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2021/03/10 16:40:33
(FUG1Oxng)
前からたまに、あるSNSでダイレクトメールで話してたJK2からEnjoyの話を持ちかけられた。
条件はG有、撮影・痛い系・アナル無で4時間15K。Enjjoy初めてで怖いから友達同伴入室許可OK?
全てOKで会った。
約束の金曜日午後1時、車に二人を乗せ、高速道そばのラブホに20K入りの財布だけ持って入室。
お風呂のお湯が貯まるまで、少し話をした。
約束したJKをA、つきそいをBと呼びます。
二人とも制服にコート姿。 Aは155cmの46㎏、Bは161cmの50㎏。クラスも中学も部活のバスケも一緒。
Aは普段バイトで月に3万円ほど稼いでいたらしいが、コロナで労働時間が半分に減少。
その分収入も半減し、支払いが追いつかなくて初Enjoyすることに。2年ほど前からSNSでつながっていた
俺に持ちかけてきた。Aが体験済みなことや、オナ好きなことはSNSで知っていたので、遠慮なく楽しむことに。
お風呂の準備が出来て「じゃ、しようか?」とAを促すとようやくマスクを外す。思っていたよりも童顔の可愛い顔だ。
Bはソファーに座ったままTVを見ていた。先にお風呂に入りシャワーを浴びているとAが入ってきた。
キュッと迄は締っていないが綺麗な体のライン。Cカップの形のいい胸、髪をアップしたうなじは色気さえ感じた、
そのまま抱きしめていきなりキスをすると「うっ」と一瞬だけ呻いて舌を絡ませてきた。
既にボッキしているペニスをAのお腹に押し付けながら両手でお尻を握るように揉みあげ、更には外側に引いて開く。
「うん、う~ん」と早くも感じている様子のA。カラダ反転させて背後から右手で胸を揉みしだき、左手で股間を弄る。
「んぁ~ん、こんな、あん」感度はよさそうだ。もう一度向かい合ってキス「とりあえず、洗いっこ、しょ」「うん」
先に入念に洗ってあげて、後から洗って貰う。「ココは丁寧に優しくね」最後にペニスを
レ用手で包むように洗わせ「少し舐めてみて」ペロッとさせた。「どう?チンポ入れて欲しくなる?」
すると「うん、欲しい」と真っ赤になった。湯船に入り向かい合いに座り、Aの腰を膝に乗せ持ち上げ
両足を拡げてフチに乗せる。丸見えの体制に「イヤッ、恥ずかしい」ととじようとする。 そのままAの股間を引き寄せ
オマンコに吸い付く「あんっ、あんあんあんあん・・・」のけ反って、ビク付きながら感じまくる。オマンコに手を添え
指で陰唇を開き膣の中へ舌を伸ばしマン汁を吸い出すと、更に大きな声で反応する。Aの右手を掴みオマンコへ導くと
自らクリトリスを弄りだした。「Aのオナニー、可愛いよ」口を離してそういうと「あん、だって、気持ち良くて」
一時、友達の存在を忘れさせること、それが最初の狙い。友達の目を気にして感じるのを我慢したり
セックスに集中できなかったりすることは避けられたようだ。
「もう、チンポ欲しい?」「欲しい」「でも、のぼせちゃうから続きはベッドでしよう」「うん」そう言ってベッドへ
お風呂から出てあらためてBの存在に一瞬たじろぐようなAを少し強めにベッドへ引きこみ激しいキスをする。
そして「シックスナイン、しよ」と冷静になる暇を与えずにAのオマンコにしゃぶりつく。クリを唇で挟むように愛撫しながら
ゆびを膣に入れる。驚くほどの濡れ具合に1本から2本に変えGスポット周辺を優しく掻き毟る。Aも完全にボッキしたペニスを
喉の奥まで頬張り、涎を垂らしながら夢中でしゃぶり続けている。
Bの視界に入っているはずだが、Bは斜め側のTVを凝視している姿勢はくずしていなかった。
体制を変えAに顔の上に跨らせ、顔面騎乗位に。舌を思い切り伸ばし膣の中をレロレロと舐める。「あ~、あ~、あ~」と呻くAに
一度口を離し「今、どんなことされてるか、言ってごらん」と言ってまた続ける。「オマンコの中、奥まで舐められて、おかしくなる~」
息絶え絶えでそう言い、「もう、もう、おちんちん、入れてぇ~」と叫ぶように懇願する。
その間俺はずっとBの様子をうかがっていた。マスクを外した顔は紅潮し、口元は半開き、ソファーに持たれてはいるが膝はグっと固く閉じ
TVの方を向いて入るが、その視線はおぼろげで内容などわかって居ない感じだ。
夢中で感じているAをゆっくりと横にして、正常位で一気に挿入する。「あんっ、あ~~~~~ん」Aの膣内はグチョグチョで滑りは良かったが
入り口にギュッと強いし締め付け感がありかなり気持ちいい。約束のGを付けていないが何も言ってこない。
「あんあんあんあんあ~ん、いい~」お互いにかなり高まって来た時、深く挿入したところで腰の動きを止めキスをしながら
「A、ごめん 俺、夢中でゴム忘れてた」そう言って一度抜いてゴムを装着した。Aは目をウルウルさせて「ありがとう 私も忘れてたし」
そういって抱きついて来てキス。そのまま座位で挿入し「今日は、時間まで、いっぱいしようね」そう言うと「うん、してして」
そして、激しいキスの中そのままお互い昇天へ。強く抱きしめて「A,今までで一番よかったよ」と言うと
「私もこんなの初めて エッチでいったのも初めて」とゆっくりと体を離す。ゴムにはたっぷりの精子。
「すんごく疲れた感じぃ」布団にもぐりながらAが余韻に浸っている。「一回、チンコ洗ってくる」そう言って立ち上がりお風呂へ。
シャワーを浴びながらBの事を考えた。お風呂のへの途中見たBの表情は、イッた後の表情のようだった。
俺は体をキレイに洗ってからもう一度ペニスをしごきボッキさせてお風呂を出た。Aは布団でウトウトしている。
フルチンでBの前を横切り冷蔵庫からサービスの水を2本取り「Bも飲む?」と手渡す。「あ、はい」そう言うBの隣に水を飲みながら座り
Bの手を俺のボッキしたペニスへ。Bは黙って自然に握ってきた。そのまま頭を抱えるようにキスすると激しく舌を絡ませてくる。
「B、キレイだね」そう言うと「私もしたい・・・」とフェラチオを始めた。「B、制服、シワになるから脱ご」Bはスタイルが半端ない。
プリンッとした綺麗なお尻からギュッと絞ったウエスト、細い肩から不似合いなEカップのオッパイ、薄いピンクの小粒の乳首がチョンとのってる。
Aとは違って、キレのある頬のライン、筋の通った鼻、一瞬冷たい感すらする瞳が将来どんだけ男を狂わすのかと思うほどだ。
「私も、シャワー浴びたい」そういうBを一度引き止め股間に手を伸ばし確認するとビチョビチョ「いやん」そう言って、逃げるようにお風呂へ
脱ぎたてのパンツを手に取ると「オシッコ?」というほどだ。
ベッドで転寝しているAの所へ行って「Bと、エッチしていい?」囁くように尋ねた。「ウフフ 見てたぁ」とイタズラっぽく笑う。
「エッチなんだからぁ いいけどぉ、私の分、残しておいてね」
その後、結局夜の8時まで、途中からは3Pなりながら楽しみました。
Aにはバイト給が元に戻るまで月に20k、Bとは0kで関係を続けることになりました。
という、70%真実の話でした。