ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2008/10/21 21:32:56 (BRhTL6LR)
僕はこの夏休みに託児所の管理のバイトをしていました、仕事は保育士の配置や親の対応、施設の経費管理で2店舗ほど担当している。そんな託児所であった出来事です。
夏休みは学童保育があり小○6まで受け入れており、6人程いる中で最年長の小○5のミユちゃんと小○2のマユちゃんの姉妹が今回の主役です。
二人の性格は正反対で、ミユは人見知りがあり、おとなしく一人で本を読んでいるタイプ、マユは活発で人懐っこいタイプで、初めはマユと仲良く遊んでいてよく懐いてくれました。
お盆休みで保育士の人が少なく、学童を僕が1日見る事になり、その日はスーツではなく短パンとTシャツ姿で宿題やカードゲームなどやっていた。
昼からは、皆かくれんぼで盛り上がっていた為、事務仕事をする事にしてデスクに座っていると、マユが机の下に潜り込んできた。
覗き込むと「先生ナイショ」と人差し指を口元で立てた。初め意識していなかったが、丁度目の前にチンがある状態で気にしてしまうと何とも言えない興奮があった。
マユが2回目に隠れてきた時、いきなり指先でチンを突いてきた、2年でもう興味があるのかとびっくりして、「ダメ」と言ったが逆に面白がって触ってきた。
シュチュエーションとくすぐったい刺激で固くなってくると、気が付いたみたいで握ってくる。マユの顔を見るとガンミしていた。
鬼に見つかりその場を離れた時、見せてみたい気分になりトランクスからはみ出る位置にチンをずらす、これで足元に来るのを待った・・・
3回程待ったが結局こず、かくれんぼをやめたのか、子供ながらにいけない事と思ったのかと考えていたら、一段と声が盛り上がりかくれんぼがスタートした。
聞いてみると中だけだとすぐ終わるので、外も使う事になったそうで、鬼は1年の子がなったらしい。
これで来るかもと期待をしていたら、なんとミユも一緒に連れてきた。やばいかと思ったが、ある意味チャンスと思いそのまま知らん顔を決め込んだ。
二人が座るには少し狭く、体育座りでいるとパンツがモロ見えになる、しばらくすると思った通りマユがチンを突いてきた、ミユがダメだよと止めるがマユは言う事を聞かず触っているとまたもや大きくなり、トランクスから頭が飛び出した。
ミユの角度からはっきり見えるのか、顔を赤くしてチラチラと目線を動かしている。力を入れ上下に動かすとガンミになった。
「お姉ちゃんもやったら、へへへ・・・」
マユにうながされると、初め躊躇していたがマユに手を運ばれると、右手でしっかりと握ってくる。小指と薬指は直に当たっているので、腰を動かし握っている手に擦り付けた。
マユが保育士の先生に呼ばれ、机から出ていったがミユはそのまま残り触っている。僕が小声で「見たい?」と聞くと頷いたので短パンとトランクスを横にずらし、ビンビンのチンをミユの目の前20センチに出すと、手を引っ込めて硬直したように更にガンミしている。
「触っていいよ」
ミユの手を取るとカリから先をそっと掴んだ
「触ったり、見たりするの初めて?」
僕の目を見て黙ってうなずく、手の平全体で持つようにさせると、今度はしっかりと握らせた。
「先生とミユちゃんだけの秘密だよ」
「うん」
お互いを見つめながら秘密の約束をすると、僕は右足の指でM字開脚になるミユのマ○コをパンツの上からなぞった、一瞬ビクッと体を震わせ僕の目を見る。
僕は人差し指を立てて「シー!」とすると黙ってうなずいた。チンの先はヌルヌルになっている。
「先生!子供たち公園の時間なのでミユちゃんお願いしても良いですかぁ?」
「は~い、いってらっしゃい」
4時から小3以下は、公園に遊びに行く事になっているミユは唯一対象外なのだ、今から約1時間はミユと二人きりになった。保育士とのやり取りの間もミユのマ○コをさわっていた。
みんなが出て行くのを確認し・・・
「ミユちゃんもう少し触らしてくれる?」
「うん!」
ミユもなにかスイッチが入ったのか、さっきより大きな声で返事してきた。
ソファーに座らせ、両足を少し広げ中指でマ○コをバイブさせると両足がピクッピクッと震えさせた
「気持ち良い?」
「う、うん」
声が上ずっておりいくらか目が潤んでいた、5年にもなれば感じるのだと思わず感心した。
「ミユちゃんオナニーってしたことある?」
「聞いた事あるけど・・・したことない」
「じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ、痛い事しないからね」
「え、でも・・・」
「嫌なら別にいいけど」
「本当に痛くない?」
「大丈夫、気持ち良くなかったらすぐやめるよ」
「じゃあいいけど・・・」
パンツを脱がすとマ○コがあらわになる、うっすらと毛が生えており、少し開き気味の口からはピンクの膣が見え、少し濡れている。
痛くないようにゆっくりと左右に広げると「やぁ・・・恥ずかしぃ」とか細い声を出した。クリをむき舌先でチロチロと舐めると腰が反応している、おしっこと汗で蒸れた匂いに紛れ粘り気のある液体が溢れてくる。
「はっハァハァ~ハンッ」
あえぎ声とは言えないが、呼吸は乱れ時折甲高い声を出す、だんだん全体を舐めていきジュルジュルとクリを吸ってやると、腰を突き出し太ももで僕の頭を挟む。
10分程舐めていると、息が荒くぐったりとしてきた、『いく』まではまだだろうが、何かが込み上げたみたいだ
「どう?気持ちよかった?」
「う、うん気持ちよかったぁ」
「じゃあ今度はミユちゃんの番だよ」
「え?」
「同じようにチンチン舐めてよ、僕も気持ち良くなりたいから・・・ダメ?」
チンをミユの鼻先に持っていき右手で握らす、小さな唇にチンの先を当てると、目をつぶり舌先を出し亀頭を舐めだした。
裏筋からカリ周り、亀頭から横へ舌をはわせる。ピンサロでもこんなに早くないのに、ミユへの愛撫とシュチュエーションが興奮を誘い、絶頂が直ぐに訪れた。
ミユの小さな口でチンをくわえさせ、腰を振ると奥の方で『ズリュ、ドクッ』と音が聞こえるようなくらい、大量に射精した。
いきなりの事で、ミユの顔が歪み頭に力が入ると「ゴクッ」と飲んでしまった。飲み込めなかった精子はティッシュに出させると、泣きはしなかったが涙目にはなっていた。
「二人だけの秘密だよ、いいね!」と約束させ、約束の写メを何枚か撮らせてもらった。
ティッシュでマ○コを拭き、パンツをはかせうがいさせた後キャンティをあげた。夏休みはまだまだ長い、楽しい夏休みになる予感を抱き、その日は一緒に宿題をして帰っていった。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:ライン
2008/10/23 14:38:48    (E7.2GvS3)
処女ハンターさんの言う通りですね!
ちゃんとした理由が分からず、カテ違い等の指摘を受けて少し大人気なかったです。不快な思いをされた方すいませんでした。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。