた様子はちょっとした背徳感を感じさせる。
「セーラー服が良く似合うね…瑠奈…」
服の上からおっぱいをこねる。中学２年生にしては大きめの形のいいおっぱい
だ。
「んっ…ああっ…せ、せんせいは、制服…とか、好きなんですか…？」
「ああ、大好きだね」
乳首の辺りを爪でかるくこすってやる。
「んああっ！はっ、うんっ！あ、せんせい…気持ちいいよ…」
「ふふふ…瑠奈はエッチだね…」
「そ、そんなぁっ！ことぉ…んあっ！な、ないですよぉ…んんっ！」
「でも…ここはもうじっとりしてるぞ…？」
スカートをはだけさせて、パンツを確認すると、じんわりとシミができてい
た。指の腹でぷにぷにと押して刺激する。
「うああっ！んぉっ！は、先生っ！あ、気持ちよすぎるよぉっ！んっ！んっ！
んんっ！んはぁっ！いいよぉっ！」
「さて…中はどうなってるかな…」
足を大きく開かせて、スカートを完全にまくってしまう。この非日常なポーズ
で俺はさらに興奮してきた。
「あ、やだぁ、先生…恥ずかしい…」
軽い抵抗を振り払ってパンツを下ろすと、綺麗なピンク色の性器が潤んでい
た。
「綺麗だよ…瑠奈のおま○こ…」
「あ…う、はずかしいです…」
「じゃあ味見でも…」
そう言って、俺は舌で性器周りを刺激してやる。
「ん、あああっ！あんっ、あっ、んふっ！んあっ！せん、せんせえ、せんせえ
ぇっ！んあっ！んくぅっ！」
俺は指を挿入してみた。すると…指が２本、軽々と受け入れられてしまった。
「あれ？瑠奈は処女じゃないのかい？」
「えっ…？そ、そんなことぉっ！あんっ！ないですよぉ…んんんっ！」
感じるたびに指をきゅっきゅっと締めつけてくる。ゆるい、ということはなさ
そうだ。
「でも、膜は…んああっ！…自分で破っちゃいました…んっ！」
「じ、じぶんで？」
「わ、わたしぃ、んんっ…先生のこと思って…ずっとオナニーしてたんですよ
ぅ…んっ！せ、先生ぇ…」
「へえ…嬉しいよ瑠奈…じゃあ…遠慮は要らないね…」
とびきりの美少女が、制服を乱して、下半身はさらけだして、感じている…そ
れにエッチなオナニーの告白…俺の下半身はもうギンギンに突っ張っていた。
「生で挿れるよ…瑠奈…」
「先生ぇ…な、生はだめぇぇっ」
俺は構わず腰を前に進めると、瑠奈のおま○こはちょうどいい具合に俺を受け
入れてくれた。
「んああああっ！！は、はいってくるぅっ！先生のが身体の中にきたよぉ
っ！」
「ん、気持ちいいよ…瑠奈の中…」
腰を前後に動かす。
「んはっ！あんっ！あっ！せっ、先生っ！あふっ！先生が、先生がいっぱいだ
よぉっ！んあっ！いい、いいよ、おま○こが気持ちいいよぉっ！あっ！んああ
っ！くああっ！」
激しく突きながらおっぱいももみしだいてやる。
「本当にエッチだね瑠奈は…セーラー服姿でこんなことをしちゃって…この制
服、明日も着るんだろ…本当にいやらしい女の子だね…」
「ん、んひぃっ！そ、そんなあっ！んあっ！ことぉっ！うああっ！きもちい
い、きもちいいよほぉっ！うあっ、うあっ、うんんっ！かはっ！んは、んんあ
ああっ！」
「そろそろ…イクよ…瑠奈っ…」
「んっ！んっ！んああっ！はいぃっ！わ、わたしも…あふっ！い、イっちゃう
ぅっ！はう、はううぅっ！んあっ！あっ！あっ！あふっ！、いっ！イクっ！イ
クッ！イっちゃいますっ！んあっ！あうっ！あっ、いっ！イクッ！イクッ！ん
ああああああああああぁぁぁぁっっ！！」

膣中に出したいのをこらえ、ギリギリのところで、おま○こから抜きだす俺。
ビュルルルルッ！ビュクッ！ビュッ！ビュルルっ！！
精液は弧を描き、紺色のスカートやセーラー服に白い斑点をつけていく。
「んは、んはあっ…ふわ、せ、先生…」
「かわいかったよ…瑠奈…すごい気持ちよかった…」
瑠奈は顔にかかった精液を指で弄びながら言った。
「先生ぇ…わたしを彼女にしてくれますか…？」
「もちろん」

と、いうわけで、夏休みの今では、ほぼ毎日俺のアパートに遊びに来る瑠奈。
俺の体力の続く限りに瑠奈の若いおま○こを貫いてやってます。。。