2010/02/27 23:38:35
(xC8hXNAs)
既にスイッチが入って、目をとろ~んとさせて
「あん、パパのやっぱり、おっきい」
としゃぶりつく麗奈。
「麗奈、パパの好き?」
と聞くとくわえながら
「んも、うん。パパの大好き~」
とニッコリ微笑む麗奈。
「パパの何が好きか言ってごらん」
と言わせたがる私に恥ずかしがりながら素直に
「パパの…おちんちん」
と答えてくれる麗奈。
手を脚に付けさせ口だけでさせました。
小さな口で苦しそうに頬張る顔がゾクゾク興奮します。
少し腰を突き出すと
「おぇ、ゴホゴホッ」
と、むせかえりつつも涙目で夢中で一生懸命頬張る麗奈。
「よ~し、今度はパパがしてあげるね」
と胸を揉みくちゃにした後、制服のボタンを外し、ブラを捲し上げ乳首に吸い付きました。
いつもながら幼さの残る高い、いい声で喘ぐ麗奈。
愛撫する間も私のモノをしごきながら
「あ、あぁ。パパのカチカチ。凄いビンビン」
とヨダレ垂らしてました。
突き倒すように四つん這いにしてスカートを捲し上げパンツをズルリとおろすとビショビショのロリマンコ。チューチュー吸い付きベロベロ舐め回し、激しく手マンでシーツも手もヌルヌル、ベチョベチョです。
モノをお尻に擦り付けるように尻コキしてやると
「や~ん、パパ…中にちょうだい。太いのズブ~ってして」
と、いやらしい言い方をどこで覚えるのやら(笑)
後で聞いたらレディコミとからしいですね。
小さな入口が口を開けてヨダレを垂らすようにヌルヌルに愛液で濡れてて腰をすり寄せるように腰をくねらせる麗奈。
思いっきり押し込まず、ゆっくりと差し込んでやりました。
ズブズブズブッっと肉を掻き分けながら入る感触が腰までもってかれそうなほど気持ちいいんですよね。
「や、あ、あぁぁ~。太い太い~おっきいの入っちゃう~」
と体を震わせて感じる麗奈の淫乱ぶりは、もう中1の女の子ではありませんね。
「麗奈いくぞ」
腰を掴み引き寄せると同時に私の腰も突き出しパンパン音がなるよう激しく突いてやりました。
「や、パパいきなり激しい~。きゃう、んんっあぁ~」
と悲鳴をあげると入口がキュウと締め付けてきました。
お尻を突き出したまま前のめりに倒れシーツを必死に掴みながら悲鳴をあげる麗奈。パンパンと腰が当たる音と麗奈の悲鳴、私のハァハァと激しい息づかい、それてジュポッジュボと、いやらしい音が部屋に響きます。