一応安心？

投稿者:やす ◆CKnfD6h6WE

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2008/07/16 20:20:51 (UWsSIo.c)

先週の水曜日に香と連絡を取り、姉の発言内容を聞いてみたが、しゃべって
ないと言っていたが、香は母親に
「今、年上と付き合っている」　　「性行為はある」
「下がつるつるなのは彼の趣味」（スーパー銭湯で母親にばれた）
など話してるらしい。香に
「最近の親娘は家でそんなことを話題にするのか？」
と聞くと
「普通に話題にするよ」
とのこと。これだけの材料で、姉は俺に目星をつけたのか？
この前、カマ賭けられたのにもしかして俺は墓穴を掘る生返事しちまったん
か？深く考えてもしょうがない。
「香、13日に会うぞ、余計な事を喋ったお仕置きだ」
K「わかりました、お仕置きしてください」
「朝の九時に迎えに行く。スカートで来い。」
K「はい」

約束の時間に待ち合わせ場所に行くと香が待っていた。
帽子を被り、赤のフレームのメガネ掛けていたので一瞬わからなかった。
「どうしたんだ、そのメガネ？」
K「昨日の土曜日に買ってもらったの。似合う？やすひろさん」
「ああ、可愛いよ。虐め外があるな」
ホテルに着き、空き部屋を見ると珍しく703号室に空きが、チェックイン。
とりあえず、話をするつもりだったが香はいそいそとお風呂の用意に。
香が帰って来て
K[やすひろさん、ここのベッドの上、鏡が斜めについてるよ」
俺は、香の話を無視して、香を引きよせキスをする。舌を入れ絡ませながら
スカートの中に手を滑らせる。割れ目に指を入れると、熱く濡れたマンコが
指を締め付ける。
いったん離れ、バックからイチジクを取り出し、香に見せると
K「浣腸するが？」「恥ずかしいから嫌だよ」
「お仕置きするって言っただろ。ベットに乗って尻上げろ」
香がベットに上がり四つん這いになった。
スカートをまくり、香のアナルにマン汁を塗りつけ、イチジクを6本注入
K「イヤ、気持ち悪、お願いやめて」香がつぶやく。
香を立たせ服を脱がせた後、しばらくフェラをさせていた。香の頭が上下に
動くと、香の髪の毛が俺の太ももを擽り、とても気持ちがいい。
香が口を離し、小さな声で
K「やすひろさん、ウンチしたい」
「いいぞ、してこい。今日はトイレでいいから」
K「・・・・・・・」
「どうした？何かいいたいのか？」
顔を赤くした香が

K「香のウンチするところを見てください。お願いします」
「香は見られるの好きだな」
K「お願いします、もう出ちゃう」
俺は香をつれトイレではなく浴室へ、風呂を止め洗面器を下に置く、
「いいぞ」
香は洗面器の上でしゃがむと、ビチャビチャと音を立て洗面器にためていく
K「ふ～ぅ」
「香、気持ち良かったのか？」
K「気持ち良くないよ、恥ずかしいだけだよ」
「恥ずかしいって？何回俺の前でしてると思っているん？
俺は洗面器の中身をトイレに流して浴室に戻った。

風呂から上がり香にパンツを穿かせる。
K「なにするが？」
俺は答えず、持参のバスタオル紐を香の両手、足首に巻く。アイマスクをさ
せ、ベットに転がる用に指示。

この部屋は、ベッドに天蓋があり、四隅に頑丈なアルミ柱が建っている。し
かも柱には、なぜか緊縛用のロープが四本ある部屋。香とは初入室。

俺は香を大の字に張り付けるため縛りだした。
K「えっ？何？何するが？」香が声を上げる。
パ～ン。俺は香の太ももを叩いた。
「静かにしてろ」
K「イヤ、怖い、やすひろさん止めて・・・」
香の右の乳首を強くつぶし、
「静かにしてろ」
久しぶりに、香が泣き出したが、気にせずに縛り付けた。
縛り終わった後、香の耳元で、
「痛かったかい？でもこれはお仕置きなんだよ、罰なんだ」優しく話しかけ
る。
K「罰？何の？」しゃくり上げながら聞いてくる。
「姉ちゃん（香の母）にばれたのは、香が要らないことを喋ったからなんよ
　だから、今日は本当にお仕置きするよ」
K「ごめんなさい、許して」
何に対して香が謝っているのかわからないが、俺はピンクローターを3つ取り
出すと、香の両乳首に紙テープ？（点滴とかの管を体に留めるやつ）で貼り
パンツの上でローターのコードを留めクリトリスにあたる様にセットする。
最後にギャグボールを咥えさせ、スイッチを入れた
K「ふぅぅぅぅぅぅ・・・・ひぃぃぃぃぃ」
香の声にならない悲鳴が上がる。
俺は紐の縛りを確認すると、過去に撮った香のDVDを見始めた。さすがに最初
の辺は抵抗も有り泣き叫ぶ香を犯している映像が多かった。
初めてレイプしたとき以外は、向精神薬を使用していたので会った日の中盤
位からは香の抵抗もなくなるんだが。

しばらくすると、香の悲鳴が止み見に行くと、身体は時々ビクンビクンと動
き、
K「ヒグ、ヒグ」
と泣いている。ローター、アイマスクを外しボールを取ると
号泣し始めた、俺は縛りを外し、抱き寄せた。優しく頭をなぜながら
「ごめんよ香」俺は泣きやむまで頭をなぜ続けた
香が泣きやむと、キスをして
「香？どうして今日はお仕置きされたか分かっている？」
K「私がお母さんに色々喋ったから？」
本当は俺の遊びなんだけど
「そうだ。これからは気ぃつけろ」
K「はい、ごめんなさい」

俺は心の中で、完璧に仕上がったなと確信した。

香は失禁していたが、俺は香のパンツを脱がせ、一気に根本（全部入らない
が）まで挿入した。
K「ヒィ、気持ちイイ。」
俺はピストン運動をしながら、
「香、上の鏡見てみな」
香にメガネを掛けさせ香が観ると
急に締め付けが強くなる。喘ぎながら
「やっやすひろさん、あれって」
俺は見えないが、俺たちの結合部分が見えているはず。
「どうした、何が見えるん？」
K「してるのが見える」
「何が」
K「香のマンコにやすひろさんのチンチンが入ってるのが見えるよ」
今度はバックから香お突き上げる。
「正面下の鏡見てみ」
香はうつ伏せにつぶれていたが両手をバックに引き起き上がらせる。
K「えっ？」
今度は上からの視点の二人が見える
今回は俺も見えるので、ゆっくりと動かす。
香は正面の鏡に釘ずけになりながら
「アン　アン・・ヒィヒイ」と囀っている。
正上位に直し、またピストン。香は天井の鏡ばかり見ている。
俺は限界に達し、
「香、口あけろ」
香の膣内から抜くと、香の口の中に入れ。精液をはなった。
すべて出し切った後、香が口をすぼめながら口から抜いていく。
亀頭部分で、少し吸い込み口を離す。
香は口を閉じ、鼻で荒い呼吸をしている。
俺は、
「見せろ」と言うと
香は顎の下に両手を置き、口をあけた。
口の中を覗き込むと大量の精液がたたずんでいた。
「いいぞ、飲め」
香は目を瞑り、何とか飲み込もうとしてる、数秒後
「やすひろさん、飲みました」
とせき込みながら香が言ってきた
俺は香を抱きよせ、
「ありがとう香、好きだよ」
K「あたしも好きです、やすひろさん」

風呂に入り、香に歯磨いをさせ、ソファに座りDVDを二人で観ていた。
「香、これは初めて撮影した時のだけど、大分変わったな」
K「どこが？」
「どこって、今と随分違うぞ。」
「幼児体型が、女の子の体型になった。ウェストや足も細くなったぞ」
「胸は変わらないが・・・・」
K「胸は少し大きくなったよ」
「後、すごくエッチになったぞ」
K「それは、やすひろさんのせいだよ」
「画面見てみな、泣いてるぞ」
K「やすひろさん酷い、私あんなに嫌がっているのに」

汗がひくまで話をし、ホテルを出た。
「今日も5時までに帰ればいいのか？」
K「今日は予約してきたから大丈夫。ご飯食べて帰ろう」
「今日は何て言って家をでてきたん？」
K「遊びに行ってくるって言ってきた」
「晩御飯いらんがなら電話しられって言われたし」
俺は少し考えたあと、
「自分で電話しろよ、後、友達とご飯食べて帰るっていっとけ」
K「わかった」

コンビニの駐車場に入りエンジンを切り、香に
「掛けていいぞ」
香が自宅に電話をし
K「あっお母さん、今友達といるんだけどご飯食べて帰るね」
電話口に内容が聞こえる
香母「わかったけど、やすひろといるんでしょ？ちょっと代わって」
K「えっ？違うよ友達だよ」
香母「いいから代わって」
俺を見る香、俺は両手でバツつくるが、携帯から
香母「いいから代わられ」
俺は恐る恐る
「もしもし」
香母「あんたね、バレバレなんだから早く出なさいよ」
「ああ」
香母「ご飯食べたら顔出しなさい」
「わかった」

K「お母さんなんだって？」
「飯食べたら顔出せって」
・・・・・・

「こんばんは」
「ただいま」
飯を食べたあと、姉の家に訪問をかけた。
姉は「やすひろ、外に行こう。香は留守番ね」
と言い助手席に乗り込んだ、
ドライブ中話をしたが内容は、別れろとかではなく、
「受験なんだから節度ある付き合いをしろ、妊娠だけはさせるな、絶対にば
れないようにしろ、等々説教を食らった」

俺はどうしてばれたん？と聞くと
香の携帯が食卓に置きっぱなしでお風呂に入ったときに何気に見てしまった
んだと。そこには、俺とのエッチメールや俺が呼びだしをかけた時のメール
とかが｛保存｝かかっていたそうだ。
俺は、頭痛くなったよ。

香は父親の存在を殆ど知らないから、やすひろに懐いているんだと思ってい
たけど、まさか関係を持っているなんて予想外よ。彼氏と肉体関係が有ると
聞いた時は眩暈がした。ただ、香がよく喋り、笑うようになったのを見ると
このままでもって少し思っているそうだ。

一応公認？になったが、姉は俺が香をマゾ雌にしたことは知らないみたいだ
った。