２日後の１４時過ぎに中２のＫから電話があり、時間と待ちあわせ場所を指定されました。すると学校帰りといった感じのジャージ姿のＫがやってきました。車に乗せて、滞在先のビジネスホテルへ行きました。特にフロントを通らなくても良いホテルなので、問題なく部屋に到着。
私のチ○ポはギンギンでしたが、誘われた時から疑問に思っていたことをＫに聞きました。「よくこんなことをやっているのか？」と聞くと「初めて」だと言いました。
「じゃあ、なんで俺に声かけたの？」と聞くと「お小遣いが少ないから、友達と遊んでも、みんなの様に買い物ができないのが悲しい。だから、お金が欲しい」という事でした。
そして、もう一つの疑問。Ｋは経験があるのか？と聞くと、「初めて」だと言いました。「援助で、しかも初めてが俺でいいの？」と聞くと、「初めてだから知っている人じゃないと怖いから…」という事でした。

中２のＫの告白を聞き、かなり戸惑いましたが、私のチ○ポはもうギンギンで収まりがつくわけもありません。
Ｋにジャージを脱ぐように言うと、「恥ずかしいから、先に脱いで」と言われ、私は一気に全裸になりました。大家族で育っているＫは、兄弟達の通常のチ○ポは当然見たことはあるものの、勃起したものは、さすがに初めてらしく、目を見開き凝視していました。
Ｋにも脱ぐように促すと、恥ずかしそうにゆっくりとジャージの上着を。さらに、半袖のＴシャツを脱ぐと、中学生らしい真っ白なブラジャーと色白な素肌が出てきました。さらにジャージのズボンも脱ぐと、こちらも真っ白なパンツが。Ｋの下着姿を凝視していましたが、ふと顔を見ると、真っ赤になりながら下を向いていました。
その姿が愛おしく感じ、Ｋを抱きしめ、薄く唇を重ねました。Ｋは小さく震えていました。「大丈夫？」と聞くとコクリと頷いて、ゆっくりとブラジャーを外しました。
するとＢカップあるかないかの手の平サイズのおっぱいに、未成熟なピンク色の乳首があらわれました。
さらに、Ｋは手を休めることなく一気にパンツも脱ぎました。薄めのヘアーのがたまりません。

お互い全裸になり、恥ずかしそうに俯く中２のＫを抱きしめ、もう一度キスをして、ベッドに促し「怖くないからね」と言うとまた無言でコクリと頷くＫが可愛くて、Ｋの全身を優しく舐めていきました。
手の平サイズの小ぶりなおっぱいを揉み、ピンク色の未成熟な乳首を優しく舐めたり、強く舐めたりして反応の伺うと、我慢していた声が漏れてきました。「ン…　ハァ…」といった新鮮な反応にどんどん興奮してきました。
丹念に乳首を舐めて、首、うなじ、耳と舐めていくと、その頃にはＫのあえぎ声も段々大きくなっていきました。
そして、いよいよオマ○コを舐めようと足をＭ字に開くと、Ｋが手で隠そうとします。しかし、そんな事はお構いなしに手をどかしてみると、今まで見たことないキレイなピカピカ光ったピンク色のオマ○コが。シャワーも浴びずに行為に入ったので、なんとも言えないアンモニア臭と女の匂いがたまらず、むしゃぶりつくように舐め回しました。Ｋのオマ○コはかなり濡れていました。
しばらく舐め回し、いよいよ埋もれていたクリを掘り返しチロチロ舐めると、Ｋは「ダメ！」と言って、ビクビク痙攣ながら、声にならない声を発して股をきつく閉じてしまいました。

Ｋにフェラをやめさせて、いよいよＫの処女を頂くことに。
ベッドに新聞とバスタオル敷き、買っておいたゴムを装着し、Ｋのオマ○コにあてがいました。
Ｋは緊張していてなかなか入りませんでしたが、唾を付けてグッと差し込むと、ギッチギチのＫのオマ○コに入っていきました。
Ｋはグっと痛みをこらえている様子で、ベッドのシーツをぐっと掴んで我慢していました。
Ｋのフェラとキツマンで、私はあっという間に果ててしまいました。
バスタオルには真っ赤な鮮血が付き、Ｋは俯せになり泣いている様子でした。
しばらく経って「大丈夫か？」と聞くと「すごく痛かったし怖かった。けど、大人になった感じがした。」と言うＫを優しく抱きしめ、一緒にシャワーを浴びて、２万円を渡して、待ちあわせした場所まで送りました。
車を降りる時に「これからも援助はやるのか？」と聞いてみると「まだわかんない」と言って去っていきました。
しかし、残りの一週間の間に、もう１度Ｋと関係を持ちました。
そして、ここでＫにあるお願いをしました。
続きはまた・・・