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1
2011/09/17 11:50:26 (l4XN2Uqg)
※仕事が忙しく、短い更新内容てもうしわけありません。


「わ~お兄ちゃん、また大きくなってきたよ!」
チヅルは目を丸くしながら再勃起した股間を握っていた。

「チヅルちゃん生理は来てる?」

「うん5年生の時にきたよ・・・」

来ていなければ、そのまま挿入しようと考えたが、それは無理なようだ。

「チヅルちゃん、お兄ちゃんの部屋に行かない?ここだと誰かに見つかるかもしれないしさ。」
「6時までに家に帰れる?」「あ~大丈夫だよ、近くまで送っていくから」
「じゃ~いいよ!」
そう決めると、急いで服を着て、念のため廻りに注意を払い車に乗り込んだ。
15分ぐらい車を走らせ途中ドラッグストアでゴムを調達し自宅マンションへ着いた・・・

2DKの自宅は、多少散らかっていたが、そのままチヅルを招き入れた。

「じゃ~さっきの続きしようか?」「うん!」

シングルベットの横で素早く全裸になった俺は、同じく全裸になった
チヅルを抱き上げた。
お互いの汗が付着する感覚が心地よかった・・・
堪らなく愛おしくなり激しくディープキスをした。
「あぅ・・・ふぅ・・・」吐息交じりにあえぐチヅルは
そのままベットにうつ伏せ大の字に寝た。

間髪入れずに腰を持ち上げ、アナルを嘗め回した!

「お兄ちゃん、あっ・・・・だめ・・・・・・・・・ん・・・・」

アナルからヴァギナへ下を這わせる

「・・・・・・・・」

無言だが息遣いが乱れていた

ヴァギナは愛液の量も増えヌラヌラと光っている

未発達の小陰唇を激しく吸い上げた!
「はぅう~~~~うぅ~~~~~~~ん・・・・んはぁ・・・ん」
そして再度アナルへ!

舌をねじ込む!

「うっ・・・あっあっ・・・・ふぅん・・・」

耐え切れなくなったのか、体を捻り仰向けになった。

「じゃ~オチンチンおまんこに入れるよ?」
「うん・・・」
多少おびえた目をしていたが気にせずに

ゴムを付けて挿入体制に入った!

しかし未発達の少女の秘穴は固く、俺のペニスを受け入れる事はできないようだった・・・
一度あきらめ、少女の穴に指を入れる。
「くぅ!う・・・・」あえぐチヅル
想像以上の締め付けで指を締め付ける。

これだと力いっぱい捻じ込むしかないと決意した。

再度挿入に挑戦!

ペニスの先をあてがい秘穴をこじ開ける!
亀頭の3分の1が入った
「んんん・・・」

そして亀頭が埋まる
「痛い・・・・・・・・・・・」
「すぐ終わるから我慢してね・・・」
そして奥まで!
「痛い痛い・・・・・ん・・・・・いたたた・・・・」
ぐいぐい締め付けてくるチヅルの股間!
一度腰を動かしたが、それだけでいきそうだった・・・
もっと楽しみたかったが、苦悶するチヅルを見て
素直に、いく事にした・・・

激しく腰を振る
「痛い!痛い!」
俺は快感に耐えられずに、すぐに果てた・・・

ペニスを抜き、血の付いたヴァギナをウエットティッシュで
拭いてやった。

事後の痛みを忘れさせようと、全身に愛撫をしてやる。
「んんん・・・お兄ちゃん・・・・」
「チヅルちゃん大丈夫?」
「うん・・・もう大丈夫・・・」
そう言うとチヅルは腕を首筋に絡ませてきた・・・
チヅルを抱きしめる・・・
「お兄ちゃん明日も会える?」
「もちろん!」
「明日は学校も無いし、ずっといれるよ」
「じゃ~あの公園で9時に待ち合わせしようか?」
「モエちゃんも誘ってもいい?」
3Pそんな言葉がよぎった・・・
「もちろんいいよ、連れてきなよ。」

その晩は、オナニーを我慢するのが大変だった・・・


つづく・・・
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2
投稿者:(無名)
2011/09/17 20:13:56    (5pwyqF/o)
生でなきゃ!
ゴム付きはアカン!

3
投稿者:カイ
2012/01/05 11:34:14    (xRZ14eea)
続きはないのかな?
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