2011/08/24 11:40:38
(Ia27Q5cv)
手を握られながら放尿する少女のお尻を見ながらたくさん出るオシッコに驚いて居た。
とても可愛いお尻よりも放尿してるワレメが気になって、何とか見えないものかとよろけたふりをして少女のワレメを覗いた。
「イヤ、見ないで駄目だよ。」
と慌てて見えないように身体の向きを変えようと動いた少女は草に足を引っ掛けて横に転んでしまった。
俺の手を握って居た為に、少女の前に仁王立ちするような感じになってしまった。「あっ、痛い。」
とオシッコが一瞬だけ止まり転んだままなのにオシッコは止まらないで、俺のズボンの裾にもかかり、少女のパンツやスカートにもオシッコが飛び散った。
ピンク色の小さなワレメから溢れ出すオシッコをモロに見た俺は興奮してしまいました。
少女は、泣き出してしまいパンツも上げないままで泣いて居る。
「ごめんな!俺が覗いたりしなければ、こんな事にはならなかったのにね。」
と謝った。
パンツも濡れてびしょびしょで
ワレメを隠す事もしない少女を優しくなだめて
そのパンツを脱がして新しいパンツとスカートを買ってあげるから一緒に買いに行こうと言って連れ出した。
車に乗り、近くの洋服屋に行って
少女の小さなパンツとスカートを買って来た。
少女は、濡れたスカートだけはいて居て連れて行けないから代わりに買って来たわけだ。
「とりあえず、スカートとパンツを買ったよ。」
と少女に伝えると、オシッコで汚れたままでは着替えられないから、お風呂を貸して欲しいと言って来た。
それならとりあえず、俺の部屋に行ってお風呂に入る?と言ったらお願いしますと言った。
車で10分くらい走って、やっと部屋にたどり着いた。
「澪ちゃん、はいどうぞ。そこの右側がお風呂だからキレイにしてきなよ。」
と言った。
「ごめんなさい、私のせいで迷惑をかけます。」
と困惑気味に言ってきた。
少女がシャワーで身体を洗ってると、しばらくして風呂のドアが開いた。
「お兄さん、シャンプーが切れて居るみたいだから換えはありませんか?」
全身が丸見えでピンク色の乳首とワレメが露わになってた。
「分かったよ、持って行くから中で待っててね。」と興奮しながら伝えた。
もう、理性も無くなってた俺は自分も裸になりシャンプーを持って風呂へ入って行った。