2011/10/18 13:20:37
(igpvRFg7)
女子高生だと思って居た少女を
余り人が来ないトイレに誘い込み、洋式の個室に入った。
「ねぇ、君はどこの高校かな?何年生になるのか教えてくれる?」「私…高校じゃなくて、中学2年生なんです。」
確かに、良く顔を見ると幼いのが良く分かる。
(しかし、さっきの腰の使い方やお尻で包み込むような感触は…)とりあえず、俺は洋次と名乗り少女の名前を聞いてみた。
「乃愛と言います年齢は14歳です」乃愛は、少しだけ赤い顔をしながら応えた。
「乃愛は、自分でしたりするの? エッチの経験とかもある?」
乃愛は、恥ずかしそうにしながら応える。
「自分でするのは毎日してます。
気持ち良くて我慢が出来ない。」
そう言う乃愛にいきなりキスをしていた。
クチュクチュ、ジュル、と
乃愛の唇を舐めながら、ゆっくりと舌を入れる。
間髪を入れずにスカートからパンティを抜き取り出した。
「あっ、駄目!パンティを返して。」
乃愛は、前かがみになり、しゃがみこんでしまった。抜き取ったパンティはピンク色のフリルが付いた可愛いので余計に年齢を感じさせられた。
しかし、それとは逆にパンティはお漏らしをしたみたいにびっしょりと濡れて居て、割れ目の部分がヌメヌメと光っていた。
パンティの匂いを嗅いでみると甘酸っぱいのと生臭い匂いに乳臭さが混じり合って、さらに興奮させられた。
乃愛を抱き起こしてスカートをまくり、小さな秘部を触ってみる。毛が薄く生えて居て、柔らかい感触とヌルヌルと滴り落ちる愛液が溢れ出してた。「クチュツ、クチュ、クチュツ、ニュル、ニュル。」
と音がするような程に濡れて居て、割れ目を広げると小さなクリがちょこんと出ている。
割れ目を広げながら愛撫をするとビクンと身体を震わせて、気持ち良さに陶酔して居るようだ。
乃愛の小さな割れ目は、初めての快感に戸惑いながらも貪欲に満たされようとしている。
乃愛を洋式便器に手をつかせて
バックからいきなり挿入した。
「ヒッ、アァァ~ン、イャ~ン。」
しっかりと腰を持ったまま、奥まで挿入する。
「フン、フン、ウォリャ~ア。」
逃げようと腰を 引く乃愛を押さえつけ、小さな割れ目の奥まで深く挿入して行く。(メリメリッ、ブチブチ、ズニュ~)
まるで、肉襞が硬くいきり立ったチンポで裂ける 音が聞こえて来るような感じで乃愛を貫いて行った。
先程までに徹底的に愛撫を受けたので、乃愛は痛みを感じないままで受け入れた。