2009/01/10 00:57:25
(ensJnBaZ)
サヤちゃんとの2晩目のことを書きます。
次の夜もサヤちゃんは、僕の部屋にやってきました。
前の晩より若干早く来たので、今夜はもっとじっくり可愛がってやろう…
と思いました。
「今日はサヤちゃんの全部、ちゃんと見たいなあ。」と言うと
はにかみながらもパジャマも下着も全部脱いでくれました。
ストーブの灯りにぼんやり照らされて、
まさに僕好みの、少女の裸が目の前にありました。
そっと小さく膨らんでいる胸に手を触れ、親指で乳首をさすると
「…ぁ」って声が漏れて、サヤちゃんはベッドの上に横になりました。
この子は見た目は清純そうだけど、僕の感触ではすごくHな子なんじゃない
か?と思い、
愛撫しながら「サヤちゃんて、1人Hするの?」と聞いてみました。
最初サヤちゃんは「ううん、」て言ってたけど
「そうかなあ?だってスゲー感度良いじゃん?」と、アソコを触るとあっと
いう間にヌルヌルに濡れて、
指がビチュン・・と入っていきました。
「…はぅぅ、、ん」サヤちゃんは体をビクビク反らせると、
僕の指に反応しながら、昨日よりも体をくねらせ、
「ぁああ…はぅ…あん、、ッ」と感じるままに喘ぎ始めました。
僕はサヤちゃんの両足を広げて膝を曲げさせると、まだ小さく埋もれている
可愛いクリを、丹念に舐め、スジに沿って舌を這わせました。
「ッ・・、、アッ。。ィや…ぁぁ…、。アッ・・あんッ、だめぇ…」
サヤちゃんは首をブンブン振りながら、自分で高く腰を上げ
ビクビク痙攣しながらイってしまいました。
その日はここで終わらず、もうガッチガチに勃起したペニスを
サヤちゃんのサクランボのような小さな唇にねじ込みました。
ちょっとびっくりして僕を見上げるサヤちゃん。。
「今度は僕のコト、気持ちよくしてくれる?…ベロで、舐めてごらん」
サヤちゃんは実に上手に、ペニスを口いっぱいに頬張りながら
舌先使って裏スジやカリのとこを
まるでアイスを舐めるかのようにチュパチュパ舐め始めました。
あまりの気持ちよさに、あっという間に昇天してしまい、
口内発射するつもりは無かったんですが、間に合わなくて
思いっきりサヤちゃんの口の中に、ドッ・・・と出してしまいました。
少しびっくりしてゲホゲホとむせる彼女に
「…ごめん、ごめん。。あんまり気持ちよすぎて、我慢できなかった」
と口をタオルで拭ってあげると
「…いいの。。」とニコッとしてくれました。
フェラもすごく上手いし、なんか初めてじゃない?感じがして
「ねー、サヤちゃん、もしかして、こういうことしたコトあるの?」と
思い切って聞いたら
「…え?、、ううん」って慌てて言ってたけど、たぶん他の誰かにも
こういう事されて慣れてるような雰囲気がありました。
(本人は隠したいみたいだったので、深く聞きませんでしたが)
この日は、お互いに何度かイかせっこして
また明け方母屋に帰しました。
本当はセックスもしたかったけど、さすがにそこまではマズイかなあと
自制しました。
田舎を出る日の朝にサヤちゃんに「いつか今度、最後までさせてくれる?」
と聞いたら、クスッと笑って「いいよ。」と言ってくれました。
その余裕な答え方に、一瞬(経験済みじゃないよな?)と思ってしまいまし
た。
いつか・・・自分の中でいつならいいかな?と思ってます。
早くて春休み…(相手がまだJSじゃマズイか)
JCになるまで待つか…
俺もうその頃には20歳になるし、JCの子とセックス…合意の上でも淫行
になるのかな?