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彼女の娘

投稿者: ◆xdC9XpXaPw
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2009/03/30 16:30:27 (m4rL31H2)
8年前の事です。
当時私は28歳でした。派遣(夜勤)の仕事をしていて、その職場で知り合った30歳の女性と付き合う事となった。付き合うきっかけは彼女がお金に困り前借りをしていた為、給料はほとんどなく相当な金欠状態だった時に晩ご飯に誘った事が始まりでした。

彼女(広美さん)には二人の娘が居ました。雅ちゃん7歳(小学1年生 活発な女の子)と純菜ちゃん9歳(小学3年生 物静かな女の子)です。
広美さんは大人しく優しい性格。しかし、悩み事だとかを溜め込んでしまうとがあります。
旦那の借金と浮気が原因で離婚。無下2人と3人で生活をしていました。
11月の終りの事です。
昼休憩(午前0時)の時でした。いつも弁当を持って来ている広美さんが食堂ではなく休憩室で一人俯いて座って居ました。私は『今日は弁当持って来てないの?』と聞くと広美さんは『忘れちゃって』と少し気まずそうに答えて来たので、『社員食堂で一緒に食べよう』と誘うと『今日は来る前に食べてきたから』と広美さんは言ったので私は一人で社員社員へと向かった。
それから一週間が経ち、その間も広美さんは弁当を持って食堂に来る事はなかった。
仕事中に広美さんが体調がすぐれないといい早退する事になり、少し心配だった為私も仮病を使い早退することにした。
広美さんの家は歩いて20分くらいの所でした。私は車で送る事になりました。
広美さんの家に着くと広美さんは『少し上がって行かない?』と聞いてきたが、広美さんの顔色があまり良くなかったので断り、玄関まで送ると子供達が顔を出し、「この人誰?」みたいな顔をしていました。
私は広美さんに少し好意があり、土曜日の晩ご飯に子供達と3人を誘いました。広美さんは暫く考えていましたが、子供達が行きたいと言い「OK」の返事でした。
土曜日の夕方に広美さんの家へ迎えに行き、ファミレスで食事、それから広美さんの家に行きました。子供達もだいぶなれ雅ちゃんが私の膝の上に座り、純菜ちゃんが私の隣に座り広美さんとは向かい合わせでコタツに入り雑談しながら雅ちゃんのお尻をソフトタッチしていると、雅ちゃんは少しモゾモゾと動き、私の太腿にアソコを擦るしぐさをしてきました。広美さんがトイレに行き純菜ちゃんが隣で寝たので雅ちゃんに『どうしたの?ココ気持ちが良いの?』と聞くと「うん」と頷いたので『誰にも言わないって約束出来るならもっとしてあげるよ?』と言うとまた「うん」と頷きました。
コタツの中で、私は雅ちゃんのアソコをスカートの上から円を書くように指先でなぞりながらクリの所を集中的に触っていると、雅ちゃんの顔が紅潮してきたので広美さんにバレそうになりこの日はこれで止めました。
そして12月が雅ちゃんの誕生日ということなので、誕生日に雅ちゃん1人だけを連れ誕生日プレゼントに一泊二日で遊園地に行く事になった。


また後で書きます
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2
投稿者:はる
2009/03/30 18:57:17    (gGbW5Q8P)
楽しみにしています!
3
投稿者: ◆xdC9XpXaPw
2009/03/30 20:09:04    (m4rL31H2)
続きです

12月の初め、雅ちゃんの誕生日に二人だけで遊園地に来ました。12月だけあって寒い日でしたが雅ちゃんはワンピースにハーフコートという見ているだけで寒そうな格好。雅ちゃんに『寒くないの?』と聞くと『大丈夫だよ』と私にしがみついてきました。
丸一日遊園地で遊び、最後に観覧車に乗り街の夜景を見ていると雅ちゃんはわたしに抱き着いてきました。私はそのまま向かい合わせになるように抱き上げ、雅ちゃんに『何かして欲しい?』と聞くと小さな声で『この前みたいに』て言った。『ここを触って欲しいの』とワンピースの上からアソコを触ると雅ちゃんは小さく頷きました。
私はワンピースを少し捲り上げパンツの上からアソコをなぞるように上下に動かすと雅ちゃんは私の胸に顔を埋めながら小刻みに震えていました。
観覧車を降りた後遊園地に隣接するホテルへ行き、フロントで鍵を受取り部屋に荷物を置いた後レストランで食事をしました。
部屋へ戻り雅ちゃんを抱き上げおでこに軽いキスをすると、雅ちゃんは私の腰に足を絡ませきました。そしてベットに寝かせ『触っていい?』と聞き返事を聞く前にパンツの上からアソコを上下に指を動かしていると、雅ちゃんは足をM字に開き指の動きに合わせて腰をくねらせていた。
ワンピースとシャツを脱がしパンツ一枚にした。アソコの部分だけが少し染みになっていた。アソコを上下になぞりながら小さなピンク色をした乳首に舌を這わせると、雅ちゃんは『くすぐったい、お兄ちゃんのエッチ』と言いながら小さな手で胸を隠し顔を紅潮させた。
パンツを脱がせると綺麗な縦筋が見え、足を開かせて手ではなく舌で縦筋を上下に動かし、クリを集中的に吸っていると『ウゥッ』と小さな声を漏らしながら私の髪を掴みアソコを押し付けるようなしぐさをした。
私もパンツ一枚になり雅ちゃんを抱き上げペニスをゆっくりとアソコに擦り付けると雅ちゃんは堅くなったペニスを見て『これ何?』と聞かれたので『おちんちん』だよと教えると『大きい~』と言いながら興味深々で見ていたので、『触ってみる?』と聞くと『うん』と言いながら私のペニスをパンツの上から触ってきました。暫くの間二人で触り合をしました。
その後二人でお風呂に行きました。

4
投稿者:はる
2009/03/30 20:50:45    (gGbW5Q8P)
続き お願いします!
5
投稿者:loli ◆PiT3HFilu2
2009/03/31 18:25:37    (2m2IbkJJ)
続きを早く~
6
投稿者: ◆xdC9XpXaPw
2009/03/31 20:19:10    (UXgEqqAj)
雅ちゃんとお風呂へ入り、雅ちゃんの身体と頭を洗いお風呂の淵へ座らせ軽く唇へキスをすると『エヘヘ』と照れながら頭に抱き着いてきました。ちょうど私の口の位置が雅ちゃんの乳首だったので吸いながら舌先で転がすと少し堅くなってきたような感じがしました。
乳首を吸いながら縦筋をなぞっていると足を開き押し付けるように指の動きに合わせてきました。
私は胸からお腹へと舌を這わせ閉じた幼いワレメにキスをし、舌先でワレメをこじ開けるようにしながら小さな膣口へと進めました。膣口からクリへと舌を動かしていると、生温かい液体が垂れてきました。それは雅ちゃんのオシッコでした。あまりの気持ち良さに雅ちゃんは失禁をしてしまいました。私はワレメを覆うように口を付け雅ちゃんのオシッコを全て飲み干しました。
その後、雅ちゃんは『ごめんなさい、ママには言わないで』と泣きながらいいました。私は『誰でも気持ち良くなるとオシッコが出ちゃうよ』と言い、『ママには内緒にしてあげるからお兄ちゃんのオチンチンペロペロしてくれる?』と言うと「コクン」と頷きました。
今度は私がお風呂の淵に腰掛けると恐る恐るペニスを持ち、始めはキスをするような感じで口を付け、馴れてきたのか舌でペロペロと舐め始めました。
裏筋を舐められる度にペニスが「ピクンッ」と動くのが面白いのか雅ちゃんは裏筋を集中的に舐めてきました。
私は幼い舌先の快感でイキそうになり、『今オチンチンから白いのが出るよ。汚くないからオチンチンから口を離さないでね』と言うと雅ちゃんは亀頭の先だけをくわえるようにしながら舌先で、亀頭の先をペロペロと舐始めました。私は『出るよ』と言いながら口を離さないように頭を持ち、雅ちゃんの口内へ射精してしまいました。
雅ちゃんは「ドクッ、ドクッ」と射精し続ける亀頭の先を頬張りながら舌を動かし続けました。
7
投稿者:はる   s400322
2009/03/31 20:27:21    (iwAxpsLa)
まだまだ続きを、お願いします!
8
投稿者: ◆xdC9XpXaPw
2009/03/31 23:06:16    (UXgEqqAj)
続き

雅ちゃんの口の隙間から精子が溢れ出したが舌の動きを止める事なく、出終わるまで「ペロペロ」と舐め続けました。私は『もういいよ』と言い雅ちゃんの口からペニスを離した時雅ちゃんは「ゴクッ」と私の精子を飲み込みました。
私は『ゴックンしてくれたんだね』と言うと雅ちゃんは『さっきミヤのオシッコ飲んでくれたでしょ?そのお返しだよ』と笑顔で言ってくれました。
『変な味だけど、大好きなお兄ちゃんのだから大丈夫だよ』と言い私に抱き付いてきました。私はそのまま抱き上げ一緒に湯舟に浸かり、何度もキスをしました。

お風呂から出て二人は裸のままベッドへ上がり、抱き合いながら寝ました。
次の日の朝雅ちゃんは『お兄ちゃん?ミヤの事好き?』と聞かれ私は『うん、好きだよ』と答えると『ミヤもお兄ちゃん大好き!!だからね、これからミヤの事雅ちゃんじゃなくミヤって呼んでね?』と言いました。私は『うん』と言いながらミヤにキスをしました。
『お兄ちゃんの名前まさやだからマーチャンって呼んでいい?』と聞いてきたので私は『うん』と言うと今度はミヤからキスをしてきました。ミヤの舌は私の舌に絡ませながら長いキスをしました。
ミヤは頬を紅潮させながら『マーチャンのチュー気持ちいい』と言いながら私のペニスに目を向け『また大きくなったね、白いの出す?』といいペニスの亀頭をモソモソと触ってきました。私は『一緒に気持ち良くなろうね』と言いミヤのワレメと私のペニスに持ってきたローションを塗り、私が仰向けになりミヤがペニスの上に跨がるような格好になり、亀頭とワレメを擦り合わせました。ミヤは『んっ、んっ』と短い呼吸をしながら自ら腰をスライドさせました。
今度はミヤを仰向けにさせ正常位の格好になりクリに亀頭を擦り付け、イク寸前にミヤの柔らかくなった膣口にペニスを宛がい一気に膣内へ白い精液を流し込みました。
9
投稿者: ◆xdC9XpXaPw
2009/04/01 03:44:54    (hSqdhXNq)


ミヤは『ミヤのオシッコでる所でマーチャンのオチンチンがピクピクいて気持ち良い』と言いながらキスを迫ってきました。

それから二人でシャワーを浴びホテルを出る準備をしながらたわいもないはなしをしました。
ホテルを出て車に乗り家路へと向かいました。
私の車はキャンピングカーで大人4人が就寝出来る大きさでシンク、シャワー、トイレ、テレビ、冷蔵庫が完備された大き目の車です。
まだ昼を少し過ぎたぐらいだったのであまり人気の無い駐車場に入りミヤとまた抱き合いました。
ミヤの今日の服装はピンクのパーカーにデニムのスカートといった服装でした。
『マーチャン見て!』と言いデニムのスカートを托し上げるとパンツを履いておらず、ツルツルのアソコが丸見えでした。
ローションをアソコに塗りながら『痛かったら言ってね、すぐ止めるから』と言い幼い膣内へ小指をゆっくりと挿れました。するとミヤの顔が歪み痛みを我慢していたので小指を抜き、今度はアナルへローションを付け中指でアナルの周りを愛撫し、そのまま中指を小さなアナルへ挿れると意外にも「ツルツル」と挿っていきました。
『大丈夫?』と聞くと『うん、大丈夫だよ』と言ってきたので、中指の根元まで挿れた状態で指を動かしました。指の動きに合わせて「キュ」と締め付けてきたのでゆっくりとピストンさせながらクリを吸いました。
ミヤは『お尻もオシッコの出るとこ気持ち良い』と言いながら、『オシッコ出ちゃう!』と言いながら身体をぷるぷると震わし我慢していたので『我慢しないでいいよ』と言った途端生温かいオシッコが勢い良く出てきました。私は零さぬようにアソコを口で覆いミヤのオシッコを飲み干しました。
『ミヤのオシッコなら何時でも飲んであげるからね』と言うと顔を紅潮させながら『今度はミヤがしてあげるね』と言い私のファスナーを下ろし大きくなったペニスを舐め始めました。私は亀頭を舐めながら竿を上下に擦るように教えました。ミヤは小さな手で私のペニスを擦り、小さな口で亀頭全体を入れ吸いながら舌先を動かしました。私もイキそうになりミヤのアナルへ指を挿れさっきよりも早くピストンをしました。
「ドクッ、ドクッ」とミヤの口の中に射精しました。ミヤは私の精液を飲み込み「ニコッ」と笑い『マーチャンのお嫁さんになりたいな』と言い抱き着いてきました。私はミヤの頭を撫でて『ありがとう』と言いました。

家に着き車から降りる時ミヤは小声で『またしてね』と言い家の中へ入って行きました。



次は姉の純菜です。


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