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削除依頼
2023/08/13 20:20:27 (3aE2bKcW)
夏休みになってお小遣いの欲しい子が増えてきた。
チャットアプリで見つけた、あおいちゃんも
「友達と遊びに行くお金が無い」って困ってた。
とりあえずランチだけでも?と誘い出してみたら簡単に会うことができた。
少し警戒したが待ち合わせ場所に来たあおいちゃんは
自称優等生と言うだけあって、清楚系な感じだが滲み出る色気のようなものも感じる。
小柄な体型に視線を釘付けにする大きさの胸とミニスカートから伸びる白い足。
お腹がチラチラ見えるTシャツと推定Fのお胸が気になってしかたない。
車に乗せて郊外の回転寿司チェーン店に向かう。
一つに束ねた黒髪と少し汗ばんだウナジに形のいい胸に白い太もも。美味しそうだ。
あおいちゃんが「〇〇ローに行きたい」と、あどけない笑顔で言うので。
まあ、フレンチやイタリアンなど外食をオネダリされるより好感がもてる。
おっさんは寿司や焼肉など和食に強いが外食には弱いから。
酒の飲めない寿司は少々味気ないが、若い子と食べる食事もまた贅沢だ。
あおいちゃんの学校での生活を聞きながらテキトーな相槌を打つが視線はお胸だ。
学年で一桁の成績だと言うあおいちゃんは、友達も少なく普段は家で勉強してるそうだ。
学校でも大人しくあまり人と話さないらしい。
意外だ。目の前のこの大きなお胸の少女はどう見てもパパ慣れした普通のJK2だ。
食欲が満たされたところで本題に入る。
約束していたお札より少し多めに渡し「もう少し必要なら・・・」
と下心丸出しで交渉する。
少し考える素振りを見せたが「時間あるから大丈夫」とあっさりOKされた。
ウキウキでいつものラブホへ車を走らす。
「パパはよくするの?」
禁断の質問を思わずしてしまったが
「長期休みにたまに」らしい。親がウルサイのであまり外出しないらしい。
じゃあ、久しぶりのパパだね、と言うと
「ちょっと緊張する」って、足をキュッと閉じる仕草にムラムラする。
部屋に入って、お札を二枚渡すと喜んで財布にしまった。
となりに座り少し強引に抱き寄せギュッとする。
触れただけで体がビクッとしたが、嫌がる感じはない。
後ろから抱くような姿勢で少女の体を触っていく。
大きなお胸を鷲掴みにするように手で包み込みながら触っていく。
呼吸が荒くなり声が漏れはじめる。
敏感なの?
耳元で囁くように言うと「はい」と小さく頷く。
オレの手は白い太ももを摩りスカートの中への侵入を試みる。
されるままの少女は足の力を抜き少し開く。
Tシャツの中の右手はブラの中へ侵入を開始していた。
左手はスカートの奥のパンツに触れた。
少女がビクッとして「恥ずかしい」と小さく言う。
軽く触れただけでわかるくらい湿ったパンツを指でなぞる。
ハアハアと完全に吐息が漏れる少女。
濡れてるね?
JK2のナマ乳を揉みながらパンツの中へ指を入れていく。
グッショリ濡れたマンコをなぞりながらちょっと指を中へ入れてみる。
一瞬からだがピクっと反応して嫌がるかと思ったが素直に受け入れる。
入口のあたりを焦らすように出入りを繰り返す。
指がふやけそうなくらい濡れたマンコの中をグチュグチュと掻き回す。
だらしなく足を開き喘ぎ声を漏らすあおいちゃんは優等生らしい。
「自分でするより気持ちいい」
思わず漏れた一言をオレは聞き逃さなかった。
「オナニーしてるの?」
「はい、毎日」
恥ずかしそうに言うが、自分から「寝る前とか、お風呂で」と続けた。
「学校でしたことは?」
「学校はさすがにないけど、学校でエッチしてるの見たことは。」
「へぇー、学校のどこ?教室?」
「体育倉庫の裏で。先輩とかしてるって、ウワサがあって。」
「見に行ったんだ。それで?」
「めっちゃ興奮しちゃって、帰りに公園の倉庫の裏で。」
「エッチしたの?誰と?」
「違う!自分でしたの!」
へぇー、高校生は倉庫の裏がブームなんだ。
そんな会話をしながらもオレの指はあおいちゃんのマンコの中を掻き回していた。
「シャワー浴びようか?」
「はい。」と言ったあと少し間を置いて「お願いがあるのですが」と
恥ずかしそうに言うあおいちゃんに、オレはドキッとした。
おいおいこのタイミングで本番NGです、ってオチか?
お札の上乗せも視野に「どうしたの?」と平静を装って優しく聞く。
「あの、一緒にシャワー浴びますよね?」
「うん、イヤなら別々でも?」
「あ、いや、イヤではなくて、あの、お風呂でシテくれませんか?」
ん?何を??
恥ずかしそうに下を向いたまま「エッチ」と言うあおいちゃん。
「お風呂入りながらエッチしたいの?お湯溜める?」
オレは想定していたサイアクを回避できて思わず笑みが零れた。
「あ、シャワーで大丈夫です、暑いし。」
??どういうこと?
とりあえず「ああ、いいよ」と快諾はしたが、ワケがわからない。
服を脱ぎ裸になってバスルームへ向かう。
あおいちゃんのからだを手にボディソープをつけて洗っていく。
張りがあって片手で包み込めないくらいのお椀型のおっぱい。
薄い陰毛のマンコは糸引くくらい濡れたままだ。
あおいちゃんもオレのからだと半勃ちの肉棒を洗ってくれる。
シャワーで洗い流して、一瞬の間のあと抱き合う。
濡れていてもJKの肌はスベスベで気持ちいい。
すぐにあおいちゃんが肉棒を握り捏ねるように扱く。
オレにキスする間を与えないような早さでオレの乳首を舐めはじめた。
くすぐったいJKの舌を感じる間もなく、あおいちゃんはしゃがみ
肉棒に顔を近づける。
「舐めてもいいですか?」
小さな声でオレを見ながら言うあおいちゃんの可愛さにドキッとする。
うん、そう一言だけ言うとあおいちゃんは舌を出し先っちょから舐めていく。
舌が触れるか触れないか、の繊細なタッチに肉棒が反応する。
そうかと思えば大胆に舌全体を使ってベロベロと舐める。
そして大きく口を開けて肉棒を咥え込む。
顔を横に上下に動かしながら巧みにしゃぶるあおいちゃんは本当に優等生JKなのか?
口から離した硬くなった肉棒を扱きながら「おっきい」と漏らすあおいちゃんは
あどけなくも大人のオンナだ。
両手をオレの腰に回し口だけで咥えようとするあおいちゃん。
ゆっくり口の中へ肉棒を咥えていき、根元まで咥えようとする。
おいおい、そんなことまで?の一言を飲み込み、じっと見守る。
何度か吐き戻しそうになりながら、肉棒の全てを口の中へ。
肉棒が喉の奥に当たり、思わずこのまま頭を押さえてグリグリしたくなる。
涙目になってるあおいちゃんと目が合い思いとどまる。
ハアハアと息を乱しながらあおいちゃんが「入れてください」と言うが、
あ、ゴム持って入ってないね。
わざとらしいが、忘れていたのは事実だ。
「どうする?」魔の質問をするがすぐに「そのままでも。中に出さなければ。」
と想定どおりの答えが返ってきた。
壁の鏡に手を付きお尻を向けてオレの肉棒を待つあおいちゃん。
あおいちゃんの腰を掴み肉棒をマンコの入口に当てる。
すでにグッショリしているのは愛液かシャワーの水滴か。
「いくよ」
と言っても返事を聞く前にグイッと肉棒を押し込む。
「うん、アアア」
ニュルっと入った肉棒が奥まで突き刺さる。
ああ、いい。締まりがよく窮屈だがヌルヌルに濡れているのでよく滑る。
お尻を掴み奥を突くように肉棒を出し入れする。
パンパンと肉体がぶつかり合う音がバスルームに響いいて
あおいちゃんの喘ぎ声がこだまする。
「アア、気持ちいい!」
オレの動きに合わせるように腰を振り、肉棒が奥に当たる。
「奥、ヤバい、当たってる!」
夢中になって喘ぐあおいちゃんのおっぱいに手を伸ばし鷲掴みにし、
乳首も引っ張る。
「アア、それ、ヤバい」
鏡に映るあおいちゃんは、鏡をじっと見つめ、半開きの口で喘いでいる。
「アアア、すごい、もっと抱いて」
優等生とは思えない喘ぎっぷりにオレも興奮してきた。
あおいちゃんの片足を湯舟の淵に乗せ、大きく開いたマンコに肉棒を押し込む。
バランスを取ろうとオレに抱き付くあおいちゃんを抱き締めキスをする。
一瞬、嫌がるかと思ったが、自分から舌を出し絡めてきた。
なんてスバラシイ優等生。
下から突き上げるようにピストンしながらのDキスは興奮する。
なにより、優等生JKのぷにぷにとした唇と弾力のある舌の感触、たまらん。
「足がガクガクする」
あおいちゃんが限界そうだ。
「続きはベッドでする?」
「あの、まだ、出ませんか?」
ん?んー、まだ大丈夫だけど?どういうこと?
「どうしたの?」
「あの、体に、胸とか、かけて、ほしくて」
恥ずかしそうに俯きながら言うあおいちゃんの顔が赤い。
「ああ、そういうことね」
少し萎えた肉棒をあおいちゃんがフェラをして再びバックから挿入する。
今度は激しく、発射する前提で突きまくる。
「アアア、ヤバい、さっきよりも激しい!」
あおいちゃんの腕を引き奥まで押し込んだ肉棒が激しくピストンする。
「あ、イク!出すよ」
肉棒を抜き、しゃがみ込むあおいちゃんの前に立ち肉棒を扱き
あおいちゃんの張りのあるおっぱいに向け発射!
勢いよく飛び出したザーメンが優等生JKのおっぱいにまとわりつく。
自分にかかったザーメンを見て、鏡に映ったザーメンをかけられた自分を見て
あおいちゃんは満足そうな笑顔を見せる。
かけられたザーメンをおっぱい全体に延ばすように広げてる。
ハアハアと息がまだ荒いが、オレの肉棒をじっと見つめ、そっと触れる。
「いっぱい出ましたね。また、出る瞬間は見れなかったけど」
「じゃあ今度はベッドでする?」
これで終わりではなんとなく味気ないのでダメ元で。
「まだできるんですか?」
「ああ、大丈夫だよ」
「でも、ベッドでかけてもらうと、汚しません?ベッド」
ん?そこ気にするんだ、っていうか、かける前提?
「大丈夫だよ、そんなこと気にしなくて」
「とりあえず、洗い流そうか」
「はい」
惜しそうにザーメンを指で触りながらシャワーへと手を伸ばすあおいちゃん。
体を洗い、バスタオルを巻いてベッドへ上がる。
絶妙な位置で巻いたタオルから見える谷間がエグイ。
「コレ、取ったほうがいいですか?」
ベッドの上に座り、バスタオルを取るあおいちゃんに抱き付く。
「優しくしてくださいね」
ゆっくりベッドに寝かせながらキスをする。

エアコンの効きすぎる部屋で布団に入り、抱き合い
お互いの体を弄りあいながらのエッチトーク。
以前見た動画で気になってた、お風呂場でのエッチや『ぶっかけ』を
今度エッチするときにしてみよう、とずっと考えてた、らしい。
ドすけべな優等生だ。肉棒を弄る手つきがドエロだ。
まあ、オレには好都合だが。
目の前の若い体をじっくり味わい堪能するとしよう。
何より、ナマですることに抵抗はないみたいだしな。

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2
投稿者:(無名)
2023/08/13 21:02:47    (NlbUJ/j5)
コーフンしました(^^)
3
投稿者:**** 2023/08/14 03:50:37(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2023/08/16 15:20:44    (9VhfVe1d)
精子を体にかけられる事が性癖な子なんですかね
あおいちゃんに出るところを見せつけながら2回目のぶっかけをする
描写楽しみにしています!
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