慚愧２-[少女との体験 | スクールガール白書]

慚愧２

投稿者:（無名）

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2009/12/01 05:01:24 (FbaaeUZp)

きまた《正式名称かどうか解りませんが祭で履く短パンです》を淫汁で汚してしまったカレンに

「気にしないでいいよ。お酒を飲んでたから、お漏らししちゃったみたいだね｣と声をかけると

両耳を真っ赤にして俯いたまま「ゴメンなさい｣と
取り合えずそのままというわけにもいかないので
、きまたと下着を洗って乾燥気に入れれば夜の部迄には間に合うのでと説得し

脱衣所で着替えてお風呂に入るように言いました

《勿論、お湯を入れる前に脱衣所にビデオカメラを設置》

カレンは、取り合えず脱衣所で僕のスエットに着替えお湯がたまるまでばつが悪そうにベッドに腰掛けていました

そしてお湯がたまりカレンがお風呂へ

カレンが入浴したのを確認してから

洗濯機の中からカレンの下着を物色

小学生らしい水色のパンツはオシッコとは違う水分でグッショリと濡れていました

カレンのパンツを口に含み、ビデオを再生

もう痛い位に勃起してしまい、その場で抜こうとしていると風呂場からカレンが

「コージ君いるの？｣

慌てて洗濯機を回しにきたと説明

そして冗談ぽく「俺も一緒に入ろうかな｣と言うと
カレンの口から信じられない言葉が

「良いよ。一緒に入ろ。｣
その言葉に心臓はバクバクでしたが、それとは逆に勃起はおさまっていました

パンツを洗濯機に戻しスイッチを入れてから、カレンの待つ風呂場へと

肩まで浴槽に浸かり微笑むカレン

いつもお父さんと入っているので大人の男性とのお風呂に抵抗がないらしく、浴槽の中でも無邪気に身体を重ねてきます

しばらく、学校の話しや家庭の話しを聞いていると熱くなってきたので、身体を洗うと言って浴槽の外へ

１６０センチ近い長身に程よく膨らんだ胸、そして初めて生で見るカレンのオマンコは、身体の成長と比べると陰毛は薄く陰唇もはみ出していない綺麗なスジマンでした

駄目もとで「洗ってあげようかと｣と言うと「お願い｣との返事が

手で洗った方が肌に良いんだよと言いながら浴槽から出て両手にボディーソープを付けて泡立てました

カレンを風呂椅子に腰掛けさせ後ろから両肩を包むように腕の先へと何度か繰り返してから首筋へ

こそばゆいと言いながらも嫌がらないので背中を、指先が触れるか触れない位で愛撫するように背中全体を洗うと

カレンの口から「なんか解んないけど気持ち良い｣との言葉が

次にカレンの右横に移動し、左手で首筋、右手で鎖骨から乳房を円を描くよう洗っていると小さな吐息が漏らしながら

「手で洗われると気持ち良いけど恥ずかしいね｣

あまりの可愛いらしさに再び勃起してしまいましたが、気にせずに乳輪と乳首をソフトに刺激してやるとカレンの乳首ツンと固く勃起しました

しばらく乳首を責めてやると、無口になり吐息だけが漏れるように

お尻を洗うから椅子から立つように言うと「お尻はいつも自分で洗うよ｣と言うので「今日は、お漏らししてるから綺麗にしないとイケないから｣と強引に立たして

再び後ろから左手で乳首、右手でオマンコを優しく撫で回しているとボディーソープとは違うヌメリがしてきたので

左手で乳首を摘み、右手の人差し指と薬指で割れ目を拡げクリトリスを擦りあげてやると吐息から小さな喘ぎ声に

しばらくクリトリスを責めていると膝かり崩れそうになってきたので「お尻を洗うから｣と浴槽の縁に手をつかせ膣口からクリの間を指で往復

崩れそうになるカレンの下腹を左手で支え、右手は高速で往復していると
下腹が波打つようにビクッとしカレンは腰と膝が抜けたようになりイッてしまったようでした

カレンも途中からは、自分がいやらしい事をされていると自覚していたようですが、どうして良いか判らないうちに快感の波にのまれてしまったようです

その後、真っ赤になって喋らなくなったカレンの身体を脱衣所で拭いてやりベッドへと連れていき
ました

急に恥ずかしがりだしたカレンの両足を押さえ付け、舌先でカレンのスジマンを舐めあげてやると目を閉じて大人しくなったので両手でオマンコを拡げクリトリスをクンニ、そして膣口に舌を挿入してピストン運動

カレン５分も経たないうちに再び絶頂を迎えました

こちらも、射精したくてたまらないので６９の態勢になり再びカレンのオマンコを責めてやりながら、飴を舐めるよオチンチンを舐めてみてと指示

１２歳といえ女の性でしょうか、オマンコを刺激されながら、ぎこちない舌使いでチンポをしゃぶってくれました

たまに歯が当たり痛いのですが、カレンのオマンコを舐めながらチンポをしゃぶらせていると思うと、身震いするほどの快感に襲われ、まもなくしてカレンの口の中に射精してしまい

カレンは驚いたようでしたが、オシッコじゃないからね、「大人の女の人はゴクンと飲み込むものなんだよ｣という嘘を信じて飲み込んでくれました

処女も奪いたかったのですが祭の夜の部があるのでこの日は断念し「今日の事は二人だけの内緒にしようね｣と約束し

乾いたパンツときまたを履かせ二人で祭に戻りました

あれからカレンいわく、僕は恋人らしく（笑）土日の昼間はマンションに必ず遊びに来ています

そして性的にも一気に目覚めたようで今はトビッコにハマっていますので、そのうち屋外に連れ出してみたいと考えています。