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2011/06/04 17:07:04 (ICFW7zfj)
あくまで妄想ですが良ければ聞いてください。
JC1の莉那と出会ったのは某リサイクルブックストアの少女漫画コーナー。
夢中に漫画を読む少女は細身で背は見たところ150センチ程、黒髪ストレートでピンク系のTシャツの上から白色のカーディガンを羽織り下はデニムのミニスカート。
その姿に目を奪われ不審者のごとく莉那の後ろを行き来してしまったが莉那は漫画に夢中で気には掛けてなかったようだ。
声をかけようと思ったが店内なので躊躇し莉那が店を出るまで出入り口近くで漫画を適当に漁り待ったところ小一時間程して莉那は店を出て行ったので自分も本を棚に戻し店を後にした。
急いで駐輪場に行くと自転車の横で莉那は携帯を触ってたのですかさず声を掛けた。
「こんにちは。今からどこか行くの?」
いきなり声を掛けたので驚いた表情でこっちを見る莉那は横から見たら普通だと思ってたが真正面から見たら色白で目がパッチリしたかなりの美少女だったのでこっちも驚いた。

そして莉那の第一声は「…誰ですか?」だった。
かなりこちらを不信な顔で見てたので慌てて可愛いと思って声を掛けたと素直に言ったら莉那は少し笑みを浮かべ「お兄さん、ナンパしてるん?」と言われたので頷きながら「そんな感じかな」と応えた。
このやり取りで莉那がノリのいい娘だとわかったので話ぐらいはしてくれるかなと思い切って「もし今からちょっとだけでも時間あるんだったら○○公園でも行って話さへん?」と聞いてみた。
そうすると莉那は「暗くなるまでやったらちょっとぐらいならいいけど。友達とこに行こう思って今メールしたら彼氏来てるしあかんて言われて暇してたとこやし(笑)」と有り難い言葉を頂き心の中でガッツポーズをした。

○○公園はリサイクルブックストアの近くにあるので自転車を押しながらお互いの名前や年齢や住んでるところなどたわいもない話をしながら公園に向かった。
公園に着くと日曜日なのでたくさんの小学生達や家族連れが遊んでいたが屋根付きベンチのひとつが空いていたので莉那とそこに座り来る前に買ったペットボトルのカルピスを渡そうと思ってわざとミニスカートから出てる太ももに置くと「きゃっ!?もぉー!!めちゃ冷たいし!!」と可愛いリアクションに思わず魅入ってしまった。
隣でペットボトルを傾け喉を潤す莉那のピンクの唇を見ながら「莉那ちゃんは彼氏いないの?」と聞くと「2ヶ月前に別れたから今は募集中^^」と返ってきた。
それからその彼氏とどのぐらい付き合ったのか、彼氏は何歳だったのか、付き合った人数などを莉那に機関銃のごとく聞くと嫌な顔ひとつせずに「ん~と前カレとは3ヶ月ぐらい付き合ったかな。今まで3人と付き合ったけどいちばん長かったよ^^最短は2番目の彼氏で2週間で別れた。3人とも同い歳やで。」と可愛い笑顔をこちらに見せながら答えてくれた。
それから莉那は聞いてもない彼氏との思い出を色々話してくれたが頭の中ではこんな若くてあどけない美少女が3人と付き合ってた事実に驚きながらそれならエロいことも話せるかなと思い興奮をバレないように少しずつ話をエロいほうに持っていった。
「じゃあ3人も付き合ってたら莉那ちゃんはえっちな経験もあるやんな?」と莉那の顔を見ながら聞くと白く透き通るような肌がみるみるうちにピンク色に染まり恥ずかしそうに「うん…あるよ。」と答えすぐさま「お兄さん!!ロリコンやんなぁ!!」とも言われ困って苦笑いするしかなかった。

ロリコンなのは莉那に声を掛けた時点でわかってるくせにいざそれを口に出されると恥ずかしくなって照れ隠しに莉那の脇腹を右手の指で軽くこそばすとまたもや「きゃっ!?ちょっー!!脇弱いねん」と予想通りの反応をする莉那が可愛くてしかも指に残る脇腹の感触に少し興奮してしまった。
その行為で触られることになんの嫌悪感もなさげな莉那を見て少しは信用を得られてるんだと安心しその後ありきたりだが手の大きさを比べて莉那の手を握ったり綺麗な髪を誉めつつサラサラの髪を撫でたりしスキンシップのつもりで触れてみた。
莉那は自分のサラサラヘアーがかなりお気に入りらしく誉めると嬉しそうにはにかんでたが自分は髪を触るたびに下半身が熱くなり気付くとカチカチに硬くなりバレないか焦ってしまった。
そうしてるうちに最初はお互いの間にペットボトルを置いてベンチに座ってたのだがペットボトルを退かせて莉那と密着するように座っていた。もちろんそれが狙いだったわけだが。
自分の太ももと莉那の太ももが少し触れてドキドキし興奮したがそのことに変な意識させないように話しを続けた。
「えっちてどこまでしたことあるん?やっぱ最後まであるん?」と聞くと莉那はニヤニヤし「お兄さん顔めっちゃエロなってるし(笑)てかキモい(笑)」と爆笑され釣られて笑ってしまった。
笑いが収まると「教えてほしい?」と少し蒸気しピンク色に染まった頬の莉那はこっちを見ながら聞いてきたのでもちろん即答で「教えてください!!」と冗談を交えて頭を下げたので可愛い顔でまた笑ってくれた。
それから莉那は体験談をさっきまで赤の他人だった自分に照れながらもまるで友達に話すかのように詳細に教えてくれた。(自分の質問はいらないとこは省きます)
「えっちはな~最後まであるで^^彼氏3人とも最後までしたけど最初の彼氏と二番目の彼氏は入れたんは少ないかな。最初の彼氏の時はお互い初めてやったしあんまりよくわからんかったからキスしたりお互いのアソコ触りあったりイチャイチャするほうが多かったよ。キスはめっちゃいっぱいしたなぁ(笑)。
場所?場所は彼氏の部屋。最初はキスしながら彼氏が制服の上からおっぱい触ってたけど何回かするうちに制服の中に手入れるようになって最終的には学校終わって部屋に着いたら即お互い制服脱いでベッドでイチャイチャしてたよ(笑)」

「うちは裸でくっついてイチャイチャするのが嬉しかったし最後までしんでもいいやんて感じやったけど彼氏はめっちゃ入れたくて仕方なかったみたい(笑)」
そりゃそうやろう!!と心の中で突っ込み莉那の話の続きに耳を傾けた。
「初キッスはお互いガチガチでチュッて感じやったよ^^でも2回目からいきなり彼氏が舌入れてきてうちの舌ツンツンしたり吸われたりして変な気分なったし彼氏にしてあげたら興奮してきはってそれからはお互いキスばっかしてハマったわ(笑)
おっぱいは最初触られてもあんま気持ちくなかったけど舐められるうちに段々気持ちくなってきてアソコがヌルヌルするようになったよ。」と最初に出会った印象とはかけ離れたエロい話しをストレートに畳み掛けてくる莉那に少々押されながらも下半身の硬くなった物の先から莉那の言うとこのヌルヌルした分泌液が溢れてるのがわかった。
それから莉那の体験談は最初の彼氏との初姦通から次の彼氏との体験談、そして最近まで付き合っていた彼氏との体験談と続き聞き終わる頃には下半身はガマン汁が溢れズボンに染みができてしまい早く帰ってこの熱い精をぶちまけたくて仕方なかった。
もちろん聞きながらもエロい質問を色々したがその都度莉那は照れながらも事細かく話してくれた。
話が一段落終えた莉那はカルピスをゴクゴクと飲み干し「うちの体験談は以上です♪」と可愛い屈託のない笑顔でそう言ったあと「お兄さんずっとエロい顔になったままやで(笑)ひょっとして興奮したん?」と鋭いことを聞いてきたので隠さずに、ていうか良い展開になればと願って「当たり前やん!!莉那ちゃんみたいな可愛い娘のエロい体験談聞いたら誰でも興奮するやろ!」と少し笑いながら莉那の大きな瞳を見ながら言うと自分を見ていた莉那の大きな瞳が自分の下半身に移るのがわかったがワザとそのままにして莉那の反応を待った。
すると「お兄さん!!めっちゃ興奮してるやん(笑)てかズボンに染み出来てるし(爆笑)キモーい!!」と周りに聞こえるぐらいの大きな声で言われたから本気で焦った。
ニヤニヤしながら「お兄さんそれガマン汁やろ?」とさすが経験3人の莉那。と言うのか目の前の美少女からガマン汁て言葉を聞き更に興奮し収まる気配は全くなかった。
「こんなとこでこんなもん見せてごめんな」と一応謝るがこれからどうしようかと頭の中でエロエロ考えていた。

この展開をどう持っていくかと秒単位で思案してると莉那がニヤつきながら「お兄さん最近えっちなことしてへんの?」と聞いてきた。
この流れは!!と思い全力で「全然してへんで~彼女おらんから」とワザとテンション低めに答えると莉那は更にニヤつきながら「じゃあシコシコは?」と阪神藤川球児の絶頂期のストレートを凌駕する直球を自分に浴びせてきた。
でもあまり興奮して焦ってるのを知られたくなかったのでなるべく冷静に「オナニーも最近してへんよ。」と言った。
そうすると莉那は「だからそんなに興奮してるんやね^^」とこっちの下半身を指差しながら可愛くフォローしてくれた。そこで思い切って莉那に「男がシコシコするとこて見たことある?」と聞いてみると「あるわけないやん^^;そんなん人に見せるもんと違うのちゃうん?見られたら普通恥ずかしいやろ!?」とそこは普通の莉那。
「まあ普通は恥ずかしいけど見られたら興奮する時もあるねんで。現に今莉那ちゃんの前やにこんななって全然収まってへんやろ」と下半身を指差し畳掛けた。
「ほんまやなぁ~ていうかひょっとしてお兄さんうちにシコシコ見て欲しいん?(笑)」と莉那から核心に迫られ焦りつつ「実はそやねん!嫌かなぁ?あかん?」と言うと「マジで!?」と莉那は少し戸惑った表情を見せたがすぐに「見るだけやったらいいで!ほんま見るだけやしな。」と承諾してくれたおかげでさらに下半身の先からはヌルヌルで溢れ返った。
「どこでするの?トイレ?」と莉那。「身障者用のトイレ入ろう。広いし男女共同やし疑われにくいからね」と答えたがまだ公園には少し家族連れや小学生達が遊んでいたので人が少なくなる夕方まで莉那と携帯のゲームなどの話しをしながら待った。
そうこうするうちに辺りが少し暗くなり始め公園も昼間の活気をなくし広い公園内には自分達と犬の散歩をする数人しか見当たらなくなっていた。
もう大丈夫かなとベンチから立ち上がり莉那と一緒にトイレの方に向かう途中で莉那に「先に入って待っててな。鍵は閉めんといてね。一緒に入るとこ見られたらヤバいし少し遅れて入るし」と告げ莉那に先に行かせた。
ベンチで暗くなるまで待ってる間に収まってた物がこれから起こることを想像しまたもやカチカチになり歩きづらくなってきたのが辛かった…

身障者用トイレに入る莉那を見届け数分してから自分も周りを気にしつつ中に入ると莉那は鏡の前で長い髪をブラッシングしてた。
そして開口一番「お兄さんもう暗くなってきたし時間ないし早く出してや(笑)」と言われすぐさまテントを張ってるズボンのチャックを下ろし硬くなり先っぽがヌルヌルしてる物を解放して莉那に見せ付けた。
第一声は「デカ!!てかめちゃヌルヌルやん(爆笑)大人のおちんちん初めて見たけどなんか色もグロくなるんやなぁ」と妙に納得?してる莉那だがその瞳はずっとおちんちんに釘付けでその姿に更に興奮し「なあ莉那ちゃん、しゃがんで目の前で見てくれへん?」と言うと素直に従ってくれて鼻先におちんちんが付きそうな程の距離で見てくれた。
それからシコシコを始めると何も言ってないのにこっちの感じてる顔とおちんちんを交互に見るエロい莉那の姿にこんな美少女が自分のおちんちんを興味津々に見てくれてるというシチュにいつもより射精感が早まって来たので慌ててスピードを落としクールダウンをした。
莉那を見ると瞳は潤んでいてかなり色っぽくJC1にはその色気だけでは到底見えなかったがしゃがんだ姿のミニスカートからチラチラ見える下着はやはり少女を思わすものであった。
「なんでゆっくりにしたん?イキそうやったとか?」とニヤニヤしながらこっちを見ながら聞く莉那に「バレたか~」と笑いながら言うと「時間なくなるで」と莉那。「莉那ちゃんほんまはシコシコ見たかったんちゃうの?」と意地悪な質問をすると綺麗な顔を上に向け舌をペロッと出し笑いながら「バレたか~(笑)」と言い、続けて「ほんまはおちんちんから精子が出るとこ見たかってん」と衝撃的な事を真顔で言われ「彼氏のは見たことないの?」と聞くとえっちはゴム着けて中で出すしフェラは生やけどフェラで出す時は口の中で出すから見えへんと莉那は言い放った。
なるほど~と変に納得しじゃあこの娘におちんちんから精子が出るとこを見せる初めての男性になるんやと思うと嬉しくなり更にテンションが上がりガマン汁も更に溢れ出た。
この異様なシチュに莉那も少し興奮していたのか公園内で見ていた涼しげな美少女の顔とは異なり雌と言ってもいいようなエロい表情に変わっていたので思い切って「なあ莉那ちゃん、おっぱい触ったらあかん?ちょっとだけ触らせて欲しいなぁ」と聞いてみるとあっさり「…うんいいで。うちの小さいで。」と触ることを許してくれた。
続く…


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2
投稿者:(無名)
2011/06/05 13:13:15    (msVQ.hmY)
焦らすなよ
最後を早く
3
投稿者:伊達直人
2011/06/05 15:03:29    (.7bx0zGw)
あれ!?1つのスレに収まってる!!
管理人様ありがとうございます!!
>>2様しばらくお待ちください。
続きは中に書きます。
4
投稿者:(無名)
2011/06/05 17:38:47    (n3ELt7F0)
朝俺が「そもそも妄想なんだったら、まとめて書け」「一度削除してまとめられては…」って指摘したからじゃないの?自分でまとめたんじゃないの。
5
2011/06/06 09:30:23    (ZUuoUiZm)
ここの管理人は時々まとめてくれるよ
6
投稿者:ひろし
2011/06/06 12:23:27    (.oGt78Mj)
続き楽しみにしてます
7
投稿者:ほや ◆if1ohW1rgE   hoyasan Mail
2011/06/07 23:37:07    (mJIGLBdi)
続きはまだかな?
8
投稿者:(無名)
2011/06/12 20:33:49    (PggIpTDP)
一体、いつになったら続き書くんだよ
9
投稿者:伊達直人
2011/06/16 22:07:13    (QabbolRa)
自分のいきり立ちガマン汁を垂らしてるチンポをガン見する莉那を立たせ後ろ向きにさせてまずはTシャツの上から両手でそっと胸部を触った。
手に伝わるブラジャーの感触を楽しみながら胸全体、そして中心にある乳首に向かって指を這わすと莉那は少し俯き目を瞑り「んん…はぁ…ちょっと気持ちよくなってきた…(笑)」と恥ずかしそうな顔をこっちに向け洩らした。
早く莉那の幼い乳房を直接触りたい衝動を抑えながら少しの間Tシャツの上から莉那の乳房を楽しみつつ先ほどより強度を増したチンポを身長差がある為少し屈み莉那のお尻に押し付けたり白くてスベスベした太ももにこすりつけた。
その行為に反応した莉那は無言で少しお尻を突き出すようにしてくれたので調子に乗り太ももにチンポをこすりつけるとガマン汁の付いた太ももがいやらしく淫靡に見え更に興奮した。
JC1の美少女を公衆トイレに連れ込み両手で乳房をまさぐりチンポを下半身に押し付けてるという非現実的な行為で今までにない興奮を覚え知らぬ間にいやらしい声を出してたみたいで「お兄さん…ハァハァ言ってめちゃ興奮してるやん」と莉那に言われたので「莉那ちゃんも興奮してるやろ?オメコ濡れてるんちゃうか?」とにやけながら返した。
そうすると「知らんわ!!お兄さんの変態!!」と笑いながらこっちを見た莉那はやはり可愛く先ほどより紅潮してるように見えた。
もう我慢が出来なくなってきたのでTシャツの中に手を入れ少しブラの上から触りすぐに背中のホックを外すと「えー!!マジで!?生で触るん??」と言われたが無視して両手で直接莉那の乳房を触った。
莉那の乳房は手のひらに十分収まるサイズで柔らかすぎず硬すぎずとなんとも形容し難い感じだったが触ってるだけでこっちも気持ちよかった。
まずは手のひらで乳房全体の感触を楽しみ親指と人差し指で乳首を軽く摘んだり人差し指で擦ってると「んん…ハァ…気持ちいいかも…お兄さんうまいなぁ…彼氏の触り方と全然ちゃうし…めちゃエロい…」と感じ始めた莉那にこちらもまた興奮しTシャツを上まで捲り莉那の幼い乳房を見ながら手のひら全体で乳房を覆い人差し指と中指の間にまだ発展途上の小さなピンク色の乳首を挟み莉那の幼い乳房を揉みしだいた。
「ハァ…その触り方気持ちいい…んふぅ…」と目を瞑り感じる表情と悩ましい喘ぎ声はとてもJC1とは思えない色気があり下半身は更に熱くなった…

10
投稿者:(無名)
2011/06/17 20:50:10    (0tkslCKo)
続き楽しみにしてます
11
投稿者:(無名)
2011/06/19 22:50:56    (o2Uf67L1)
一回で最後まで書けよな・・・
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