2011/08/16 10:43:55
(01PZV/n8)
ブラと同じ柄の下着が露わになる。下着のふちに手を掛けると抵抗が強くなる。
しかしそれも想定の内。強引にまんぐりの体勢にさせた。
「いやぁぁ…恥ずかしい…」JCらしい綺麗なピンクで形も崩れてない。毛は短く柔らかく、生えたての産毛って感じ。
よくみるとうっすらテカリが見えたので、「あおいのまんこからマン汁があふれてる」と言いながらなぞった。
「あぐうぅぅ」あおいは固く目をつぶって必死に耐えている。
おいらはゆっくりと指を差し始めた。指の動きとあおいの表情の変化がリンクしている。
指を振動させながら、舌でクリを吸いたてる。
あおいの抵抗もだいぶ大人しくなり、すすり泣きながら、時折快感に耐えられず声を漏らす。
おいらは責めをやめあおいを解放し自らのずぼんを降ろした。
それなりの大きさのちんぽをあおいの目の前に突きつけ「まんこに入れる前に舐めろ、たくさん舐めないと痛い目にあうぞ」と脅し強引に唇を割る。
あおいは意味が分かったらしく諦めたように舌と唇を使い始めた。
所詮経験の少ないJCフェラ。正直気持ち良くないけど、泣きながらってシチュエーションが堪らなく良かった。
あおいの口から抜き、膝を割る「じゃあ、入れるよ」抵抗を諦めたあおい、目を閉じ涙を流している。
さすがにJCはキツキツ。なんとか根元まで強引にねじ込むと、あおいは金魚のように口をパクパクしながら
痛みと快感に耐えていた(勝手な想像)。
おいらはあおいと繋がったまま、携帯で撮影をはじめた。
あおいの携帯でも撮影をして、「さっきの友達に送信しようかなー?」と言うと
「お願いします!!それだけは許してください」と必死に頼んできた。
「じゃあ、中で出していい?子供が出来ちゃうかもね」とさらに脅す
あおいは判断が出来ず「そんな・・そんな・・」と泣きだしている
「このままだと中出しの後に、一斉送信だな」と言うと
「じゃあ、中に出してください!!それで送るのは許してください」と言った。
おいらは「いいよ、わかった」と言い、あおいの顔にぶっかけた、当然撮影。
元々中出しする気はありませんでした。オイラはあおいに「中出しは明日以降だな、お前はおれから逃げれないから」と言い
あおいの恥ずかしい姿を写真に収めた。
明日(ようするに今日です)会ってHする約束をして、あおいの通う中学の前で車を降ろした。