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2009/01/06 15:06:08 (/pulUOpp)
この話しは私の妄想でありフィクションです。悪しからず。
私が電気屋で働いていた頃の話し。
家電製品を売ったり、修理のために、お客さんの家に上がれる事が多かった。
そこで、家庭の秘密などを知ってしまう事もあった。
学年が夏休みの時期。
私は団地の、ある家庭に洗濯機の修理にいった。
その家庭は両親が共稼ぎで、小学六年生の、礼子という、三ッ編の似合う大人しい真面目な子が留守番でいた。
私は洗濯機の修理をする旨を伝え、中に上がる。
礼子はTシャツに短パンというラフな格好で、身体は小柄ではあるが、六年生にしては、胸が大きかった。ブラが透けていた。
礼子は私に
『どのくらいかかりますか?すぐ終わりますか?』と、少しそわそわしたような、落ち着かない様子だった。
私は診てみないとわからないけど、そんなにはかからないよ。と告げると、礼子は黙って居間に消えた。
修理に取り掛かって、しばらくして、チャイムが鳴った。洗濯機の位置から玄関は見えないのだが、礼子はそわそわしながら私を一瞥し、玄関へ向かった。
誰か来たのだが、声はしない。さして気にせず、修理を続けていると、
礼子が小声で
『あの…電気屋さんが来ているから…』と言ったのが聞こえたがそのあとは声が小さくて聞こえなかった。
誰が来たのだろう?私はその時に初めて礼子の様子が気になり始めた。
洗濯機は部品がないと直らないことがわかり、とりあえず応急処置を施し、礼子に事情を説明し、母親が戻ってから連絡する事にして、部屋を出た。車に戻ると、入れ代わるようにして、50歳くらいだろうか?中年の小太りで頭の薄い男が、礼子の部屋へ入っていった。

数日後、私は洗濯機の部品を交換するため、礼子宅を訪問した。
その日は母親がいて、礼子は外出していた。
修理をした日の礼子の態度や中年男の訪問に胡散臭さを感じていた私は、母親に前に来た時に、礼子チャンにラジカセの調子を診て欲しいと言われたとハッタリをかまし、洗濯機を直してから礼子の部屋に入ってみた。母親は友人と長電話を始めた。
礼子の部屋は団地ということもあり、決して広くない。
あまり女の子女の子していない地味な部屋で礼子の性格を伺わせる。

私は礼子の机の引き出しを開けて調べてみる。
とくに何もないか?と思った時だった。
1番下のプリントやテスト用紙が入った引き出しの奥に、礼子にはおよそ似つかわしくないモノが見つかった。
コンドームだった。しかも開封されていた。
その時、ピンときた。
あの時の中年男は…
しかし、大人しい真面目な感じの礼子が?
まさかではあるが、面白くなりそうだった。
私は母親にそれとなく母親の予定と礼子の事を聞き出すと、洗濯機の点検をさせてもらうと、訪問の約束を取り付けた。

後日、母親のいない日を見計らい礼子を訪問した。
この日の礼子はごく普通の態度だった。
とりあえず洗濯機を点検したあと、本来の目的を実行する。
私は礼子にあらかじめ用意していたコンドームの箱を見せた。
『これ、何かわかるよね?礼子チャン』
礼子はコンドームの箱を見たとたん、俯いて固まってしまう。
私は礼子の机の引き出しに開いたコンドームの箱があったよと告げる。
礼子は無言でその場に俯いている。
『礼子チャン、これを使うような事しているんだ?』と少し優しく言うと、
小さく頷いた。
私は
『修理にきた日のオジサン誰?』と問い詰める。
無言の礼子。
『お父さんやお母さんが知ったら、大変だねー』と言ったとたん、ビクッとして、顔をあげ、
『言わないで!お母さんには言わないで…』しくしく泣き出した礼子。
私は嗜虐的になり、礼子に中年男の事を問い詰めた。
泣きながら、説明し始めた礼子。
話しによれば、礼子が中年男のクルマに自転車でぶつかり、傷をつけ、とても払えない額の修理代を要求され、親に言うと、大変な事になると脅されて、払えないなら、身体で払えと言われたらしい。
たいしたことない事でも判断力に乏しい年齢の少女には、身体を許す以外なかったようだ。
一度許してしまったら後はもう泥沼にはまる。関係した時の事で脅され、断れなくなる。
本当に性などとは無関係そうな真面目で大人しい少女の礼子だが、父親より年上の男にオモチャにされている。わからないものである。
本当は嫌なのだろう、えずきながら泣いている礼子。
私も結局は中年男と同じ穴のムジナとなった。口止めの代わりに、身体を要求した。
その日は仕事中でもあり、休みの日、礼子をわざわざ東京まで呼び出した。地元では誰に見られるかわからないからだ。
食事をしてから、ラブホへ。終始硬い表情の礼子。
小学生を抱ける機会などもう二度とはないだろうと思うと、早くも興奮してくる。
礼子はラブホには来たことはないらしい。
私は礼子を抱き寄せ、顔を近づける。
スッと目を閉じた礼子。
唇を合わせて舌を入れると、礼子も舌を絡めてきた。中年親父と何度もしているのだろう。慣れている感じだ。
思う存分礼子の唇を味わったあと、Tシャツと短パンを脱ぐように指示。
少しためらいながらも、下着姿になる。
小学六年生にしてはいい体つきだった。
親父にしているようにしろと言うと、礼子は下着をとり、私の服をいそいそと脱がしてゆく。
お椀ほどの成長途中の胸に小さなピンクの乳首が私のムスコを固くした。
アソコもうっすらしか生えていない。
私をパンツ一枚にしたあと、ためらっている礼子。
ならばと、私は全裸の礼子をベッドに押し倒し、全身舐めまくった。
胸を愛撫したとき、ぴくぴくと身体を痙攣させ、わずかにため息をもらした。
『ここが感じるのか?』
返事はないが、感じているようだ。
集中して胸を愛撫し、指でアソコを弄ると、濡れてきた。
『なんだ、濡れてきたじゃないか、礼子。スケベな奴だな』と耳元で囁くと、どういう意味か、首を振った。
顔を礼子のアソコへ移動させ、愛撫をする。脚を閉じようとする礼子。
『脚、開け礼子』私は礼子の膝を曲げさせて、脚を開かせた。
薄いヘアにまだピンクのアワビから小さなクリが出ていた。
指で口で礼子のアソコを愛撫した。
中年親父に開発されてしまったのだろう、若干12歳の小学生の少女は快感に喘ぎ、アソコを濡らした。
クリを激しく擦りあげると、
『ンンッ!』身体を痙攣させた。
『イッタのか?』
礼子は返事をせず、ため息をもらした。
私は再び礼子の前に立つ。礼子はのそのそ起き上がる。
『親父にするようにしてみな』
今度は躊躇うことなく、私のパンツを下ろした。
目をそらす礼子。
『ほら、どうするんだ?』目をそらしたまま俯いている礼子。
『こいつをしゃぶるんだろ?ほら』
礼子は諦めたように、私のモノに手を添えると、慣れた手つきでしごき、顔を近づけ、くわえた。
上手い。
かなり親父に仕込まれたんだろう。
三ッ編みの、大人しい少女が私のモノをフェラする姿に、痛いくらい勃起した。『イキそうだぞ、礼子!』と、言っても、フェラをやめる気配がない。
『どうしてるんだ?礼子』『…そのまま出して下さい…飲みますから…』小さな声で呟くように言った。
再び私のモノをくわえてフェラをする礼子に、私は限界に達し、
『いくぞ!礼子!』と呻いくと、礼子は動きを止め、口をすぼめた。
私は思い切り礼子の口の中で射精した。
一瞬、顔をしかめた礼子はそのまま射精が終わるのを待つと、モノから口を離し、精液を飲み込んだ。
口の端から少し精液が垂れてきたのがイヤラシイ。
礼子はまた私のモノをくわえ、勃起させた。
私は礼子を寝かせ、挿入しようとしたら、
『ダメ…』といいながら、持ってきたポーチからコンドームを取り出し、
『これつけないと、イヤです』と言う。
私はじゃあそれをつけてくれというと、慣れた手つきでコンドームを被せてくれた。
『いつもつけてあげてるのか?』
黙って頷く礼子。
私は礼子を寝かせ、正常位でゆっくり挿入した。
『う…ぁぅぅ…』
顔をしかめ、快感の声を漏らす礼子。
キツイが簡単に根元まで挿入できた。
挿入してから、礼子は小さく、喘ぎながら、腰の動きを合わせてくる。
礼子を抱いてわかった。
たとえ12歳の少女でも慣れてしまえば大人と変わらないのだ。むしろ、いやらしさがない分、そのギャップに興奮は増す。
バックを要求すると、たやすく応じた。
まだ固さの残る白い尻。
脚をもっと開くように要求する。
華奢な白い背中に三ッ編の髪が礼子がまだ子供であると思わせた。
私は尻をつかみ、バックからゆっくり挿入する。
『はぁーーっ…』と小さく喘いだ礼子。両腕がベッドのシーツを掴んでいる。
後ろから、胸を掴みながら、腰を打ち付けた。
礼子の尻がゆらゆら揺れて、快感を求めているようだ。
私は礼子の腰を押さえ、激しく打ち付けた。
『うっ、うっ、うっ…』
少女らしからぬイヤラシイアエギ。
体勢を正常位に変えて、思い切り腰を振る。
途中、礼子にキスを求めると、礼子から貪るようにキスをしてくる。
『上になれるのか?』と、私は一度礼子から離れ、仰向けになると、礼子が私に覆いかぶさってキスを求めてきた。
そして、礼子は自ら私のモノをアソコにあてがう。
その姿はとても小学六年生とは思えない。
礼子はゆっくり腰を落としていく。
『くぅ…ぁぅん…』
イヤラシイ声を出し、
自ら腰を上下し、目をつむり、喘ぐ礼子。
その眺めは夢のような光景だった。
正常位に体位を変える。
『ぁ…ぁ…ぁ…』小さなため息のような喘ぎ声。
私も二度目の射精が近づいてきた。
腰の振りを速くすると、
『あっ!あくっ!』と少し声が高くなって、身体を小さく痙攣させ、ため息をついた。
その時、私も射精した。
そのあと、私は礼子と風呂に入り、時間と体力の続く限り、やりまくった。

結局、礼子とはそれが最初で最後となってしまった。
それからしばらくしてからだった。
団地とは怖いもので、すぐに噂が広まるのだ。
私が団地の御用聞きをしていた時だった。
おしゃべり好きな主婦から、礼子の家に頻繁に出入りする中年男性がいると聞いたのだ。
かなり前から噂だったらしく、当初は母親が浮気をしているのではないか?という噂だった。
しかし、母親が仕事に出て、礼子が帰ったあと、中年男性が出入りしていたのをみた人間がいて、礼子と関係しているのでは?と噂になっていたのだ。
みな口々に、大人しい、真面目な子に見えても、見かけによらないものだと、噂していた。
さらにそれから、礼子の家は留守が多くなった。
もしや?と思って、話し好きな主婦宅へとぼけて御用聞きにいくと、案の定だった。
礼子の近所のお節介な主婦が、母親に中年男性の存在をしゃべって、両親の知るところとなり、中年男性は逮捕されたという。その後、礼子達家族はいずこかへ引っ越していった。礼子は私の事は話さなかったらしい。話されていたら、大変なことになっていただろう。
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2
投稿者:1
2009/01/07 00:14:36    (LbBsClFL)
そういや自分の家の部屋番号間違って教える人いたなぁ
3
投稿者:(無名)
2009/01/07 04:57:04    (8GZaPxC2)
学年が夏休み???
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