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1
2010/04/16 21:57:40 (wh14bqpR)
歳を重ねるごとに、若い娘との出会いなんてほとんど希薄になる。
俺も30代の頃はまだ女子校生とかエッチな目で見てたけど、今はそれほど興
味もなくなってきている。
彼女達を子供としか見れなくなってきたのだ。
やっぱ、それってオッサン化してきた所為なのだろう・・・。
数年前は、出会いを求めて(不真面目な出会いだけど^^;)
テレクラ、出会い系サイトなど頻繁に利用していたのが、今はピタリと止めた。
それなのに魔が差したのか、懐かしのテレクラに行ってみた。



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2
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
2010/04/16 22:12:00    (wh14bqpR)
案の定、電話の鳴りはほとんど皆無で、たまに繋がったと思ったら、予想通り
の援助希望。
しかも、おばさんばかり・・・流石にウンザリしてきて、時間はまだたくさん
残ってたけど店を出ようと支度していたとき電話が鳴った。
声は結構若い。
とても明るい女の子で、妙に話が弾んだ。
なんだかんだで会ってみることになった。

待ち合わせ場所のコンビニ前で路駐して待っていると、教えてもらったとおり
の服装の女の子が小走りで前からやって来る。
こちらを見付けて一瞬微笑んだ。
彼女らしい・・・。
窓を開けて「どうぞ!」と、彼女を車に乗せた。

しばらくおしゃべりしながら当てもなく、市内をグルグル車で徘徊していた
が、話の流れがエッチな話題へ流れ、結局ホテルへ入ることになった。
時々利用する、ガレージタイプのホテルへ乗り入れ、ガレージから直接部屋
へ・・・。
ソファに二人並んで腰掛け、彼女の年齢を聞いた。
「えっ!?マジで・・・」
彼女は○年生だった(ご想像にお任せします)

3
投稿者:774
2010/04/17 08:42:12    (Z4VPGLux)
続きは?
4
投稿者:**** 2010/04/17 10:20:56(****)
投稿削除済み
5
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
2010/04/17 11:16:39    (vAszmnbp)
年齢は○5歳・・・。
表情はあどけないし幼児体型なので納得した。
「そっかぁ・・・若いんだね(笑)」
「うん・・・」
しかし、成長するところは成長している。
特にバストがかなり大きく、Eカップはあるかな?
多少肉付きがよくポッチャリしたところが結構そそる。
久しくこんな若い娘と出会ったことはない。
なんだかウキウキしてきた(笑)

名前は麻美(仮名)という。
「麻美ちゃん、服装がロリっぽくて似合ってるよ」
「うん、可愛いですか?」
「おじさん興奮しちゃうよ(笑)」
「おじさんには見えないですよ、若いと思います」
「ありがとう・・・」
他愛もない会話が続く。
裾がレースで飾られたギンガムチェックのミニのワンピースがよく似合っている。
一見、清楚にも見えるがムチムチした太腿と白のニーハイの間の絶対領域と胸
元が開きかかって見え隠れする胸の谷間が色気を漂わせ、十分女として魅力的
な体だと感じた。
にも関わらず、あどけない表情と童顔。
それらギャップが俺の変態心を挑発した。

彼氏はいないらしく、経験もまだないらしい。
「麻美ちゃんならモテるでしょ?」
「そんなことありませんよ、私って大人しいし恥ずかしがりだし・・・」
「でも、今こうして初対面の俺と二人きりでいるよ」
「う~ん・・・どうしてかな?(笑)」
「どうしてだろう?」
「きっと、知らない人だから逆に思い切れたのかも知れません・・・」
「なるほど・・・」

エッチには興味を持っているという麻美ちゃん。
男の体も知りたいと言うし、オナニーは友達同士の話題の中で覚えたと言う。
「なんだかケンさんって話しやすいです、先生より(笑)」
「そう?嬉しいね」
「ケンさんって彼女さんとかいるんですか?」
「一応ね・・・」
「こんなことしてて大丈夫なんですか?」
「これはこれさ(笑)」
「悪い人ですね(笑)」
「そう!相当悪い奴だよ。エッチだし^^」
「あはは(笑)もしかして私って今危険な状態なんですか?」
「うん、絶対絶命だよ(笑)」

もう十分打ち解けたと感じた。
年齢差は20歳以上・・・それなのに会話に違和感はなかった。
俺はもちろんだけど、麻美ちゃんもかなり気持ちは盛り上がっているらしい。
ほぼ二人は密着して会話を続けた。
麻美ちゃんの肩に腕を回してみると、一瞬麻美ちゃんは体を強張らせたが、す

ぐに脱力して寄り掛かってきた。
「驚いた?」
「うん・・・少しだけ」
「麻美ちゃんは可愛いね・・・」
俺は顔を近づけ頬に軽くキスした。
「あん・・・くすぐったい(笑)」

「キスしてみる?」
「ん・・・してみたい・・・」
俺は軽く唇を重ねた。
しっとり湿った柔らかな感触、これが処女の味だ。
「口開いて舌伸ばしてごらん」
「はい・・・」
小さく短いピンクの舌がペロッと出てきた。
それに舌を絡める。
そして軽く吸う。
「ん・・・んん・・」
「どう?」
「・・・・」
「大丈夫?」
「うん、不思議な感じ(笑)でも、もっとしたくなる」
「キスが好きみたいだね」
「そうみたい(笑)」

麻美ちゃんの手を取り、俺の股間へ導いた。
「あっ!・・・」
「膨らんでるでしょ?」
「う、うん・・・た、立ってるの?」
「そう、勃起してるんだよ」
グイグイ押し付ける。
「硬いでしょ?」
「うん・・・どうして?」
「麻美ちゃんとキスして興奮してるからだよ」
「キスくらいで自然にこうなっちゃうの?」
「そう、きっと麻美ちゃんのアソコも濡れてるよ」
「そ、そうかなぁ?自分じゃわかんない^^;」

「ジーンズの中で窮屈なんだ・・・出していいかな?(笑)」
「えっ!?」
「見てみたいでしょ?」
「う・・・うん・・・」
俺は立ち上がり、麻美ちゃんの前に立った。
「見ててね・・・」
そして、ベルトを外しジッパーを下ろし、ジーンズとトランクスを一気に下ろ

した。
勢いよく怒張したペニスが飛び出した。
目を見開く麻美ちゃんはそのまま固まっている。
処女で小娘の前にペニスを晒すなんて初めての経験だ。
頭の中がクラクラするほどの興奮を覚えた。

「大きい?」
「う、うん・・・すごいですね^^;」
「男は興奮するとこうなるんだよ」
「これを入れちゃう訳ですよね?」
「どこに?(笑)」
「えっ?えっと・・・女の子のアソコ・・・とか?(笑)」
「そうだね」
「入るのかなぁ?・・・なんだか痛そうです(汗)」
「最初は痛いかも知れないけど、慣れてきたらメチャ気持ちいいんだよ」
「ふ~ん・・・」

足首のジーンズとトランクスを抜き去り、俺は下半身だけ裸になった。
格好悪いので靴下も脱いだ(笑)
自分でも驚くくらいカチカチの肉棒を握る。
「見ててごらん・・・」
俺はそう言うと自らゆっくり扱き始めた。
「男はこうやってオナニーするんだよ(笑)」
「気持ちいいんですか?」
「うん、麻美ちゃんに見られてるから余計ね・・・」
「なんか恥ずかしい・・・」
「協力してくれる?」
「はい・・・でも、どうやって?」
「パンチラとか胸チラとかして欲しいな^^」
「え?・・・う、うん・・いいですよ」

俺はスカートの奥がよく見えるようその場に胡坐をかいて座った。
頬をピンクに染める麻美ちゃんは、俯いたまま両脚をゆっくり開く。
純白のパンティーが奥に見えた。
「すごい興奮するよ・・・」
「死にたいほど恥ずかしいです(汗)」
「でも、正直興奮しない?」
「興奮なのかな?頭の中が真っ白・・・」
「胸も見せて」
「はい・・・ブラも取っちゃう?」
「いいの?」
麻美ちゃんは無言でコクリと頷くと、ワンピースの前ボタンを上から外してい

た。

正に下着機能だけ・・・と、いったデザインのブラに抑えられた巨乳が出現し

た。
「大きいね、Eカップ?」
「カップとかわかりません^^;」
両肩からワンピースを落とし、両腕を抜く。
両手を後ろに回し、ゴソゴソやっているうちにブラが緩んだ。
そして外す。
大きなメロンがふたつ零れ落ちた。
乳輪は多少大きめだが淡いピンク。
乳首は陥没していた。
腰の辺りに留まっているワンピースを見て
「全部取っちゃえば?」
と、俺は言った。
「えっ?パ、パンツも?」
「それはまだいいよ(笑)恥ずかしいでしょ?」
「う、うん・・・」

尻を浮かせ、次に両脚を上げてワンピースを脱ぎ捨てる。
白のニーハイも脱ごうとしていたので
「それは穿いたままでいいよ(笑)」
「えっ?どうして?」
「それだけ着けてた方が興奮するから」
と、答えた。
「中途半端で恥ずかしいです・・・」
「覚えておいて、男ってそういうので喜ぶから(笑)」
「そうなんですか?・・・なんか変態(笑)」
「両足上に上げてくれる?ソファの・・・」
「こうですか?」
「そうそう、そして膝を持って左右に開いてごらん」
「うん・・・」

目の前のM字開脚。
パンティに包まれた秘部は緩やかに丘を形成していて、中心は縦に真っ直ぐな

筋が走っていた。
そして何より中心部に縦楕円に濡れていた。
「濡れてるよ」
「えっ???」
「ホント、触ってみて」
細い指先が楕円に触れる。
「・・・ホントだ・・・」
「ベッドに行こうか?」
「はい・・・」

俺は先にベッドに横たわる。
後から麻美ちゃんが着いて来て、ちょこんと縁に腰掛けた。
「上においでよ」
「うん・・・」
正座して座る横で俺は肉棒を扱き続けた。
「すごいですね・・・立ったままなんだ(笑)」
「そうだよ、射精するまではこの状態なんだ」
「痛くないんですか?」
「全然(笑)触ってみる?」
「・・・・」
麻美ちゃんはモジモジし始めた。
「遠慮しなくていいよ、ほら」
俺はペニスから手を離して頭の後ろで両手を組んだ。

恐る恐る麻美ちゃんの小さな手が股間に伸びてきた。
ちょん・・・と一瞬触れて、手を離す。
「遠慮しないでガッ!って握ってごらん(笑)」
「あはは・・・」
今度は躊躇せず、竿を握った。
「どう?」
「か、硬い・・・それに温かいです^^」
「すごい感じるよ・・・」
「握ってるだけなのに?」
「それだけでやばいよ」
「こうしたら気持ちよくなるんですよね?」
ぎこちない手つきで手を上下させ始めた。

「あっ!あ・・・うん、そうそう・・・気持ちいいよ」
「麻美ちゃん?」
「はい?」
「キスしようか・・・」
そう言うと麻美ちゃんは無言で顔を近づけ、唇を重ねてきた。
チュッ・・・
「手の動きは止めないで」
「あっ?はい・・・ごめんなさい・・・」
舌をゆっくり挿入していき絡めた。
5分以上はディープキスを続けただろうか?
麻美ちゃんは徐々にキスに慣れてきたようだ。

ようやく唇を外してあげると、麻美ちゃんはハァハァ・・・と、呼吸が荒くな

っていた。
「大丈夫?」
「はい・・・頭がクラクラします・・・」
「興奮してきてるからだよ(笑)」
「こんなの初めてです・・・何がなんだかわからないよ・・・」
「アソコと胸、ムズムズしてない?」
「・・・・」
「してる?」
コクリと頷く。
「じゃあ気持ちよくしてあげるから横になって」
「は・・・い・・・」
仰向けになったので、俺はそちらを向いた。

そして再び唇を重ねると、スローに優しいキスをする。
大きな胸を手の平いっぱいに包み込むと、ゆっくり揉み始めた。
「んっ・・・」
「大丈夫、痛くしないから力抜いて」
「はい・・・」
乳首に指先で触れる。
「あっ!」
体を強張らせた。
「大丈夫だよ・・・」
指の腹で乳首の先端をコリコリ摩っていると、ムクムク膨らんでくる。
「気持ちいい?」
「なんだかくすぐったい・・・でも、気持ちいいかも(笑)」

ゆっくり下りていった。
乳首を口に含む。
完全に勃起した乳首はコリコリで弾力に溢れていた。
空いた手を下腹部へゆっくり下ろしていき、腰の周りや内腿を撫で回してやる


閉じようとする両脚を何度も開くよう促しながら、徐々に下半身を開放に導い

た。
すぐに核心に触れないよう気をつける。
ゆっくり時間を掛けて焦らしてやるのだ。
「だんだん、アソコ触って欲しくなってこない?」
「う、うん・・・」
膝をモジモジ摺り合わせ、腰が上下に動く。

「初めてなのに腰振っちゃうんだ(笑)」
「だ、だって・・・動いちゃうんだもん・・・」
「麻美ちゃんも人のこと言えないね。かなり変態だよ(笑)」
「そ、そんなことないもん!意地悪・・・」
いよいよ恥丘に指を這わせていった。
「ん!?」
「ここ?」
クリトリスの辺りを探る。
「うん・・・・」
生地のほんの一部に突起を見つけた。
強く刺激を与えすぎないよう指の腹で優しく撫でる。

「いやっ!だめっ!何してるの?おかしくなっちゃう・・・」
「気持ちいいだろ?」
「わかんない!でも、でも・・・」
「でも?」
「ずっとして!」
俺は一旦起き上がると、パンティーに両手を掛けた。
「脱ごうか・・・」
麻美ちゃんは腰を浮かせる。
一気に脱がせた。
陰毛はとても薄い。

膝を掴むと強引に両脚を開かせる。
「えっ!?」
両手で股間を隠そうと覆うので
「だめだよ、その手をどけて」
「でも・・・見えちゃう・・・」
「見せて・・・」
「や~~んっ!」
そう言いながら今度は顔を両手で覆った。
さすがにアソコはピンクだった。
充血した花弁、その隙間からひょっこり顔を出す包皮が剥け掛かった真珠。
そこ目掛けて顔を埋めた。

「だめっ!汚いよっ!」
「そんなことないよ、美味しいし・・・」
クリトリスを優しく舐め上げる。
「あーーーーっ!!!」
初めての刺激に身悶える麻美ちゃん。




6
投稿者:(無名) ◆2XjcRuQ8FI
2010/04/17 20:43:28    (CQHuESnR)
続きは?
7
投稿者:(無名)
2010/04/19 16:15:03    (TXGuD1wR)
続きをよろしく
8
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
2010/04/23 21:20:43    (mMiP8xI.)
麻美ちゃんのアソコは、無味無臭だった。
薄めの陰毛が微かに鼻の頭を擽る。
まるでお漏らしでもしたかのように透明の蜜をドクドクと溢れさせていた。
舌全体で勃起したクリトリスを何度も舐め上げてあげる。
全然飽きない。
「あっ・・・ぁああぁ~~ん・・・おかしくなっちゃうっ!」
何度も太腿で頭を挟まれる。
舌先を硬く尖らせ、集中的にクリトリスの先端を小刻みに転がす。
「だめっ!だめっ!それはイヤッ!!」
構わず責め続けた。
処女なので絶頂はまだわからないらしい・・・逝かせてやろうと頑張ったが、
流石に30分近く(感覚的に)舐め続けていれば、舌が攣りそうになる。
俺は一旦口を離した。
ピンクに染まった全身は、うっすらと汗をかいているようだ。
胸を大きく上下させ呼吸を整えている。
「どうだった?」
俺の問い掛けにろれつの回らないっ口調で
「なにがなんだかわからない・・・」
やっとの思いでそう答えているようだ。
そして
「こんなこと初めてだよ・・・」
と、涙目でそう訴えかけた。

「初めてづくしだね(笑)」
「うん・・・」
俺は愛液で汚れた口のまま麻美ちゃんにキスをした。
我慢汁でヌルヌルに濡れた亀頭の先端を太腿に擦り付ける。
すると、そっと握ってくれる。
「ケンさんも濡れてるみたい・・・」
「うん、男も濡れるんだよ」
「へぇ~知らなかった」
「我慢し続けてるとこうなるのさ」
「我慢してたの?」
「そうだよ・・・」
「ねぇ?」
「ん?」
「ケンさんのコレ・・・挿入るかな?」
「麻美ちゃん、いっぱい濡れてるし、散々気持ちよくしたから、すんなり挿入
るかもよ(笑)」
「うん・・・」
「力も抜けてるから、きっと痛くないと思うけど」
「そうかなぁ・・・?でも、やっぱり怖いよ・・・」
「挑戦してみようか?」

「う・・・うん・・・」
「不安?」
「うん・・・」
「でも、このままだったら何か物足りなくない?」
「「うん、なんとなく・・・痛くしない?」
「もちろんさ・・・」
「じゃあ挿入れてみたい・・・」
俺は起き上がると、麻美ちゃんの両脚を抱え上げた。
「力抜いてね・・・」
「はい・・・」
不安と若干の好奇心が混じる複雑な表情で下腹部を見下ろす麻美ちゃん。
俺はペニスを握ると、先端を軽く花弁に押し付けた。
「ん・・・」
愛液を満遍なく亀頭に塗りつけるようグリグリ押し付ける。
「は・・はぁぁあぁぁ・・・ん」
感じているようだ。

しばらくそうしてクリトリスを突付いたり、花弁に擦り付けたりして焦らす。
「あ・・あん・・・まだ挿入れないの?」
「焦れったくなってきた?」
「う、うん・・・」
「初めてだから怖いんでしょ?」
「それもあるけど・・・なんだか早く!って気分になってきた(笑)」
「わざと昂ぶらせてあげてるんだよ」
「どうして?」
「その方がすんなりいくからさ(笑)」
実は亀頭の半分くらいは挿入していた。
この先少しでも腰を前に出せばインサートだ。
位置は完全に把握したので、俺は両手を巨乳へ伸ばした。
胸の中央へ寄せながら、全体をゆっくり揉みしだき、そして同時に乳首を指先
で優しく転がした。

「気持ちいい・・・ケンさって、優しい触り方しますよね」
「焦らし好きだからそうなるのかもね(笑)」
「彼女さんがちょっと羨ましいです・・・」
腰をちょっとだけ前に突き出す。
ヌプッ・・・
「あっ!!」
「大丈夫、力抜いて・・・」
「う、うん・・・」
更に前へ・・・
このまま奥まで挿入れてしまおうか?
「痛っ!」
「リラックスして」
そしてゆっくり挿入していった。

俺に気を使っているのか?歯を食いしばり、苦痛の表情で耐える麻美ちゃん。
「大丈夫?」
「う、うん・・・少し痛いけど大丈夫そう・・・」
「もう半分挿入ってるよ」
「そうなんですか?」
「うん」
何の抵抗もなくスルスルと吸い込まれるよう挿入していき、とうとう根元まで
インサートを果たした。
「どう?痛い?」
「う、うん・・・さっきよりかなり・・・でも、我慢できない痛みじゃない」
「気持ちいい?」
「う~ん・・・痛さと気持ちよさと半々くらい^^;」
「動いても平気?」
「・・・・」

俺はゆっくりピストンを始めた。
「やっ!あっ!痛っ!・・・」
蕾を出入りする陰茎が鮮血に染まる。
少しでも痛みの気を逸らしてやろうと、乳首を口に含んだ。
「あっ!!」
痛みと快感が同時に全身を覆っているのか、麻美ちゃんはベッドの上で暴れた。
ゆっくり優しくを心がけようとするのだが、それとは裏腹に腰の動きが加速する。
「まだ痛い?」
「・・・・うぅん・・・さっきより痛くない」
体を起こし、大きく両脚を広げさせ、クリトリスを露出させた。
剥き出しの真珠を親指でマッサージしてやる。
「やんっ!いやっ・・・すご・・すごい・・・」
「感じる?」
「う、うんっ!感じる!すごい気持ちいい」
「もう痛くない?」
「時々痛いけど・・・でも、もう平気」
「自分でオッパイ揉んでごらん」
「は、はい・・・」
麻美ちゃんは小さな手の平をいっぱいに広げて、言われたとおり、胸を自ら揉
みしだいた。
俺の触り方を真似してか、乳首を摘んでコリコリ転がしている。

「楽しいだろ?セックスって(笑)」
「うん」
それにしても、処女の新鮮な膣は締りがいい。
ペニス全体にピッタリ吸い付き、絞り取るよう吸引されているようだ。
散々、麻美ちゃんを焦らした所為で俺の忍耐も既に限界に近づいていた。
「あぁぁ・・・」
「どうしたの?ケンさん・・・」
「もう逝きそうだよ(笑)」
「射精?」
「そうだよ」
「それって気持ちいいんでしょ?」
「もちろん」
「ケンさん、気持ちよくなってください麻美で・・・」
「いいの?」
「うん!いっぱい麻美のこと気持ちよくしてくれたから、今度はケンさんの番
だよ」

俺は麻美ちゃんを抱きしめた。
そして唇を重ねると、激しく舌を絡める。
「んぐ・・・んん・・・」
「い、逝くよ・・・」
「はい・・・」
「あっ・・・逝く・・逝く逝く逝く・・・」
もう、臨界点は超えた・・・。
下腹部に込み上げる、例えようもない快感の波。
俺は麻美ちゃんの中に欲望の液を放出した。
「あっ!・・・ん、んんん・・・」
大きな波が砂浜に打ち寄せ、スーッと引いていく・・・。
俺はそのまま麻美ちゃんの胸に顔を埋めた。

胸の谷間は汗だくで、そこを軽く舐めるとしょっぱかった。
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