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ひきこもり革命

投稿者:すなっふ ◆PZGoP0V9Oo
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2009/10/29 01:40:04 (J1jmNT8c)
僕はロケットになった、発射ボタンは暗い森の奥に有るようです
黄色い亀さんに道を聞きました

亀はその森なら北に8里歩けば着くだろうといいました
走ってはダメなのです、森が気付き逃げていくようなので歩きます

歩いてると空を舞う巨大な白蛇が雲から顔を出し僕を笑いました
なぜ笑うか聞いてみると白蛇はぼくに金貨5枚くれました、理由を言わず
笑いながら宇宙に帰りました

その金貨で発射台を買う事にしました、より遠くに綺麗に飛べるようにです
1枚あまったのでナイキのエアフォースを買いました

発射台を担ぎ歩いてると地面にめり込んだ狸が声を掛けてきました
めり込んだ狸は僕のエアフォースを譲ってほしいといいました
僕は悩みましたがどうせ飛んでいくんだし、楽観的に否の意を告げました
僕は狸に靴を履かせようとめり込んだ足首をつかみ引っ張ると
狸は断末魔をあげて死にました、僕は手を合わし靴と一緒に埋めました

空は青く流れています

さらに歩いているとルービックキューブをしているおっぱいがいました
おっぱいはこちらを向き乳首と乳首で僕を挟んできました
丁度おなかがすいていたので焼いて食べました

途中焦げた乳首が喉につまり咳き込みました

あと少しで森です、僕は心躍ります
すると人間の娘が僕によって着ました
10歳くらいだろうか、ぱちりとした大きな目がバランスよく小さな顔に収
まっていた
肌は濡れたプラスティックみたいに妖艶で女をしていた
白いワンピースが青い空に綺麗に飾られていた

僕は彼女の手首を掴み、茂みへと連れて行きました
彼女はけらけら笑って少し大きな樹を登り始めました
僕は白くて細い足首を掴み地面へと叩きつけました

彼女は胸を押さえ呼吸が出来ていないように見えました
僕はなんとか肺に呼吸を入れようと草の根にいた赤い蜘蛛を食べさせました
彼女は元気になったようで静かに眠っています

僕は飛んでいくんです、そのまえに性行為がしたい

ワンピースから伸びる白く光るやわらかい太ももを撫でました
腕を上げさせツヤの有るような綺麗なワキを舐めました
白いワンピースを脱がし発育途上の胸に顔をうずめ、彼女のおなかにイカレ
タ熱い僕の性器を擦り付けました

乾いた亀頭が柔らかいすべすべとした子供の肌に本能を磨いてるようだった

僕は気付きました、彼女の体が冷たくなっている事を
僕は歩き始めました、性行為はもういいかと思いました

さらに歩くと目当ての森が座っていました
僕は森に気付かれないように近づき、ゆるりと入っていきました

森は意外に小さく、でも井戸のそこより暗かった
僕が入るには狭すぎて一歩歩くだけで発射ボタンも踏む勢いだった、森も苦
しいだろう
僕はゆっくりあたりを見渡し、かすかに光る何かを見つけた
発射台に身を預け右足の親指でボタンの味を噛み締めた

僕から3万馬力の火煙が地面に直下し瞬く間に雲を突き抜けて空と宇宙の間
を飛んでいると巨大な白蛇に食べられました、気持ちよさと倦怠感で消化さ
れるのを待つしだいです。

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投稿者:HIGH_CUT ◆X6TPemmp9A
2009/11/03 10:13:25    (Aq/rwkWu)
[すなっふ]かぁ、ある意味懐かしいが、相変わらずつまらん。
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