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2006/12/06 12:47:43 (.lgqSHR4)
去年の1月初め、あるテレクラでその子と話をした。
なんでもどうしてもほしいものがあるらしい。
でもお小遣いとお年玉は使い切ってしまっている。
そこで電話してみた、ということらしい。

話を聞いているとわりと近くの駅にいるとのこと。
年齢を聞くと「JS6の○1歳だよ」とあっけらかんと答えてくれた。

「処女なの?」と聞いたら「処女ってなぁに?」との返事。
「エッチなことしたことある?」「う~ん、男の子とキスはしたよ」
「S○Xの経験は?」「どのくらいまでしたらSEXっていうの?」

なんとものんきな会話を続けて聞き出せたことが、
 1.お金が欲しい(5くらい)
 2.キスはあるが、あそこに物(男含む)を入れたことはない
 3.エッチなことに興味がある
 4.整理はきていない
 5.お兄さんとならホテルに行っても良い(意味わかってるのか?)
の5点。

すぐに待ち合わせ場所と時間を決め、車でそこに向かった。

服装と特徴、名前(S美)を事前に聞いていたが、少し迷いおそるおそる
その子と思わしき女の子に声をかけてみた。

「S美ちゃん?」
「そうだけど」
「よかった。電話したお兄さんだけど、わかる」
「うん。よかった~。来なかったらどうしようかと思ってた」

どうやら間違いなさそうだ。早速助手席に乗せて車を走らせた。

「おなかすいてる?」
「う~ん。ジュースが飲みたい」
「わかった。喫茶店でいいね」

近くのファミレスに車を止め、1時間程度いろいろと話した。
「電話するの怖くなかった?」
「少し怖かった。でも最初に出たのがお兄ちゃんだったから」
「その後は誰とも話しなかったの?」
「だってお兄ちゃんと約束したもん」
と、なんともかわいらしくいじらしい答え。

ちなみに見た目は元モー娘。の加護ちゃんタイプ。
美人ではなく、かわいい、という感じ。
身長は145cm~150cmくらいか。
見た目では胸はそれほどない感じ。でも話を聞くとブラはしてるようだ。
少し鬼畜のような感情が芽生えてきた。
なんといっても、処女、だ。いろいろと教え込むにはいい年頃だ。

「じゃあそろそろ出ようか」
「うん」

ファミレスを出て、近くの綺麗な感じのラブホに車を入れる。
ここは従業員対応ではないので、こういうことをする時はしばしば利用
している。

「変わった建物だね~」
とのんきな声を出していたのだが、いざ部屋に入るとびっくりしたようだ。

「ベッドおっきー」
「えっ!お風呂の壁がガラスだよー」
「でもお風呂もおっきくてきもちよさそー」

はしゃいでいる姿を横目に、私はさっさと服を脱いでバスローブを
身に着けていた。
「なんかそれかっこいいね」
「S美ちゃんも着てみる?」
「うん、着る~」

と言うのでまずは服を脱ぐのを手伝ってあげた。
「一人で服脱げるよー」
「いいから手伝ってあげるよ」
「なんか、やーらしい目でみてるぅ」
というような会話を交わしながら、さっさと服を脱がせる。

ブラの下から出てきたおっぱいはまだふくらみかけ、といった感じ。
乳首も陥没ぎみ。バスローブを着せる時にさりげなく触ってみた。
「きゃっ、今さわったー」
「感じたの?
「うーん、わかんない。くすぐったかったけど」
「じゃあベッドに行こうか。お姫様だっこで連れてってあげるよ」
「え?きゃぁ、すごーい。こんなのお父さんにもしてもらったことないよ」

そのままベッドの上に横たえて軽くキス。
少し驚いたようだが、すぐに顔が赤くなってきた。
もう一度キス。今度は舌も入れ、手はバスローブの中へ。

「あうぅぅ、きちゃないよぉ。あん、くすぐったぁい」
全く気にせずバスローブをはだけて乳首をなめる
「やぁん、くすぐったいよぉ、でも、変な感じぃ」

ふくらみかけのおっぱいを、乳首を中心になめ続ける。
「あ、はぁ、変だよぉ。なんで、なんでぇ」

少し感じ始めたようだ。○1歳なら感じてくれることを前もって確認して
いたのでそれほど不思議とは思わない。10-1歳でも感じてくれたのだから。

足を広げさせる。少し抵抗したが、ここは大人の男と女の子の力の差だ。
まだ毛は生えていないのを確認し、更に奥を広げてみる。

「やだやだ。そこはきちゃないよぉ。おっしこ出すとこだよぉ」

少し暴れているようだが気にせず、なめる。

「あぁ、やだぁ、もっとへんな感じぃ だめだよぉ」
整理前のおまんこだが、少しずつ濡れ始めている。

さりげなく、自分のバスローブの前をはだける。
「・・・・・。おとうさん以外のおちんちん、初めてみた」
「お父さんと比べてどう?」
「うーん、おっきいかも」
「面白いからなめてごらん」
「えぇー、なめるのぉ。きたないよぉ」
「大丈夫だから。きっと面白いことがおこるよ」
言葉巧みになめさせる。
すぐに更に大きく、硬くなっていくのがわかる

「すごーい。おおきくなってかたくなった」
「もう少しなめ続けてごらん。今度はくわえてみて」
「うん、わかった」
素直にうなづき、ぱくっとくわえる。
しかし口には入りきらない。当然か。

「そのまま出したり入れたりしてごらん」
「わひゃった」
口に入れたまま返事をし、すぐに顔を動かし始めた。
これは気持ちいい。
3分くらい我慢したが、もう、だめだ

「今からお口にジュースだすから、飲むんだよ」
「ふぁーい」
腰も動かすことにより摩擦を激しくし、口の中で、果てた。

「きゃぁ、なにこれー」
「S美ちゃんのために、頑張ってジュース出したんだよ」
「うー、でもまずいー」
「そっか。でもお兄ちゃんは気持ちよかったよ」
「ほんと!?」
「ほんと。S美ちゃんはいい子だね。今度はお兄ちゃんが頑張るよ」

そう言ってS美のおまんこにまた舌をはわせる。
本能なのだろうか。私のおちんちんをしゃぶることでどうやら更に濡れて
しまったようだ。

しかし、処女だ。すぐには入らないだろう。

「これをぬるともっと気持ちよくなるよ」
「え?気持ちよくなるって?」
「いいから。おとなしくしてて」

テレクラの後で大人のおもちゃの店で手に入れたローションを出す。
まずは自分のモノにつける。冷たい。

「じゃあぬるよ」
「ひゃあ、つめたーい」
入り口付近と、あと少しだけ奥にもぬる。

そして何も言わずにそのまま入れようとすると、
「え、ちょっと、なにするの?」
「だめ、そんなのだめぇ」

上へ上へと逃げていくが、そのまま追い詰める。
そして足を大きく開き、モノをあてがう。

「いくよ」
「はいらないよぉ、だめだよぉ、やめてよぉ」
泣き声っぽい声が聞こえるが、それは私にとって興奮剤にしかならない。
そのまま、突っ込む。

「いたい、いたい、やぁ、いたいよぉ」
ローションをぬってもさすがに処女のまんこはきつい。
まだ十分に大人になりきっていない。その事実が更に私をかきたてる。

「だめっ!やだーーー」
ついに最後まで押し込む。

「ほらみてごらん。お兄ちゃんとS美ちゃん、つながってるよ」
「いたい、いたい、やだ、すぐだして」
「だめだよ。これがS美ちゃんがお金をもらうためにすることなんだから」
「もうお金いらない、だから、だしてぇ」
「もう、遅いよ。だってこうなったらS美ちゃん、もう私のものなんだから」
「え・・・?」
「お父さんはこうやってお母さんとつながったから、一緒にいるんだよ」
「そうなの?」
「そうさ。そしてS美ちゃんができたんだよ」
「じゃああたしはおにいちゃんと結婚するの?」
「S美ちゃんはどうしたい?」
「わかんない」
「まだもっといろいろとすることあるからね。今は痛いだけだけど、
 そのうちS美ちゃんがしてほしいって言うようになるよ」
「ほんとにぃ?」
「ほんとさ。さ、このまま動くからね」

まだ痛いとかやめてとか騒ぐS美をそのままに、欲望のままかきまわした。
処女膜をやぶった時に出た血とローションでいい具合になっている。
しかもきつい。これは前にした子よりもかなりきつい。

10分程度で限界に近づいた。
確か、整理前だったよな、と冷静に考えながら中に出すことを、決めた。

「もうすぐ、終わるよ」
「えっ、えっ、えっ、早く出して」
ちょっと誤解を招きそうな声を出しながら泣いている。
しかし顔は紅潮し、さっきから痛い、とは言っていない。
既に感じているのかもしれない。

「いくよ」
「うん、もう、はやくしてぇ!」
これまた誤解を招きそうな声をいい方に解釈し、腰の動きを早める。
あ、あ、あ、とやはり感じている声を出しながら、うるんだ瞳で私を
見上げる。

そして、出した。
一度フェラで出しているので量はそれほどでもないが、小さな膣を満たす
には十分だった。

征服感に酔いながらS美の顔を見る。
ぼーっとしてそのままベッドで横たわっている。
その横に寝転がり耳元でささやく。

「もう痛くないよね」
「まだちょっと痛い気がするけど、最後の方はなんか変だった」
「そうだね。でもあと何回かすればよくなるよ」
「うん。でも今日はもうダメ。なんか何も考えられない」
「だめだよ。こういうのは最初は最低3回しないと気持ちよくなれないよ」
「えーっ、そんなのやだぁ」
「S美ちゃんを気持ちよくしてあげたいんだ」
「ほんとに?」
「ほんとさ。だってこんなにS美ちゃんのこと愛してるんだよ」

そう言って、ディープキス。

「これってプロポーズ?」
「うーん、どうかな?後から考えたらそうなるかも」
「なんか、うれしい。告白なんて1回もされたことないから」
「そうかい。ならこれから何度でも言ってあげるよ。好きだよ」
「なんか、なんかむずがゆい。でも、すっごくうれしい」
「S美ちゃんが好きだから、エッチしたいと思う。変かな?」
「変じゃない、と思う。わかった。好きにしていいよ」

女の子ってこういう面ではとても単純だ。
ちなみに「最初は最低3回しないと・・・」というの嘘だ。
まだまだ欲望が果てていない。3回は本当に最低回数だ。
しかし、時間もあまりない。今日は3回で終わらせよう。

2回目も中に出す。
そして3回目。
きつさは相変わらずだが、どうやらS美にも感じる余裕が出てきたようだ。

「なんか、いい、くすぐったいような感じがするけど、いいよぉ」
「あ、なんかきもちいい、声、でちゃうよ」
「あん、ああんっ、だめ、変になっちゃうぅぅ」

どうやら3回目で絶頂感を味わいつつあるようだ。
腰をリズミカルに動かしながらも、浅く突く時はリズム早く、深く突く時
はゆっくりと、とリズムを変えてみる。

「だめ、頭、真っ白、あ、あ、あああああああ~」

ついに絶頂に達したようだ。なかなか感度のいい子だ。
イってしまってもなお、腰を動かし続ける。フェラを含めれば4回目の射精
となるのだ。少々時間もかかる。

「だめ、だめ、もう、だめ」
「あ、また、きた、またさっきの、きたぁ」

そうこうしている内に2回目の絶頂がきたようだ。
今度は思いっきり早く深く突き続ける。

「そんな、もう、あ、だ、め、あぁぁぁぁぁぁ!」

更に突き続ける。
3回目の絶頂を迎える時に、どうやら私にも限界がきたらしい。

「くぅ、出すよ。中に、出すからね」
「ぅん、あぅん、早く、また、変になるぅぅぅぅ」

最後の力を振り絞り、膣内に精子を送り込む。
最後の1滴まで出し尽くした時、体力も使い切った。

しばらく二人で横になりキスを繰り返した。
まだちっちゃなおっぱいをいじりながら。。。

二人でシャワーを浴び、服を着た。

「お金、ちょうだい」
不意にS美が言った。黙って5を渡す。
「ありがと。でも今度からはいらないから」

どうやら、落ちたようだ。
しばらくはこの子で楽しめる。それで5なら安い投資だ。
笑いを心に隠しながら、答える代わりにキスをした。

初潮を迎えるまでに、中出しの味を覚えさせなければ。
二度と忘れないように。。。
そう心に誓いながら、S美を駅まで送っていった。

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投稿者:(無名)
2009/06/16 02:56:58    (WWVEi6yo)
小学六年生のオマンコの中に中出ししたいね!毛も生え始めたばかりの幼い膣にハメるの大好きだし、精液だして快感味わいたい! 小学六年生のうちに妊娠させて、中学入学とともに出産させたいね!
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