2011/07/29 09:09:39
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(続きです)が「あんっ~あっんっ~」と小さめな可愛い吐息が聞こえてきた。太ももからスカートの中へ顔を突っ込みパンツの上からマンコ部分に顔をやると、何とも言えないツーンと鼻を刺す臭いが俺の興奮度をかきたてる。
そのままベッドに座らせ、俺は裸のまま女子高生の前に膝まづき、彼女の生足にキスをする。そう足の爪先から、太ももまでじっくりと…
何とも言えない肌の感触。
俺は彼女の後ろへまわり、彼女を後ろから抱き寄せる。そしてシャツボタンをひとつずつ後ろからはずす。そしてブラジャーをはずすと、形のいい美乳が現れる。それを後ろから乳首を中心に先を転がすように撫でる。「気持ち良い?」「うん!ああっん~」可愛い声が響く。俺は彼女を真っ裸にし、そのままベッドに横たわる。完全愛撫の始まりだ。とにかく17歳の肌の感触はツルツルで最高。俺は全身を舐めまくる。足の爪先、指一本ずつ、そして最高の形のいいフワフワなお尻、そして穴まで俺の唾液でベトベトになるまで舐めまわし、最後にマンコを手を手で触ると、もうそこはベトベト状態。「ほら、こんなに濡れてるよ!気持ち良いの?」「うん!」「高校生でこんなに濡れるのって変態だね!」って良いと、恥ずかしそうに首を横に振る。その反応がまたたまらない。俺はそのままマンコに顔を埋め、女子高生のマン汁を音を立てて一気にそそる「ジュル、ジュルジュルジュル~」最高に美味しくてたまんない!俺は一気にクリトリスを舌で攻める、攻め続ける、彼女がイク迄攻め続け、一気に果てさせる。そして最高に濡れたマンコに指を入れてGスポットを攻める、クチャクチャ音が大きくなる、俺はその瞬間指を入れて攻めたまま、舌で再度クリトリスを転がす。彼女は足をひきつらせ、最高に悶える。「あ~~イク、イク、イク、」「気持ち良いか?私は変態です。女子高生なのに変態ですって言ってみな!」指を動かしながら言うと「わた、わたしは‥女子高生の変態です~」と同時に潮がピュッ~と勢いよく顔にかかった。女子高生の潮の味は最高でした。
その後、「舐めてくれる?」と俺はバトンチェンジ。彼女のフェラは最高で、俺のMっ気をそそってくれる。「唾液いっぱいいやらしく落としてフェラして」と注文するとその通りに沢山の唾液をいっぱいチンポに落として「ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュル」と口でしたかと思うと、唾液でベトベトになったチンポを「クチャ~クチャ~」と手でかき回す。あ~たまらん!俺は