2009/03/30 20:09:04
(m4rL31H2)
続きです
12月の初め、雅ちゃんの誕生日に二人だけで遊園地に来ました。12月だけあって寒い日でしたが雅ちゃんはワンピースにハーフコートという見ているだけで寒そうな格好。雅ちゃんに『寒くないの?』と聞くと『大丈夫だよ』と私にしがみついてきました。
丸一日遊園地で遊び、最後に観覧車に乗り街の夜景を見ていると雅ちゃんはわたしに抱き着いてきました。私はそのまま向かい合わせになるように抱き上げ、雅ちゃんに『何かして欲しい?』と聞くと小さな声で『この前みたいに』て言った。『ここを触って欲しいの』とワンピースの上からアソコを触ると雅ちゃんは小さく頷きました。
私はワンピースを少し捲り上げパンツの上からアソコをなぞるように上下に動かすと雅ちゃんは私の胸に顔を埋めながら小刻みに震えていました。
観覧車を降りた後遊園地に隣接するホテルへ行き、フロントで鍵を受取り部屋に荷物を置いた後レストランで食事をしました。
部屋へ戻り雅ちゃんを抱き上げおでこに軽いキスをすると、雅ちゃんは私の腰に足を絡ませきました。そしてベットに寝かせ『触っていい?』と聞き返事を聞く前にパンツの上からアソコを上下に指を動かしていると、雅ちゃんは足をM字に開き指の動きに合わせて腰をくねらせていた。
ワンピースとシャツを脱がしパンツ一枚にした。アソコの部分だけが少し染みになっていた。アソコを上下になぞりながら小さなピンク色をした乳首に舌を這わせると、雅ちゃんは『くすぐったい、お兄ちゃんのエッチ』と言いながら小さな手で胸を隠し顔を紅潮させた。
パンツを脱がせると綺麗な縦筋が見え、足を開かせて手ではなく舌で縦筋を上下に動かし、クリを集中的に吸っていると『ウゥッ』と小さな声を漏らしながら私の髪を掴みアソコを押し付けるようなしぐさをした。
私もパンツ一枚になり雅ちゃんを抱き上げペニスをゆっくりとアソコに擦り付けると雅ちゃんは堅くなったペニスを見て『これ何?』と聞かれたので『おちんちん』だよと教えると『大きい~』と言いながら興味深々で見ていたので、『触ってみる?』と聞くと『うん』と言いながら私のペニスをパンツの上から触ってきました。暫くの間二人で触り合をしました。
その後二人でお風呂に行きました。