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2010/02/07 18:57:37 (FRcqnsfI)
俺の名前はⅡ44と書いてつーよーしと読んで剛だ。
神奈川の○塚で警備員の仕事をしている34歳だ。
母親は既に亡くなり、実家で父親と二人暮らしだ。
昼から翌日の昼まで働く(24時間勤務)ことも多い。
まだ独身だが、よほどの出逢いでもない限り結婚する気はおきない。
できれば夏帆のようなタイプの女の子が欲しいと思っていたが、だんだん対象

齢が下がっていき、10歳前後の幼い身体を求めるようになった。

ある日の午後、仕事帰りに車の無い俺はレンタカーを借りて隣町まで行った。
獲物を「採集」しに。
近くの小学校の通学路となっている道に車を停めて待っていると、3~4年くら

の大人しそうな少女が一人で歩いてきた。
俺の理想にピッタリだ。
周りに誰もいないことを確認して車を降り、少女の前で苦しそうな表情をして

ゃがみ込んだ。
案の定、少女は近づいてきた。
「あのぅ、大丈夫ですか?」
「ううっ、持病の発作だ・・・苦しい・・・!」
「誰か呼んできます!」
「そ、そこに停めてる車に薬が置いています。お願いします、車まで連れてい

て下さい。」
「は、はい。」
こんな簡単な手に引っ掛かるなんて、なんていい子なんだろう。
俺は彼女に手を引かれて車へ向かった。
これから少女が俺の物になるんだと思うと激しく勃起した。
ばれないように苦しそうに前屈みになった。
「あのぉ、苦しいんですか?」
ああ苦しいさ。チンポがはち切れそうだよ。
予め開けておいた車のトランクの前まで着き、その瞬間少女を羽交い絞めにし

口を塞いだ。
突然の事に彼女は激しく手足ゆジタバタさせ抵抗するが、幼い力ではどうする

ともできない。
トランクからガムテープを取り出し口を塞ぎ、ロープで手足を縛りトランクへ

し込んだ。
少女の散乱した荷物を助手席に投げ入れ、再び周りに誰もいないことを確認
し、
車に乗り込み、走らせた。
家に着き、裏庭に車を停めた。
ここなら塀とかあるので人目につかない。
トランクを開けると、少女は涙と鼻水で顔がグシャグシャになり、恐怖で震え

いた。
抵抗する様子は無かったので、少女を抱き抱えて裏口から入り、2階の自室へ
向か
った。

(続く)


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2
投稿者:(無名)
2010/02/07 19:11:03    (olwuxQX6)
程度書きためてから投稿すれば
続くって書いて途中で投稿するの止める人も多いし
続き楽しみにしてるので最後まで書いてくれ
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