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15年前

投稿者:タカ
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2007/01/05 06:51:23 (ZEgcTYEZ)
もう15年も前の話だが私の家の向かいにスウェーデン人一家が住んでいた。
日本語は家族全員ベラベラであった。
うちとはよく近所付き合いをしており家族単位で仲が良かった。
その家族の中にルフィアという名前の娘がいて当時○1歳(省吾)で金髪でと
てもかわいい子である。

ある日、うちには私以外が誰もいないときにルフィアが遊びに来た。
「こんにちは~☆遊びに来ちゃった♪」
「お!ルフィア!ちゃんとお母さんには言ってきたのかい?」
「うん!ママでかけるから退屈だったらタカに遊んでもらえって★」
「そうか~。ゲームでもやるかい?」
「うん!」
ということでTVゲームでしばらく遊んでいた。ふとルフィアを見たら体育す
わりをしていてスカートから出ている省吾とは思えないむっちりとした太も
もに白いハイソックス、そして白いパンツが目に入った。ゲームをしながら
も私はルフィアの白いパンツに目がいっていた。
しばらくしてルフィアも私の視線に気づき
「タカ~~、どこ見てるの~~スケベ~~!!(笑)」
「そんな座り方するからいけないんだろ~」
「見たいの~~???」
「………。」
「いいよ~♪思いっきり見せてあげる★」
ルフィアはそう言って思いっきり足を開いた。
ここで私の理性はとびルフィアに飛びつき、ルフィアの白いパンツの上から
手であそこを触りまくった。
「あ…ちょっと…そこおしっこすることろだよ…」
私は無我夢中でさわり、胸にも手をかけた。すでにルフィアの胸は膨らみ始
めておりいい感触だった。乳首も触るとすぐに硬くなった。
「ぁぁ…。何か変…」
ルフィア可愛い…。
そして白いパンツの中に手を突っ込みあそこを直に触れクリを見つけ弄りま
わした…。
「タカ…ねぇ…これってエッチなの。。。?」
もう私は無言でルフィアを弄りまわした。
「ハァハァ。。タカ。。」
ルフィアのあそこがとてもびしょびしょになり、息遣いが荒くなり私のあそ
こは激しく大きくなっているのがわかった。そしてあそこを取り出し、ルフ
ィアの白いパンツをずらしルフィアのあそこに私のものをぶち込んだ!
「あぁ!!」
激しく腰を動かした。
「ぁんぁんあぁんぁん」
ルフィアは初めてであったが結構感じている。
最高の感度の締まり具合に5分持たずにルフィアのあそこにザーメンをぶちま
けた…。
その後、何回もやり2人ともくたくたになった。しばらく休んでいたら
ルフィアが
「タカ。。なんだかよくわからなかったけどとっても気持ちよかったよ。。
またしよう。。また遊びに来たときしてね。。」
その後、隙を見てルフィアとやりまくった。
そして、今でもルフィアとはやりまくっている。なぜならすでにルフィアと
はめでたく去年の11月に結婚したからだ。ルフィアは日本人以上に日本人の
女性っぽく私には最高の妻だ。

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2
投稿者:たかどん ◆0zwHgF.MPo
2009/06/03 16:47:44    (FO/rTFtA)
エクセレ~ント!
「紫の上」スエーデン番ですね~!!!
千年前からの日本の伝統をミゴトッ!金髪の若紫に「伝家の宝刀」で継承されました!
エライッ!
サンザンやりまくったエルビスでもヨメは結局12歳!オトコの理想でもありますね。
何も知らない内から自分の思いどおりに仕込んでゆく楽しみを、次回以降詳しく報告するようにっ!
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