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2009/09/11 14:39:22 (c6BR9PrD)
やばいです。
昨日のことなんですが、思い出すと仕事も手に付かないので、気持ちを落ち
着かせる意味でも投稿してみました。

私は平日休みの仕事をしているんですが、昨日も休みだったんで夕方に犬の
散歩に行きました。
同じルートを毎回通るのはつまらないんで、いつも気の向くままに違うルー
トを歩くのですが
昨日ははじめて通る道で、ちょうど静かな住宅街の細い路地が入り組んでい
るような道で、そこに結構大きい公園がありました。
自宅マンションから少し裏に入った、結構近所なんですがいままで知らなく
て、ちょうどいいやって感じで、犬を遊ばせていました。

すると一人の女の子が近づいてきて、犬触ってもいいですか?と聞かれまし
た。
そんなことはよくあることなんで、特に何も思わずいつものように、いい
よ。と答えました。
するとその女の子はしゃがんで犬を撫ではじめました。

女の子は犬を撫でながら、かわいい~。とか、ありきたりのない感想を言っ
てました。
私は黙っているのもなんなんで、当たり障りの無い質問をしてみました。

それによると、近くのマンションに住んでいること。犬が好きだけどマンシ
ョンだから飼えないこと。一人っ子で~学校~年生であること。母子家庭で
母親は夜遅くまで開いているスーパーで働いていること。などをなんとなく
話していました。

名前も聞きましたが、ここでは仮に美和としておきます。

・ ・・しかしそんな話をしている途中から、私は違うことに集中して
いました。
しゃがんだ美和のスカートから、下着のぷっくりとした股間の部分が丸見え
になっていました。
まぁそんなこともよくあることだったんですが・・・美和は~学~年にして
はちょっと大人っぽい、はっきりいってモロ私好みの下着をつけていまし
た。
黒いナイロンかポリエステルの化繊の素材で、小さいピンクのハート模様が
ちょうどいいバランスで刺繍されていました。
これが綿の下着なら何も思わなかったと思います。
・ ・・でも下着マニアの私はその下着に目が奪われてしまいました。

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投稿者:とも ◆rEnf7pffBw
2009/09/11 14:40:44    (c6BR9PrD)
そこで美和をよく観察してみました。髪は肩より少し長いぐらいで、毛先は
不ぞろいな長さでシャギー(っていうんでしょうか?)っぽくなっていま
す。
色白で顔は整った顔立ちで、可愛いというより美人な部類に入ると思います
(あくまで主観ですが)
当然幼児体型でウエストなどはさほどくびれておらず、どちらかというとほ
んの少しやせている感じで、身長は比較的高め(クラスの女子で2番目に高
いといっていました)。
やわらかめのデニム生地のようなミニスカートで、太ももまである白黒のボ
ーダーの長いソックス?をはいています。
服の上からでも胸の膨らみがわかる感じで、
着ているキャミソールのような服(上にもう一枚薄手のシャツを羽織ってい
ました)の首の部分からは、お揃いのブラが見えています。

私は確かに年下好きではあるんですが、それは自分の年齢に対して相応の年
下ということであって、これまでとくに小さな女の子に興味や、ましてや欲
情したことなどなかったので、自分でも戸惑っていました。

でも既にHモードの気分だった私は美和に、パンツ見えてるよ。と言ってみ
ました。
美和は、え~。っとか言いながらスカートを押さえましたが、特に嫌な顔を
するでも逃げるでもなく、しばらくするとまたスカートの中は丸見えになっ
ていました。
その後も、またパンツ見えてるよ。とか、かわいい下着だね。とか(通販で
買ったそうです)胸おっきいね。とか言ってみました。

その度にちょっと恥ずかしそうな表情をしますが、やっぱり逃げ出す気配は
ありません。

嫌なら断られるし、逃げ出すでしょう。もしそうなったらそのあたりにはも
う立ち寄らないようにすればいいやって感じで、ダメモトで私は思い切っ
て、その可愛い下着もっとよく見てもいい?と聞いてみました。

美和は私に視線を向けて、え~っ・・・いいよ、と言いながらうなずきまし
た。

私はさすがに家に連れて行くわけにはいかないし、どこかいい場所はないか
と考え、一箇所だけ思い浮かびました。

そこは古い5階建てぐらいのマンションで会社の社宅として使われているら
しく、しかも入居者が少なく(ベランダのカーテンの掛かっている部屋が少
なかったので)
コンクリート製の外の非常階段部分は、階段の手すりもコンクリで壁になっ
ているため、外からは見えなさそうでした。

私は、じゃあ散歩しよう。と言い、美和に犬のリードを持たせました。美和
は自分が犬の散歩ができるので喜んでいました。
十五分ぐらいで目的のマンションに着きました。そして非常階段の一番上の
屋上へと続く踊り場まで上りました。案の定、座ってしまうとそこから見え
る景色には他の建物は見えませんでした。
二人で階段に隣同士に座って、ほんとに見てもいい?と再度聞きました。
美和は、うん・・。とはっきりいいながら小さくうなずきました。
私はまず階段を少し下りて、美和の正面に立ち美和が羽織っていたシャツを
脱がせました。
ピンクのキャミだけになった所で、自分でめくってみて。と言いました。
美和は恥ずかしそうに少しモジモジしながら、キャミをめくりました。

ショーツとお揃いのブラでした。私はブラにはあまり興味がなかったので、
ゆっくりと手を伸ばしました。
逃げるかな?とも思ったんですが、美和は自分の胸に近づいてくる手をじっ
と見ていました。
私は人差し指と中指で美和のブラの片方のカップの上の部分を引っ掛けて、
ゆっくりと下へ下げていきました。
美和はされるがままになっていました。そして乳首が丸見えになり、もっと
下げると乳房全体があらわれました。
私が少し驚いたのは、小さな子の胸というのはどちらかというと尖っている
印象があったのですが
美和の胸は小さいながらも、丸みのある(お椀型?)ちゃんと女性の胸の形
をしていました。
私は興奮してもう片方のカップも下へずらし、胸をあらわにさせました。

小さい乳輪、そしてなによりも、色白の肌にうすいピンク色の乳首に私の理
性はほとんど飛びかけてました。
私は美和の乳首を正面から弄ったり、顔を押し付けたり、舐めたり、胸全体
をもんだりしました。
そのあと上半身裸にさせ、ひざに座らせて、後ろから気が済むまで弄り倒し
ました。
このときブラのタグでサイズを確認しましたがBカップでした。
美和は恥ずかしそうでしたが私の言いなりになっていました。

次に私は再び正面に座りなおし、今度は美和に自分でスカートをめくりあげ
させました。

先ほどの下着があらわになりました。腰の両横に大きなリボンがついていま
す。
野外でしかも上半身裸の女の子が、こんどは自分でスカートをめくり上げて
いるその姿に
私は当然のことながら痛いぐらい勃起していました。

ふと視線をずらすと、犬はさっき脱がせた美和の服の上に退屈そうに丸まっ
ておとなしく座っています。(ワンワン吠える犬じゃなくてよかったで
す。)

私は美和の腰を引き寄せて正面からショーツの前の部分に顔をうずめ深呼吸
をし、手は後ろに回して美和のお尻を撫ぜ回したり、ショーツを食い込ませ
たりしました。
美和の下着はうっすら洗剤の匂いと汗の匂いがしました。
その後で今度は美和を座らせて、上半身を少し寝かせて腕で支える形にさ
せ、足をM字に開かせました。
黒い生地なので外側からはオシッコのシミなどは見てとれませんでした。
私は美和の胸と乳首を弄りながら、クロッチの部分に鼻先を押し付けて、思
いっきり深呼吸しました。さっきよりも強い汗の匂いと、かすかなオシッコ
の匂い、そしてなんというか大人の女とは違うけれど、オシッコとも汗とも
違う独特の匂いがしました。
私は顔を上げ、こちらを見ている美和に、Hなことしてるね。というと美和
は恥ずかしそうな笑顔で、うん。と言いました。

それから私は早くショーツの中を見たい気持ちを抑え、クロッチの上からシ
ョーツに鼻先を押し付け割れ目の部分を上下させたり、クロッチの上から舐
めまわしたりしました。
美和のアソコを直接見たくて我慢できなくなった私は美和をうつ伏せにさ
せ、足を階段の少し下りた所にひざをつかせて、お尻を突き出すかたちにさ
せました。
しばらくそのままでお尻を揉んだり、お尻全体やクロッチを舐めまわした
り、割れ目を指や鼻や舌で上下になぞったり、感触を楽しみました。

・ ・・そしていよいよ下着に手をかけてゆっくりと降ろし始めまし
た。
だんだんとお尻の割れ目が見えてきます。私は美和の恥ずかしさを煽るよう
にゆっくりと下ろしていきます。
いよいよアナルが見えるというところで、もうすぐお尻のあなが見えちゃう
よ。と美和に言うと、美和は初めて脱がすのを邪魔するように手で下着を引
き上げようとしました。
ですが、それはたいした力ではなく、かえって私のS心を煽りました。
私は美和の手首を片手で抑えると、そのままショーツを下げました。
まずアナルがあらわになりました。色は乳首ほどではありませんが、肌色に
近いピンク色で、まるで赤ちゃんのお尻のようです。
紙がついてたり、拭き残しがあるかと心配しましたがそんなこともなく、ク
ロッチの裏側にもウンスジなど付いていません。
私はそっと美和のアナルに息を吹きかけました。
美和はキャアキャアいいながら、くすぐったいと腰をくねらせました。
私は次に匂いを嗅ぎました。さすがに少しだけ匂いましたが、嫌ではありま
せんでした。
美和は深呼吸をするのが分かったのか、匂いは嗅いじゃだめぇ~、と言って
ました。
私はかまわず次はアナルにキスをし、舌を突き出して舐め始めました。
舐めた瞬間、美和は、ひゃぅ、とかよくわからない声を出し、お尻をくねら
せました。
汚いよぉ、とか、お尻の穴舐めたららダメ、とか美和はいろいろ言っていま
したが
しばらくするとおとなしくなり、ときおりお尻をくねらせていました。
私は美和に、嫌?と聞くと、美和は、ううん。ちょっとくすぐったいけど変
な感じ。嫌じゃないよ。と言いました。

私はそのまま舐めながら、さらに美和の下着をふとももまで下ろしました。
美和の割れ目は、上のほうにうっすらと産毛が生えているくらいでほぼパイ
パン。
大人の女性のように小陰唇は外に顔を出しておらず、ぷっくりとした大陰唇
が見えるだけです。
私が、美和の大事なトコも全部見えちゃったよ。いやらしいカッコしてるけ
ど、すごく可愛いね。と言うと美和は、ほんとに可愛い?恥ずかしい
よ・・・。と言いました。

下着マニアの私は、美和の下着のクロッチに目をやりました。表は黒の化繊
ですが、裏側は白の綿素材で割れ目に沿ってオシッコのシミが付いており、
さらにちょっとカピカピになった白い付着物と、たぶん食い込ませたときに
付いたんだと思いますが、表から舐めていた私の唾液とは違う、ヌルっとし
た透明な汁が少しだけ付いていました。

私は迷わず四つん這いになっている美和の太ももの間に頭を入れ、そのまま
クロッチの裏側を舐めまくりました。
ひととおり堪能した後で、お尻全体を掴むようにしながら親指で美和の割れ
目を両側からゆっくり揉んだり、しました。
そしてそのままゆっくりと両側に拡げはじめました。
するとさっき揉んだせいでしょうか、ほんの少しだけ開き気味になった小陰
唇が見えてきました。
黒ずんだりもせず(まぁ当然ですが)、きれいな色の小陰唇に私は舌を這わ
せました。
軽く甘噛みすると柔らかい生肉の感触が伝わってきます。舐めている間にほ
ぐれてきた小陰唇の奥に時折り、舌の先が入り込みます。すると舌先にこれ
までとは違った味が感じられます。
私はいったん舐めるのをやめ、さらにまじまじと見つめながらゆっくりと小
陰唇も拡げていきました。

完全に丸見えになった美和のアソコは、すごくきれいなうすいサーモンピン
クで皮をかぶった小さなクリが申し訳程度についています。
私はゆっくりと味わうように舐め始めました。クリは痛いといけないので、
舌先で軽く突付くように、また時折、膣の入り口に舌を挿入させるような感
じ(もちろん入るわけないですよ。)で舐めつづけました。

美和は感じているのとは違うと思いますが、息使いが荒くなり時折腰をくね
らせて自分から押し付けてくるような動作をします。
私はふと気になって美和に、ココ自分で触ったりする?と聞いてみました。
すると美和は、時々ベッドの中や、家で勉強している時、退屈なとき
(笑)、マンガを読みながら、など下着の上からちょっとだけ触ったりする
ことがある。と教えてくれました。
また、学校で性教育の授業があったこと(そういえば私が~学生の時にも女
子だけ集められてカーテンのかかった部屋でなにやらやっていたのを思い出
しました。)
最近のローティーン向けの雑誌は結構過激で、Hな記事が載っていることな
どを教えてくれました。

私が、もっと舐めて欲しい?と聞くと、美和が、うん。と答えたので、う
ん、じゃなくて、
はい。でしょ?。と言うと素直に、はい。と答えました。
私は美和に、舐めて欲しかったら自分で拡げて。というと、すでに唾液やら
何やらでヌルヌルで、拡げ難そうでしたが、美和は言うとおりに自分で拡げ
始めました。
お尻も舐めて欲しい?と聞くと、美和は今度はちゃんと、はい。と答えまし
た。
それからは一心不乱に(笑)味わいつくすように舐めまわしました。
舐めていると少し美和の反応が変わってきました。
時々ピクンッと体が反応し、あっ・・・とか、んっ・・・。と小さい声が聞
こえます。
舌先に先ほどまでとは違う、ヌルッした粘度と味の濃い美和の体液がかすか
に感じられます。

私はいったん身体を離すと、美和の下着を片方の足だけ完全に脱がせ、仰向
けになった自分の顔の上に跨らせて69の姿勢になり、さらに舐め続けまし
た。
舐めながら手で胸を弄ったり、小指のほんの先のほうをアナルに入れたり
(第一間接だけだけど入りました)しました。
先ほどよりクリが舐めやすい位置にあり、クリを集中的に責めたりしている
と、私の体の上に自分の身体を投げ出すという楽な姿勢のせいか、さっきよ
りも美和は行為に集中しているようで、今度はあからさまに自分から腰を押
し付けたり、腰を動かして自分の気持ちいいところを弄ってもらえるように
していました。

私のナニはもうはちきれんばかりで、恥ずかしい話ですがジーンズの中は既
に先走り汁でぬめっていました。
また、69の姿勢になったことで、ちょうど美和の吐息が勃起した先端にジ
ーンズ越しに当たる感じで、たまらなくなった私は
美和の手をもって、そっとジーンズの上からナニに触れるように置いてみま
した。
すると驚いたことに美和はそっと握りゆっくりとしごき始めました。

私は大丈夫かなと思い、触ってみたい?と聞くと、美和は、うん。と言って
から、はい。と言いなおしました。私はまずジーンズのボタンとファスナー
を外して、トランクスの上に美和の手を置きました。すると今度も同じよう
にゆっくりと上下にしごき始めました。
しばらくそのまま69を楽しみました。
しばらくしてから私は、中に手を入れて触って。と言うと美和は足のほうか
ら手を入れて直接握りました。そのとき、あったか~い・・・。おっきい
(そんなに大きくありません)とか言ってました。
しばらく好きに弄らせてから、ちょっと離してといい、手を出させ、私は無
言でトランクスを下ろしました。
ちょうど美和の目の前に勃起したナニが突き出され、美和は指先で先端をつ
ついたり、そのたびにちょっと動くのが面白いのか興味深そうに遊んでまし
た。

私はかまわずにまた美和の割れ目を舐め始めました。だいぶほぐれていたの
で抑えていなくても小陰唇もパックリと拡がっています。
するとやっぱりすこし感じてきたのか、美和はまた私のナニをぎゅっとつか
んでしごいています。
先端には美和の吐息が感じられます。時折、美和が反応してピクンと身体を
動かすと
唇かどうかわかりませんが、先端が美和の顔に触れるのが判ります。
先走り汁で美和の手もヌルヌルになっています。

美和は、割れ目やアナル、乳首への愛撫に対し反応していましたが、いかん
せん未開発の為、たぶんイッたりすることはないだろうと思い適当なところ
で切り上げ、私自身の射精に切り替えることにしました。

私は美和に身体を起こすように言い、ひざ立ちにさせて顔の前にナニを突き
つけました。
そしてキスするようにナニにキスをするように言いました。嫌がるかな?と
思いましたが
言われたとおりにキスをしてくれました。
調子に乗った私は舌を出して舐めるように言いました。すると素直に先端を
舐め始めました。
ただ言われたところばかり舐めるので、もっと下のほうも、とか玉袋も、と
か指示をしました。指示するたびに、上目使いで私のほうを見上げるので、
たまらなくいとおしく思えました。

いきなり口に入れるのはオェっとなるといけないし、次に少し唇を開かせ、
キスするみたいに先端を押し付けるように指示しました。
そしてそのまま舌先で舐めるように言いました。美和は一生懸命に従ってく
れてました。
そして、好きなように舐めて。と言うと美和は、はい。と言って、自分なり
に考えて舐めたり少し咥えたりしてくれました。

私はいきそうになってきたので、いったん身体を離しました。

ひざまずいてこちらを見上げている美和の姿にゾクゾクし、
左手の小指を顔の前に突き出して、さっきお尻に入れたのわかった?と聞き
ました。
美和は、何かはわかんなかったけど、ちょっと入ったのはわかった。と言い
ました。
私はその指を舐めるように言いました。美和は、ちょっととまどっていまし
たが、私が、美和のお尻は俺も舐めたし汚くないよ。というと両手で私の手
を持って舐め始めました。
正直ゾクゾクしました。

そして美和に片足に引っ掛けていた下着を脱ぐように言うと、それをクロッ
チの裏が外側に来るようにナニの先端に被せ、
美和にしごきながら舐めるように言いました。美和はためらいもせず、自分
が穿いていた下着に舌を這わせ、しごきはじめました。
そして程なく、射精してしまいました。

射精した後、そのままドロドロになった下着のクロッチ部分を美和の口に入
れ、チュウチュウ吸い出すように言いました。
時折、口から出して確認し、精液のヌルヌルが取れるまで繰り返しました。

私のナニは帰ってからきれいにすればいいので、美和の手に付いた分は舐め
とらせ、犬用に持ってきていたペットボトルの水で手を洗わせました。
さらにこれも犬用に持ってきていたティッシュを水で少し湿らせ、お尻と割
れ目を拭いてから下着を穿かせてあげました。
下着は湿ったままなので、穿いた時に、つめた~い。と言って笑っていまし
た。

それからまたしばらく世間話をしました。
そして、また犬の散歩に来るから見かけたら声かけてね。と言うと、大きく
うなずいてくれ、そのときまたこういうことしてもいい?。と聞くと、いい
よ。と言ってくれました。
階段を下りるときに、一度だけキスをして別れました。
文章にすると長いですが、実際の時間は1時間半ぐらいでした。

また会えるかどうかわかりませんし、もし見かけても声はかけてくれないか
もしれません。
私のほうから声をかける気はありませんし(向こうの自主性に任せたい)、
これ一度きりだと私自身は思っています。

でも、もし次があったなら・・・そのときは連絡先を聞こうと思います。
そして・・・
①:フェラを教え込むこと。できれば飲めるところまで。
②:アナルも含め、性感を開発し高めること。できれば挿入なしでイけるよ
うに。
③:露出などの羞恥系調教とアナル舐めなどの奉仕系調教を主としてM性を
目覚めさせ、性奴隷として仕込むこと
④:~学校に入学し、最初の授業がある日に制服のまま、処女とアナル処女
を奪うこと。
それまでに①~③を達成できるようにすること。

まぁ、もしほんとうに次があったら、また報告します。そしてあせらずゆっ
くりやります。
なんせ~学入学までにはまだ1年以上ありますから。もっともそれまで挿入
を我慢できるかどうか疑問ですが。

長々とすいませんでいた。
自分はロリ好きじゃないと思っていたんで、自分でも少し混乱していまし
た。
でも書いたおかげで、昨日の出来事が自分の中で整理でき、落ち着きまし
た。
なんかハマりそうです。
じゃあ頑張って仕事します。

3
投稿者:たけ
2009/09/11 16:40:33    (em/jyq5Z)
お話すごく興奮して勃起してしまいました
4
投稿者:(無名)
2009/09/11 19:06:09    (wSkvYa8X)
フル勃起した。
5
投稿者:びんびん
2009/09/12 08:45:21    (adgdov3c)
自分もロリではないんですが、かなり興奮しました。(この板はヒマ潰しに読むだけ)
次回があれば是非お願いします。
6
投稿者:(無名)
2009/09/12 11:42:19    (4eFTHLMJ)
ネタだろうが、事実だろうが良かった!
自分の中でも妄想が膨らむよ
7
投稿者:サトシ
2009/09/12 21:02:50    (ZwLLM4T/)
『クリトリスは痛がるといけないので』とありましたが、むしろ子供は膣の方が痛がりますよ。膣はホドホドにしてクリトリスに柔らかく包み込む様に吸い付いてあげると始めはくすぐったがってキャハキャハ言いますが、だんだん大人しくなって腰をクネクネさせて喜びます。宜しかったら一度試してみて下さい。
8
投稿者:
2009/09/12 21:33:48    (xpEpkgSZ)
最高!大作!!
描写も細かく勃起しっぱなしだった!
9
投稿者:(無名)
2009/09/15 18:01:30    (Daa9mhW5)
「ブラには興味がない」と言いながら、
ちゃんとカップまで確認しているじゃないですか。ww

それにしてもいろんな意味で“大作”。お疲れさまでした。
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