欲望に負けて…-[少女との体験 | スクールガール白書]

欲望に負けて…

投稿者:変態中学校教師

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2011/10/20 18:38:38 (EwPGnKvx)

オレは中学校の理科の教師で２年生を担任している。クラスには可愛い娘が多いが、オレが特に惹かれているのは、２学期になって転校してきた松○智香(トモカ)だ。ちょっぴりムチムチ体型で、髪の毛も染めておらず真面目で清純な娘なのだが、目付きがトロ～ンとしているのといつもポテっとした唇を半開き気味にしているのが、なんともエロっぽい。こんな智香は、転校直後からオレの妄想オナニーのネタになっている。妄想の中で何回犯しただろうか。夜を待ちきれずに、授業が終わると学校のトイレの個室でオナニーして大量に射精したことも１回や２回ではない。目を閉じると智香のエロっぽい表情と、中学２年生にしては大きめのケツやムチムチした太ももが浮かび、たまらなく射精したくなるのだった。昨日、ついに欲望に勝てなくなったオレは、放課後の理科準備室に、生物の補習を口実にして智香を呼び出した。智香を待つ間も、オレのペニスは下着の中で痛いほど硬くなっていて、あらぬ妄想ばかりが頭の中を駆け巡る。「先生、松○です」スカイブルーの学校指定ジャージ姿の智香が来た。「トモ、そこの顕微鏡を覗いてごらん」オレは智香を待つ間にオナニーして、出した精子をプレパラートに塗りつけて顕微鏡にセットしてあった。智香は中腰になって顕微鏡を覗く。真後ろから見ると智香のジャージがパンパンに張り詰め、パンティーラインがモロに浮き出ている。「先生、これ何？」「何か分かるだろ？」「精子？」「そう、先生の精子だよトモ。先生な、トモのこと考えていたらエッチな気分になって、さっきオナニーしてしまったんだ。その時に射精した精子だよ。先生イヤらしいだろトモ…」「えっ、マジ？」オレはまだ顕微鏡を覗いている智香を後ろから抱く。パンティーラインの浮き出た大きなケツの割れ目に、硬く勃起したペニスが食い込む。「トモ、可愛いよ。トモ、先生、トモとエッチしたくなってるんだ」オレはなおもペニスを智香のケツの割れ目に押し付け、右手を前に回して智香の股間をまさぐる。「ちょっと先生、ダメだよ！イヤらしいよ先生！」智香は体をよじって抵抗する。そんな中学生の智香を見てオレはなおさら欲情してしまい、智香の顔をこちらに向けて唇を奪う。「ああ…ダメ！先生、ダメ！イヤだよ！」「暴れてもダメだよトモ。ここは誰も来ない。トモ、先生、トモとやりたくてやりたくて我慢できなくなってるんだ。トモ、先生、顕微鏡で見たような精子をトモの中に出したいんだよ」オレは手で智香の口を押さえて奥の休憩室に連れ込み鍵をかけた。「トモ、見てごらん。先生のオチンチン、大きくなってるだろ？トモとやりたくてたまらないんだ。出してしまわないと苦しいんだよ。トモのオマンコに射精したいんだよ」獣になったオレは智香を四つん這いにさせてパンティーラインの浮き出たケツをなでまわす。「トモ、ああ…トモのお尻がイヤらしいよ。パンティーラインがクッキリ浮き出たトモのお尻、ああ…イヤらしい」「先生！ダメ！スケベ！」「ああ…スケベだよトモ。先生、スケベになってるんだよトモ。ホラ、やらせろよトモ！犯すからな。メチャメチャに犯してやるからなトモ！」オレは用意してあったクロロホルムを智香に嗅がせて眠らせてから、智香のジャージを脱がせた。淡いピンクの生地に赤いハートが並ぶ智香のパンティーが露になる。上着も脱がせるとパンティーとお揃いのブラジャー。オレは完全に眠った智香に覆い被さり、ペニスをパンティー越しにオマンコ部分に押し付け、ブラジャーを外して智香の乳首に吸いついた。眠っているというのに、舌で乳首を舐めているうちに中学２年生の乳首は硬く勃起してきた。「ああ…トモ、たまんねぇよトモ！射精したいよ！ああ…出したい！」オレは智香のパンティーを剥ぎ取り、乳首から離れると智香の股ぐらに顔を埋めて両手の指で割れ目を開き舌を穴に差し込み中学生の溝の中を舐めまくる。まだ小さなクリトリスが勃起してきた。クリトリスを舌で舐める。「ああ…我慢できない！射精したい！」オレはそう叫ぶと反り返ったペニスに手を添えて智香の割れ目に差し込む。まだ男を受け入れたことのない中学２年生の狭い膣の入り口を唾液でたっぷり濡らして完全挿入。とにかく射精してしまいたかったオレは、狂ったように腰を動かして中学２年生の狭い膣奥で激しいピストンを始める。ペニスを締め付ける中学２年生の智香の膣襞。「ああ…中学生を犯している。オレは今、中学２年生を犯しているんだ」そう思うと欲情は最高潮に昇りつめる。頭の中には中学２年生の智香のエロっぽい表情と、張り詰めたジャージ尻にクッキリ浮き出たパンティーラインが浮かぶ。射精が近い！出したい！ものの５分も経たないうちに強烈な射精欲に襲われたオレは、再び智香の乳首を口に含み、激しく、そしてイヤらしくピストンを繰り返し、最後はペニスの根元を智香のオマンコの入り口に沈めると、「ああ…トモ！トモ！智香！射精するぞ智香！」と叫びながら、大量の精子を中学２年生の膣奥に射精してしまった。