初めての処女-[少女との体験 | スクールガール白書]

初めての処女

投稿者:岡僧… ◆xveeU.OuC.

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2011/07/12 18:19:29 (b.ChdRki)

長年炎をやってきて、その中には色々印象深い娘も沢山いましたが、中でも特に印象深い娘は、初めてＪＳの処女をもらった娘です。

ユリちゃんは、以前炎で会ったカナちゃんの紹介で会った娘です、カナちゃんと同じＪＳ⑥で、事情があって色々必用らしく、相手をする事になりました…

カナちゃんは炎で知り合い、その後しばらく炎の関係が続いていたのですが、その内に炎無しで会う様になり、ホテルが勿体無くなり俺のマンションで会う様になり、ついには合鍵を渡すまでになった娘です、都内の仕事の為に借りた、家具付きマンションで、週に２・３日くらいはやってました(笑)

ある日いつもの様に帰宅すると、玄関に靴が二足ありました、不思議に思い部屋に入ると、カナちゃんの他に初めて見る女の子がいました、カナちゃんが『オジサンごめんね、ちょっと助けて欲しいんだけど…』と言うので話を聞くと、女の子の名前はユリちゃん、カナちゃんと同じクラスで、ちょっと困っていて、見かねたカナちゃんが助け船を出したとの事、俺とカナちゃんの関係も知っていて、何をすればいいかも理解してる事、ちゃんと秘密が守れる事等を聞きました。

俺が『経験あるの？』と聞くと『ないけど、カナちゃんがオジサンなら優しいし大丈夫って言うから…』と小さな声…カナちゃんが『あたしも一緒にするから』と言うので、『痛いよ？』と一応止めようとはしたのですが、必要なお礼の少なさとＪＳの処女の誘惑には勝てずに、OKしてしまいました(笑)

先ずは２人に脱いでもらいます、ガリガリでちょっとエッチとは縁の無さそうなカナちゃんとは違い、ユリちゃんは出る所はしっかり出ていて、ＪＣと言っても通用するくらい、おっぱいもお尻も成長していて、思わずおっぱいに手を伸ばすと、ちょっと身を引く仕草を見せたので、『やっぱり止めようか？』と聞くと『大丈夫です…』との答え…大丈夫ならと遠慮せずに、大きなおっぱいを揉むと、成長中らしく少し痛がりましたが、それ程嫌がる風もないので、そのまま一緒にお風呂に入る事にしました。

お風呂ではカナちゃんが先生になり、俺の体を洗いナニをしごいて、くわえて舐めるまでを、ユリちゃんに教えてました、ユリちゃんは中々筋が良くて、カナちゃんと交互にしゃぶられる内に我慢出来なくなり、ユリちゃんの頭を押さえつけ、その奥に３日分の精液を放出しました…

ユリちゃんは半分くらい飲んでしまったらしく、激しく咳き込みましたが、カナちゃんと２人でなんとかなだめ、ベットに移動して本番開始になりました。

改めてカナちゃんとユリちゃんを比べてみると、経験豊富なカナちゃんは、ロリっぽい体型ながら陰毛がしっかり生えていて、対するユリちゃんは、体は大人でおっぱいもＤくらいありそうなのに、陰毛は産毛位で、そのギャップに萌えて(笑)、カナちゃんにナニをしごいてもらいながら、全身を舐め回しました。

特にカナちゃんと２人でユリちゃんの乳首を舐めたら、陥没していた乳首が立ってきて、あそこもヌルヌルに濡れてきました(笑)

カナちゃんが膝枕する様に、ユリちゃんの頭から肩を固定して、ぷっくりしたユリちゃんのスジを開き、まだピンクのビラビラをゆっくり舐め回して、舌でクリを刺激すると、ユリちゃんの息が激しくなっていきました、膝を立ててもらいながら、ナニをスジに沿ってゆっくり動かして、先が少し入った所で一気に体重を掛けると、ナニがスジの中に半分位入りました。

『痛い！』とユリちゃんの口から声が漏れましたが、もう止まりません、ローションを使い滑りをよくしながら、小刻みに腰を使い、ナニをユリちゃんのスジの中に、埋め込んでいきます、ユリちゃんは痛みに声も出せないのか、口をパクパクさせて喘いでいましたが、ナニが最深部に到達すると『ぐふっ…』と、小さく喘ぎました…

しばらくきついあそこの感覚を楽しみましたが、我慢も限界になり、小刻みに腰を動かすと、ユリちゃんの口から『痛い…』と声が…『ちょっと我慢してね』と声をかけて、段々大きく腰を動かすと『いっ…』との声の後は声にならずに、またその耐えてる顔に萌えて、限界が来て『中に出すよ！』と声をかけて、最深部でナニを固定すると、溜まった精液をぶちまけました…

ユリちゃんは、射精を感じたんでしょう…『やだやだ！』と、ずり上がって逃げようとしましたが、カナちゃんと２人で押さえ込んで、最後まで注ぎました。

その後、ぐったりしたユリちゃんの横でカナちゃんに跨がってもらい、二回戦…射精しそうになったら抜いて、ぐったりしたままのユリちゃんの口に注ぎ込んで飲ませたり、ユリちゃんとカナちゃんを並べて後ろから交互に入れたりと、２人が帰るまで、堪能させてもらいました。

帰り際に、まだしてなかったなと思い、ユリちゃんの顔を上げさせて、小さくキスをすると、今で我慢していたユリちゃんの目から、ポロリと涙がこぼれました…『嫌だった…？』と聞くと小さく『いいえ…』と答えが返ってきました…

その後ユリちゃんが中心になり、芋づる式にＪＳとできたりするのですが、長くなるのでこの辺りで終わります。乱長文にお付き合い頂きありがとうございます。