都心近郊から経過報告

投稿者:KEN

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2006/06/28 00:05:29 (R1t9v2QJ)

前回投稿した、16才JK2のSFと12才JC1の続きです。
その後もJK2とは塾帰り制服プレイを基本に週1、JC1とはごくノーマルに週1
～2のペースで楽しんでますよ。
今回は他の諸先輩の投稿を見習って、もう少し詳しい内容を入れてご報告し
ますね。
土曜日の夕方、16才JK2のT春から電話がありました。
何かすごくHしたい気分だから泊まりで行っていい？って、普段は○曜日の塾
帰りだけなのに･･･どうしたのかな？
けど、日曜日の午後からJC1のK江と遊ぶ予定になってるんで、友達と約束あ
るから日曜日のお昼までならいいよって言うとOKとのこと。
7時半ごろ私服でT春がやってきたので、2人で駅前の居酒屋さんへ行って晩御
飯です。
T春はお酒は飲まないのですが、この日は私のビールを少しだけ飲んで顔が真
っ赤。
マンション(といってもワンルーム+α)に戻るといきなりお互い素っ裸、お風
呂が狭いので別々にシャワー浴びてベッドへ。
ベッドの上でいちゃいちゃしてると、T春が学校の友達との話を始めました。
仲のいい友達とはH関連の話をよくするらしのですが、T春は特定の彼氏なし
のため私の存在を話してないそうです。
友達は彼氏とHするとき、安全日には中出しでやってると聞かされた様です
ね。
経験人数がT春より少し多く、今の彼氏とHしまくってるその子が言うには
「何も気にしないでオチンチン入れてさぁ、最後までいったほうがメチャ気
持ちいいよ」
「中に出してくれたって感じがいいんだよね～。オマンコの中があったかい
しさ」
「男は生のほうがゼッタイ喜ぶしね。それに全部生でしたほうが本当のHって
感じだし」
JK2にしては人間の真理というか、動物の本能を的確についた発言じゃないで
すか(笑)
そんな話を聞かされてT春は中出ししてみたいと思い、幸いなことに安全期間
中なので私へ電話してきた様です。
それは願ってもないチャンス、T春の気が変わらないうちに部屋の明かりを暗
くして実行へ突入します。
たっぷりキスして愛撫を続けクンニから69へ、暫くしてからT春を寝かせ正上
位で生IN。
この日は避妊という足かせが外れたせいか、T春もいつになく感じている様だ
った。
M字開脚させ結合部を眺めてピストン、16才の膣に初中出し出来ると思うと、
いつもより早く射精感がこらえきれなくなったので
「T春、もう出そう、中に出すぞ」
「思いっきり出して！私もいきそう」
この言葉と同時に、ピストン運動を全開にしてT春がいったと同時に奥まで突
き刺してドクドクと中出し。
射精後の敏感なチンポでT春の中をじっくり味わい、ゆっくり抜いて膣口から
流れ出る精液を拭いてあげました。
その後、プワプワのお尻掴んでバック1回+騎乗位と正上位で1回、朝日が漏れ
る中でフェラ起こし四つん這いおねだりされてバック1回。
T春の初中出しの感想は、予想以上によかったらしく病み付きになりそうで怖
い(笑)とのことでした。
安全日には中出しOKの許可が出たので、これからは私が大好きな制服姿での
バック生中出しが堪能できそうです。
朝マックへ2人で朝食に行って落ち着くと、昨夜から中出ししまくったのにシ
ャワー浴びてないことを思い出しました。
T春にそのことを聞くと
「大丈夫、家に帰ってから浴びるから。さっき残ってたのが少し出てきてパ
ンツ濡れちゃった。まだ残ってるみたい」
と笑ってましたが、その目はメスの貪欲さを放ってた様な気がします。
マックの前でバイバイして、午後からJC1のK江が来るから急いで戻って部屋
の掃除です。
窓を全開にしてT春の匂いが残らない様に換気をし、掃除と洗濯を済ませシャ
ワーを浴びて痕跡を完全に消し去って準備完了。
こういう時は狭い部屋って便利ですよね(笑)
K江は私のことを彼氏と思っていますが、私はK江を彼女とするか正直なとこ
ろ少し迷ってました。
2時半にK江が制服姿でやってきたので、おや？と思ってると今日は午前中に
部活の特練があった様です。
まだお昼食べてないってことなので、新しく出来た近くの小奇麗なチェーン
店のラーメン屋さんへ。
お腹いっぱいになって狭いマンションへ戻ると、K江は私のPCでネット検索し
はじめました。
ブラウザの履歴を見て、私がエロ画像を見てるのを発見して
「Hなんだ～(笑)どんなの見てたの？」
そのリンクを開けると･･･女優さんが制服や体操着・スク水でハメてるモロ画
像が･･･それに中出し画像まで(激汗)
K江は一瞬固まってましたが、おもむろに私のほうを見て
「こういうの好きなの？こういうのやってみたい？」
「え･･･まぁ･･･そのですね(笑)･･･まぁ、好きっていうか･･･」
「○○くんがこういうの好きなら、そうしてあげるのに･･･」
「ほんと？」
「ホント(笑)してあげる」
そう言うと、傍らに立っていた私の前で跪いてGパンをおろすとチンポをいじ
って舐め始めました。
制服のまま仁王立ちフェラ･･･あっというまにチンポがビンビンに･･･それも
一生懸命舐めてくれます。
処女を喪失して1ヶ月くらいの12才JC1が･･･たまに上目遣いで私を見るとニッ
コリ笑って･･･K江との初制服プレイに感動です！
K江はウチの制服は可愛くないと言いますが、個人的にはJKより少しやぼった
いJCの制服のほうが好きなので･･･。
夏服セーラーのK江をベッドに寝かせて、KISSしながらBカップくらいの胸を
モミモミ。
セーラーとブラを捲くり上げ、小さな乳首を舐めまわします。
少女の香りと何とも言えない汗臭さがあって、ロリ魂に火がつきますね。
足を開かせると、少々染みがついた白いパンツ･･･横にずらしてロリマンコ見
てから脱がせちゃいます。
少しだけオシッコの匂い、K江はお風呂入ってからと言ってましたが、我慢で
きずにしゃぶりついてしまいました。
もしもスカートが汚れるとヤバいので、お尻の下にタオルを引いて防御して
おきます。
マンコは毛が超極薄なのでクンニしやすく、K江はかなり感じてきて中から愛
液が出てきてるので正上位で生IN。
K江は処女喪失から生中出しなのでいつも生挿入OKですが、経験が少ないので
避妊には私が気を使っています。
ついに現役JCとの制服FUCK･･･それも自前の制服ですよ！
思わず足首持って大きく拡げ、結合部を眺めながらガンガン犯しちゃいまし
た。
狭くて小さいマンコが絡みつき、射精を促す様にギュっと締まりますよ～。
昨日の夜から今朝にかけてT春と4発もやっているのに、あまりの気持ちよさ
に5分くらいで発射状態へ導かれました。
K江もギリギリ安全日なので中出し決行です。
「もうだめだ、中に出すぞ」
「うん」
返事とともに一番奥まで入れて一気に射精。
自分でも驚くくらいの量を出してしまいました。
中出し後も結合部眺めたりして余韻を楽しみます。
この日は不思議なことに射精後でもなかなかチンポが小さくなりません。
いったん抜いて、K江のロリマンコから逆流してくる私の精液を拭いてあげま
す。
K江もウェットティッシュで私のチンポをきれいに拭いてくれて軽くフェラし
てくれました。
横になって休んでいると、K江が楽しそうにチンポをいじったり舐めたりしま
す。
「さっきからずっと大きいね。ピクピクしてるし(笑)もっとしたいの？」
K江を四つん這いにさせ、膝まである長いスカートを捲くってお尻を丸出しに
します。
う～ん･･･小さいお尻にきれいなアナルとマンコ･･･フェラしてたせいかすで
にオマンコは濡れています。
後ろからアナルとマンコを舐めてあげると、K江はいい感じで声を上げます。
おもむろに小さなお尻を抱え、狙いを定めバックから一気に挿入。
初体験から正上位しかしてなかったK江は驚いてましたが、先ほどの画像の話
をすると従順に受け入れてくれました。
抜き差しすると小さな小陰唇がチンポを銜え込んでるみたいで、最高に卑猥
な光景です。
現役JCの夏服セーラー、紺スカート、白ソックス、枕元には染み付き白パン
ツ･･･夢にまで見たリアルなシーン(笑)
小さくて弾力感があるお尻を高く上げさせて上半身を伏せさせると、長いス
カートが頭までかぶってしまいます。
スカートだけ脱がせて再度バックで挿入、上半身だけの制服っていうのもそ
そりますね。
初めてするバックに最初は戸惑ってたK江ですが、かなり感じてる様で時折
「これってすごく気持ちいい」といいながら可愛い喘ぎ声が。
膣奥を強く突くと少し痛がるので、慣れるまでちょい浅めのインサートに徹
します。
普段より感じている様子のK江を見てると、今日は挿入した状態でイケるので
は？と思いました。
ここは思い切って勝負に出るしかありません。
チンポを入れたまま上体を引き起こし、残りの上半身を脱がせてから仰向け
にさせて正上位で挿入。
KISSしながら抱きしめ、耳元で「大好きだよ。お前を愛してるんだ」と歯が
浮きそうな(笑)ことを言いながら一定速度でピストン。
K江が私にしがみつきながら「私も」と言うけど、声にならない様な喘ぎ声を
発してます。
少しピストンを早めて奥を突いてあげると、K江は「私･･･私･･･ああ！」と言
って絶頂を迎えました。
絶頂とともに小さなマンコが「グニュグニュ＆ギュ～」という様な感じで締
め付けるというか･･･チンポが飲み込まれる様な感覚に近い。
その感覚に私も一気に昇りつめ、何も言えずにありったけの精液を膣内に放
出。
2人とも暫く放心状態で繋がったまま身動きが出来ません。
何も言わず抱き合ってると、昨夜から6発も発射したチンポが小さくなってK
江から抜けてしまいました。
K江は流れ出てると思う精液には一切かまわず、私の腕にしがみついて離れま
せん。
ゴロンと横になると、K江は私の胸に頭を乗せて甘えた様なそぶり。
「へへっ、私いっちゃったみたい。何か恥ずかしい」
「恥ずかしくないって。可愛いよな」
この瞬間、K江を彼女にするかどうか迷っていたのが吹っ切れました。
もちろん彼女にします、文句なしとしか言えませんから。
それに、この先もは現役JCとの制服プレイが楽しめますし(笑)
結局、6時ごろまでK江は私の部屋で裸で過ごして、シャワーを浴びて身支度
整えてご帰宅。
この後、流出した精液でシーツがガビガビになってしまい、洗濯物が増えた
のには参りました･･･。