早朝の散歩-[少女との体験 | スクールガール白書]

早朝の散歩

投稿者:クール

augusto

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2010/04/18 09:11:26 (8qMFfWR5)

10年前の体験。

とある田舎町のアパートに引っ越して来て、そこの住民と仲良くしようと思ったのであいさつに回った、ﾅﾅﾒ下の部屋が母子家庭で母親が仕事行ったため1人娘に（JS5）あいさつして自分の部屋へ戻った。
それから毎日あいさつかわすようになっていた。

数かっ月がたったころに少し会話するようになっており、土日も母親が仕事でいつも1人で過ごしてた、俺暇だから、外で車の手入れしてるとその娘が出てきて、楽しく話したりして喜んでた、車の手入れ終わると部屋へ戻ろうとしよう時に、［お兄ちゃんの部屋遊びに行ってもいい？］って言われた！
それまで下心がなくて、元々ロリ好きだけど、同じアパートだとヤバいんだと！
良く顔を見ると可愛くて目が抱いてって言ってたような感じしたから［いいよ］って答えた！

部屋に入って館ジュースを出してあげると可愛く［ありがとうございます］って言うて飲み始めた。

顔を見てると、俺が変態だなぁ～と思いつつ、彼女に、いきなり［エッチなことしたことあるの？］って聞くと、［ないよ！］と笑顔で答えてくれた！
［してみたい？］と続ける(笑)
［うん(笑)］
［服脱いで］
［はぁーい(笑)］
その時点で俺のチンポが飛び出しそうぐらいに固かった！
目の前でJSが裸になっていた！
興奮のあまりで思わずキスしたら唇が痛いって言われた（汗）
［ゴメンね！］
今度は優しくしたら喜んでた！
幼いﾜﾚﾒを触ると、なんと！少し濡れてた！
やっぱり女だよねと思った(笑)

チンポ舐めてって言うと俺が短パンとパンツを脱いだ、ちょっとびっくりした顔だったけど、小さな手で触ったあとにかわいい舌を出してアイスクリーム舐めるように舐め始めた！
俺は、ﾜﾚﾒに指差して第一間接まで入れて楽しんでた！

もう我慢できなくなったから入れることにした、少女の脚を拡げて間に身体を移動してチンポを小さなﾜﾚﾒに擦り付けた瞬間に［怖いんだけど、お兄ちゃんのだったら入れていいよ］って言われた！

チンポの先著が入り口にあてると一気に力入れて半分まで入った、少し動くといきそうになったので、生理がまだだったから中に大量の精子出した(笑)

それから中学上がるまでに毎週日曜日に朝から夕方までエッチした(笑)

ちょっと読みにくいけど、よろしくお願いします！