援助交際体験告白のカテゴリーがスクールガール白書にある通り、エンコーといえばスクールガール、制服なのは昔も同じで、身体の満足度だけとればＪＫが一番でしたが、自分は怖いもの見たさの感覚もあって低いところ低いところを探っていました。
だからたまに笑ってしまうようなのもいて、裸にしてベッドに横たえても凹凸無さ過ぎてどこから攻めれば良いのか、口に入れようとしても口が小さくてなかなか咥えられない、当然アソコは人差し指一本がやっと入る狭さ、結局６９でアソコを舐めながら手でシコシコさせてイク寸前に咥えさせ口内発射して「なにこれ？」で終了みたいなことも。

二人組、普通にいましたね
夕方とかはコールの半分は二人組かそれ以上で人数が増えるにつれ年代が下がりイタズラの割合が高くなっていました。
ただ人数が増えて年代が下がるほど男側のライバルは減る傾向で、お相手したＪＳの四人組は本気でラブボに行ってみたいと思ってたのに歳と人数を言うと切られたり保留されたりとまともに相手されず1時間かけ続けたそうで、会うとえらく感謝され、本当は服脱ぐのも最後までできるのも一人だけの予定だったのが、四人とも脱いで舐めて舐めさせてくれて三人の膣圧を感じることができました。