2011/10/01 10:31:38
(k1C5oQU6)
母親が出て行ってしばらく何して遊ぼうか~?などと話しながら付かず離れずの距離で一時間ほど過ごし、しだいにソファーの上で彼女は僕に寄りかかり、僕は彼女の肩に手を回し髪を撫でたりキスしたりしていました。
彼女が「ママはパパともセックスして○○ともセックスしてるのにまだ他の男とも遊んじゃうんだね~変態だね~」などと言い出しました。
僕もその小芝居に乗って「そうだよ~置いて行かれちゃって淋しいよ~」とか「でも○○ちゃんと2人きりになれたからラッキーかな~」とか言いながら「○○ちゃんの事が好きだよ」と言うと「嘘だ~ママの事好きなんでしょ~?」と甘えたように僕を見上げて来ます。
その顔が本当に可愛くて、僕は彼女を抱き寄せてキスをしました初めての唇へのキスです。
彼女も唇を軽く開き、舌を入れると舌を絡め返して来ます。
服の上から胸やお尻を撫で回し、徐々に服を脱がせていくと、彼女がお風呂に入ろうよ~と言ってきました。
そのままリビングで2人とも裸になりお風呂に向かい、お風呂に入ってからもキスを続け愛撫のようにお互いの身体を洗い合いました。
湯船で彼女の身体を隅々まで舐め回すと彼女はピクンピクンと反応し、時々息を大きく吐きながら徐々に可愛い声で喘ぎ始めました。
もう一度シャワーで身体中についた僕の唾液を流してリビングに戻ると母親からのメールが僕の携帯に着信していて「どう?上手くヤレそう?」と書かれています。
僕は今お風呂から出て彼女は今隣に座って僕のチンポを握っているよと返信を打ちました。
するとすぐに返信で「やったね!私は夜中のうちに帰るし、パパは通し勤務で明後日まで帰らないから3人でしようね」ときたので、僕のチンポを握ったり舐めたりしている娘にそれを伝えると「○○はもう私の彼氏だからママにはさせてあげない」って伝えろと言うのでその通り返信して携帯をしまい、彼女を抱き寄せて改めてキスから愛撫を始めると、今度は私がする~と言って僕の耳や首筋を舐め始めました。
僕の性感帯の左乳首を舐め始めると「○○はここが気持ちいいんでしょ?」と言われました、本当に僕と母親のセックスを覗き見していたんだなぁと思いながら、それならいつも母親としているみたいにと乳首を舐められながらオナニーを始めると彼女も自分のクリトリスをいじり始めました。
ここまで約一年。
お互いに積もりに積もった欲求を全てぶつけ合うように、何時間もお互いの身体を舐め合い触り合い。