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少女時代の体験《中②》

投稿者:HANA ◆HU7XfvOYA2
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2008/03/23 17:08:30 (42lkRZ3R)
少女時代。
近所に“変態(じじぃ)”と呼ばれるおじいさんがいました。

少年少女を見付けると 卑猥な話をしたり、触らせてくれと言ってきたり、ち
ょっと危ない人という風に近所では有名でした。
 
そのおじいさんの主なターゲットは中学生くらいの男女。
なんでも 見せたり触らせたりするとお小遣いをくれるとかで、学校では「何
組のA子は見せたらしい」とか「B雄が触られたらしい」とかえっちな噂は絶
えませんでした。
 
私はその頃中学二年生で見た目は目立たない真面目ッ子でしたが、実はエッ
チなことに興味を持ち始めた頃で、その噂のおじいさんに非常に興味を持っ
ていたのです。

おじいさんの家は 当時私が通っていた塾までの行き道にありました。
家の前を通ると たいてい不良グループの何人かがたむろしていることがあり
ました。
おじいさんの家でゲームをしたり(恐らく)煙草を吸ったり・・・家出して泊
まり込む子もいたようです。
もちろん私達子供の間ではみんな知っている事でしたが、親には内緒の暗黙
の了解があり、大人達はちょっと危ないおじいさんという認識は有ったもの
の、その実体おじいさんの家で何が行われているかは知らなかったのではな
いでしょうか。

友達どうしでするおじいさんの噂は非常にいやらしく露骨な物が多く、私は
その噂を聞く度に 平然を装いながらも内心激しく興奮し・・・
家に帰っては毎晩卑猥な妄想に浸り 覚えたてのオナニーを繰り返し行って
いました。

ある日、私は風邪をひき 学校を休みました。

風邪自体はたいしたことが無く、半分ずる休みのようなものでした。
でも、一応親の手前 近くの診療所に行くことになりました。
その診察の帰り・・・
私は何とはなしに寄り道をして、おじいさんの家の前をワザと通りかかりま
した。
すると タイミングよくおじいさんが買い物袋を下げて玄関の戸を開けようと
しているところでした。
私は ドキドキしながら通り過ぎようとしたのですが、その後ろからおじいさ
んが声をかけて来ました。
「○○中学の生徒だねぇ?」
私は びくっとして振り向きました。おじいさんはニチャッと笑いながら
「お嬢ちゃんお小遣い欲しくないかい?ゲームもあるよ。」と言ったので
す。
私は ドキドキして黙っておじいさんを見ていました。
おじいさんは ニヤニヤしながら手招きして、買い物袋から菓子パンを一つ差
し出しました。

私は少し躊躇しましたが、黙っておじいさんに近づき 菓子パンを受け取りま
した。

おじいさんは いいタイミングで家のドアを開けて
「中にジュースが有るよ」と言い・・・
私は 多少不安も有りましたが 余りにもスムーズな流れについつい家の中に
入ってしまいました。

おじいさんの家の中は薄暗く、少し汚いかんじがしました。
玄関に ゴミの入った袋が幾つか置いてあって木の床が所々擦れて禿げてい
ました。

おじいさんに促されるまま 家に上がってキッチンを通り和室に行くと、小さ
なテレビがあり、ゴチャゴチャとした配線のゲーム機、
部屋の壁際に追いやられたテーブルと 畳んだ布団、畳は所々擦り切れて薄暗
く感じる部屋でした。

おじいさんは おじいさんの家には似つかわしくない 犬の絵のついた大きな
オレンジのクッションを差し出して「これひきなさい」といい、冷蔵庫から
缶ジュースを一本出してくれました。
 
そして 私の側に座ってニヤニヤした顔を近づけて、
「お嬢ちゃんお小遣い欲しい?おじさんにパンツ見せてくれたらお小遣い上
げるよ」と言い スカートに手を掛けました。

私はエッチな雰囲気にドキドキしましたが、不思議と怖くはなく・・・
「へんたい!」とはっきり言い返しました。

しかしおじいさんはその言葉は全く無視したまま、
「かわいいねぇ食べちゃいたい・・・かわいいねぇ」と繰り返し。
私はそのいやらしい普通ではない卑猥な雰囲気に段々興味を持ち始めてしま
いました。

私はピッタリと閉じて座っていた足を ワザとおじいさんが興味を持つように
開いてみました。
おじいさんは 「おぉ・・・」と言いながら当たり前のようにスカートをめく
ってきました。
私の腿が露わになって、パンツが見えました。

おじいさんは くっつくほど顔を股間に近づけて見てきました。

私は それを半ば冷ややかに眺めながら・・・サディスト的な気持ちが芽生
え もっと見せつけたくなりました。

おじいさんに向かって股間を開き 股の部分を見せつけたのです。

その瞬間 おじいさんは当然のように しかもピンポイントでクリトリスを狙
って親指の腹でこするように グリッグリッっと2回触りました。
私はまだ、クリトリスという部位を理解していませんでしたが、その時のズ
キン!と走った衝撃に驚き瞬間足を閉じました。
そしてそのとたん激しい興奮が襲いました。

いつも妄想してオナニーしている時のように 息が荒くなり…股間が肛門に
かけて収縮するようにズキズキと痙攣しました。
 
おじいさんは 「かわいいねぇ…たまらんねぇ…」といいながら
「パンツ脱いで見せてくれたらお小遣いあげるよ…」と言い…
私は それに従ってパンツを脱いで見せました。

「お嬢ちゃんのまんこだねぇ…かわいいねぇ…チンポの入ったことのない綺
麗なまんこだねぇ…いいねぇ…」とおじいさんは卑猥な言葉を繰り返しなが
ら顔を近づけ匂いを嗅いでいるようです。

私は何だか解らなくなるほどに興奮し もう何処までもおじいさんに従って卑
猥なことをしたい気分になっていました。
 
おじいさんは 「ここに男の子の勃起したチンポを入れるんだよーお嬢ちゃん
にはまだ早いねぇ。」などと言いながらこするように触り。
「おぉ…たまらん…せんずりこきたいわぁ・・・」と何度も呟き そのいや
らしい言葉のオンパレードに 私は興奮しすぎ・・・
おじいさんの手が何度か私のクリトリスを撫でた時には 頭は真っ白…
息が止まるほどに興奮は頂点に達し・・・あっという間にイッてしまいまし
た・・・。
 
おじいさんんは その後もしばらく私を触っていました。
気が付くと 洋服の上もたくし上げておっぱいを撫でていました。
しかし 深く興奮してイッてしまった私は気持ちがふあふあと宙に浮き、どこ
か他人事のようで夢の中の出来事のようでした。。。
 
しばらく触られていましたが、気が付くと3千円持たされて解放されまし
た。

家に帰り、自分の机の引き出しに おじいさんに貰った3千円を隠しました。
そして何度もその日の出来事を反芻しました。
思い出すごとに ポ~っとなり ドキドキしました。

何度も何度も思いだし、毎日何回もオナニーしていました。
その後もおじいさんにまたして貰いたいという願望を強く持ちましたが、実
行には移せませんでした。

大人になった今でも、あのおじいさんの事を思い出すと 異常な興奮を覚え
ます。
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2
投稿者:( ̄_ ̄) ◆RFKq9UKs.w
2008/03/23 18:34:42    (rTS/WjAx)
最高っ!!じじいと少女の話ってエロいんだよねぇ。
いや~、えがった~(´Д`)ゞゞゞ


3
投稿者:(無名)
2008/03/23 21:27:33    (mcimh93F)
こうゆうのの本番有りのを誰か書いてください!
4
投稿者:HANA ◆HU7XfvOYA2
2008/03/23 22:14:32    (9JQ15bVF)
幾つかネタがありますので また時間が有る時投稿しますね。

      ( ̄ー ̄)ニヤリッ

5
投稿者:(無名)
2008/03/23 22:51:24    (rTS/WjAx)
出てくんな、馬鹿。しらけるだろ。
6
投稿者:HANA ◆HU7XfvOYA2
2008/03/23 23:08:02    (9JQ15bVF)
しらけましたか?

それは失礼しますた。。。こめんなさい。。。
褒められて嬉しくなっちゃって ついつい^^;

でも ほぼ実話ですので。。。もし 楽しんで頂けた方が居たとしたら嬉しい
です^^
7
投稿者:(無名)
2008/03/24 09:21:10    (e6viNW1c)
異常に萌えました。またお願いします
8
投稿者:(無名)
2008/03/24 12:03:39    (5gV85UDH)
バカは気にせず長編でまたお願いします
9
投稿者:(無名)
2008/04/04 05:31:39    (MddFMaMf)
た・たまらんっ
10
投稿者:読者
2008/07/27 11:56:01    (t5SJjNYJ)
よかった・・・
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