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1
2010/01/24 13:20:58 (ZgX1g14F)
12月17日投稿の続きです。 
  
  
蛍光灯の光を遮るようように片腕で顔を覆い隠しているリナ。 
   
嫌がっている表情が見えないのを良いことに大きく脚を開かせると、鼻さき
を埋めるようにして舐めてから涎でグッショリと濡れた陰部に指を入れて弄
りまわした。   
指を動かすたびに女と呼ぶには早すぎる身体から緊張が伝わってくる。 
 
「ちよっとだけ我慢しててね・・・・すぐに終わるから」 
 
興奮のあまり約束した事を忘れていた俺は片手で握り締めた半起ちのペニス
をリナのワレメにグリングリンと押付けながら挿入を試みていた。
  
「約束まもれないんなら、さっさと帰りな・・・」 
 
背中を向けたまま面倒くさそうに嗜める母親。  
  
「いいだろ?挿入(いれ)させろよ!」
「ダメ!なんなら中止する?」
 
煙草を灰皿で乱暴に揉消しながら睨まれると、その迫力に気持ちが萎えてし
まった俺は軽く舌打ちをしてからリナの燐に横向きに寝ると仕切りなおし
た。  
 
リナの顔から腕をどけると『可愛いなぁ・・』を連呼しながらシツコイくら
いにキス。  
普通では在りえないくらに涎を流し込みながら舌を絡ませたり頬をペロペロ
と舐め上げたりしてから、手探りでペニスを握らせると強制手コキを楽しん
だ。 
 
「ちゃんと握って・・・ホラ、おっきくなってきたでしょ?」
 
微妙な刺激に声を漏らしながらリナの顔を見つめると、なんともいえない引
き攣った笑顔で見つめ返してくる。 
高まる興奮を抑えきれなくなった俺はリナの上に馬乗りになった。 
  
 
つづく・・・ 
 

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2
投稿者:年末の続き
2010/01/26 00:25:40    (VsjgPgMM)
踏まないように気を使いながら上半身を跨いで膝立ちになると、高まる気持
ちを慰めるように自分でゆっくりと扱きながら囁いた。
  
「リナちゃん・・・オチンチン舐めて」
 
どうして良いのか分からないような顔をしながら視線で母親に助けを求める
が、女は相変わらず煙草をふかしながらテレビの方を向いている。その態度
を了承と判断した俺は古びた犬のヌイグルミを枕にさせてリナの顔に角度を
つけると唇に押付けた。  
  
「口あけてくれる・・・お願いだから」
 
なんとかしてフェラチォさせようとするが、目をキュッと閉じたままリナは
口を開こうとはしない。 
 
「早くッ・・・・咥えろって!」
 
耳の奥で心臓の鼓動が響くくらい興奮していた俺が声を荒げてしまうと、女
がこちらを向いて叱るように声をあげた。

 「言うとおりにしな・・・」
 
その声がすると同時にリナの顔からスーッと表情が消えていき半分くらい開
いた唇で俺のペニスを受け入れてくれた。最初は亀頭のクビレあたりまで、
少しずつ小刻みに腰を動かして最後は半分くらいまで咥えさせて一方的なフ
ェラチォを楽しんだ。  
もちろん、風俗の女がするような行為は期待していない。  
小学生にこういう事をさせているという背徳感だけで十分だからだ。  
3
投稿者:(無名)
2010/01/26 07:27:23    (92iV3I4R)
続きお願いします。
4
投稿者:りなファン
2010/01/26 12:47:23    (g9MHd6rC)
今昼休みの車中ですが読んでいてギンギンに勃起してしまいました。リナちゃんを想像してどこかのトイレでヌキます。
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